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異世界転生しちゃった
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柏木結衣は少々変わった人である
昔から察することが得意でパッと見ただけでその人の感性がわかってしまう
そのせいかかなりの人間不信で友達はいるものの何処か心の中がぽっかりと空いてしまっている
そしてよく哲学を自分自身の中で自問自答をしている様子がおかしい子なのだ
でも一度皆も自分の心に手を当ててみて欲しい
それは本当に自分が思っているのか?
果たしてそれは本心で言葉にしたことなのか
皆よくテレビでニュースを見ると思う
殺人、事故といったものが多いと思う
そうゆうのを見ると可哀想、悲しいといった同情を良くすると思う
けれどその思いは心の底からきているのか
考えてみると数日後には忘れているかぼんやりと思い出す程度だろう
可哀想、悲しいと言って本当にそう思うのなら心は痛いしずっと忘れないことだろう
所詮人は大切な人や、自分以外心底どうでもいいのだ
………………と、そう柏木結衣はずっと考えていた
『 人辞めたい。え、なんでいつもこんなこと考えてしまうんだろう』
彼女は疲れ切っていた
きっと世間は
「もっと気楽に!」「人生まだ長いんだからそんな考えなくても!」
などと言って無駄に思うだろう
『 私には無理だよそんな考え方』
ネガティブになっているけれど一応人生楽しんで生きている
『あ~、誰も知らない世界に行きたい。ライトノベルの世界に行きたい』
そう思っていたら辺りが急に輝いていつの間にか白い空間にいた。
『 え、ここどこ?ネガティブすぎて死んだ?死因ネガティブ?は?』
「おぉ、なんかすごい子が来たな」
『 誰?この人。いや、人じゃないな』
もしかして最近流行りの……
「そう、異世界転生」
え?!まじ?じゃあ心読めたり……
「できるね」
最高。神様大好き
「はははっ、神界でトラブルがあって本来はまだ君、寿命があったんだけど死んじゃって異世界転生させようと思って連れてきたんだ」
『 能力は……』
「ちょっと君の好きそうなものをステータスに入れたんだけど他に希望があったら……」
『 地球の知識が欲しい』
私はよくある異世界転生もので主人公のように多様な知識がある訳では無い
ステータスをよく見ると全属性、創作といったチートなんだが足りないのだ。知識が
「ん~…何とか問い合わせてみるよほかの神に」
やったー!人生楽できる!
ニート生活バンザイ
たくさん異世界観察しよ
ぐへへへ
「すごい見事なクズ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『 ……お?』
見渡す限り全て森
『 異世界キタァァァァァ!』
昔から察することが得意でパッと見ただけでその人の感性がわかってしまう
そのせいかかなりの人間不信で友達はいるものの何処か心の中がぽっかりと空いてしまっている
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でも一度皆も自分の心に手を当ててみて欲しい
それは本当に自分が思っているのか?
果たしてそれは本心で言葉にしたことなのか
皆よくテレビでニュースを見ると思う
殺人、事故といったものが多いと思う
そうゆうのを見ると可哀想、悲しいといった同情を良くすると思う
けれどその思いは心の底からきているのか
考えてみると数日後には忘れているかぼんやりと思い出す程度だろう
可哀想、悲しいと言って本当にそう思うのなら心は痛いしずっと忘れないことだろう
所詮人は大切な人や、自分以外心底どうでもいいのだ
………………と、そう柏木結衣はずっと考えていた
『 人辞めたい。え、なんでいつもこんなこと考えてしまうんだろう』
彼女は疲れ切っていた
きっと世間は
「もっと気楽に!」「人生まだ長いんだからそんな考えなくても!」
などと言って無駄に思うだろう
『 私には無理だよそんな考え方』
ネガティブになっているけれど一応人生楽しんで生きている
『あ~、誰も知らない世界に行きたい。ライトノベルの世界に行きたい』
そう思っていたら辺りが急に輝いていつの間にか白い空間にいた。
『 え、ここどこ?ネガティブすぎて死んだ?死因ネガティブ?は?』
「おぉ、なんかすごい子が来たな」
『 誰?この人。いや、人じゃないな』
もしかして最近流行りの……
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「ちょっと君の好きそうなものをステータスに入れたんだけど他に希望があったら……」
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「ん~…何とか問い合わせてみるよほかの神に」
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