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後日談・1
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まばゆいほどの陽射しを注ぐ太陽の下でヴェラは、東屋で庭師のフレディと共に設計図を睨んでいた。
「ここにツィベローズを植えたいの。どうかしら?」
ヴェラは離れの庭全体を書いた設計図のある部分を指差してフレディに問う。
彼は唸りながら少し考えると、ヴェラが指差した部分とは違う箇所を指す。
「この周りにはオンデローズを植える予定なのでこちらの方がよろしいかと。ツィベローズとオンデローズは相性が悪いので……」
デュース伯爵家で抱えている庭師のフレディはまだ若いのだが、植物の知識は豊富で技術もピカイチだった。ヴェラは彼を心の底から信頼している。
ツィベローズ国の王女だったヴェラ——ヴェリティアナ・ハンプソンは、父である国王の悪政に耐えかねた民たちに革命を起こされた。革命軍の司令官セドリック・デュースが父と兄を処刑し、ヴェリティアナを姫君の部屋に幽閉していた。夜な夜なセドリックが自室に訪れて、彼と会話をしていくうち、互いに惹かれ合っていったのである。
ヴェリティアナという名前を捨て、ヴェラ・デュースとしてセドリックの妻となり、まだ日が浅かったが彼の両親や使用人、領民達から温かく迎えてもらい穏やかな日々を過ごしている。
本邸に住んでいるセドリックの両親は、ヴェラが嫌でなければ離れで過ごすことを提案していた。理由は『仲睦まじく過ごして欲しいから』というものらしい。
両親の配慮もあって、ヴェラはセドリックと濃密な時間を過ごすことが出来ている。
(わたくしはここに来てから与えられてばかりだわ)
自分は父の悪政を止められず、大勢の民を見殺しにした無能の姫だったというのに。ここの人々やセドリックは真っすぐにヴェラを愛してくれている。
少しでも彼らに恩返しがしたくて、領地にある教会で読み書きや王宮での話を子ども達に聞かせるなどしているが、セドリックにはまだ何も出来ていないことが歯がゆく感じられた。
そこでヴェラが目をつけたのは、離れの庭だった。
離れはヴェラ達が住むことになってから使用人達が綺麗に掃除をしてくれたおかげで、清潔で美しい状態で建物を使えている。
しかし、庭に関しては違った。デュース伯爵夫人に聞くと、伯爵と夫人は庭に興味がないらしく、本邸から見える庭も庭師に全て任せているのだと言う。客人が来た時に質素すぎる印象を与えないように、花などは配置されているが必要最低限に留めているらしい。
離れに関しては伯爵家の人間しか使わない私的なものなので、手入れが楽な木などを植えているのだと言う。そのため、緑色しかない庭になってしまい、少し殺風景な景色となっている。
夫人はヴェラの好きなように庭を変えて良いと言ってくれたので、美しい草花を見ることでセドリックの気持ちが少しでも癒されれば良いと考えたヴェラは、庭師と綿密な打ち合わせを行いながら庭の改装に取り掛かっているのだ。
ヴェラはフレディに笑顔を向けて頷いた。彼の物怖じしない、忖度もしない、仕事に誠実な態度が好ましいと感じる。
「そうね、貴方の言うようにここにツィベローズを植えてこちらにオンデローズを植えましょう」
「はい」
「これなら華やかな庭になりそうだわ」
設計図に書き加えながらヴェラが言うと、フレディもにこりと笑って頷いた。
ヴェラが庭師にお礼を言おうと口を開きかけた時、離れの方角から声がした。
「ここで何をしている?」
声の方へ顔を向けると、雪のように真っ白な髪を後ろで一つに束ね、空のような透き通った青い瞳に鋭い光を浮かべてフレディを睨んでいるセドリックがいた。
「まあ、セドリック様。お仕事の方はよろしいの?」
この時間ならば彼には書類仕事があるはずなのだが。不思議に思ったヴェラは、笑顔を浮かべながら彼に問いかけた。
「ああ、問題ない。部屋から貴女がここにいるのが見えた。随分と楽しそうにしているから何をしているのか気になってここへ来た」
話しながらもセドリックの眼光はフレディに向けられている。庭師は頭を下げながら、気まずそうに両手の指を交差させていた。
理由は分からないが、セドリックは怒っている様子だ。ただでさえ、いつも無表情を浮かべて冷たい印象を与えるのに今日は特段と不愛想である。彼の怒りの矛先は庭師に向いているようで、気の毒に思ったヴェラはセドリックの腕に自身の腕を絡めて見上げた。
「お仕事が終わったのならお部屋でお茶でもしませんこと?」
セドリックはちらりと冷たい視線をフレディに向けてから、ヴェラを見やる。
ヴェラを見る目はとても甘く、その目だけでとろけてしまいそうなほど優しい。
(この差は何なのかしら……)
態度の違いに苦い笑いを浮かべながら、ヴェラは腕を絡めたまま部屋へ行こうと促す。ちらりと後ろを振り返り、フレディへ仕事に戻って良いという視線を向けると、察しの良い彼はすぐに頷き一礼をすると東屋から去って行った。
二人の部屋——寝室に戻っても、セドリックの態度は変わらない。相変わらず、無表情の不愛想でぴりついた空気を纏っている。気になったヴェラは、彼の隣に座って膝に手を置いて小首を傾げて問いかけた。
「セドリック様、先ほどから一体何に怒っていらっしゃるの?」
すると、セドリックは視線を外してそっぽを向く。
「……だったからだ」
小さい声で何かを呟いた気がした。よく聞こえなかったヴェラはもう一度問いかけると、顔を赤く染め上げてセドリックは観念したように言い放つ。
「貴女が庭師と仲が良さそうだったからだ」
ヴェラの目が大きく丸く見開かれる。きょとんとした表情で彼を見つめると、セドリックはせわしなく視線を宙に彷徨わせていた。
「ええと、つまりセドリック様はわたくしが庭師と仲が良さそうだったから嫉妬していらした。ということですわね?」
彼の感情を言語化してみると、セドリックは何も言わず目を閉じた。沈黙が肯定を示している。
ぷっとヴェラが我慢できなくなって噴き出してしまった。ころころと笑う彼女に、セドリックは困ったように眉を八の字に下げてヴェラの腰に手を回す。
「ふふっ、ごめんなさい。セドリック様があんまりにも可愛かったものだから、つい」
涙まじりにそう言うと、彼は顔を真っ赤に熟れさせて何も言わなかった。熟した果実のように色づいている彼の頬に、ヴェラは唇を落とす。
「わたくしが愛しているのは、セドリック様ただお一人でしてよ。こんな事をするのも貴方だけですわ」
顔を離し、瞳を潤ませて彼の顔を見上げるとセドリックが唾を飲んだのが分かった。彼は顔を片手で覆い隠すようにしながら、声を絞り出す。
「貴女はどうしてそんなに可愛らしいんだ」
セドリックの体温が上がっていくのをヴェラは触れている肌で感じる。彼のそこへ目をやると、むくむくと頭を持ち上げているのが分かった。
「ここにツィベローズを植えたいの。どうかしら?」
ヴェラは離れの庭全体を書いた設計図のある部分を指差してフレディに問う。
彼は唸りながら少し考えると、ヴェラが指差した部分とは違う箇所を指す。
「この周りにはオンデローズを植える予定なのでこちらの方がよろしいかと。ツィベローズとオンデローズは相性が悪いので……」
デュース伯爵家で抱えている庭師のフレディはまだ若いのだが、植物の知識は豊富で技術もピカイチだった。ヴェラは彼を心の底から信頼している。
ツィベローズ国の王女だったヴェラ——ヴェリティアナ・ハンプソンは、父である国王の悪政に耐えかねた民たちに革命を起こされた。革命軍の司令官セドリック・デュースが父と兄を処刑し、ヴェリティアナを姫君の部屋に幽閉していた。夜な夜なセドリックが自室に訪れて、彼と会話をしていくうち、互いに惹かれ合っていったのである。
ヴェリティアナという名前を捨て、ヴェラ・デュースとしてセドリックの妻となり、まだ日が浅かったが彼の両親や使用人、領民達から温かく迎えてもらい穏やかな日々を過ごしている。
本邸に住んでいるセドリックの両親は、ヴェラが嫌でなければ離れで過ごすことを提案していた。理由は『仲睦まじく過ごして欲しいから』というものらしい。
両親の配慮もあって、ヴェラはセドリックと濃密な時間を過ごすことが出来ている。
(わたくしはここに来てから与えられてばかりだわ)
自分は父の悪政を止められず、大勢の民を見殺しにした無能の姫だったというのに。ここの人々やセドリックは真っすぐにヴェラを愛してくれている。
少しでも彼らに恩返しがしたくて、領地にある教会で読み書きや王宮での話を子ども達に聞かせるなどしているが、セドリックにはまだ何も出来ていないことが歯がゆく感じられた。
そこでヴェラが目をつけたのは、離れの庭だった。
離れはヴェラ達が住むことになってから使用人達が綺麗に掃除をしてくれたおかげで、清潔で美しい状態で建物を使えている。
しかし、庭に関しては違った。デュース伯爵夫人に聞くと、伯爵と夫人は庭に興味がないらしく、本邸から見える庭も庭師に全て任せているのだと言う。客人が来た時に質素すぎる印象を与えないように、花などは配置されているが必要最低限に留めているらしい。
離れに関しては伯爵家の人間しか使わない私的なものなので、手入れが楽な木などを植えているのだと言う。そのため、緑色しかない庭になってしまい、少し殺風景な景色となっている。
夫人はヴェラの好きなように庭を変えて良いと言ってくれたので、美しい草花を見ることでセドリックの気持ちが少しでも癒されれば良いと考えたヴェラは、庭師と綿密な打ち合わせを行いながら庭の改装に取り掛かっているのだ。
ヴェラはフレディに笑顔を向けて頷いた。彼の物怖じしない、忖度もしない、仕事に誠実な態度が好ましいと感じる。
「そうね、貴方の言うようにここにツィベローズを植えてこちらにオンデローズを植えましょう」
「はい」
「これなら華やかな庭になりそうだわ」
設計図に書き加えながらヴェラが言うと、フレディもにこりと笑って頷いた。
ヴェラが庭師にお礼を言おうと口を開きかけた時、離れの方角から声がした。
「ここで何をしている?」
声の方へ顔を向けると、雪のように真っ白な髪を後ろで一つに束ね、空のような透き通った青い瞳に鋭い光を浮かべてフレディを睨んでいるセドリックがいた。
「まあ、セドリック様。お仕事の方はよろしいの?」
この時間ならば彼には書類仕事があるはずなのだが。不思議に思ったヴェラは、笑顔を浮かべながら彼に問いかけた。
「ああ、問題ない。部屋から貴女がここにいるのが見えた。随分と楽しそうにしているから何をしているのか気になってここへ来た」
話しながらもセドリックの眼光はフレディに向けられている。庭師は頭を下げながら、気まずそうに両手の指を交差させていた。
理由は分からないが、セドリックは怒っている様子だ。ただでさえ、いつも無表情を浮かべて冷たい印象を与えるのに今日は特段と不愛想である。彼の怒りの矛先は庭師に向いているようで、気の毒に思ったヴェラはセドリックの腕に自身の腕を絡めて見上げた。
「お仕事が終わったのならお部屋でお茶でもしませんこと?」
セドリックはちらりと冷たい視線をフレディに向けてから、ヴェラを見やる。
ヴェラを見る目はとても甘く、その目だけでとろけてしまいそうなほど優しい。
(この差は何なのかしら……)
態度の違いに苦い笑いを浮かべながら、ヴェラは腕を絡めたまま部屋へ行こうと促す。ちらりと後ろを振り返り、フレディへ仕事に戻って良いという視線を向けると、察しの良い彼はすぐに頷き一礼をすると東屋から去って行った。
二人の部屋——寝室に戻っても、セドリックの態度は変わらない。相変わらず、無表情の不愛想でぴりついた空気を纏っている。気になったヴェラは、彼の隣に座って膝に手を置いて小首を傾げて問いかけた。
「セドリック様、先ほどから一体何に怒っていらっしゃるの?」
すると、セドリックは視線を外してそっぽを向く。
「……だったからだ」
小さい声で何かを呟いた気がした。よく聞こえなかったヴェラはもう一度問いかけると、顔を赤く染め上げてセドリックは観念したように言い放つ。
「貴女が庭師と仲が良さそうだったからだ」
ヴェラの目が大きく丸く見開かれる。きょとんとした表情で彼を見つめると、セドリックはせわしなく視線を宙に彷徨わせていた。
「ええと、つまりセドリック様はわたくしが庭師と仲が良さそうだったから嫉妬していらした。ということですわね?」
彼の感情を言語化してみると、セドリックは何も言わず目を閉じた。沈黙が肯定を示している。
ぷっとヴェラが我慢できなくなって噴き出してしまった。ころころと笑う彼女に、セドリックは困ったように眉を八の字に下げてヴェラの腰に手を回す。
「ふふっ、ごめんなさい。セドリック様があんまりにも可愛かったものだから、つい」
涙まじりにそう言うと、彼は顔を真っ赤に熟れさせて何も言わなかった。熟した果実のように色づいている彼の頬に、ヴェラは唇を落とす。
「わたくしが愛しているのは、セドリック様ただお一人でしてよ。こんな事をするのも貴方だけですわ」
顔を離し、瞳を潤ませて彼の顔を見上げるとセドリックが唾を飲んだのが分かった。彼は顔を片手で覆い隠すようにしながら、声を絞り出す。
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セドリックの体温が上がっていくのをヴェラは触れている肌で感じる。彼のそこへ目をやると、むくむくと頭を持ち上げているのが分かった。
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