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1章
メンタルサポート専攻とは
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4/7 13:30
「これからメンタルサポート専攻について説明する」
ストレスや過度の気温の落差、社会生活でのズレによって心が蝕まれていきやがて身体にまで影響を及ぼす。現代社会では年々と精神を壊してしまう者が増え続けていき問題化されており、中でも日本の未来ある特出した若者達が倒れていきつつある。未成年の内からカウンセラーとしての適正が出た者達を選別し教育し洗練していくのが普通科心理学メンタルサポート専攻の役目である。
とまぁ、教授が語っているがカリキュラム内容には心理学やアロマ等を使ったマッサージ講習、特別実習などの専門課程と国数英社理の基本課程もあるから授業がエグい事になっている。7限ある学校とか久々に聞いたけどこれ乙女ゲーっていうより鬼畜育成ゲームじゃない?私的感覚ではタッチパネルで操作して授業はスキップ出来るけどリアルだったらって考えると少々怖い。無理!!
契約と特別実習の話に入ったみたいだけど、契約は少子化の続く日本の為に陰陽道を通して作られた優秀な遺伝子を残すための呪いで特別実習はその義務を果たすための~って要は子作りおセッセするんだぞって事でしょ?契約した者は義務を果たさない限り卒業認定されないとか種付けされて孕めっていう事でしょ?
つまりは荒波先輩に孕ませられろって事か。意味わかんない。
授業は終わって自由時間だけど私は先生に呼び出されて学習室に向かう。そこには、荒波先輩も居て特別実習のカリキュラム内容について話される。
「藤野、荒波契約おめでとう。先生は優秀な遺伝子を生み出すことを期待している。さっそくだが荒波、藤野を羽交い締めにしてくれないか?」
「わかりました」
「えっ?きゃっ!?」
先輩に羽交い締めにされ先生が私の元へ近づき足をねっとりと撫でながら下着に手をかける。
「最初はフェロモンがあったとしても前戯が必要となる。どこであってもすぐに準備出来るようにする為に訓練が必要だからな」
ローションで濡らしておいたローターを蜜壷の中へと押し込まれ下着を元に戻される。
「藤野はこれから特別実習への準備期間が始まる。日中はローターで濡れる事に慣れてもらい膣内トレーニングもしてもらうようになる。夜は荒波と一緒に感度開発の実習だ」
「先生!!そんなの聞いてっひゃぁぁああ//////」
「お前は荒波の血を残す為の選ばれた人間なんだ。これは選ばれたお前の義務だ。反逆など許されない」
「すまんな。興味を湧かせた自身を恨め」
「やぁぁああ///やっ、やなのっ//////」
スイッチを入れられ蜜壷の中を振動させられ少しの快楽でも拾うこの身体は愛液で下着を汚す。水分を含んだ下着はピチャピチャと音を出すので羞恥で顔に熱が集まってしまう。リモコンを先輩に弄くり回され突然の強度変化に腰が抜け力が入らない。羽交い締めにされたままだったのにいつの間にか後ろから抱きしめられるような形で新しい玩具を手に入れたかのように遊ぶ先輩にされるがままである。
「もう立てなくなったのか。そんな蕩けた瞳のままで外に出れるのか?襲われるぞ」
「ひぅぅっ///やぁ、とめてぇ//////」
「このままでも充分楽しめるが外で抱いて散歩するのも悪くないな」
「おそとやぁなのっ///」
「周りにお前はローターを突っ込まれただけで落ちる淫乱娘だと教えてやるのも面白そうだしな」
「ダメぇ///せんぱっめぇなのぅ//////」
「部室でそのまま雌顔晒させるのも一興か?」
そんな事されたら外出れなくなるっ!!先輩に懇願するも本人は楽しそうに私を横抱きにして態と人目に晒す為に大通りから部室に向かう。
ヒソヒソ
「ほら、見てみろ。顔を隠してばかりだともっと恥ずかしいめに合わせるぞ?」
「~~っ//////」
メンサポが荒波先輩と契約したのか、自分から誘って契約でも取ったのかと小声でいろんな声で聞こえていてそれだけでも恥ずかしいのにこの身体を晒そうとする先輩に逆らえず目を合わせる。
「ふ、んぅ!?///」
「んっ、クチュチュパッ」
突然のキスに吃驚していたら舌を絡められ容赦なく吸われたり舐められたりと思考を益々蕩けさせられる。
「見られるってのも乙だろ?」
止めてください。マジで嫉妬と快楽に殺される。
「これからメンタルサポート専攻について説明する」
ストレスや過度の気温の落差、社会生活でのズレによって心が蝕まれていきやがて身体にまで影響を及ぼす。現代社会では年々と精神を壊してしまう者が増え続けていき問題化されており、中でも日本の未来ある特出した若者達が倒れていきつつある。未成年の内からカウンセラーとしての適正が出た者達を選別し教育し洗練していくのが普通科心理学メンタルサポート専攻の役目である。
とまぁ、教授が語っているがカリキュラム内容には心理学やアロマ等を使ったマッサージ講習、特別実習などの専門課程と国数英社理の基本課程もあるから授業がエグい事になっている。7限ある学校とか久々に聞いたけどこれ乙女ゲーっていうより鬼畜育成ゲームじゃない?私的感覚ではタッチパネルで操作して授業はスキップ出来るけどリアルだったらって考えると少々怖い。無理!!
契約と特別実習の話に入ったみたいだけど、契約は少子化の続く日本の為に陰陽道を通して作られた優秀な遺伝子を残すための呪いで特別実習はその義務を果たすための~って要は子作りおセッセするんだぞって事でしょ?契約した者は義務を果たさない限り卒業認定されないとか種付けされて孕めっていう事でしょ?
つまりは荒波先輩に孕ませられろって事か。意味わかんない。
授業は終わって自由時間だけど私は先生に呼び出されて学習室に向かう。そこには、荒波先輩も居て特別実習のカリキュラム内容について話される。
「藤野、荒波契約おめでとう。先生は優秀な遺伝子を生み出すことを期待している。さっそくだが荒波、藤野を羽交い締めにしてくれないか?」
「わかりました」
「えっ?きゃっ!?」
先輩に羽交い締めにされ先生が私の元へ近づき足をねっとりと撫でながら下着に手をかける。
「最初はフェロモンがあったとしても前戯が必要となる。どこであってもすぐに準備出来るようにする為に訓練が必要だからな」
ローションで濡らしておいたローターを蜜壷の中へと押し込まれ下着を元に戻される。
「藤野はこれから特別実習への準備期間が始まる。日中はローターで濡れる事に慣れてもらい膣内トレーニングもしてもらうようになる。夜は荒波と一緒に感度開発の実習だ」
「先生!!そんなの聞いてっひゃぁぁああ//////」
「お前は荒波の血を残す為の選ばれた人間なんだ。これは選ばれたお前の義務だ。反逆など許されない」
「すまんな。興味を湧かせた自身を恨め」
「やぁぁああ///やっ、やなのっ//////」
スイッチを入れられ蜜壷の中を振動させられ少しの快楽でも拾うこの身体は愛液で下着を汚す。水分を含んだ下着はピチャピチャと音を出すので羞恥で顔に熱が集まってしまう。リモコンを先輩に弄くり回され突然の強度変化に腰が抜け力が入らない。羽交い締めにされたままだったのにいつの間にか後ろから抱きしめられるような形で新しい玩具を手に入れたかのように遊ぶ先輩にされるがままである。
「もう立てなくなったのか。そんな蕩けた瞳のままで外に出れるのか?襲われるぞ」
「ひぅぅっ///やぁ、とめてぇ//////」
「このままでも充分楽しめるが外で抱いて散歩するのも悪くないな」
「おそとやぁなのっ///」
「周りにお前はローターを突っ込まれただけで落ちる淫乱娘だと教えてやるのも面白そうだしな」
「ダメぇ///せんぱっめぇなのぅ//////」
「部室でそのまま雌顔晒させるのも一興か?」
そんな事されたら外出れなくなるっ!!先輩に懇願するも本人は楽しそうに私を横抱きにして態と人目に晒す為に大通りから部室に向かう。
ヒソヒソ
「ほら、見てみろ。顔を隠してばかりだともっと恥ずかしいめに合わせるぞ?」
「~~っ//////」
メンサポが荒波先輩と契約したのか、自分から誘って契約でも取ったのかと小声でいろんな声で聞こえていてそれだけでも恥ずかしいのにこの身体を晒そうとする先輩に逆らえず目を合わせる。
「ふ、んぅ!?///」
「んっ、クチュチュパッ」
突然のキスに吃驚していたら舌を絡められ容赦なく吸われたり舐められたりと思考を益々蕩けさせられる。
「見られるってのも乙だろ?」
止めてください。マジで嫉妬と快楽に殺される。
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