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3章~学園・少年期~
7話 ギルドの依頼1
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召喚授業のあと教室にて
「くくくくっ それで君はドラゴンを召喚したの? ははははっ本当に君は飽きない」
「笑うなよガルド、あの後に先生に怒られて大変だったんだから」
「くそー!俺も次は、ゴブリンなんかじゃなくて、もっと強いヤツ召喚するからな!!」
「それで、どんなドラゴン召喚したの?」
「あっ私もみたいー」
「私も見てみたいわ」
「んーしょうがないなぁ」
「召喚」
「キュィ?」
「スノーっていうんだよろしくね」
「「「・・・・」」」
女性陣はすぐにスノーを抱きあげる
「「「キャー―かわいい(ですわ)ーーー」」」
「「「私もほしい(ですわ)ーーー」」」
「キュィ― キュキュィー」
スノーも暴れて抵抗するが完全に体をロックされて身動きできずに次第に諦めた...
「キュィ―.....」
(スノーゴメン!!)
ジークは心の中であやまっておいた
その後しばらくスノーは3人に弄ばれ続けて一段落ついた・・・
「スノーお疲れ様!もう戻っていいよ」
「キュィィ―」
頭をぐったり下げて異界へ戻っていった
「で、ジークは今日このあと何するの?」
「うん、ビルと一緒にギルドの依頼受ける約束してるんだ」
「そっか・・・」
「やばい!時間に遅れる!!じゃぁ皆また明日―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ジーク遅いぞー!!」
「ごめんごめん、色々あってさっ、で今日は何の依頼受けるんだ?」
ビルも15歳になり、一般冒険者として登録し依頼をこなしていたが
子供冒険者の頃から、ギルドの冒険者授業に欠かさず参加しており、さらにジークとも剣術の稽古を毎日行っていた為
その実力を買われ、既にBランク上がっており期待の新人として注目されている。
俺は、まだCランクのままでいる・・・ギルマスのアーロンさんはAランクまで上げたいと思ってるみたいだけど...
「今日は王都の南の森にどうもゴブリンの集落ができたみたいで、そこの偵察し可能であれば討伐だ」
「了解!で2人で行くのか?」
「いや、あと4人来る予定だが・・・」
「君たちがビル君とジーク君かな?」
「はい、あなた達は?」
「今日一緒にパーティーを組む「紅の翼」だ」
紅の翼というパーティ―は、戦士のブラッドリー・Sランク、魔術師のチェスター・Aランク、シーフのバーバラ・Aランク、ヒーラーのエイミー・Aランクで構成されておりパーティーランクはSランクだ
「く・紅の翼って!!本当にあの紅の翼ですか!?」
「はははっあのがどうかは知らないが紅の翼のリーダーでブラッドリーだ宜しく」
「は・はい、宜しくお願い致します!!」
ビルはSランクパーティーと一緒に依頼できるとあって舞い上がっている
「でもSランクパーティーが依頼を受けるって、それほど今回の依頼は危険なんですか?」
「ジーク君なかなか鋭いねぇ、大きな声では言えないがゴブリンナイトが数体いるとの目撃情報もあってね、もしかするとゴブリンジェネラルクラスがいるかもしれないんだ」
「ゴブリンジェネラルといえばAランクパーティーが最低2チーム必要なレベルですね」
「そうだ、だから君たち2人ならAランクパーティーに匹敵する実力がある者と、我々Sランクパーティーで討伐に当たる」
「僕たちまだCランクとBランクですよ・・・買い被りすぎでは」
「ははははっ、5歳で災厄クラスのケルベロスを単体で討伐した奴がCランクのほうが馬鹿げてるぞ」
Sクラスの厄災クラスはSランクパーティーが最低でも10パーティー以上でも勝てるかどうかというレベルである。
「まぁお互いのことは道中話しながら行くとするか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
森の入り口でブラッドリーが合図をし止まることに
「どうしました?」
「ここから索敵魔法を使って様子をみるから、少し待ってくれ」
ブラッドリーから広範囲に渡り魔力が広がっていく
「たしかにゴブリンらしき個体が数十体と大きな個体が3体いるな・・・」
「大きな個体はゴブリンナイトですか?」
「多分そうだろう」
「ゴブリンジェネラルは?」
「ここからでは、断言できないがいないな」
「よし、では道中話した通り、まずはシーフのバーバラが斥候として行く、その後バーバラの指示でチェスターとジークが魔法攻撃で先制し、私とビルで縮地を使って突撃だ!」
「準備はいいか?」
みんなうなずく
「よし、いくぞ!」
「くくくくっ それで君はドラゴンを召喚したの? ははははっ本当に君は飽きない」
「笑うなよガルド、あの後に先生に怒られて大変だったんだから」
「くそー!俺も次は、ゴブリンなんかじゃなくて、もっと強いヤツ召喚するからな!!」
「それで、どんなドラゴン召喚したの?」
「あっ私もみたいー」
「私も見てみたいわ」
「んーしょうがないなぁ」
「召喚」
「キュィ?」
「スノーっていうんだよろしくね」
「「「・・・・」」」
女性陣はすぐにスノーを抱きあげる
「「「キャー―かわいい(ですわ)ーーー」」」
「「「私もほしい(ですわ)ーーー」」」
「キュィ― キュキュィー」
スノーも暴れて抵抗するが完全に体をロックされて身動きできずに次第に諦めた...
「キュィ―.....」
(スノーゴメン!!)
ジークは心の中であやまっておいた
その後しばらくスノーは3人に弄ばれ続けて一段落ついた・・・
「スノーお疲れ様!もう戻っていいよ」
「キュィィ―」
頭をぐったり下げて異界へ戻っていった
「で、ジークは今日このあと何するの?」
「うん、ビルと一緒にギルドの依頼受ける約束してるんだ」
「そっか・・・」
「やばい!時間に遅れる!!じゃぁ皆また明日―」
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「ジーク遅いぞー!!」
「ごめんごめん、色々あってさっ、で今日は何の依頼受けるんだ?」
ビルも15歳になり、一般冒険者として登録し依頼をこなしていたが
子供冒険者の頃から、ギルドの冒険者授業に欠かさず参加しており、さらにジークとも剣術の稽古を毎日行っていた為
その実力を買われ、既にBランク上がっており期待の新人として注目されている。
俺は、まだCランクのままでいる・・・ギルマスのアーロンさんはAランクまで上げたいと思ってるみたいだけど...
「今日は王都の南の森にどうもゴブリンの集落ができたみたいで、そこの偵察し可能であれば討伐だ」
「了解!で2人で行くのか?」
「いや、あと4人来る予定だが・・・」
「君たちがビル君とジーク君かな?」
「はい、あなた達は?」
「今日一緒にパーティーを組む「紅の翼」だ」
紅の翼というパーティ―は、戦士のブラッドリー・Sランク、魔術師のチェスター・Aランク、シーフのバーバラ・Aランク、ヒーラーのエイミー・Aランクで構成されておりパーティーランクはSランクだ
「く・紅の翼って!!本当にあの紅の翼ですか!?」
「はははっあのがどうかは知らないが紅の翼のリーダーでブラッドリーだ宜しく」
「は・はい、宜しくお願い致します!!」
ビルはSランクパーティーと一緒に依頼できるとあって舞い上がっている
「でもSランクパーティーが依頼を受けるって、それほど今回の依頼は危険なんですか?」
「ジーク君なかなか鋭いねぇ、大きな声では言えないがゴブリンナイトが数体いるとの目撃情報もあってね、もしかするとゴブリンジェネラルクラスがいるかもしれないんだ」
「ゴブリンジェネラルといえばAランクパーティーが最低2チーム必要なレベルですね」
「そうだ、だから君たち2人ならAランクパーティーに匹敵する実力がある者と、我々Sランクパーティーで討伐に当たる」
「僕たちまだCランクとBランクですよ・・・買い被りすぎでは」
「ははははっ、5歳で災厄クラスのケルベロスを単体で討伐した奴がCランクのほうが馬鹿げてるぞ」
Sクラスの厄災クラスはSランクパーティーが最低でも10パーティー以上でも勝てるかどうかというレベルである。
「まぁお互いのことは道中話しながら行くとするか」
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森の入り口でブラッドリーが合図をし止まることに
「どうしました?」
「ここから索敵魔法を使って様子をみるから、少し待ってくれ」
ブラッドリーから広範囲に渡り魔力が広がっていく
「たしかにゴブリンらしき個体が数十体と大きな個体が3体いるな・・・」
「大きな個体はゴブリンナイトですか?」
「多分そうだろう」
「ゴブリンジェネラルは?」
「ここからでは、断言できないがいないな」
「よし、では道中話した通り、まずはシーフのバーバラが斥候として行く、その後バーバラの指示でチェスターとジークが魔法攻撃で先制し、私とビルで縮地を使って突撃だ!」
「準備はいいか?」
みんなうなずく
「よし、いくぞ!」
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