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第五章 5
八雲によって手マンでイカされた仁美は、暫くベッドの上に横たわっていた。
「随分とド派手イッたじゃねえか、お姉ちゃんよ」
せせら笑いを浮かべながら八雲が言った。
その声に反応して、仁美はゆっくりと首を上げた。辺りを見回してみる。
シーツがぐっしょりと濡れて染みが広がっているではないか。
「こ、これは……?」
唖然とした表情で仁美が訊ねると、八雲はニマニマしながら口を開いた。
「潮だよ、潮」
「潮?」
意味が分からず仁美は怪訝気味に眉を顰める。
「沢井社長、あなたのアソコから吹き出たんですよ」
監督が仁美に説明した。
「わ、私の……?」
説明を受けても仁美には何のことかピンと来なかった。
「さあ、今度はお姉ちゃんあんたの番だ。その奇麗な口を使って俺を楽しましてくれ」
反り繰り返り亀頭の先っぽが腹にくっつくほどビン立ちの怒張を扱きながら、八雲は言った。
勃起した男根を仁美の唇に近づけ、八雲は仁王立ちする。
「さあ、やれっ」
「嫌ぁっ、できない、そんなことできません」
仁美は拒否するようにかぶりを振った。
「おいおい姉ちゃんよ、三上の野郎のへなちょこチ×ポはしゃぶれても、まさか俺の極太チ×ポはしゃぶれねえって言うんじゃねえんだろうなぁっ!?」
狂気にその酷薄な黒い眸をギラつかせ、八雲は凄みながら言った。
「ひぃっひやぁぁぁ……できないっ」
再度拒否すると、仁美は口を真一文字に閉じた。すると八雲は仁美の鼻を摘まみ、無理やり口を開けさせようとした。
(駄目だ。息ができない。このままじゃ窒息しちゃう……どうしよう)
息が苦しくなって仁美はやむを得ず口を開けてしまった。
その隙を衝き、八雲が極太の怒張を仁美の口腔内に突っ込んだ。
(オエぇっ……何これっまるで腐った魚のような臭いじゃない。吐きそう……)
八雲の肉の棒を喉の奥まで咥え込んだ仁美は、その強烈な腐臭のため、忽ち涙目になった。吐気が治まることはない。
「噛むんじゃねえぞっ。もし噛んだりしたら、お前を薬漬けにして外国に売り飛ばしてやるっ」
八雲は仁美に脅し文句を言いながら彼女の後頭部を手のひらで押さえ付けた。
(うげッ、し、死ぬ……このままじゃ私死んじゃう……)
八雲に後頭部を押さえ付けられたまま頭を前後に振られ、仁美は嗚咽する。
「行き成りイマラチオですか八雲さん」
監督が呆れ顔で言った。
「俺の見立てじゃこの女は真正のマゾだ。こういう女は乱暴に扱われるほど濡れて燃え上がり善がり狂う」
八雲は冷笑を浮かべながら言うと、鼻水と涎を垂らす仁美の頭部を更に振った。
(た、助けてぇぇ……誰かぁ……し、死ぬ……殺される……)
強烈なイマラチオの所為で、仁美は自分も気が付かないうちに失禁していた。
「おいおいおい、姉ちゃん、お漏らしかよ」
八雲は、アンモニア臭と湯気が立ちのぼる黄色く汚れたシーツを見やり、冷たく吐き捨てる。
(嫌ぁぁ……恥ずかしい……こんなの嫌だぁぁ……)
衆人環視の中で辱めを受け、仁美はこの上ない羞恥心を覚えた。と同時に、八雲に指摘された通り、真正のマゾとしての部分が疼き、先ほどから止めどなく愛液が滴り幾筋も糸状になって垂れていた。
「グチョグチョじゃねえか、こんだけ濡れてりゃ充分だ。入れてやるぜ、お待ち兼ねのチンポを。さあ、ケツこっちに向けろや、まずはバックからだ」
「嫌です。できません……誰があなたのような野蛮人と……セックスだなんて」
この期に及んで仁美はまたも八雲を拒否した。
「おいっ、監督っ。カメラ一旦止めろっ!」
八雲は監督に向かってそう言うと、仁美を睨みつけた。
女性を人とも思わない八雲は、仁美の人格を全否定するかのような目付きで、
「おい、姉ちゃんよいい加減にしろよ。こっちが下手に出りゃいい気になりやがってっ!」
駑馬を浴びせながら仁美の頬を平手打ちする。
「ひやぁん、痛いっ……止めてぇぇ……いうこと聞くから打たないで……」
仁美は嗚咽しながら言った。
(どうして、こんなことになったの……? 元はと言えば全部叔父さんの所為よ)
仁美は今更ながら、自殺した『赤坂プロダクション』の前社長で、叔父に当たる古野圭介のことを恨むのであった。
しかし、先ほどからどういう訳か分からないが、女の芯の部分が堪らないほど疼いて仕方がないのも事実だった。
「随分とド派手イッたじゃねえか、お姉ちゃんよ」
せせら笑いを浮かべながら八雲が言った。
その声に反応して、仁美はゆっくりと首を上げた。辺りを見回してみる。
シーツがぐっしょりと濡れて染みが広がっているではないか。
「こ、これは……?」
唖然とした表情で仁美が訊ねると、八雲はニマニマしながら口を開いた。
「潮だよ、潮」
「潮?」
意味が分からず仁美は怪訝気味に眉を顰める。
「沢井社長、あなたのアソコから吹き出たんですよ」
監督が仁美に説明した。
「わ、私の……?」
説明を受けても仁美には何のことかピンと来なかった。
「さあ、今度はお姉ちゃんあんたの番だ。その奇麗な口を使って俺を楽しましてくれ」
反り繰り返り亀頭の先っぽが腹にくっつくほどビン立ちの怒張を扱きながら、八雲は言った。
勃起した男根を仁美の唇に近づけ、八雲は仁王立ちする。
「さあ、やれっ」
「嫌ぁっ、できない、そんなことできません」
仁美は拒否するようにかぶりを振った。
「おいおい姉ちゃんよ、三上の野郎のへなちょこチ×ポはしゃぶれても、まさか俺の極太チ×ポはしゃぶれねえって言うんじゃねえんだろうなぁっ!?」
狂気にその酷薄な黒い眸をギラつかせ、八雲は凄みながら言った。
「ひぃっひやぁぁぁ……できないっ」
再度拒否すると、仁美は口を真一文字に閉じた。すると八雲は仁美の鼻を摘まみ、無理やり口を開けさせようとした。
(駄目だ。息ができない。このままじゃ窒息しちゃう……どうしよう)
息が苦しくなって仁美はやむを得ず口を開けてしまった。
その隙を衝き、八雲が極太の怒張を仁美の口腔内に突っ込んだ。
(オエぇっ……何これっまるで腐った魚のような臭いじゃない。吐きそう……)
八雲の肉の棒を喉の奥まで咥え込んだ仁美は、その強烈な腐臭のため、忽ち涙目になった。吐気が治まることはない。
「噛むんじゃねえぞっ。もし噛んだりしたら、お前を薬漬けにして外国に売り飛ばしてやるっ」
八雲は仁美に脅し文句を言いながら彼女の後頭部を手のひらで押さえ付けた。
(うげッ、し、死ぬ……このままじゃ私死んじゃう……)
八雲に後頭部を押さえ付けられたまま頭を前後に振られ、仁美は嗚咽する。
「行き成りイマラチオですか八雲さん」
監督が呆れ顔で言った。
「俺の見立てじゃこの女は真正のマゾだ。こういう女は乱暴に扱われるほど濡れて燃え上がり善がり狂う」
八雲は冷笑を浮かべながら言うと、鼻水と涎を垂らす仁美の頭部を更に振った。
(た、助けてぇぇ……誰かぁ……し、死ぬ……殺される……)
強烈なイマラチオの所為で、仁美は自分も気が付かないうちに失禁していた。
「おいおいおい、姉ちゃん、お漏らしかよ」
八雲は、アンモニア臭と湯気が立ちのぼる黄色く汚れたシーツを見やり、冷たく吐き捨てる。
(嫌ぁぁ……恥ずかしい……こんなの嫌だぁぁ……)
衆人環視の中で辱めを受け、仁美はこの上ない羞恥心を覚えた。と同時に、八雲に指摘された通り、真正のマゾとしての部分が疼き、先ほどから止めどなく愛液が滴り幾筋も糸状になって垂れていた。
「グチョグチョじゃねえか、こんだけ濡れてりゃ充分だ。入れてやるぜ、お待ち兼ねのチンポを。さあ、ケツこっちに向けろや、まずはバックからだ」
「嫌です。できません……誰があなたのような野蛮人と……セックスだなんて」
この期に及んで仁美はまたも八雲を拒否した。
「おいっ、監督っ。カメラ一旦止めろっ!」
八雲は監督に向かってそう言うと、仁美を睨みつけた。
女性を人とも思わない八雲は、仁美の人格を全否定するかのような目付きで、
「おい、姉ちゃんよいい加減にしろよ。こっちが下手に出りゃいい気になりやがってっ!」
駑馬を浴びせながら仁美の頬を平手打ちする。
「ひやぁん、痛いっ……止めてぇぇ……いうこと聞くから打たないで……」
仁美は嗚咽しながら言った。
(どうして、こんなことになったの……? 元はと言えば全部叔父さんの所為よ)
仁美は今更ながら、自殺した『赤坂プロダクション』の前社長で、叔父に当たる古野圭介のことを恨むのであった。
しかし、先ほどからどういう訳か分からないが、女の芯の部分が堪らないほど疼いて仕方がないのも事実だった。
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