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第二部「気高き黄金」 異世界転生 5日目
第88話 異世界温泉~五日目、ウヅキとハヅキと~
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その後。
馬車の中でぐっすり気持ちよく寝たことで、すっかりいつもの元気を取り戻したウヅキが、
「とってもいい夢を見たんです。今なら空も飛べるかも、です!」
パパっと準備してくれた簡単な食事――妖魔を撃退したことでナイアにもらった燻製肉とかだ――をとってから、
「ああ、癒される……」
俺はまったりと温泉に浸かっていた。
《神焉竜》との戦いで疲れ果てた身体を、あたたかい湯の中にお行儀悪く投げ出すと、それだけで天にも昇る気持ち良さだった。
「あー、足が気持ちいい……。いつでも入れる温泉がついてるってのは、ほんと何物にも代えがたい極上のサービスだな……。異世界温泉、プライスレスだ……」
例によって回復系C級チート『実家は檜風呂』の効果により、気力・体力が少しずつ回復していく。
――がしかし、
「さすがに今日の疲労は、これだけじゃ完全回復とはいかないか……」
なんせ大激戦の末にSS級チートである《神滅覇王》を顕現させて、これまたSS級の《神焉竜》を撃退したのだ。
「気力と体力、その他もろもろ持てる全ての力を搾り取れる限界まで出し尽くしきった自信がある……」
間違いなく今までの人生で一番がんばったわけで、正直言ってあたしゃ疲れたよ……。
「ま、SS級とバトルするなんてことは、流石にもうないだろうしな。これもいい経験になったってことで……」
もちろんこんな殺されるような経験は1度で十分、間違っても2度目はノーサンキューだけどね。
「とりあえずしばらくは気楽に楽しくこの世界を満喫しよう……、って、ん?」
ふと脱衣所に人の気配がして、話し声が聞こえてきた。
「おねぇ、はやく、くる」
「ちょ、ハヅキ、まだ心の準備が――」
「……? おふろ、ふく、ぬげば、じゅんび、おっけー?」
「そういう問題じゃないの……、あっ、ん、だめ……、ハヅキ。わかったから、行くから……、あぅ、んっ、先っぽは引っ張らないで……」
ど、どどどど、どこの先っぽをハヅキは引っ張ってるのかなっ!!??
そしてなんでウヅキは、そんな切なげな声を出しちゃってるのかな!?
そして、すぐにぺたぺたと二人が歩いてくる音がして――、
「え、えへへ……その、来ちゃいました……」
「まなしー、いっしょに、はいる」
ウヅキとハヅキが温泉にやってきたのだった。
もちろん二人とも全裸である。
普通は服を着て風呂には入らないからな、当然だ、うん。
なにも間違ってはいないね!
ウヅキは大事なところを隠してはいたものの、大ボリュームのおっぱいなんかはぶっちゃけ先っぽくらいしか隠し切れてなくて、ハヅキに至っては完全ノーガードのパーフェクト全裸系幼女だった。
二人はそのままかけ湯をすると、俺の両隣に密着するようにして入ってくる。
「あ、えっと、その、な、なにがどうなってるんだ……!?」
いきなりすぎる超展開に、俺が困惑するのも無理のないことではなかろうか?
「あ、あのですね、ハヅキが、もう夜も遅いから一緒に入った方、その分みんな早く寝られるって言って……。わ、わたしはその、遠慮したんですけど」
「でも、おねぇも、ついてきた」
「そ、それは……、セーヤさんとご一緒するのは、やぶさかではなかったと申しますかごにょごにょ……、はぅ……」
ウヅキがただでさえ赤かった頬を、真っ赤っ赤に染め上げた。
そのまま口元をお湯に沈めて、ぶくぶくぶくーと顔を隠すように縮こまっちゃって、それはそれでまた、たいそう可愛らしかったんだけど。
しかしその時、俺の視線はもっとアレでナニな、とある一点に完全に固定されてしまっていたのだった。
「なん……だと……!?」
ウヅキのおっぱいが、ふにゅーっとお湯に浮いていたのだ。
馬車の中でぐっすり気持ちよく寝たことで、すっかりいつもの元気を取り戻したウヅキが、
「とってもいい夢を見たんです。今なら空も飛べるかも、です!」
パパっと準備してくれた簡単な食事――妖魔を撃退したことでナイアにもらった燻製肉とかだ――をとってから、
「ああ、癒される……」
俺はまったりと温泉に浸かっていた。
《神焉竜》との戦いで疲れ果てた身体を、あたたかい湯の中にお行儀悪く投げ出すと、それだけで天にも昇る気持ち良さだった。
「あー、足が気持ちいい……。いつでも入れる温泉がついてるってのは、ほんと何物にも代えがたい極上のサービスだな……。異世界温泉、プライスレスだ……」
例によって回復系C級チート『実家は檜風呂』の効果により、気力・体力が少しずつ回復していく。
――がしかし、
「さすがに今日の疲労は、これだけじゃ完全回復とはいかないか……」
なんせ大激戦の末にSS級チートである《神滅覇王》を顕現させて、これまたSS級の《神焉竜》を撃退したのだ。
「気力と体力、その他もろもろ持てる全ての力を搾り取れる限界まで出し尽くしきった自信がある……」
間違いなく今までの人生で一番がんばったわけで、正直言ってあたしゃ疲れたよ……。
「ま、SS級とバトルするなんてことは、流石にもうないだろうしな。これもいい経験になったってことで……」
もちろんこんな殺されるような経験は1度で十分、間違っても2度目はノーサンキューだけどね。
「とりあえずしばらくは気楽に楽しくこの世界を満喫しよう……、って、ん?」
ふと脱衣所に人の気配がして、話し声が聞こえてきた。
「おねぇ、はやく、くる」
「ちょ、ハヅキ、まだ心の準備が――」
「……? おふろ、ふく、ぬげば、じゅんび、おっけー?」
「そういう問題じゃないの……、あっ、ん、だめ……、ハヅキ。わかったから、行くから……、あぅ、んっ、先っぽは引っ張らないで……」
ど、どどどど、どこの先っぽをハヅキは引っ張ってるのかなっ!!??
そしてなんでウヅキは、そんな切なげな声を出しちゃってるのかな!?
そして、すぐにぺたぺたと二人が歩いてくる音がして――、
「え、えへへ……その、来ちゃいました……」
「まなしー、いっしょに、はいる」
ウヅキとハヅキが温泉にやってきたのだった。
もちろん二人とも全裸である。
普通は服を着て風呂には入らないからな、当然だ、うん。
なにも間違ってはいないね!
ウヅキは大事なところを隠してはいたものの、大ボリュームのおっぱいなんかはぶっちゃけ先っぽくらいしか隠し切れてなくて、ハヅキに至っては完全ノーガードのパーフェクト全裸系幼女だった。
二人はそのままかけ湯をすると、俺の両隣に密着するようにして入ってくる。
「あ、えっと、その、な、なにがどうなってるんだ……!?」
いきなりすぎる超展開に、俺が困惑するのも無理のないことではなかろうか?
「あ、あのですね、ハヅキが、もう夜も遅いから一緒に入った方、その分みんな早く寝られるって言って……。わ、わたしはその、遠慮したんですけど」
「でも、おねぇも、ついてきた」
「そ、それは……、セーヤさんとご一緒するのは、やぶさかではなかったと申しますかごにょごにょ……、はぅ……」
ウヅキがただでさえ赤かった頬を、真っ赤っ赤に染め上げた。
そのまま口元をお湯に沈めて、ぶくぶくぶくーと顔を隠すように縮こまっちゃって、それはそれでまた、たいそう可愛らしかったんだけど。
しかしその時、俺の視線はもっとアレでナニな、とある一点に完全に固定されてしまっていたのだった。
「なん……だと……!?」
ウヅキのおっぱいが、ふにゅーっとお湯に浮いていたのだ。
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