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第六部「チート学園」 異世界転生 ??日目
第423話 清く正しく正直に
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「あ、セーヤくんがもう来てる……あの、待たせちゃってごめんなさい」
待ち合わせ場所にやってきて早々、ぺこりと頭を下げて謝罪したラッキースケベちゃんに俺は、
「ううん、俺も今来たところだから」
用意していたセリフをさらっと言ってのけた。
王道中の王道、ひねりゼロのべたすぎるセリフだけど、
「いいな、実にいいな」
俺は言いようもない満足感に満たされていた。
デートで待ち合わせた時にする定番のやり取り。
慣れた男女にとっては物足りないかもしれないそんな一幕だろう。
だけどだ。
そもそもの話、俺はデートで待ち合わせをするという行為自体が初めての経験なのである。
ウヅキとは何度か一緒に出かけたけど、住んでるのも一緒だったから待ち合わせるっていう概念すらなかったし。
そして実際に体験してみた思った。
これが青春だ!
いいね!
青い春と書いて青春!
ありがとう青春! ブルー・スプリング!
では早速、解説しよう!
先に来てた俺を見たラッキースケベちゃんが「あっ、セーヤくん!」って一瞬嬉しそうな顔した後にね?
嬉しさの中に「もしかしてけっこう待たせちゃったかな……?」みたいな申し訳なさも忍ばせながら、「これ以上待たせないように一秒でも早く行くんだもん!」って感じで可愛く小走りしながら駆け寄ってくるんだよ!
そしてそこからの、お互いを思いやるさっきの定番のやり取り!
はふぅ……!
出だしからこれとか待ち合わせデートは最高だな!
まぁ女の子と当たり前のように同棲しているのは、それよりもはるかに先と言うか、順序的に完全に逆なんだろうけど。
ウヅキとは運命の出会いをしてから、あるべき過程を全部すっ飛ばして、その日の夜からいきなり同棲して混浴しちゃったからな。
そう考えると俺もなかなかやるんじゃないか?
同棲から始まるラブもある的な?
と、そんなことを考えていると俺の目の前まで来ていたラッキースケベちゃんが、
「きゃ――っ」
可愛い声を上げながらスカートを抑えた。
というのも、いきなり何の前触れもなく突風が吹いたかと思うと、ラッキースケベちゃんの膝丈フレアスカートがぶわっとめくれ上がったのだ。
ラッキースケベちゃんの水色で薄布なやや透けエロかわパンティが、俺の視線をくぎ付けにした。
か、可愛い顔してなんて大人チックな……とてもいいと思います!
「ご、ごくり……」
完全にガン見モードで動作停止しちゃった俺を、
「み、見た……?」
ラッキースケベちゃんが顔を真っ赤にしてちょっと上目づかいで見上げてくる。
よほど恥ずかしかったのか、うるうる涙目だった。
「えっと、あ、いやその、不可抗力と言うか……ごめんなさい」
俺は素直に謝った。
己の心に誠実な漢・麻奈志漏誠也であるからして。
まぁあれだ。
ケンセーいわく「セーヤくんはすぐに顔に出るんだから! このえっちっち!」とのことなので、下手に隠してもダメだろうと考えたのだ。
「いえ、わたしの方こそいつもこんな感じなんです……このチートの効果のせいで……それにしてもセーヤくんはとても正直な男の子でとっても素敵です」
ふぅ、正直に話したことで女の子のパンツを見ちゃったのに褒められてしまったよ。
うんうん、「正直の頭に神宿る」ってことわざもあるもんな。
これからも俺は清く正しく正直に生きるとしよう。
待ち合わせ場所にやってきて早々、ぺこりと頭を下げて謝罪したラッキースケベちゃんに俺は、
「ううん、俺も今来たところだから」
用意していたセリフをさらっと言ってのけた。
王道中の王道、ひねりゼロのべたすぎるセリフだけど、
「いいな、実にいいな」
俺は言いようもない満足感に満たされていた。
デートで待ち合わせた時にする定番のやり取り。
慣れた男女にとっては物足りないかもしれないそんな一幕だろう。
だけどだ。
そもそもの話、俺はデートで待ち合わせをするという行為自体が初めての経験なのである。
ウヅキとは何度か一緒に出かけたけど、住んでるのも一緒だったから待ち合わせるっていう概念すらなかったし。
そして実際に体験してみた思った。
これが青春だ!
いいね!
青い春と書いて青春!
ありがとう青春! ブルー・スプリング!
では早速、解説しよう!
先に来てた俺を見たラッキースケベちゃんが「あっ、セーヤくん!」って一瞬嬉しそうな顔した後にね?
嬉しさの中に「もしかしてけっこう待たせちゃったかな……?」みたいな申し訳なさも忍ばせながら、「これ以上待たせないように一秒でも早く行くんだもん!」って感じで可愛く小走りしながら駆け寄ってくるんだよ!
そしてそこからの、お互いを思いやるさっきの定番のやり取り!
はふぅ……!
出だしからこれとか待ち合わせデートは最高だな!
まぁ女の子と当たり前のように同棲しているのは、それよりもはるかに先と言うか、順序的に完全に逆なんだろうけど。
ウヅキとは運命の出会いをしてから、あるべき過程を全部すっ飛ばして、その日の夜からいきなり同棲して混浴しちゃったからな。
そう考えると俺もなかなかやるんじゃないか?
同棲から始まるラブもある的な?
と、そんなことを考えていると俺の目の前まで来ていたラッキースケベちゃんが、
「きゃ――っ」
可愛い声を上げながらスカートを抑えた。
というのも、いきなり何の前触れもなく突風が吹いたかと思うと、ラッキースケベちゃんの膝丈フレアスカートがぶわっとめくれ上がったのだ。
ラッキースケベちゃんの水色で薄布なやや透けエロかわパンティが、俺の視線をくぎ付けにした。
か、可愛い顔してなんて大人チックな……とてもいいと思います!
「ご、ごくり……」
完全にガン見モードで動作停止しちゃった俺を、
「み、見た……?」
ラッキースケベちゃんが顔を真っ赤にしてちょっと上目づかいで見上げてくる。
よほど恥ずかしかったのか、うるうる涙目だった。
「えっと、あ、いやその、不可抗力と言うか……ごめんなさい」
俺は素直に謝った。
己の心に誠実な漢・麻奈志漏誠也であるからして。
まぁあれだ。
ケンセーいわく「セーヤくんはすぐに顔に出るんだから! このえっちっち!」とのことなので、下手に隠してもダメだろうと考えたのだ。
「いえ、わたしの方こそいつもこんな感じなんです……このチートの効果のせいで……それにしてもセーヤくんはとても正直な男の子でとっても素敵です」
ふぅ、正直に話したことで女の子のパンツを見ちゃったのに褒められてしまったよ。
うんうん、「正直の頭に神宿る」ってことわざもあるもんな。
これからも俺は清く正しく正直に生きるとしよう。
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