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お前にはこのパーティーを抜けてもらう。出ていけ 20230628
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「お前にはこのパーティーを抜けてもらう。出ていけ」
「なっ…なぜだ!」
「なぜ?むしろ今まで置いてやった事にも感謝してもらいたい位だ。お前を在籍させるのはリスクしかない」
「くっ…理由だけ聞かせろ!納得できない」
「お前がこの国の王子だからだが?」
「ば、バレた!?」
「急に装備が伝説級になるわ、金回りがよくなるわ、挙句の果てにほらみろお前の近衛騎士がこっちみてるじゃないか!【頑張れ王子】って旗振って」
「な…!?」
「な、じゃないんだわ。王子に何かあっても責任とれないんで。じゃー追放で」
「それだけは!」
「せめてもっと貴族のボンボンがやってるパーティに行けよ。うちじゃ無理」
「や、やだああああキミがいい!」
「なんでだよ」
「好きだから!キミが好きだからに決まってるだろ!」
「は!?おい近衛騎士、旗をフリフリすんなや。親指を立てるな」
「お近づきになりたくてパーティ加入したんだよおおお!お願い!何でもする!欲しかったら王位もあげる!」
「重いわ!近衛騎士いいい見てないでこの馬鹿止めろ!感涙に咽び泣くな!ああくそ、わかった!わかった交際しよう!交際してやるから城に帰れ!」
「ほ、ほんと!じゃあ僕たち恋人なの!?」
「…ああ。だから帰れ。あの騒がしい近衛騎士も連れて帰れ」
「嬉しい…じゃあ王にも伝えるね!結婚式の日取りはもう考えてあるんだ!」
「は?」
「じゃあまた!初夜が楽しみ!」
「おい!ちょ、待て!おい!」
おわり
「なっ…なぜだ!」
「なぜ?むしろ今まで置いてやった事にも感謝してもらいたい位だ。お前を在籍させるのはリスクしかない」
「くっ…理由だけ聞かせろ!納得できない」
「お前がこの国の王子だからだが?」
「ば、バレた!?」
「急に装備が伝説級になるわ、金回りがよくなるわ、挙句の果てにほらみろお前の近衛騎士がこっちみてるじゃないか!【頑張れ王子】って旗振って」
「な…!?」
「な、じゃないんだわ。王子に何かあっても責任とれないんで。じゃー追放で」
「それだけは!」
「せめてもっと貴族のボンボンがやってるパーティに行けよ。うちじゃ無理」
「や、やだああああキミがいい!」
「なんでだよ」
「好きだから!キミが好きだからに決まってるだろ!」
「は!?おい近衛騎士、旗をフリフリすんなや。親指を立てるな」
「お近づきになりたくてパーティ加入したんだよおおお!お願い!何でもする!欲しかったら王位もあげる!」
「重いわ!近衛騎士いいい見てないでこの馬鹿止めろ!感涙に咽び泣くな!ああくそ、わかった!わかった交際しよう!交際してやるから城に帰れ!」
「ほ、ほんと!じゃあ僕たち恋人なの!?」
「…ああ。だから帰れ。あの騒がしい近衛騎士も連れて帰れ」
「嬉しい…じゃあ王にも伝えるね!結婚式の日取りはもう考えてあるんだ!」
「は?」
「じゃあまた!初夜が楽しみ!」
「おい!ちょ、待て!おい!」
おわり
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