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誠
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事件らしい事件もなく四月に入り、学年が上がる
特別試験的に厳しい学校でもなく留年する人は居ないので特に問題なく晴海らもそのままの生活が続く
雹の事に関してだが、晴海に依存している傾向があったのだが「僕も出かける事が多いし学校あるから大人しく待っててね」と説明し
「うんうん」と一応彼女も納得してくれたらしく
晴海を追っかけて来る、とかも無い
未だ明確な会話は出来ていないのだが、周囲の子らとの交流により本部から勝手に動く事もなく、常に居る待機人員らと遊んでたりするので現状は問題ないだろう
ただ「餌」「保護者」というのもあってやはり晴海が一番らしく学校終って帰ると「ハルミ、ハルミ」と飛びついてべったりだったりする勿論それだけでもなく「捕食」もアノ後一回されているが
学年が上がっても特にどうという事もないのだが
出来事はあった
新学期から三日目の事、学校終って帰ろうと教室を出た所でレイナに声を掛けられた
「おう晴海!」
「うん?どうしたの?」
「紹介する妹だ」
そう綾辻から送られてきたのは一人ではない
「え?じゃあ‥」
「ハイ!綾辻誠です」
「あ~、妹さんも派遣されたんだ‥よ、よろしく」
「宜しく!」という事になった
帰宅の足で同行し、ECMにも案内するが、十六歳に成ったのに合わせて彼女も「晴海様やレイナと生活してみよ」と受けて同じ学校に入れられたらしい
「じゃあ君も此処に?」
「いえ、別なマンションを用意されましたので当面そちらに!自分も現場を経験したい希望がありますのでECMに預けると!」
なんだか体育会系ぽいハキハキした元気のいい子だが
見姿もそんな感じである
身長は晴海よりやや目線が高い程度なので165くらい、鍛えているというより運動しているんだろうな、という締まっていながらも適度にグラマーな感じでナチュラルにアスリートぽい、レイナは幅もあるけど誠は標準の範囲
髪質はレイナに近く黒のショートでアチコチ跳ねた強いクセ毛、前髪もオデコの中程までしかないくらい短髪で後ろは刈り上げでツンツンヘアみたいな
眉なんかも太くてキッとした怒り眉なんだが、目周り以外のパーツは小さめで丸っこいので怖い感じはない、少年ぽい女の子て感じ
レイナとは逆で凄く真面目そうで
受け答えとか態度もかなり恐縮してる感じ
「じ、神宮寺のご嫡子とお会いできるなんて光栄です!」みたいな
多分彼女は家的常識みたいのを強く持っているんだろう、アヤネの初対面もこんな感じだったろうし
「まあそう緊張するな年は皆近いんだし」みたいにレイナは言ってバシバシ肩を叩いたが、晴海の後ろで
「レイナさんは少しは気を使えばいいのに‥」とアヤネがボソっと言ったが
彼女は「弓術」を使うと以前説明された通りで綾辻の独特な業と武器を使う
弓自体が横から見ると凸になっており完全遠距離特化という訳でなく、グリップから腕まで籠手と一体になった、それでいて尖った前部分でそのまま殴ったり出来るそう、弓自体かなり小型で遠くに飛ばす武器ではない
というのも綾辻には九十九針を応用した射撃業があるらしい、手法は同じで、矢が無くとも同じ手法且つ媒体を経由した霊力矢を発射する事が出来る。誘導性があり、針とは違い、霊矢の射撃業なので威力は高め、武器として此れも認知されないので持ち歩いて構わないのだが
九十九針の触媒と同じく、弓自体に触媒が組み込まれていて非常に高価なモノで 誰でもそれなりに使えるのが誰でも与えられる、というモノでもない
ただ、マコはレイナよりも霊力が低く一般平均の七割程度しか持っていない、その為霊力射撃は実際、碌に打てずガス欠らしい、その意味では才能には恵まれていない
武芸も教養も家の作法もそこそこ習得しているのだが、その欠点がある為、前線に出すのは難しいとの事。これが自身でも悔しく思っており今回の一件で父親に問われた時「千載一遇のチャンス」と受けたそう
晴海的にはあんまり有り難くはない、今まで一番「晴海の篭絡の力を求めて居る」人ではあるから、まあ、先のリンさんよりはとっつきやすい、というか、晴海に対しての敬意が最初からあるし、他の年長に対しても自分は後輩みたいな感じで接するから
素もあるらしいが、兎角元々退魔家としての上下に強い認識がある、アヤネにしろ名雪にしろ神宮寺に次ぐ大家だし、その令嬢ばかり集まっている訳でガチガチに成るのもしょうがないかな、というのもある
そういう前後の事情もあり、後輩の様な立場と未熟さもあり
レイナやメイも積極的に指導するが。極めて前向きで生真面目で「ハイ!お姉さま!」みたいな感じで何でも受け入れるので可愛くはあるのだろう
これまでの例とマコトが違うのは予め役割を明確にされた上で当人が同意して来ているという所だ
ECMの隊員として登録し、引越しを終えて身嗜みを整えたのが、三日後で、当日の夜には本部の階下個室で待機している晴海の所へ訪問して改めて挨拶した
「こ、こんばんわ」
「あれ?どうしたの?」
「は、えっともうお休みですか?」
「まあ、仮眠に近いけどね」
「で、では私も一緒に」
「はい?」
流石に唐突過ぎて意味不明だったが、一から聞くと行動の理由は分った。マコトは父、つまり時人から事前に言われているらしい
「神宮寺の次男である晴海様が独立部隊を作った、公本家、公共組織共に同意である、だが人員が不足しており大変不自由されている。発足間もない退魔専門部隊であるからお前でも入れる、前線を経験する機会が多い、しかも晴海様は最初からランクCだ」
「C?!達人級じゃないですか」
「そう、しかも育成にも秀でている、先に派遣したレイナも一年満たずに霊力が倍近くに上昇している」
「そんな事があるんですか?!」
「実は、神宮寺には過去そういう力を持った偉人が登場しているらしい、分け与えという特殊能力」
「聞いた事はあります‥一時凄まじい能力を持った近衛を保有した時期があったとか」
「それに近いモノだと説明を受けた。そして晴海様は各家の直系の士を求めている理由は分るな?」
「は、はい。口が堅い事、無闇にその事を漏洩しない立場か人間に限定される」
「そうだ、お前にだから話している。その資格はあるからだ」
「は、はい」
「それには条件がある」
「条件ですか?‥」
「そうだ晴海様は神宮寺の嫡子で十七歳、仮に当主と成らないとしても複数の妻が必要になるだろう」
「し、知ってますが‥まさか自分が!?」
「無論、晴海様は強引な方ではなく《お互い良ければ》とも言っている。一度お会いしてみるのも良いと思うのだがマコトはどうだ?」
「いえ、どちらにしても行きます!この様な機会は二度とありません!」
という流れらしい
一応時人もそういう形で重要な秘密部分は避けて説明し、当人の了承を確認して送ったのだがなんだか上手く誘導された感はあるが‥
「じゃあ、マコトちゃんはOKなんだ」
「条件が条件だけに会うまで不安はありましたが‥、そのとても素敵な方だな、と晴海様は自分では不足でしょうか!?」
まあ、と成れば先に話した方がいいだろう、晴海は何故その条件が必要か、という所だが、彼女なら事前に了承して来てるから無闇に他人に言わないだろうし
「実は」と一通り説明する
「そういう訳で、僕は一定期間で霊力を溜め込む体質なんだ、で、それを相手に渡すには性行為が必要、だから女性に限定される。そういう理由で双方同意か、どうしてもこの人は無理、という子にはしないし、されたくもないと思うので
時人さんもそう説明したんだと思うけど、どう?」
「なるほど‥、いえ!自分は問題ありません!」
「家の常識とか格の上下があるからとかじゃなくて?」
「は、はい!‥その‥可愛いし優しそうだし、嫌な印象はありません」
「は、晴海様はダメですか?‥自分あんまり女子ぽくないし、やっぱりおしとやかな、お嬢様系とか清楚系がいいですか?」
「あ、いや。そんな事もないけど‥なんだろう‥可愛い後輩ぽい感じでそれはそれで」
「そ、そうなんですか!じゃあ是非!どうぞ!」
みたいな感じで制服のブレザー脱いでベットに座った、まあ当人も同意だし、霊力を貰う必要性が高い子だし、内容も最初から理解している
晴海のバイオリズムのピークではないが、手前3・4日くらいなので今行使すればかなりの霊力を渡せるだろうし先延ばししなくていいだろう
始まる前から、かなりガチガチでテレテレだが、晴海の場合「単に抱く」だけでは済まない
要素も多い、故に相手と質疑しながらゆっくり前戯を始める
同じくベットに隣に座る格好から軽く肩を抱いて抱き寄せ
「僕の力は異性にかなり効くから調整が要るけど、マコちゃんは他の家の子みたいな夜伽訓練は?」
「す、すこし‥淫楽耐性は多少あるかと‥」
「始めて?」
「は、はい、生の男性相手は‥ん」
そのまま今度は深く抱き背中から手を回す様に脇を潜らせおっぱいを手の平全体でマッサージする感じで揉んでみる
「耐性訓練てどんなことするの?」
「し、知らないんですか?‥」
「興味本意だけどね」
「え、と‥状況に合わせて、媚薬とか感覚強化系の香とかで‥敏感にして接触と‥んん‥欲求に強くしたり‥感情を‥消すとか」
「うーん‥Hな事してるんだなぁ‥」
「直接触刺激は‥慣れると強くなるから‥、それが耐性付いたら振動のおもちゃとかで‥何時間もそのままとか‥」
「マコちゃんはどの辺りまでやったの?」
「‥まだ、去年始めたばっかり‥です」
が、そこまで来てマコトは「ひっ!」と声を挙げてベットに仰向けに倒れた。多分篭絡の効果が発揮されているのだろう
「大丈夫?」
「あ‥これが‥晴海様の、ちか」
彼女はそうして仰向けのまま身を捩るが晴海はもう一切手を触れて居ない、コレも興味本意もあるがどういう状態なのか聞いてみる
「僕もよく知らないけど、篭絡の力を受けるとそうなるらしい、症状は統一だけど誘惑は其々らしい。どんな感じ?」
「お腹の、ううん‥膣奥が熱、い‥です。此れ凄、い‥」
「訓練の時より?」
「た、体験した事‥無いくらいにっ、アソコ熱い」
(うーん、そんな感じなのか‥)
説明されて晴海も始めて知ったが、中々凶悪なんだな、とは思ったが彼女の方も、相当キツイのはハタ目でも分る
今まで相手の場合は相手と直接触無くとも愛撫的刺激を常に受けて我慢が出来なくなるパターンだったがマコトの場合は、寸止めを何十回も受けて「もう限界です」という段階に最初からアソコだけ仕上げられる様な感じになる
触られる、弄られる、様な錯覚は一切起きないのだが、それだけに理性的で居られない。「早く犯してください‥」と懇願し、ただ其れだけを求めた
晴海も此処まで、と判断して早速本番行為に移行する。下を腿まで脱いで性器を露出させ正常位でゆっくり挿入するが。また此処でも違いがあった
今までは大抵其れで相手が強烈な快感を受けて直ぐにイッてしまうのだがマコトは逆に挿入すると激しい快感が収まった様になるらしい
うっとりとした表情で落ち着いた様に
「く‥はぁ~‥」と深呼吸するように激しく体を痙攣するような動作も治まる、まるでその挿入が止めを刺されて観念した、みたいな感じだ
そのままゆっくり馴染ませる様に、ピストン運動を行うが
其の動きに合わせて「あっ・あ」と、リズミカルに静かに喘ぐ
要するに迎え入れるまでは激しく快感と情欲が発生するが、実際性行為に成ると、其れが収まってくる「相手に求める」に強く傾倒した症状が出るらしいがこれはこれで非常に良い
晴海が激しくすると相手が即イキ過ぎると自分があんまり行為を楽しむ余裕も発生しないから
マコトはレイナとやはり姉妹なんだな、という所もある
入っていく所が好きで悲鳴みたいな「ひっ!」「いっ!」と声を挙げるし、よく鍛えた締まった体をしているが反面、年齢と体型に不釣合いなパツパツで形のいい巨乳だが、どちからと言えば大きすぎない手に納まる感じで、腰は細いのに下腹部から腿下までがガッチリ系でありながら太めの安産型でお尻の肉厚もかなりありそう
「あっ、晴海様‥す、凄く良いです‥これ・好き」
と伝えてくる
中も良い具合だ、キュっと収縮する様に締めてくるのにキツクなく刺激が強過ぎず、セックスという行為其の物を長く楽しめる感じ
ただ、通常の男性とするより刺激が強いのは変わらない、というより寸止め繰り返しでようやく挿入して貰ったに近い状態なので、強制的に起こる症状的にで無く、本来持っている快感で膣感度が上がっているからだ「そろそろ激しくしてもいいかな?」と動きを並にし始めて二分でマコトも最初の絶頂
「やっ・い、イクッ!?」「やぁあん」と可愛く喘いでイッた
続けて二回戦目にやはり二分ちょいでまた絶頂し
晴海が限界が来たのが五分後くらいだろう。晴海も性感的に半ば夢中で往復運動していた
というのも双方にとって常識的な性交の範囲だから、入れ性器同士を刺激し合い徐々に自身も感情と性器が熱く高まってくる、段々意図せず激しくなり、何時の間にか彼女をマンぐりに近い形で押えて激しく上から種付けプレスの格好で只管男根を打ち付ける形になっていた
「僕もこのままイキたい」
「あ、どうぞ、そのまま」
と了承して精液を受けながら三回目絶頂し、そのままクタッと倒れた
身体的な快感もあるが、どちらかと言えば情欲に寄った獣セックスに近いが、それもまた新鮮な行為ではあった
抱き合ったまま長い余韻に浸ったが、ある程度自我が戻った所で先に言った「幸せです‥晴海様」と
個人対個人に置ける愛というより上下を前提とした敬愛に近く非常に相手を立てる感があるが、それはそれで可愛くはある
そうして行為を終えて整えた後、マコトも いそいそと退出し晴海も軽くシャワーを浴びて床に付いた
その後。も今までの子と少し違う、翌日からまた日常に戻るのだがマコトの場合あまり馴れ馴れしくは成らない
前提・基準に「神宮寺の直系」「年長」というのがあって
マコトは此れを崩さないので一種の弁えた壁の様なモノが存在する
翌日学校を終えて晴海は誠にメールを入れる
「今日戻ったらECMの本部に居るので来て下さい」と
それで午後四時頃、晴海の待機している部屋にいそいそとやってきて部屋に入り相手からこう切り出した
「き、今日も、その夜伽なさいますか?‥」みたいな感じで
昨日の今日だからしょうがないけど盛大に勘違いしてるぽい
「あ‥いや、今日は別件なんだ」
「そうなんですか?」
「昨日のアレでどれくらい効果があったのか知りたいのとマコトちゃんにも認知があった方がいいと思って」
「どういう事でしょう?」
という事で上階の司令部に行き事前に用意してある霊力計測棒で測ってもらう、前日に「霊力を移譲する能力」の事を説明はしてあるが、実際どのくらい一回の性行為で上限が上がるのかは不明だし、個体差もあるし、それが単にエロ目的ではない事も知っといて貰いたいのもあるからだ
ただ、計測してみると、マコトも流石に驚いた、目盛は1に微妙に届かない程度で、今までの子と違って驚異的上昇はしなかったが、元が0・7から0・9まで伸びれば其れは驚くだろう
「ひ、一晩で三割!?」
「ピーク時期に性交してないとは言えこんなもんかなぁ?」
「い、いえ、既存の訓練では一割伸ばすのも何年の掛かるのですから凄いですよ‥」
これが認知の差というやつだ
「やっぱり個体差はかなりあるんだなぁ‥」
「え、もっと上がる人も居るんですか?」
「うんまあ、僕に依存する部分が強いけど1・5倍くらいに成る子も居るし」
「凄い‥」
「何れにしても受ける側の影響もあるみたいだね、マコトちゃんは爆発的に伸びたとは言えないし」
「やっぱり才能無いんでしょうか」
「それも実際分らないんだ‥調べようが無いし。単に霊力が移譲されるかなのかもまだ不明ではあるし」
「なるほど~」
「でも此れを続ければ何れにしろ上限は上がっていくよ、あまり気にしなくていいし」
「は、はい」
たかが0・2上限上がった、というだけに聞こえるが、当人からすればそれは劇的効果ではある、何しろ単純に其れだけでも余分に霊矢を1発撃てる訳だからだが
その後、実際訓練施設で彼女の霊矢を見せてもらうが、確かに有効性が高そうな業だ。九十九針と違って単発の刺し業だが、誘導性があるし一撃の威力が大きいし面の散弾と違い誤爆も略ない
射的の数センチ程度厚さの鉄板くらいは楽に貫通するし
おそらくポピュラーな警察拳銃より威力があって誤射がない
それとマコトは真面目な努力家というのもあるが結構万能で、更に一週の合間に名雪やアヤネから、基本的な対魔の戦闘法や紙術の一種でもある治癒札なんかも習得し使う様になった
治癒札は実際それ程霊力消費も多くなく、手法も道具に事前に詰めておく鳳の武具とさして変わらないので簡単らしい
特別試験的に厳しい学校でもなく留年する人は居ないので特に問題なく晴海らもそのままの生活が続く
雹の事に関してだが、晴海に依存している傾向があったのだが「僕も出かける事が多いし学校あるから大人しく待っててね」と説明し
「うんうん」と一応彼女も納得してくれたらしく
晴海を追っかけて来る、とかも無い
未だ明確な会話は出来ていないのだが、周囲の子らとの交流により本部から勝手に動く事もなく、常に居る待機人員らと遊んでたりするので現状は問題ないだろう
ただ「餌」「保護者」というのもあってやはり晴海が一番らしく学校終って帰ると「ハルミ、ハルミ」と飛びついてべったりだったりする勿論それだけでもなく「捕食」もアノ後一回されているが
学年が上がっても特にどうという事もないのだが
出来事はあった
新学期から三日目の事、学校終って帰ろうと教室を出た所でレイナに声を掛けられた
「おう晴海!」
「うん?どうしたの?」
「紹介する妹だ」
そう綾辻から送られてきたのは一人ではない
「え?じゃあ‥」
「ハイ!綾辻誠です」
「あ~、妹さんも派遣されたんだ‥よ、よろしく」
「宜しく!」という事になった
帰宅の足で同行し、ECMにも案内するが、十六歳に成ったのに合わせて彼女も「晴海様やレイナと生活してみよ」と受けて同じ学校に入れられたらしい
「じゃあ君も此処に?」
「いえ、別なマンションを用意されましたので当面そちらに!自分も現場を経験したい希望がありますのでECMに預けると!」
なんだか体育会系ぽいハキハキした元気のいい子だが
見姿もそんな感じである
身長は晴海よりやや目線が高い程度なので165くらい、鍛えているというより運動しているんだろうな、という締まっていながらも適度にグラマーな感じでナチュラルにアスリートぽい、レイナは幅もあるけど誠は標準の範囲
髪質はレイナに近く黒のショートでアチコチ跳ねた強いクセ毛、前髪もオデコの中程までしかないくらい短髪で後ろは刈り上げでツンツンヘアみたいな
眉なんかも太くてキッとした怒り眉なんだが、目周り以外のパーツは小さめで丸っこいので怖い感じはない、少年ぽい女の子て感じ
レイナとは逆で凄く真面目そうで
受け答えとか態度もかなり恐縮してる感じ
「じ、神宮寺のご嫡子とお会いできるなんて光栄です!」みたいな
多分彼女は家的常識みたいのを強く持っているんだろう、アヤネの初対面もこんな感じだったろうし
「まあそう緊張するな年は皆近いんだし」みたいにレイナは言ってバシバシ肩を叩いたが、晴海の後ろで
「レイナさんは少しは気を使えばいいのに‥」とアヤネがボソっと言ったが
彼女は「弓術」を使うと以前説明された通りで綾辻の独特な業と武器を使う
弓自体が横から見ると凸になっており完全遠距離特化という訳でなく、グリップから腕まで籠手と一体になった、それでいて尖った前部分でそのまま殴ったり出来るそう、弓自体かなり小型で遠くに飛ばす武器ではない
というのも綾辻には九十九針を応用した射撃業があるらしい、手法は同じで、矢が無くとも同じ手法且つ媒体を経由した霊力矢を発射する事が出来る。誘導性があり、針とは違い、霊矢の射撃業なので威力は高め、武器として此れも認知されないので持ち歩いて構わないのだが
九十九針の触媒と同じく、弓自体に触媒が組み込まれていて非常に高価なモノで 誰でもそれなりに使えるのが誰でも与えられる、というモノでもない
ただ、マコはレイナよりも霊力が低く一般平均の七割程度しか持っていない、その為霊力射撃は実際、碌に打てずガス欠らしい、その意味では才能には恵まれていない
武芸も教養も家の作法もそこそこ習得しているのだが、その欠点がある為、前線に出すのは難しいとの事。これが自身でも悔しく思っており今回の一件で父親に問われた時「千載一遇のチャンス」と受けたそう
晴海的にはあんまり有り難くはない、今まで一番「晴海の篭絡の力を求めて居る」人ではあるから、まあ、先のリンさんよりはとっつきやすい、というか、晴海に対しての敬意が最初からあるし、他の年長に対しても自分は後輩みたいな感じで接するから
素もあるらしいが、兎角元々退魔家としての上下に強い認識がある、アヤネにしろ名雪にしろ神宮寺に次ぐ大家だし、その令嬢ばかり集まっている訳でガチガチに成るのもしょうがないかな、というのもある
そういう前後の事情もあり、後輩の様な立場と未熟さもあり
レイナやメイも積極的に指導するが。極めて前向きで生真面目で「ハイ!お姉さま!」みたいな感じで何でも受け入れるので可愛くはあるのだろう
これまでの例とマコトが違うのは予め役割を明確にされた上で当人が同意して来ているという所だ
ECMの隊員として登録し、引越しを終えて身嗜みを整えたのが、三日後で、当日の夜には本部の階下個室で待機している晴海の所へ訪問して改めて挨拶した
「こ、こんばんわ」
「あれ?どうしたの?」
「は、えっともうお休みですか?」
「まあ、仮眠に近いけどね」
「で、では私も一緒に」
「はい?」
流石に唐突過ぎて意味不明だったが、一から聞くと行動の理由は分った。マコトは父、つまり時人から事前に言われているらしい
「神宮寺の次男である晴海様が独立部隊を作った、公本家、公共組織共に同意である、だが人員が不足しており大変不自由されている。発足間もない退魔専門部隊であるからお前でも入れる、前線を経験する機会が多い、しかも晴海様は最初からランクCだ」
「C?!達人級じゃないですか」
「そう、しかも育成にも秀でている、先に派遣したレイナも一年満たずに霊力が倍近くに上昇している」
「そんな事があるんですか?!」
「実は、神宮寺には過去そういう力を持った偉人が登場しているらしい、分け与えという特殊能力」
「聞いた事はあります‥一時凄まじい能力を持った近衛を保有した時期があったとか」
「それに近いモノだと説明を受けた。そして晴海様は各家の直系の士を求めている理由は分るな?」
「は、はい。口が堅い事、無闇にその事を漏洩しない立場か人間に限定される」
「そうだ、お前にだから話している。その資格はあるからだ」
「は、はい」
「それには条件がある」
「条件ですか?‥」
「そうだ晴海様は神宮寺の嫡子で十七歳、仮に当主と成らないとしても複数の妻が必要になるだろう」
「し、知ってますが‥まさか自分が!?」
「無論、晴海様は強引な方ではなく《お互い良ければ》とも言っている。一度お会いしてみるのも良いと思うのだがマコトはどうだ?」
「いえ、どちらにしても行きます!この様な機会は二度とありません!」
という流れらしい
一応時人もそういう形で重要な秘密部分は避けて説明し、当人の了承を確認して送ったのだがなんだか上手く誘導された感はあるが‥
「じゃあ、マコトちゃんはOKなんだ」
「条件が条件だけに会うまで不安はありましたが‥、そのとても素敵な方だな、と晴海様は自分では不足でしょうか!?」
まあ、と成れば先に話した方がいいだろう、晴海は何故その条件が必要か、という所だが、彼女なら事前に了承して来てるから無闇に他人に言わないだろうし
「実は」と一通り説明する
「そういう訳で、僕は一定期間で霊力を溜め込む体質なんだ、で、それを相手に渡すには性行為が必要、だから女性に限定される。そういう理由で双方同意か、どうしてもこの人は無理、という子にはしないし、されたくもないと思うので
時人さんもそう説明したんだと思うけど、どう?」
「なるほど‥、いえ!自分は問題ありません!」
「家の常識とか格の上下があるからとかじゃなくて?」
「は、はい!‥その‥可愛いし優しそうだし、嫌な印象はありません」
「は、晴海様はダメですか?‥自分あんまり女子ぽくないし、やっぱりおしとやかな、お嬢様系とか清楚系がいいですか?」
「あ、いや。そんな事もないけど‥なんだろう‥可愛い後輩ぽい感じでそれはそれで」
「そ、そうなんですか!じゃあ是非!どうぞ!」
みたいな感じで制服のブレザー脱いでベットに座った、まあ当人も同意だし、霊力を貰う必要性が高い子だし、内容も最初から理解している
晴海のバイオリズムのピークではないが、手前3・4日くらいなので今行使すればかなりの霊力を渡せるだろうし先延ばししなくていいだろう
始まる前から、かなりガチガチでテレテレだが、晴海の場合「単に抱く」だけでは済まない
要素も多い、故に相手と質疑しながらゆっくり前戯を始める
同じくベットに隣に座る格好から軽く肩を抱いて抱き寄せ
「僕の力は異性にかなり効くから調整が要るけど、マコちゃんは他の家の子みたいな夜伽訓練は?」
「す、すこし‥淫楽耐性は多少あるかと‥」
「始めて?」
「は、はい、生の男性相手は‥ん」
そのまま今度は深く抱き背中から手を回す様に脇を潜らせおっぱいを手の平全体でマッサージする感じで揉んでみる
「耐性訓練てどんなことするの?」
「し、知らないんですか?‥」
「興味本意だけどね」
「え、と‥状況に合わせて、媚薬とか感覚強化系の香とかで‥敏感にして接触と‥んん‥欲求に強くしたり‥感情を‥消すとか」
「うーん‥Hな事してるんだなぁ‥」
「直接触刺激は‥慣れると強くなるから‥、それが耐性付いたら振動のおもちゃとかで‥何時間もそのままとか‥」
「マコちゃんはどの辺りまでやったの?」
「‥まだ、去年始めたばっかり‥です」
が、そこまで来てマコトは「ひっ!」と声を挙げてベットに仰向けに倒れた。多分篭絡の効果が発揮されているのだろう
「大丈夫?」
「あ‥これが‥晴海様の、ちか」
彼女はそうして仰向けのまま身を捩るが晴海はもう一切手を触れて居ない、コレも興味本意もあるがどういう状態なのか聞いてみる
「僕もよく知らないけど、篭絡の力を受けるとそうなるらしい、症状は統一だけど誘惑は其々らしい。どんな感じ?」
「お腹の、ううん‥膣奥が熱、い‥です。此れ凄、い‥」
「訓練の時より?」
「た、体験した事‥無いくらいにっ、アソコ熱い」
(うーん、そんな感じなのか‥)
説明されて晴海も始めて知ったが、中々凶悪なんだな、とは思ったが彼女の方も、相当キツイのはハタ目でも分る
今まで相手の場合は相手と直接触無くとも愛撫的刺激を常に受けて我慢が出来なくなるパターンだったがマコトの場合は、寸止めを何十回も受けて「もう限界です」という段階に最初からアソコだけ仕上げられる様な感じになる
触られる、弄られる、様な錯覚は一切起きないのだが、それだけに理性的で居られない。「早く犯してください‥」と懇願し、ただ其れだけを求めた
晴海も此処まで、と判断して早速本番行為に移行する。下を腿まで脱いで性器を露出させ正常位でゆっくり挿入するが。また此処でも違いがあった
今までは大抵其れで相手が強烈な快感を受けて直ぐにイッてしまうのだがマコトは逆に挿入すると激しい快感が収まった様になるらしい
うっとりとした表情で落ち着いた様に
「く‥はぁ~‥」と深呼吸するように激しく体を痙攣するような動作も治まる、まるでその挿入が止めを刺されて観念した、みたいな感じだ
そのままゆっくり馴染ませる様に、ピストン運動を行うが
其の動きに合わせて「あっ・あ」と、リズミカルに静かに喘ぐ
要するに迎え入れるまでは激しく快感と情欲が発生するが、実際性行為に成ると、其れが収まってくる「相手に求める」に強く傾倒した症状が出るらしいがこれはこれで非常に良い
晴海が激しくすると相手が即イキ過ぎると自分があんまり行為を楽しむ余裕も発生しないから
マコトはレイナとやはり姉妹なんだな、という所もある
入っていく所が好きで悲鳴みたいな「ひっ!」「いっ!」と声を挙げるし、よく鍛えた締まった体をしているが反面、年齢と体型に不釣合いなパツパツで形のいい巨乳だが、どちからと言えば大きすぎない手に納まる感じで、腰は細いのに下腹部から腿下までがガッチリ系でありながら太めの安産型でお尻の肉厚もかなりありそう
「あっ、晴海様‥す、凄く良いです‥これ・好き」
と伝えてくる
中も良い具合だ、キュっと収縮する様に締めてくるのにキツクなく刺激が強過ぎず、セックスという行為其の物を長く楽しめる感じ
ただ、通常の男性とするより刺激が強いのは変わらない、というより寸止め繰り返しでようやく挿入して貰ったに近い状態なので、強制的に起こる症状的にで無く、本来持っている快感で膣感度が上がっているからだ「そろそろ激しくしてもいいかな?」と動きを並にし始めて二分でマコトも最初の絶頂
「やっ・い、イクッ!?」「やぁあん」と可愛く喘いでイッた
続けて二回戦目にやはり二分ちょいでまた絶頂し
晴海が限界が来たのが五分後くらいだろう。晴海も性感的に半ば夢中で往復運動していた
というのも双方にとって常識的な性交の範囲だから、入れ性器同士を刺激し合い徐々に自身も感情と性器が熱く高まってくる、段々意図せず激しくなり、何時の間にか彼女をマンぐりに近い形で押えて激しく上から種付けプレスの格好で只管男根を打ち付ける形になっていた
「僕もこのままイキたい」
「あ、どうぞ、そのまま」
と了承して精液を受けながら三回目絶頂し、そのままクタッと倒れた
身体的な快感もあるが、どちらかと言えば情欲に寄った獣セックスに近いが、それもまた新鮮な行為ではあった
抱き合ったまま長い余韻に浸ったが、ある程度自我が戻った所で先に言った「幸せです‥晴海様」と
個人対個人に置ける愛というより上下を前提とした敬愛に近く非常に相手を立てる感があるが、それはそれで可愛くはある
そうして行為を終えて整えた後、マコトも いそいそと退出し晴海も軽くシャワーを浴びて床に付いた
その後。も今までの子と少し違う、翌日からまた日常に戻るのだがマコトの場合あまり馴れ馴れしくは成らない
前提・基準に「神宮寺の直系」「年長」というのがあって
マコトは此れを崩さないので一種の弁えた壁の様なモノが存在する
翌日学校を終えて晴海は誠にメールを入れる
「今日戻ったらECMの本部に居るので来て下さい」と
それで午後四時頃、晴海の待機している部屋にいそいそとやってきて部屋に入り相手からこう切り出した
「き、今日も、その夜伽なさいますか?‥」みたいな感じで
昨日の今日だからしょうがないけど盛大に勘違いしてるぽい
「あ‥いや、今日は別件なんだ」
「そうなんですか?」
「昨日のアレでどれくらい効果があったのか知りたいのとマコトちゃんにも認知があった方がいいと思って」
「どういう事でしょう?」
という事で上階の司令部に行き事前に用意してある霊力計測棒で測ってもらう、前日に「霊力を移譲する能力」の事を説明はしてあるが、実際どのくらい一回の性行為で上限が上がるのかは不明だし、個体差もあるし、それが単にエロ目的ではない事も知っといて貰いたいのもあるからだ
ただ、計測してみると、マコトも流石に驚いた、目盛は1に微妙に届かない程度で、今までの子と違って驚異的上昇はしなかったが、元が0・7から0・9まで伸びれば其れは驚くだろう
「ひ、一晩で三割!?」
「ピーク時期に性交してないとは言えこんなもんかなぁ?」
「い、いえ、既存の訓練では一割伸ばすのも何年の掛かるのですから凄いですよ‥」
これが認知の差というやつだ
「やっぱり個体差はかなりあるんだなぁ‥」
「え、もっと上がる人も居るんですか?」
「うんまあ、僕に依存する部分が強いけど1・5倍くらいに成る子も居るし」
「凄い‥」
「何れにしても受ける側の影響もあるみたいだね、マコトちゃんは爆発的に伸びたとは言えないし」
「やっぱり才能無いんでしょうか」
「それも実際分らないんだ‥調べようが無いし。単に霊力が移譲されるかなのかもまだ不明ではあるし」
「なるほど~」
「でも此れを続ければ何れにしろ上限は上がっていくよ、あまり気にしなくていいし」
「は、はい」
たかが0・2上限上がった、というだけに聞こえるが、当人からすればそれは劇的効果ではある、何しろ単純に其れだけでも余分に霊矢を1発撃てる訳だからだが
その後、実際訓練施設で彼女の霊矢を見せてもらうが、確かに有効性が高そうな業だ。九十九針と違って単発の刺し業だが、誘導性があるし一撃の威力が大きいし面の散弾と違い誤爆も略ない
射的の数センチ程度厚さの鉄板くらいは楽に貫通するし
おそらくポピュラーな警察拳銃より威力があって誤射がない
それとマコトは真面目な努力家というのもあるが結構万能で、更に一週の合間に名雪やアヤネから、基本的な対魔の戦闘法や紙術の一種でもある治癒札なんかも習得し使う様になった
治癒札は実際それ程霊力消費も多くなく、手法も道具に事前に詰めておく鳳の武具とさして変わらないので簡単らしい
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