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第二章
一話
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娼館の重い扉がゆっくりと開き、朝の冷たい空気が室内に流れ込んだ。
ティーガは回復した両足でしっかりと地面を踏み締め、久しぶりに感じる外の空気を胸いっぱいに吸い込む。空は高く澄み渡り、早朝の街の静けさが胸に落ちていく。
「俺は……本当に、自由になったんだな……」
ティーガは感慨深く笑みを浮かべ、隣に立つウォルカを振り返った。
ウォルカの白い毛並みが朝日を浴びて輝いている。紅い瞳はティーガを見つめながらも、その肩に留まる小さな蜥蜴――リューゴを鋭く睨みつけていた。
身請けはスムーズに完了した。ティーガはもう、誰かに買われるだけの娼夫ではない。
しかし、ウォルカの胸の奥でくすぶる嫉妬の炎は、朝の冷たい風を浴びても消えることはなかった。
(俺の金じゃない。このトカゲの金だ……)
ルダン領、ハクラ伯爵邸にあるウォルカの私室。
重厚な扉を閉め、鍵をかけた瞬間、ウォルカはようやく重い息を吐き出した。リューゴのような得体の知れない存在を隠す場所は、ここ以外に考えられなかった。
ティーガは窓辺に立ち、眩しそうに庭園を眺めている。回復した足で悠然と立っているその背中に、ウォルカの胸が熱くなる。だが、その肩でふんぞり返るリューゴの存在が、せっかくの喜びに影を落としていた。
「……ひとまずは安全だ。主様にはまだお前たちのことは伝えていない。昨夜の余韻に浸っている頃だろうからな」
ウォルカは背中を扉に預け、深く息を吐いた。
白い尾が苛立ちを隠せず床を軽く叩き、耳が少し後ろに倒れている。
ティーガは窓から振り返り、申し訳なさそうに苦笑を浮かべた。
「悪いな、ウォルカ。巻き込んじまって」
ウォルカは首を振り、吸い寄せられるようにティーガに近づく。
「お前の足が戻ったのは、本当に良かった。娼夫でなくなったことも……嬉しい。この部屋にお前がいるだけで、胸が熱くなる」
言葉は、交じりけのない本心だった。
だが、すぐにリューゴを鋭く射抜き、声を低く潜める。
「……だが、このトカゲのことは信用できん。竜神だの竜脈だの。お前の足を戻した力が本物なら、それ相応の代償があるのではないか? 隣国への旅など、本当にお前に必要なことなのか」
リューゴはウォルカの視線にうんざりした顔で、小さな羽根をバタつかせた。
「全く、この嫉妬まみれの狼は……。疑り深いにも程があるわい」
ティーガは困ったように溜息をつき、リューゴを肩からテーブルへと降ろした。
「言い合いすんなって。ほら、ゆっくり話してくれよ」
リューゴはテーブルの上でお立ち台にでも乗ったかのようにふんぞり返った。紫の丸っこい身体を少し震わせ、尊大に咳払いをする。
「こほん。無知なるお主達に、竜神と竜脈について教えてやろう。耳をかっぽじってよく聞くのだぞ」
ティーガが椅子に腰掛け、ウォルカにも視線で隣を促す。
ウォルカは渋々頷き、ティーガの隣に腰を下ろした。紅い瞳をリューゴに向け、微塵も警戒を解こうとはしない。
「竜脈とは、地を這い、循環する生命力だ。大地を育み、命の恵みをもたらす自然の活力。そしてその化身こそが我、竜神である」
ウォルカは腕を組んで聞いた。
幼い頃に童話で聞かされた教えだ。だが、現代のリュゴニアにおいて、それはもはや古い言い伝えに過ぎない。
「ふん、それくらいは知っている。だが、それが今も生きているとは思えん。魔導具が普及した今、竜脈など誰が気にかける?」
リューゴは憤慨し、羽根を激しく震わせた。
「その魔導具こそが諸悪の根源なのだ! 元は女にだけ許されたはずの魔法――竜脈の生命力を吸い上げて奇跡を体現する秘術。それが今や魔導具となって広がり、行き過ぎた浪費を招いている! 小賢しい協会の女共がなんにでもかんにでも利用して、竜脈の循環を遥かに超えた消費を繰り返しているのだ!」
リューゴが捲し立てた言葉に、ウォルカは眉をひそめた。
確かに魔導具は生活を豊かにしている。この領主邸でも欠かせない存在だ。だが、それが竜脈を弱めているという指摘には、首を傾げた。
「つまり、魔導具の濫用のせいで貴様は弱体化し、竜脈も枯渇しかけている、と?」
「その通りだ! おかげで我の姿もこのザマだ。本来はもっと雄々しく、巨大な姿なのだぞ!」
リューゴは大袈裟に嘆いてみせた。ティーガは苦笑し、ウォルカはさらに疑念を深める。
「……それで、お前が娼館にいた理由は?」
リューゴは気まずそうに視線を逸らし、耳をぴくぴくと動かした。
「……我は監禁されていたのだ。協会の言いなりになった今の王に。我は代々王を神使に選んできたが、あやつは我の言葉を聞かず、魔導具推進に走った。あまつさえ我を壺に詰めて監禁しようとしたのだ。
命からがら逃げてきたが、弱りきった体では姿を維持できず……補給が必要だった。精は生命力の塊。娼館に辿り着いたのは必然よ……」
ウォルカは冷ややかに鼻で笑った。
「卑しい手段だな、竜神ともあろうものが」
「仕方あるまい! 人間を襲うわけにはいかんのだ!」
ティーガは困った顔で二人を見比べ、宥めるように口を開いた。
「だから喧嘩すんなって。リューゴ、お前が言う隣国への旅は、竜脈を救うためか?」
リューゴは頷き、少し声を落とした。
「隣国ヴェルガルドの竜神ヴェルガンとは付き合いが悪くない。あやつに助力を求めれば、我の竜脈の枯渇を食い止められるやもしれん。このままでは土地が痩せ、天候が荒れ、生物が衰退する……大惨事になるぞ」
ウォルカは腕を解き、ティーガの横顔を見た。紅い瞳に深い憂いが宿る。
「ティーガ、お前は本当にこのトカゲの言葉を信じるのか? 危険な旅だぞ」
ティーガは少し考えてから、穏やかに笑った。
「足を戻してくれた恩は返さねぇとな。せっかく娼夫じゃなくなったんだ。俺は……こいつを助けてやるのも良いと思う」
ウォルカの胸が、ぎゅっと思いきり締め付けられた。
二十年ぶりに再会し、ようやく自分の腕の中に引き戻せたというのに。ティーガは、自分以外の誰かのために無茶をしようとしている。その優しさが誇らしく、そして同時に、たまらなく憎らしかった。
ウォルカは立ち上がり、ティーガの前に跪くようにして距離を詰めた。
紅い瞳をティーガの黄金の瞳に固定し、静かに、しかし断固たる決意を込めて告げる。
「なら、俺も同行する。……お前を守るのは、俺だ」
ティーガは回復した両足でしっかりと地面を踏み締め、久しぶりに感じる外の空気を胸いっぱいに吸い込む。空は高く澄み渡り、早朝の街の静けさが胸に落ちていく。
「俺は……本当に、自由になったんだな……」
ティーガは感慨深く笑みを浮かべ、隣に立つウォルカを振り返った。
ウォルカの白い毛並みが朝日を浴びて輝いている。紅い瞳はティーガを見つめながらも、その肩に留まる小さな蜥蜴――リューゴを鋭く睨みつけていた。
身請けはスムーズに完了した。ティーガはもう、誰かに買われるだけの娼夫ではない。
しかし、ウォルカの胸の奥でくすぶる嫉妬の炎は、朝の冷たい風を浴びても消えることはなかった。
(俺の金じゃない。このトカゲの金だ……)
ルダン領、ハクラ伯爵邸にあるウォルカの私室。
重厚な扉を閉め、鍵をかけた瞬間、ウォルカはようやく重い息を吐き出した。リューゴのような得体の知れない存在を隠す場所は、ここ以外に考えられなかった。
ティーガは窓辺に立ち、眩しそうに庭園を眺めている。回復した足で悠然と立っているその背中に、ウォルカの胸が熱くなる。だが、その肩でふんぞり返るリューゴの存在が、せっかくの喜びに影を落としていた。
「……ひとまずは安全だ。主様にはまだお前たちのことは伝えていない。昨夜の余韻に浸っている頃だろうからな」
ウォルカは背中を扉に預け、深く息を吐いた。
白い尾が苛立ちを隠せず床を軽く叩き、耳が少し後ろに倒れている。
ティーガは窓から振り返り、申し訳なさそうに苦笑を浮かべた。
「悪いな、ウォルカ。巻き込んじまって」
ウォルカは首を振り、吸い寄せられるようにティーガに近づく。
「お前の足が戻ったのは、本当に良かった。娼夫でなくなったことも……嬉しい。この部屋にお前がいるだけで、胸が熱くなる」
言葉は、交じりけのない本心だった。
だが、すぐにリューゴを鋭く射抜き、声を低く潜める。
「……だが、このトカゲのことは信用できん。竜神だの竜脈だの。お前の足を戻した力が本物なら、それ相応の代償があるのではないか? 隣国への旅など、本当にお前に必要なことなのか」
リューゴはウォルカの視線にうんざりした顔で、小さな羽根をバタつかせた。
「全く、この嫉妬まみれの狼は……。疑り深いにも程があるわい」
ティーガは困ったように溜息をつき、リューゴを肩からテーブルへと降ろした。
「言い合いすんなって。ほら、ゆっくり話してくれよ」
リューゴはテーブルの上でお立ち台にでも乗ったかのようにふんぞり返った。紫の丸っこい身体を少し震わせ、尊大に咳払いをする。
「こほん。無知なるお主達に、竜神と竜脈について教えてやろう。耳をかっぽじってよく聞くのだぞ」
ティーガが椅子に腰掛け、ウォルカにも視線で隣を促す。
ウォルカは渋々頷き、ティーガの隣に腰を下ろした。紅い瞳をリューゴに向け、微塵も警戒を解こうとはしない。
「竜脈とは、地を這い、循環する生命力だ。大地を育み、命の恵みをもたらす自然の活力。そしてその化身こそが我、竜神である」
ウォルカは腕を組んで聞いた。
幼い頃に童話で聞かされた教えだ。だが、現代のリュゴニアにおいて、それはもはや古い言い伝えに過ぎない。
「ふん、それくらいは知っている。だが、それが今も生きているとは思えん。魔導具が普及した今、竜脈など誰が気にかける?」
リューゴは憤慨し、羽根を激しく震わせた。
「その魔導具こそが諸悪の根源なのだ! 元は女にだけ許されたはずの魔法――竜脈の生命力を吸い上げて奇跡を体現する秘術。それが今や魔導具となって広がり、行き過ぎた浪費を招いている! 小賢しい協会の女共がなんにでもかんにでも利用して、竜脈の循環を遥かに超えた消費を繰り返しているのだ!」
リューゴが捲し立てた言葉に、ウォルカは眉をひそめた。
確かに魔導具は生活を豊かにしている。この領主邸でも欠かせない存在だ。だが、それが竜脈を弱めているという指摘には、首を傾げた。
「つまり、魔導具の濫用のせいで貴様は弱体化し、竜脈も枯渇しかけている、と?」
「その通りだ! おかげで我の姿もこのザマだ。本来はもっと雄々しく、巨大な姿なのだぞ!」
リューゴは大袈裟に嘆いてみせた。ティーガは苦笑し、ウォルカはさらに疑念を深める。
「……それで、お前が娼館にいた理由は?」
リューゴは気まずそうに視線を逸らし、耳をぴくぴくと動かした。
「……我は監禁されていたのだ。協会の言いなりになった今の王に。我は代々王を神使に選んできたが、あやつは我の言葉を聞かず、魔導具推進に走った。あまつさえ我を壺に詰めて監禁しようとしたのだ。
命からがら逃げてきたが、弱りきった体では姿を維持できず……補給が必要だった。精は生命力の塊。娼館に辿り着いたのは必然よ……」
ウォルカは冷ややかに鼻で笑った。
「卑しい手段だな、竜神ともあろうものが」
「仕方あるまい! 人間を襲うわけにはいかんのだ!」
ティーガは困った顔で二人を見比べ、宥めるように口を開いた。
「だから喧嘩すんなって。リューゴ、お前が言う隣国への旅は、竜脈を救うためか?」
リューゴは頷き、少し声を落とした。
「隣国ヴェルガルドの竜神ヴェルガンとは付き合いが悪くない。あやつに助力を求めれば、我の竜脈の枯渇を食い止められるやもしれん。このままでは土地が痩せ、天候が荒れ、生物が衰退する……大惨事になるぞ」
ウォルカは腕を解き、ティーガの横顔を見た。紅い瞳に深い憂いが宿る。
「ティーガ、お前は本当にこのトカゲの言葉を信じるのか? 危険な旅だぞ」
ティーガは少し考えてから、穏やかに笑った。
「足を戻してくれた恩は返さねぇとな。せっかく娼夫じゃなくなったんだ。俺は……こいつを助けてやるのも良いと思う」
ウォルカの胸が、ぎゅっと思いきり締め付けられた。
二十年ぶりに再会し、ようやく自分の腕の中に引き戻せたというのに。ティーガは、自分以外の誰かのために無茶をしようとしている。その優しさが誇らしく、そして同時に、たまらなく憎らしかった。
ウォルカは立ち上がり、ティーガの前に跪くようにして距離を詰めた。
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