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いざ、対面
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今日はその結婚する相手と対面です。
私はまだ中学生なのに、そこまで決められなきゃいけないなんて...と思いました。
何も知らない亮斗にも一緒に行ってもらうことに。
「あなた、可愛らしく振る舞いなさいよ」
「......はい」
そして1人の男性が入ってきました。
その人は3つ年上の高校1年生の男性でした。
名前は坂井康太さん。
彼にも彼女がいるらしく、「別れろ」と言われたそうです。
「坂井康太です。高校1年生です。」
亮斗先輩は信じられないとでも言うような目で私を見ました。
両親は
「これから由里香と付き合う人です。亮斗さん、あなたなんの魅力もないのに由里香に近づかないでくださる?」
と言いました。
そこで私の中で何かが切れました。
「あ?あんた何言ってんの?1日しか会ったないのに魅力とかわかるわけねーだろ。亮斗に勝手に魅力がないなんて決めるんじゃねーよ。」
「まぁ、落ち着いて」
亮斗に言われたので一旦落ち着くことにしました。
そして康太さんが今付き合っている彼女にも一緒にいるようです。
「こんにちは。」
私は驚きました。
だってその人は...
「田中雪音です」
「雪音先輩...?」
「由里香ちゃん?!」
そう、なんと雪音先輩でした。
最初は驚いていましたが、雪音先輩はすぐに落ち着いて
「ちょっと由里香ちゃんと2人で話させてください。」
そう言われたので、私達は個室に移りました。
「由里香ちゃん、亮斗君と付き合ってたんだね。」
「そりゃあキレるよね。あんなに言われちゃったら」
「...はい。」
「ごめんね。私たちのせいで」
「いえ......」
そしてしばらく康太さんと話をして、家に帰ってきました。
両親は怒って
「なんなのあの態度。育ててやった恩を忘れたの?」
「は?あんたがなんも知らない人の事を勝手に魅力がないとか言うからでしょ?じゃあ、あんたのお父さんも魅力ないよ」
「そんな事言わないの!」
「何?私の彼氏にはそんな事言うくせに?」
「私は親だからよ!」
「親でも子供の恋愛に入ってきていいわけじゃないでしょ?もういいよ」
と言い、私は自室に篭りました。
もちろん鍵もかけて。
なんで私なの...?
私はまだ中学生なのに、そこまで決められなきゃいけないなんて...と思いました。
何も知らない亮斗にも一緒に行ってもらうことに。
「あなた、可愛らしく振る舞いなさいよ」
「......はい」
そして1人の男性が入ってきました。
その人は3つ年上の高校1年生の男性でした。
名前は坂井康太さん。
彼にも彼女がいるらしく、「別れろ」と言われたそうです。
「坂井康太です。高校1年生です。」
亮斗先輩は信じられないとでも言うような目で私を見ました。
両親は
「これから由里香と付き合う人です。亮斗さん、あなたなんの魅力もないのに由里香に近づかないでくださる?」
と言いました。
そこで私の中で何かが切れました。
「あ?あんた何言ってんの?1日しか会ったないのに魅力とかわかるわけねーだろ。亮斗に勝手に魅力がないなんて決めるんじゃねーよ。」
「まぁ、落ち着いて」
亮斗に言われたので一旦落ち着くことにしました。
そして康太さんが今付き合っている彼女にも一緒にいるようです。
「こんにちは。」
私は驚きました。
だってその人は...
「田中雪音です」
「雪音先輩...?」
「由里香ちゃん?!」
そう、なんと雪音先輩でした。
最初は驚いていましたが、雪音先輩はすぐに落ち着いて
「ちょっと由里香ちゃんと2人で話させてください。」
そう言われたので、私達は個室に移りました。
「由里香ちゃん、亮斗君と付き合ってたんだね。」
「そりゃあキレるよね。あんなに言われちゃったら」
「...はい。」
「ごめんね。私たちのせいで」
「いえ......」
そしてしばらく康太さんと話をして、家に帰ってきました。
両親は怒って
「なんなのあの態度。育ててやった恩を忘れたの?」
「は?あんたがなんも知らない人の事を勝手に魅力がないとか言うからでしょ?じゃあ、あんたのお父さんも魅力ないよ」
「そんな事言わないの!」
「何?私の彼氏にはそんな事言うくせに?」
「私は親だからよ!」
「親でも子供の恋愛に入ってきていいわけじゃないでしょ?もういいよ」
と言い、私は自室に篭りました。
もちろん鍵もかけて。
なんで私なの...?
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