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巨人に犯された美少女
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毬野美香は耳を劈くような音で目が覚めた。怪訝な表情を浮かべながら、ベッドから上体を起こし、美香は固まった。
南側の屋根と壁がごっそりと消え失せ、キレイな夜空をバックに巨人が顔を覗かせていた。顔の造形は人間と大差なかったが、一つ一つのパーツの大きさが倍以上もあった。
夢でも見ているのかと思ったが、全身を包み込む恐怖が、現実だと告げていた。
「ひぃっ」
美香は悲鳴を上げて逃げ出そうとしたが、巨人の大きな手に体を掴まれてしまう。巨人の手から逃れようと必死でもがいたが、抵抗虚しく、あっさりと連れ去られてしまった。
巨人は住宅街を破壊しながら、突き進んでいく。その先には巨人よりも二回り大きい山があった。
巨人は麓で立ち止まり、大きな体を屈めると、木を掻き分けながら、山奥へと進んでいった。
その間も美香は逃れようと暴れていたが、巨人の手はビクともしなかった。やがて拓けた場所が見え、ようやく巨人は立ち止まった。
巨人はゆっくりとした動作で美香を地面に降ろすと、腰に巻いた茶色の布を外した。その下から現れたのは大砲を思わせるほどに大きいペニスだった。
美香は桁外れに大きいペニスを目の当たりにし、背筋がゾッとした。巨人に犯されると思うと、恐ろしくてたまらなかった。
「や、やだ、来ないで!」
美香は腰が抜けて立ち上がることができず、地面に両手をついて後退った。
巨人は下卑た笑みを浮かべながら、美香のズボンを力任せに破いた。ズボンの残骸が辺りに散らばり、赤色のリボンがついたパンティーが丸見えになった。
巨人は荒い鼻息を吐きながら、美香のパンティーを横にずらし、巨大ペニスをオマンコに突っ込んだ。先っぽが軽く入っただけで、ブチリ、と嫌な音が鳴り響き、オマンコから血が流れ出た。
「いだぁぁあい!」
あまりの激痛に美香は泣き叫び、懇願するかのように首を振ったが、巨人は無視し、さらに奥まで挿れようとする。しかし、それ以上は挿入らなかった。ペニスが巨大すぎたために、先っぽまでが限界だったのだ。
巨人はガッカリした表情を浮かべながらも、腰を激しく動かし、巨大ペニスの先っぽでオマンコを何度も突いた。
「いだぁぁあい! オマンコが壊れちゃう!」
美香は涙と鼻水を垂れ流しながら、度重なるオマンコへの刺激に体を痙攣させる。
「うぉおおぉぉ!」
巨人は唸り声をあげると、巨大ペニスから大量の精液を放出した。その瞬間、美香のお腹が膨れ上がった。
「いやぁぁあぁぁ!」
美香は膨れ上がったお腹を見て悲鳴をあげた。
巨大ペニスがピクピクするたびに、どんどん精液が溢れ出てきた。精液の量に比例するかのように、美香のお腹も膨れていく。
「うぅっ」
美香が苦し気な声をあげた瞬間、お腹が破裂した。膨大な量の精液と血液が辺り一面に飛び散った。溢れ出る精液の量に耐えきれずにお腹は破裂したのだ。
巨人は満足そうに微笑むと、美香の遺体をその場に残し、山奥へと帰っていった。
南側の屋根と壁がごっそりと消え失せ、キレイな夜空をバックに巨人が顔を覗かせていた。顔の造形は人間と大差なかったが、一つ一つのパーツの大きさが倍以上もあった。
夢でも見ているのかと思ったが、全身を包み込む恐怖が、現実だと告げていた。
「ひぃっ」
美香は悲鳴を上げて逃げ出そうとしたが、巨人の大きな手に体を掴まれてしまう。巨人の手から逃れようと必死でもがいたが、抵抗虚しく、あっさりと連れ去られてしまった。
巨人は住宅街を破壊しながら、突き進んでいく。その先には巨人よりも二回り大きい山があった。
巨人は麓で立ち止まり、大きな体を屈めると、木を掻き分けながら、山奥へと進んでいった。
その間も美香は逃れようと暴れていたが、巨人の手はビクともしなかった。やがて拓けた場所が見え、ようやく巨人は立ち止まった。
巨人はゆっくりとした動作で美香を地面に降ろすと、腰に巻いた茶色の布を外した。その下から現れたのは大砲を思わせるほどに大きいペニスだった。
美香は桁外れに大きいペニスを目の当たりにし、背筋がゾッとした。巨人に犯されると思うと、恐ろしくてたまらなかった。
「や、やだ、来ないで!」
美香は腰が抜けて立ち上がることができず、地面に両手をついて後退った。
巨人は下卑た笑みを浮かべながら、美香のズボンを力任せに破いた。ズボンの残骸が辺りに散らばり、赤色のリボンがついたパンティーが丸見えになった。
巨人は荒い鼻息を吐きながら、美香のパンティーを横にずらし、巨大ペニスをオマンコに突っ込んだ。先っぽが軽く入っただけで、ブチリ、と嫌な音が鳴り響き、オマンコから血が流れ出た。
「いだぁぁあい!」
あまりの激痛に美香は泣き叫び、懇願するかのように首を振ったが、巨人は無視し、さらに奥まで挿れようとする。しかし、それ以上は挿入らなかった。ペニスが巨大すぎたために、先っぽまでが限界だったのだ。
巨人はガッカリした表情を浮かべながらも、腰を激しく動かし、巨大ペニスの先っぽでオマンコを何度も突いた。
「いだぁぁあい! オマンコが壊れちゃう!」
美香は涙と鼻水を垂れ流しながら、度重なるオマンコへの刺激に体を痙攣させる。
「うぉおおぉぉ!」
巨人は唸り声をあげると、巨大ペニスから大量の精液を放出した。その瞬間、美香のお腹が膨れ上がった。
「いやぁぁあぁぁ!」
美香は膨れ上がったお腹を見て悲鳴をあげた。
巨大ペニスがピクピクするたびに、どんどん精液が溢れ出てきた。精液の量に比例するかのように、美香のお腹も膨れていく。
「うぅっ」
美香が苦し気な声をあげた瞬間、お腹が破裂した。膨大な量の精液と血液が辺り一面に飛び散った。溢れ出る精液の量に耐えきれずにお腹は破裂したのだ。
巨人は満足そうに微笑むと、美香の遺体をその場に残し、山奥へと帰っていった。
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