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お弁当屋の肝っ玉女主人と、旦那さんの遺影の前でSEXした話
しおりを挟む仕事の唯一の楽しみが、お昼時に買って食べるお弁当です。会社から歩いて2分の所に安くて美味しいお弁当屋があるので、仕事の時はほぼほぼそこでお弁当を買います。
お弁当屋さんは、ずっと前から営業してるみたいで、建物は古めかしく自宅を兼ねてるような木造でした。
店の主人は女の人でした。中年で、肝っ玉母さんって感じの方。たまにお店に理不尽なクレームつけてくる客もいるみたいで、僕もそういう客を数回見ましたが女主人さんは一歩も引きませんでしたね。
他にパートのオバさんが2名交代で入っていました。
常連の中の常連の僕は、女主人さんとよく喋るようになりました。
彼女の名前は敏江さん。年は48。10年ほど前に旦那さんを病気で亡くしてから、旦那さんの後を継いでお店を切り盛りして現在に至るそうです。
敏江さんはショートカットでふくよかな感じの女性でしたね。明るい性格がそのままお店の雰囲気に反映されていました。
たまに仕事が長引いて、昼食が遅くなる時があるんです。弁当屋に行くとお客さんも少なく、お昼時に店頭に並んでいるお弁当も既に売り切れています。
仕方がないから注文して、貴重なお昼休みを10数分潰して出来たてのお弁当を受け取ります。
そんな時は王道の唐揚げ弁当をよく注文するんですけど、敏江さんよく唐揚げ1個オマケしてくれるんですよね。
「たくさん食べて午後からのお仕事頑張ってね!」と。
僕にとっては、なくてはならないお弁当屋さんです。
唐揚げのオマケのお礼というわけではありませんが、出張する度に現地のお土産を敏江さんやパートのオバさん達に買って渡しています。
「○○さん、いいのよ気を遣わなくて~。でもいつもありがとう!」
そんなに美人ってわけでもないんですけど、敏江さんの笑顔によく癒やされます。
ある日、仕事帰りにも弁当屋に寄ったんです。いつも夕食は自炊するんですけど、その日は疲れちゃってね。
弁当屋に着いた時には閉店間際でした。
「あ~ごめんなさいね!もう今日は閉めちゃうの」
敏江さんは申し訳なさげに僕に言いました。
「気にしなくていいですよ。どこかで食べて帰るから」
じゃあまた今度お昼に買いに来ます、と僕が店から立ち去ろうとすると、
「じゃあ○○さん、家で夕飯食べて行きなさいよ」
と思ってもいなかった事を敏江さんが言ってきたんです。
僕は「いいよいいよ、敏江さん疲れてるだろうし、ゆっくり休んで」と遠慮しましたが「わたしも家ではいつも一人だから話相手が欲しいのよ。息子も独り立ちしてからほとんど帰って来ないし…」と、結局彼女の親切に甘える事になりました。
「上がって上がって」
初めて入る店の奥。やはり店舗兼住宅でした。奥入ってすぐに茶の間があり、横に仏間。茶の間の奥に台所があり、扉が何枚か見えました。おそらくトイレ、洗面所、お風呂でしょう。2階もありましたが、寝室や独り立ちした息子さんの部屋があるのでしょう。
敏江さんは奮発してすき焼きを作ってくれました。そして彼女はグラスにビールを注いでくれました。
乾杯して、肉や野菜をつつきながらたくさんお喋りしました。
「ごちそうさまでした。すごく美味しかったです、敏江さん」
僕がお礼を言うと、
「わたしの方こそ楽しかったわ。いつも一人で食べてるし、たくさんお喋りしてスッキリした~」
と笑顔で返してくれました。その笑顔が妙に可愛くてね。そこからですかね、敏江さんの事を異性的に見始めたの…
「○○さん、これからもちょくちょく夕飯食べに来て。○○さんと一緒に食べながらお喋りするとすごく楽しいから」
「さすがに悪いよ、敏江さん」
「いいのいいの。私が○○さんと一緒に食べたいんだから。それとも私の手料理、もう食べたくない?」
それから、ちょくちょく敏江さんの家で夕飯をごちそうになりました。たくさん食べてお喋りして、少しだけ飲んで…僕自身も彼女と一緒に夕飯を食べる事が楽しみになっていました。
そしてあの日、また敏江さんの家で一緒に夕飯を食べる約束をしていた僕は、彼女の家に行く前に玩具屋に寄りました。以前から欲しかったものを買うために。
それは可愛い犬のぬいぐるみでした。ただのぬいぐるみじゃなくて、体内にスピーカーが搭載されていて50種くらいの言葉をスピーカー通して発する事が出来るんです。
その欲しかったぬいぐるみを、敏江さんにプレゼントする為に購入しました。
「えっ?可愛い!えっ?何?このワンちゃん私にプレゼントしてくれるの?」
敏江さんは遠慮気味でしたが、喜んでいました。
「お願いだから受け取ってよ。いつもいつもお世話
になってるし、本当敏江さんにはすごく感謝してるんだ。それともこんな奴からのプレゼント、気持ち悪い?」
彼女は首をブンブンと横に振り「すっごく嬉しい!これからは○○さんいない日はワンちゃんとお喋りするぅ~」と言い、僕からのプレゼントを受け取ってくれました。
プレゼントのおかげか、夕飯は豪華でしたね。金目鯛の煮付けが本当に美味しかったな。
僕は仕事疲れとビールを飲んだせいか、少し眠くなってしまいました。
「○○さん、よかったら今晩家に泊まって行きなさいよ」
食器を洗いながら敏江さんが不意に言ってきました。僕は驚いて「さすがに悪いよ。それに女性の一人暮らしの家になんて…」と遠慮しました。
「女性の一人暮らしって、こんなオバちゃん女性扱いしてくれるんだ?○○さん優しいわぁ」と敏江さんはアハハハと笑いました。
「明日お店休みだから、泊まって行きなさいよ。○○さんの会社すぐ近くでしょ?ゆっくり休めるわよ。」
結局僕は彼女の好意に甘える事にしました。
「お風呂沸いてるから、先に入って」と敏江さんが一番風呂をくれようとしましたが、「ごめん、ちょっとここでウトウトしててもいい?敏江さんが先に入ってよ」と遠慮しました。
「じゃあ悪いけど私先にいただくわね。そこで横になって寝てていいからねっ」と言い残し敏江さんは風呂場に向かいました。僕は瞼を重くしながら彼女の後ろ姿を見ていました。
「…○○さん、○○さん」
ふと目を覚ますと風呂上がりの敏江さんが立っていました。
「あっごめん。寝ちゃってた」
「起こしちゃってごめんね。お風呂入ってサッパリしてからゆっくり休んでね。○○さんが入ってる間、お布団用意しておくから」
「本当ありがとう、敏江さん。お言葉に甘えてお風呂入るね」と僕が言った時に、あっ!と敏江さんが声を上げました。
「そういえば、○○さん替えの下着ないわよね?」
と彼女は言い、続けて
「○○さんの下着洗濯するから、その間悪いんだけどウチの人が穿いていた下着、穿いててもらっていい?」と聞いてきました。
「旦那さんの大事な下着、僕なんかが穿いてもいいの?」
「全然気にしないで。じゃあパジャマと下着用意しておくわね」
湯船に浸かりながら、ふと敏江さんの湯上がり姿を思い浮かべてしまいました。
(色っぽかったな…敏江さん)
そして浸かってるお湯を見て、このお湯はさっきまで敏江さんの豊満な体を覆っていたんだな…と。
そう思うと、つい股間が熱くなってしまいました。
僕は、敏江さんの体のエキスが入ったお湯を両手ですくい、少しだけ飲んでしまいました。
飲み終えると、熱くなっていた肉棒を右手で軽くシゴいてしまいました…
真新しい風呂いすの上を撫でました。
(さっきまで敏江さんのおしりが密着していたところ…)
そしてその部分に肉棒を擦りつけました。
(敏江…敏江…)
お風呂から上がると、仏間に布団が敷いてありました。
「ごめんなさいね。家狭いからこんな所しかなくて…ここで寝れる?」
「全然大丈夫です。こちらこそ本当、すみません」
お風呂上がりで目が冴えてしまったので、茶の間でミネラルウォーターを飲みながら敏江さんと少しの間お喋りしました。
お喋りしながらついチラチラと彼女の胸あたりを見てしまいましたね…
10分以上お喋りした後に、
「また長々とお喋りしてごめんなさいね。○○さんとお喋りするのすごく楽しいから…」と敏江さんが俺に謝りました。
「じゃあ、わたし上の寝室で休むわね。喉が渇いたら冷蔵庫の中の物、何でも好きに飲んじゃって。おやすみなさい」
そう言って敏江さんが階段を上がろうとした時、僕は後ろから彼女を抱きしめてしまいました。
「えっ?ちょ、ちょっと!」
驚く敏江さんを茶の間の畳の上に倒し、その上から彼女に覆い被さりました。
「やっ、やめて!○○さ…むぐっ」
僕の名前を言い切る前に、無理矢理敏江さんの唇を奪いました。彼女は顔をそむけ「ダメダメ!」と声を上げましたが、その都度唇を奪いました。
唇を奪いながら、敏江さんの抵抗した手をのけて彼女のパジャマのボタンを一つずつ外しました。そして白くて大きなブラジャーが見えました。
「やあっ!見ないでっ!!」
「敏江さん、寝る時つけてるんだね…」
「違っ!○○さんがいるから…寝る時は外して…」
「…じゃあもう寝る時間だからブラ外すね…」
「あっ!!ダメっ!!」
敏江さんの叫びも虚しく、ブラジャーが外されておっぱいが丸見えになりました。
「敏江さん…本当美味しそうなおっぱいだね…」
「んっ!…そんな事言っちゃ…だめぇ…」
「ごめん、もう我慢できない…」
僕は敏江さんの剥き出しのバストに手をやり、数回激しく揉んでから彼女のパジャマを上下共脱がしました。
「あっ!ダメダメ!○○さん!やめなさいっ!!」
パンティ一枚だけになった敏江さんを無理矢理、仏間に敷かれた布団の上に連れ込みました。
「ハッ!?だめっ!!ここはだめっ!!あの人が見てるっ!!!」
叫ぶ敏江さんの体を、壁に掛かっていた3枚の遺影に向けました。少し笑った旦那さんの写真が僕らを見下ろしていました。
「だめぇ!!あんた~!見ないで~」
亡くなっている旦那さんに未だに操を立てる、肝っ玉母さんの敏江さんに僕は欲情してしまいました。
旦那さんの遺影に向かって、見せつけるように敏江さんの大きな乳房を吸いました。味わうように味わうように…
「ハァ…ハァ…だめぇ…あんた…見ないでぇ」
旦那さんの遺影の前で敏江さんを座らせ、無理矢理開脚させました。そしてショーツの上から指で割れ目を
弄り、指先でクリトリスをこね回しました。
「ああ…ハァ~アア~ッ!!!」
敏江さんの秘部を弄っていた指の動きがどんどん加速し、激しく何度もソコを刺激しました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!はっ!はっ!はあ!!」
指の動きがピタリと止まりパンティ上から離れると、
縦長にしっとり濡れていました。
「敏江さんのショーツの染み、旦那さんにちゃんと見せてあげて」
「やっ、言わないで!○○さんのスケベっ!!」
僕は旦那さんの遺影に向かって「旦那さんすみません…あなたの奥さんのオマンコいただきます」と言って敏江さんのショーツの中に手を入れました。肝っ玉母さんのフサフサな陰毛が指をくすぐりました。クリトリスを弄り、割れ目を這ってそして中に指が入りました。
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ…
「やだやだ!だめっ!あんた見ないで!だめっ!おかしくなるっ!!」
旦那さんの遺影を前にしても、敏江さんは我慢できなくなっていました。僕は彼女のショーツに両手をかけ、「旦那さんすみません、あなたの奥さんのオマンコ見させていただきます」と旦那さんの遺影に話しかけた後ショーツを優しく脱がしました。
全裸にした敏江さんのクリトリスを左手でつまみながら、右手の人差し指と中指をオマンコ穴にヌッチヨヌッチョと出し入れしました。
「ああっ!やだやだっ!!がまん…できないっっ!!」
僕は敏江さんの頬や耳を舐めながら左手で乳首を弄び、右手の二本指でオマンコ穴を攻めました。
そして高速手マン…
「ああっ!!ああっ!!出ちゃう!!イヤっ!!イヤっ!!出ちゃうぅぅ!!あんた見ないで!!ああっ!!あああっ!!!もうだめっ!!ああああ!!!」
大絶叫した敏江さんのオマンコから、仏壇に向かってピュッ!と潮が噴き掛かりました。そして堰を切ったかのようにビュビュビューッッ!!と数回、潮とオシッコが混ざったような大量の液体が仏壇に思いっきりぶっかかりました。
敏江さんは少し泣きながら
「ああ…ああ…イクゥ…イクゥ!」と言って、最後の少量の潮オシッコをピュッ!と仏壇に放ちました…
「こんなにたくさん、仏壇にオシッコかけちゃって…いけない奥さんだ…」
僕は放心していた敏江さんのおっぱいを後ろから揉みながら、彼女の耳元で囁きました。
揉み終えてから、勃起した肉棒を敏江さんの顔に近づけ「淫乱な敏江さん、旦那さんの前で僕のチンチン咥えな」と命じました。
敏江さんは、旦那さんの遺影を見ることなく僕の肉棒をパクっと咥えました。
両膝をつきながら何度も何度もチュパチュパと肉棒をしゃぶっていた敏江さん。その淫靡な姿を旦那さんの遺影に見せつけました。
「チンチン美味しい?敏江さん」聞くと彼女は口いっぱいに棒をほおばりながら頷きました。
「旦那さん、見て下さい。あなたの奥さんが他人の肉棒を味わっている所を…」僕はまた、旦那さんの遺影に話しかけました。
そして敏江さんの旦那さん、その両親の3枚の遺影や潮オシッコが大量にかかった仏壇の前で僕と敏江さんは69になりお互いの性器を味わいました。
「敏江さん、じゃあ今からSEXするよ?旦那さんの見てる前でSEXしようね」
「あン、言わないで…」
そう呟きながらも敏江さんは僕の肉棒を受け入れてくれました…
旦那さんの遺影の前で、敏江さんの大切な所に僕の肉棒が入って、彼女の豊満なおっぱいが縦に揺れていました。
パンパンパンパン
ゆっさゆっさゆっさゆっさ…
「ハッハッ…フゥ…敏江さん、気持ちいいですか?」
「ああ…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい」
旦那さんに見てもらいたくて、敏江さんの体を彼の遺影に向け、犬のオシッコポーズみたいに片足を抱え上げ、繋がってる所を見せつけました。
「旦那さん…奥さんのオマンコ…めちゃくちゃ気持ちいいです…」
敏江さんは僕に跨がりながらハッハッと舌を出して腰を前後に振りました。そしてすぐに盛大なイキ声を僕や旦那さんの遺影に聞かせました…
敏江さんの足を少しだけ抱えて正面から彼女のオマンコを突きました。ちょっとだけプクッと出た熟女のお腹とおへそが小刻みに揺れてるのが妙にエロティックで…
「ああ~僕もそろそろイキそうだ…敏江さんの…オマンコの中に出してもいいですか?」
「!?あっ!ダメダメ、ダメよ○○さんっ!」
僕は腰の動きを加速して、比例するように敏江さんのお腹とおへその揺れも速くなりました。
「ごめんね。敏江さんのオマンコに出しちゃうよ?旦那さんの前で出しちゃうからね」
「ダメダメ!あっ!はぁ!はっ!ダメお願い!」
僕は高速で数十回腰を振って発射準備をしました。
「ごめんね!ごめんね!イクよイクよ!敏江さんのオマンコに出すよ!ああ~イクイクイクイク」
「ああっ!!!あんた~っ!!!!」
僕はビュビュッ!!と敏江さんの膣内に3、4回強く、そして数回弱めに射精しました。旦那さんの遺影の前で、彼が生前愛した人の膣内にタップリと精子を注ぎ込みました。
敏江さんは僕の精液を膣内に受け止めるたび「あんた…」と旦那さんを呼びました。心の貞操だけは保っていたかったかのように…
そんな彼女の体を旦那さんの遺影に向け、開脚させました。しばらくしてからオマンコの中から僕の精液がトロ~っと顔を出しました。
「旦那さん、見て下さい。奥さんのオマンコから他の男の精子が出てる所を…」
「ダメっ!あんた、お願い!見ないでぇ!」
僕は敏江さんの乳房を軽く吸ってあげると「ごめんね敏江さん。でも気持ちよかったでしょ?」と聞きました。
彼女は仰向けになって足を少しだけ広げてから
「…気持ちよかった…」
と答えました。フサフサした陰毛の中に、一本だけ太く白い毛が生えていました。それがすごくエロかった…
僕はこっそりとその敏江さんのエロい全裸姿を撮りました。
しばらく休んでから再び敏江さんを抱き始めました。彼女の心の貞操も奪ってやろうと思ったんです。
僕に体を与え、何度も何度も愛撫され舐められ吸われても、敏江さんは「あんた」を繰り返しました。膣内に2度目の射精を許しても、天国の旦那さんに対して申し訳なさげでした。
でも3度目の膣内射精を許した頃には肝っ玉母さんの面影はなく、アへ顔になって旦那さんを呼ばなくなりました。
僕は敏江さんに4度目の膣内射精をしてから「もう(敏江さんは)僕の女だからね。いいね?」と
肉棒を差し出し聞きました。
彼女は「はい」と即答して、パクッチョと僕の肉棒を咥え、お掃除してくれました。旦那さんの遺影の存在をもう忘れたかのように、それに背を向けながら僕の肉棒を愛情たっぷりお掃除してくれました…
その日以来、僕はもう敏江さんのお店でお弁当を買うことはありませんでした。
彼女は毎日僕の為に売り物ではない、愛情こもったお弁当を作ってくれてるんです。
そして月に数回、彼女の家に泊まります。
夕方彼女の手料理をたくさん味わって、深夜には彼女のオマンコをたくさん味わいます。
仏間で何度もSEXしました。その都度仏壇に敏江さんの潮オシッコがかかります(笑)。
もちろん旦那さんの遺影に、精液が顔を出してるオマンコを見せていますよ。
最近は味変で、息子さんの部屋のベッドでSEXしています。息子さんの名を叫びながら僕の精液を膣内で受け止める、肝っ玉母さん…素敵です。
息子さんの勉強机で角オナさせています。敏江さんは僕の為なら何でもしてくれます。
例の一本だけ生えていた太い白い陰毛も、お守りがわりに貰いました。今も僕の財布の中に入っています。
息子さんにサプライズを用意してるんです。彼の勉強机の引き出しの中に、オマンコから僕の精液が大量に顔を出してる敏江さんの全裸姿や僕の肉棒を美味しそうに咥えている姿を、プリントアウトしてラミネートしたものを入れています。
それを息子さんが見てショックを受けるのが楽しみで仕方ありません。
応援ありがとうございます!
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