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拉致監禁
26話 制圧
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王子達が監禁されていると言われた部屋の前まで到着した。
だが、扉の前には2人の見張り。
シュオナとリュイは気配を消し自分たちがいる場所から視線を離した隙に、シュオナは愛用の暗殺武器を使い、首に細い糸を巻き付け一点だけに力をかかるようにして首の骨を折る。
リュイは能力を使い、敵を氷漬けにしたあと筋力強化を使い氷を砕いた。
すぐさま扉を開けて死体と痕跡を部屋に入れる。
奥の部屋に進むと一人の男が仮眠をとっていた。
「あれがコブラだ」
リュイが小声で聞こえる程度に教えてくれた。
無言で頷き王子達を拷問する不届き者へ気配を遮断したまま近づく。
疲れているのかぐっすり寝ているせいか、あっさり殺せた。
「なんか、あっけなかったな」
「コブラはどんな時でも警戒心が強いと聞いていたが…多分シュオナの気配遮断がうま過ぎて気が付かなかったんだと思う」
「アレでか」
先程のコブラを思い出す。全くそうとは思えない。
「あそこが王子達が監禁されている部屋だ」
それを聞き走って扉の前に着き部屋に入る。部屋には大量の血の匂いを分からせる鉄の匂い。
「ラキル王子!!ライル王子!!他の7カ国の王子達もご無事ですか!?!」
上から吊る下げられる様に鎖で繋がれている王子達。
一人一人重症だ。
「シュ…お、な?」
「ラキル王子!意識があるのですね?!今鎖を解きます!」
リュイから返して貰った剣を握り鎖を斬る。倒れる体を受け止めて身体強化を使い体を持ち上げ拷問部屋から出す。
「他の王子達も助けてきますので少し待っていてください」
他の王子達の元へ行こうとするとラキル王子がシュオナ服を掴んだ。
「俺を、1人にするな…シュオナ」
シュオナを引き寄せ強く抱きしめる。
シュオナはリュイに目で他の王子達の解放をやってて欲しいと訴え、リュイは承知したように王子達がいる部屋へと足を運んで行った。
ラキル王子へと視線を戻した。
王子の体には首や腕には切り傷が沢山あり、肌の至る所に青紫色に変色している所があった。
服がボロボロのせいで体にある様々な拷問跡。
「不安だったことでしょう。ですが御安心ください。ここにいるのは僕とリュイという信頼できる者のみです。必ず王子達を国に送ります。
ここの組織の場所も、こうなってしまった原因を作った首謀者も分かっております。ですから、今は横になりちゃんと睡眠をとってください。拷問を受けて眠れぬ日々を過ごしたでしょうから」
ラキル王子を地面へ横になるように誘導する。
「眠、るまで…そばにいろ」
「もちろんです」
体から離して横になるが、服を掴んだまま瞼を閉じる。
数分後の寝息が聞こえるまでシュオナはその場を動かなかった。
「やっと動けたのか」
リュイが獣人の王子2人を抱えて部屋から出てきた。
「あぁ、ラキル王子が離してくれなくてな。後は僕がやるから敵が来ないか見張っててくれないか?」
「了解した」
シュオナは時間をかけながらも一人一人丁寧に拷問部屋から運びだしてラキル王子が寝ている大きめな部屋へと足を運ぶ。
全員を往復をしながら運ぶのは大変で、かなり時間がかかったが運び終えることが出来た。
「お疲れ」
「リュイも見張りありがとな」
「それはいいが、これからどうする?
ここの場所からペスタルティナ王国まで離れている。重症の王子達を抱えて行くのは大変だぞ?」
「そんな面倒はしない。ここを乗っ取って通信系の道具があるはずだからそれを使って仲間に知らせて迎えに来てもらう。早く来れたとしても4日はかかる」
「の、乗っ取る…」
リュイには考えもしないことだ。
たった2人でそんなことは不可能だ。だが、シュオナならできそうでならない。
「まずは王子達の安全が第一だ。本来はリュイに鎮圧しに行ってほしいけど…、その様子を見ると無理そうだから僕が行く。2人で行った方が確実だけど王子達だけ残すと人質になる。リュイ、王子達を頼むぞ?」
リュイは頷きシュオナは部屋から出ていく。
「さて、司令塔は中央部屋の奥にあったはずだな…。師匠の弟子だからと甘んじるつもりはないが、今のこの場所は師匠の様に無差別に殺しても文句なんて言えるような奴なんていないよな」
殺意を押し込めながら気配を完全に消して足音を全くたてずに進んで行く。
やはり司令塔があるが故に人通りが多くなっていく。一人一人気づかれないように死角に連れ込み殺す。
それをしながら中央部屋前は鎮圧した。
そして中央部屋へ殺した中にマスターキーのようなカードを見つけたのでそれを使い部屋に入る。
部屋に入ると沢山の人がこちらを見る。
「お前何も…?」
何かを言おうとする男だが、言われる前に剣を抜き男の首が宙に浮く。
それが殺し合いの鐘になった。
シュオナが一人の男を殺したことによりパニックになる者と殺しにかかる者と分かれた。シュオナは殺しに来る者を上手く避けながら逃げようとする者から殺していく。
「てめぇ!研究者ばかり狙ってるんじゃねぇ!!」
研究者?研究者と言ったか?ここは殺し屋の塒の様な場所ではないのか??
研究…、人体実験でもしていたのか?!もしそうなら非人道的すぎる!
リュイもされていたかもしれない。そう考えてると頭に血が上る。王子達だけでなく人体実験まで行っていたとしたら研究者もそれを知ってて守ろうとする殺し屋も全員殺す。たとえ違っても王子達を拉致して拷問するなど普通ではない。
こんな奴らが生きているから平和に暮らせない。そう思うと自然と体がスムーズに動いた。
「ぎゃあああ!!」
「た、助けてくれ!」
「くそがぁぁ!」
「何故この俺が狩られる側に!!」
「だ、誰かぁあ!」
次々と目に入る者を殺していく。首を刎ね、体を真っ二つにしたり、切り刻んだり、部屋全体の重力を500倍にして操って押し潰したり、炎で火あぶりにしたり、様々な殺し方をした。
クソ共だからか何も感じない。ここまで虐殺した事はシュオナは初めてしたが何も感じない。寧ろスッキリとしている。
「ここの部屋に司令塔が…」
部屋に入るにはこちらは暗証番号が必要な様なので炎の能力を使い高熱を生み出し扉を破壊する。
「ひひぃぃ!!」
一人がそんな叫び声を出す。
部屋に入るとそこには全員が怯えていた。全員が研究者のようだ。怯えているということは部屋の外で何があったか知っているようだ。
「貴様らが何の研究しているかは知らんがな、この施設にいて殺し屋を雇うまでして研究する物なんてどうせ違法なものなんだろ?各7カ国の王子達を攫い、それに加え拷問までしでかした。それは重罪である。よって、SSランク兵士シュオナが貴様らをこの場で死刑執行を行う」
慌てふためく研究者達を次々と殺した。司令塔であるこの部屋を制圧し、部屋の奥に部屋があり、確認するが倉庫のようなものだった。
結果、リュイと王子達以外は全員殺せたようだ。道の死角に潜んでいなければ…な。帰り際に全部の部屋を確認することにする。すぐさま通信ができる物を探す。出てはきたが、少し壊れているみたいだったが、使えそうなのでペスタルティナ王国のコルグ総隊長から教えてもらった番号を入力して通信をかける。
『ザ…ザザー…。ピッ』
雑音の後に起動した様な音が聞こえた。
「コルグ総隊長、聞こえますか!?シュオナです!」
『シ…ナ?!?ぶ……、なのか?!』
通信が悪いのか途切れ途切れになる。
「各王子達も重症ながら命に別状はありません!僕達がいる場所は国境から4日ほどかかるゼルナロにいます!軍医も連れてこちらに来てください!」
通信の悪い中どこまで向こうに聞こえたかは分からない。だが、通信がいつまで続くか分からない為、重要なことは短く言うことが大事だ。
『わかっ……、……に、ぐ…を出す。何とか…………!!』
そこで通信が切れた。だが、伝わったようなので一安心だ。
シュオナはこのことを早くリュイと王子達に教えるべく殺したクズ共を一箇所に集め終えた後、走って部屋に向かう。
だが、扉の前には2人の見張り。
シュオナとリュイは気配を消し自分たちがいる場所から視線を離した隙に、シュオナは愛用の暗殺武器を使い、首に細い糸を巻き付け一点だけに力をかかるようにして首の骨を折る。
リュイは能力を使い、敵を氷漬けにしたあと筋力強化を使い氷を砕いた。
すぐさま扉を開けて死体と痕跡を部屋に入れる。
奥の部屋に進むと一人の男が仮眠をとっていた。
「あれがコブラだ」
リュイが小声で聞こえる程度に教えてくれた。
無言で頷き王子達を拷問する不届き者へ気配を遮断したまま近づく。
疲れているのかぐっすり寝ているせいか、あっさり殺せた。
「なんか、あっけなかったな」
「コブラはどんな時でも警戒心が強いと聞いていたが…多分シュオナの気配遮断がうま過ぎて気が付かなかったんだと思う」
「アレでか」
先程のコブラを思い出す。全くそうとは思えない。
「あそこが王子達が監禁されている部屋だ」
それを聞き走って扉の前に着き部屋に入る。部屋には大量の血の匂いを分からせる鉄の匂い。
「ラキル王子!!ライル王子!!他の7カ国の王子達もご無事ですか!?!」
上から吊る下げられる様に鎖で繋がれている王子達。
一人一人重症だ。
「シュ…お、な?」
「ラキル王子!意識があるのですね?!今鎖を解きます!」
リュイから返して貰った剣を握り鎖を斬る。倒れる体を受け止めて身体強化を使い体を持ち上げ拷問部屋から出す。
「他の王子達も助けてきますので少し待っていてください」
他の王子達の元へ行こうとするとラキル王子がシュオナ服を掴んだ。
「俺を、1人にするな…シュオナ」
シュオナを引き寄せ強く抱きしめる。
シュオナはリュイに目で他の王子達の解放をやってて欲しいと訴え、リュイは承知したように王子達がいる部屋へと足を運んで行った。
ラキル王子へと視線を戻した。
王子の体には首や腕には切り傷が沢山あり、肌の至る所に青紫色に変色している所があった。
服がボロボロのせいで体にある様々な拷問跡。
「不安だったことでしょう。ですが御安心ください。ここにいるのは僕とリュイという信頼できる者のみです。必ず王子達を国に送ります。
ここの組織の場所も、こうなってしまった原因を作った首謀者も分かっております。ですから、今は横になりちゃんと睡眠をとってください。拷問を受けて眠れぬ日々を過ごしたでしょうから」
ラキル王子を地面へ横になるように誘導する。
「眠、るまで…そばにいろ」
「もちろんです」
体から離して横になるが、服を掴んだまま瞼を閉じる。
数分後の寝息が聞こえるまでシュオナはその場を動かなかった。
「やっと動けたのか」
リュイが獣人の王子2人を抱えて部屋から出てきた。
「あぁ、ラキル王子が離してくれなくてな。後は僕がやるから敵が来ないか見張っててくれないか?」
「了解した」
シュオナは時間をかけながらも一人一人丁寧に拷問部屋から運びだしてラキル王子が寝ている大きめな部屋へと足を運ぶ。
全員を往復をしながら運ぶのは大変で、かなり時間がかかったが運び終えることが出来た。
「お疲れ」
「リュイも見張りありがとな」
「それはいいが、これからどうする?
ここの場所からペスタルティナ王国まで離れている。重症の王子達を抱えて行くのは大変だぞ?」
「そんな面倒はしない。ここを乗っ取って通信系の道具があるはずだからそれを使って仲間に知らせて迎えに来てもらう。早く来れたとしても4日はかかる」
「の、乗っ取る…」
リュイには考えもしないことだ。
たった2人でそんなことは不可能だ。だが、シュオナならできそうでならない。
「まずは王子達の安全が第一だ。本来はリュイに鎮圧しに行ってほしいけど…、その様子を見ると無理そうだから僕が行く。2人で行った方が確実だけど王子達だけ残すと人質になる。リュイ、王子達を頼むぞ?」
リュイは頷きシュオナは部屋から出ていく。
「さて、司令塔は中央部屋の奥にあったはずだな…。師匠の弟子だからと甘んじるつもりはないが、今のこの場所は師匠の様に無差別に殺しても文句なんて言えるような奴なんていないよな」
殺意を押し込めながら気配を完全に消して足音を全くたてずに進んで行く。
やはり司令塔があるが故に人通りが多くなっていく。一人一人気づかれないように死角に連れ込み殺す。
それをしながら中央部屋前は鎮圧した。
そして中央部屋へ殺した中にマスターキーのようなカードを見つけたのでそれを使い部屋に入る。
部屋に入ると沢山の人がこちらを見る。
「お前何も…?」
何かを言おうとする男だが、言われる前に剣を抜き男の首が宙に浮く。
それが殺し合いの鐘になった。
シュオナが一人の男を殺したことによりパニックになる者と殺しにかかる者と分かれた。シュオナは殺しに来る者を上手く避けながら逃げようとする者から殺していく。
「てめぇ!研究者ばかり狙ってるんじゃねぇ!!」
研究者?研究者と言ったか?ここは殺し屋の塒の様な場所ではないのか??
研究…、人体実験でもしていたのか?!もしそうなら非人道的すぎる!
リュイもされていたかもしれない。そう考えてると頭に血が上る。王子達だけでなく人体実験まで行っていたとしたら研究者もそれを知ってて守ろうとする殺し屋も全員殺す。たとえ違っても王子達を拉致して拷問するなど普通ではない。
こんな奴らが生きているから平和に暮らせない。そう思うと自然と体がスムーズに動いた。
「ぎゃあああ!!」
「た、助けてくれ!」
「くそがぁぁ!」
「何故この俺が狩られる側に!!」
「だ、誰かぁあ!」
次々と目に入る者を殺していく。首を刎ね、体を真っ二つにしたり、切り刻んだり、部屋全体の重力を500倍にして操って押し潰したり、炎で火あぶりにしたり、様々な殺し方をした。
クソ共だからか何も感じない。ここまで虐殺した事はシュオナは初めてしたが何も感じない。寧ろスッキリとしている。
「ここの部屋に司令塔が…」
部屋に入るにはこちらは暗証番号が必要な様なので炎の能力を使い高熱を生み出し扉を破壊する。
「ひひぃぃ!!」
一人がそんな叫び声を出す。
部屋に入るとそこには全員が怯えていた。全員が研究者のようだ。怯えているということは部屋の外で何があったか知っているようだ。
「貴様らが何の研究しているかは知らんがな、この施設にいて殺し屋を雇うまでして研究する物なんてどうせ違法なものなんだろ?各7カ国の王子達を攫い、それに加え拷問までしでかした。それは重罪である。よって、SSランク兵士シュオナが貴様らをこの場で死刑執行を行う」
慌てふためく研究者達を次々と殺した。司令塔であるこの部屋を制圧し、部屋の奥に部屋があり、確認するが倉庫のようなものだった。
結果、リュイと王子達以外は全員殺せたようだ。道の死角に潜んでいなければ…な。帰り際に全部の部屋を確認することにする。すぐさま通信ができる物を探す。出てはきたが、少し壊れているみたいだったが、使えそうなのでペスタルティナ王国のコルグ総隊長から教えてもらった番号を入力して通信をかける。
『ザ…ザザー…。ピッ』
雑音の後に起動した様な音が聞こえた。
「コルグ総隊長、聞こえますか!?シュオナです!」
『シ…ナ?!?ぶ……、なのか?!』
通信が悪いのか途切れ途切れになる。
「各王子達も重症ながら命に別状はありません!僕達がいる場所は国境から4日ほどかかるゼルナロにいます!軍医も連れてこちらに来てください!」
通信の悪い中どこまで向こうに聞こえたかは分からない。だが、通信がいつまで続くか分からない為、重要なことは短く言うことが大事だ。
『わかっ……、……に、ぐ…を出す。何とか…………!!』
そこで通信が切れた。だが、伝わったようなので一安心だ。
シュオナはこのことを早くリュイと王子達に教えるべく殺したクズ共を一箇所に集め終えた後、走って部屋に向かう。
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