6 / 8
高校で再び地獄バレーボール
しおりを挟む
高校に入ってからまたバレー部に、入部した。あんなに先生と、もめたのに何故入るかって?それは、ただバレーが好きだから。例えば、好きな食べ物何って聞かれてプリンと答えたとしよう。そのどんなところが好きと聞かれて、正確に述べられる人はいるのか?自分は甘いから好きなのか、食感が好きなのか、ただプリンという存在が好きなのか一瞬考えはしないだろうか。それと同様、特に理由はないけれど強いて言うなら、バレーがやりたかった。それだけだ。しかし、この輝の選択は新たなる被害を及ぼしたのであった。
入部してから1日目、その日は休日の練習で紙には9:00~13:00と書かれていた。しかし、その時間の30分前に学校に行かなくてはいけなかった。じゃあ、8:30って最初から書けばいいのに…。と思ってしまう。私は先輩より早く来たほうがいいと考えはそのまた15分前に学校につくようにした。
そして、皆が集まりネットなどの準備を始めた。その時は昨日部活があったため、ネットのポールは刺さっており、ネットをピンと貼るだけだった。
その後すぐに、練習が始まった。最初にしたのは5分間マラソンだった。しかも、その後ダッシュが何セットかありとても辛かった。足が鉛のように重く、息は縛り付けられてるかのように苦しかった。
ほんの一瞬、給水をとってからすぐにパスが始められた。正直、自分はもっと休みたかった。こんなに走っ後に、すぐにパスしたら体力がもたないと思った。案の定、いくつかのパスの途中、先生に止められ強制的に休めさせられた。だったら、元からもっと休ませてくれてもいいだろうに…。と、輝は少し思う。それにしても、休めと言うほど自分は体調が悪そうだったのだろうか…。まぁ、辛かったのは確かだけど…。
次は、レシーブの練習に入った。それが、全部合わせて1時間くらいやった。流石に足がもう、棒のようで動かなかった。しかし、ボールは待ってくれない。私の後ろでボールが跳ねる音がする。そう、取れなかったボールが自分の耳を伝って脳に働きかけているようだった。
大好きな、サーブの練習はほとんど用意されていなかった。打てたのは、たったの5回くらい。ほとんど、基礎練みたいなのをやらされた。これでは、バレーが楽しくないではないか!私の唯一の楽しみをあっけなく奪われ、ショックを受けつつも、練習は次の段階へと進んでいく。
次はスパイク練習だった。スパイクもとても、辛かった。人数が少ないのに、しかも手投げでスピードが早く、すぐに順番が回ってきて、足や体が悲鳴をあげた。それでも、休憩時間はホントの少し。5秒くらいなんじゃないだろうか…。
最後は、ゲームをやった。しかし、今までの練習ですべての力を出し切ってしまったようで、あまり活躍できなかった。それに、体が言うことを聞かなくなっていた。20分くらいでゲームは終わって、やっと帰れると思ったらなんと、次はストレッチをやらされた。しかも、キツイストレッチ。私は先輩と一緒に腹筋×20を3セット、背筋×20を3セットくらいやった。今度こそ帰れると思ったら、今度は全員で合わせてさっきのをやるという。そんなの、ありなの!?辛すぎない!?さっきやったじゃん!そう、輝はうなだれた。しかも、さっきので体力を使ったので皆で合わせる気力も残ってない。でも仕方ないので、掛け声とズレつつもやることにした。しかし、そこで先生がまた私をとめた。
「辛いなら休んでいいって、言ったじゃん」
辛いのはそうだけど、他の子はできているのだから。私もできなくて、どうするのだろうか…。一人置いていかれるのは嫌だ…。しかし、先生の眼差しが怖すぎて従うしかなかった。まぁ、本当に休みたかったのは確かだけど…。
その後すぐにミーティングを行った。そこで、最後のスパルタストレッチにいつもは罰ゲームがあることを知った。やるだけでも辛いのに、罰ゲームがあるならゆっくりでも端で一人でやっているそうがマシな気がする…。と輝は、思うのであった。
家に帰ると、筋肉痛が身体を蝕んだ。どこもかしこも痛い…。特に痛かったのが、尾てい骨やお尻の筋肉だ。私はなぜかお尻などの骨が出ており、腹筋などをしたら地面で皮膚が骨でグリグリとされ、怪我をしてしまう。実際、怪我をしていた。軽い擦り傷のようなものが出来ていた。しかし、この状態でまた腹筋を20回くらいするもんなら、お尻から血が流れ出しそうな勢いだ。私はこれから、こんなに辛い思いをしながらバレーをしないといけないのかと思うと、もうやめたくなった。
その日は、布団の中でうずくまって、自分の情けなさ、辛さ、怖さで胸が押し付けられ、泣きながら眠った。私の大好きだったバレーは、このとき大嫌いとなった…。
入部してから1日目、その日は休日の練習で紙には9:00~13:00と書かれていた。しかし、その時間の30分前に学校に行かなくてはいけなかった。じゃあ、8:30って最初から書けばいいのに…。と思ってしまう。私は先輩より早く来たほうがいいと考えはそのまた15分前に学校につくようにした。
そして、皆が集まりネットなどの準備を始めた。その時は昨日部活があったため、ネットのポールは刺さっており、ネットをピンと貼るだけだった。
その後すぐに、練習が始まった。最初にしたのは5分間マラソンだった。しかも、その後ダッシュが何セットかありとても辛かった。足が鉛のように重く、息は縛り付けられてるかのように苦しかった。
ほんの一瞬、給水をとってからすぐにパスが始められた。正直、自分はもっと休みたかった。こんなに走っ後に、すぐにパスしたら体力がもたないと思った。案の定、いくつかのパスの途中、先生に止められ強制的に休めさせられた。だったら、元からもっと休ませてくれてもいいだろうに…。と、輝は少し思う。それにしても、休めと言うほど自分は体調が悪そうだったのだろうか…。まぁ、辛かったのは確かだけど…。
次は、レシーブの練習に入った。それが、全部合わせて1時間くらいやった。流石に足がもう、棒のようで動かなかった。しかし、ボールは待ってくれない。私の後ろでボールが跳ねる音がする。そう、取れなかったボールが自分の耳を伝って脳に働きかけているようだった。
大好きな、サーブの練習はほとんど用意されていなかった。打てたのは、たったの5回くらい。ほとんど、基礎練みたいなのをやらされた。これでは、バレーが楽しくないではないか!私の唯一の楽しみをあっけなく奪われ、ショックを受けつつも、練習は次の段階へと進んでいく。
次はスパイク練習だった。スパイクもとても、辛かった。人数が少ないのに、しかも手投げでスピードが早く、すぐに順番が回ってきて、足や体が悲鳴をあげた。それでも、休憩時間はホントの少し。5秒くらいなんじゃないだろうか…。
最後は、ゲームをやった。しかし、今までの練習ですべての力を出し切ってしまったようで、あまり活躍できなかった。それに、体が言うことを聞かなくなっていた。20分くらいでゲームは終わって、やっと帰れると思ったらなんと、次はストレッチをやらされた。しかも、キツイストレッチ。私は先輩と一緒に腹筋×20を3セット、背筋×20を3セットくらいやった。今度こそ帰れると思ったら、今度は全員で合わせてさっきのをやるという。そんなの、ありなの!?辛すぎない!?さっきやったじゃん!そう、輝はうなだれた。しかも、さっきので体力を使ったので皆で合わせる気力も残ってない。でも仕方ないので、掛け声とズレつつもやることにした。しかし、そこで先生がまた私をとめた。
「辛いなら休んでいいって、言ったじゃん」
辛いのはそうだけど、他の子はできているのだから。私もできなくて、どうするのだろうか…。一人置いていかれるのは嫌だ…。しかし、先生の眼差しが怖すぎて従うしかなかった。まぁ、本当に休みたかったのは確かだけど…。
その後すぐにミーティングを行った。そこで、最後のスパルタストレッチにいつもは罰ゲームがあることを知った。やるだけでも辛いのに、罰ゲームがあるならゆっくりでも端で一人でやっているそうがマシな気がする…。と輝は、思うのであった。
家に帰ると、筋肉痛が身体を蝕んだ。どこもかしこも痛い…。特に痛かったのが、尾てい骨やお尻の筋肉だ。私はなぜかお尻などの骨が出ており、腹筋などをしたら地面で皮膚が骨でグリグリとされ、怪我をしてしまう。実際、怪我をしていた。軽い擦り傷のようなものが出来ていた。しかし、この状態でまた腹筋を20回くらいするもんなら、お尻から血が流れ出しそうな勢いだ。私はこれから、こんなに辛い思いをしながらバレーをしないといけないのかと思うと、もうやめたくなった。
その日は、布団の中でうずくまって、自分の情けなさ、辛さ、怖さで胸が押し付けられ、泣きながら眠った。私の大好きだったバレーは、このとき大嫌いとなった…。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる