Baseball Love 主砲の一振り

sky-high

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カラクリを暴け

ひろしとの会話

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部屋に戻った珍太朗は、ボイスレコーダーを再生した。



ひろし「はじめまして!私宇棚ひろし言います(^-^)」

彩香「はじめまして桜です。優しそうな人で安心しました」

ひろし「私、プロ野球選手です(^-^)」

彩香「えぇ、野球選手なんですか?すごいですね!」

ひろし「私、モンスターズのGMやってます」

彩香「私って、あまり野球詳しくないんですけと、モンスターズって強いですね」

ひろし「簡単です(^-^)私勝ちます(^-^)」

彩香「さすがですね」

ひろし「私わかります(^-^)モンスターズ勝ちます(^-^)」

彩香「練習とかスゴいんですか?」

ひろし「攻略法あります(^-^)」

彩香「へぇ~、どんな攻略法ですか?」

ひろし「ベンチに盗聴器仕掛けます(^-^)簡単です(^-^)」

彩香「え?」

ひろし「私わかります(^-^)モンスターズはサイン解るから勝ちます(^-^)」

彩香「サインで勝つんですか?私、よく解らなくて…」

ひろし「マダム、盗聴器は外野手の応援団に伝わります(^-^)」

彩香「スゴい!」

ひろし「応援団が教えてくれます(^-^)」

彩香「え?どうやって教えるんですかぁ?」

ひろし「簡単です(^-^)太鼓叩いて、旗を振るんです(^-^)」

彩香「へぇ、何だかスゴい事してますねえ」

ひろし「モン君が動きます」

彩香「モン君?」

ひろし「んだな(^-^)」

彩香「ん~、私にはわかんないやぁ。難しすぎるな、野球は」

ひろし「マダム簡単です(^-^)」

彩香「宇棚さん、私まだ独身ですよ~(笑)マダムなんてひどい~(笑)」

ひろし「私男性にはムッシュ、女性にはマダム言います(^-^)」

彩香「宇棚さん面白い人ですね(笑)」

ひろし「うだな(^-^)」

彩香「何ですか、それ(笑)」

ひろし「私の言葉です(^-^)んだな、をうだなに変えてます(^-^)」

彩香「宇棚さん、モン君て何ですか?」

ひろし「マスコットキャラクターのモン君です」

彩香「へぇ、キャラクターが教えるんですかぁ?」

ひろし「モン君、スクイズの時はダンスします(^-^)相手が盗塁するとき、バク転します(^-^)」

彩香「モン君はどうしてそんな事わかるんですか?」

ひろし「太鼓が3拍子ならスクイズ、旗を早く振ったら盗塁教えます(^-^)」

彩香「はぁ…スゴい」

彩香「でも宇棚さん、応援団の中にいたら、うるさくてベンチの中の会話って聞こえないんじゃないですか?私、よく解らなくてすみません」

ひろし「マダム簡単です(^-^)」

彩香「簡単なんですか?」

ひろし「外野席の外にあるロビーで聞きます(^-^)」

彩香「スゴい!何か緻密ですね!宇棚さんが考えたのですか?」

ひろし「私簡単です(^-^)ロビーにいる人、メールで伝えます(^-^)」

彩香「なんか…宇棚さんがそんなスゴい人だったんですね。私知らなくて、ごめんなさい」

ひろし「私、大丈夫です(^-^)」

彩香「優しい人で良かった~」

ひろし「マダム、ボールも違います(^-^)」

彩香「え?ボールって違うんですか?初めて知りました」

ひろし「簡単です(^-^)モンスターズが打つ時、軽いボール使います(^-^)モンスターズ守る時、重いボール使います(^-^)」

彩香「へぇ、何から何までスゴいんですね~、全く知らなかった」

ひろし「簡単です(^-^)桜さん、朝の朝食に青椒肉絲にたくあん、じゃがいもの味噌汁ありですか?」

彩香「えぇ~、朝からそんなに食べるんですかぁ?野球選手はスゴいですね」

ひろし「うだな(^-^)」




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