7 / 18
繋がる
しおりを挟む
お昼休み
休憩室で
ご飯食べながら
彼が
「携帯忘れちゃったかな?
ちょっと呼んでみてくれない?」
というので
「かけてみていいよ。」
とその画面まで
操作して渡した
彼は自分の番号を入れて
かけてみた
「やっぱり、家かな」
忘れてきてしまったみたい
その日の帰宅後
彼とLINEまで繋がった
休憩室で
ご飯食べながら
彼が
「携帯忘れちゃったかな?
ちょっと呼んでみてくれない?」
というので
「かけてみていいよ。」
とその画面まで
操作して渡した
彼は自分の番号を入れて
かけてみた
「やっぱり、家かな」
忘れてきてしまったみたい
その日の帰宅後
彼とLINEまで繋がった
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる