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第1ピース目
肺ターン【19】初めては血の香り
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ジャーン!!
俺は狼…… 頭にタワシ…… 首に首輪……
特殊装備完了……
これは……夢見た異世界転生じゃないわ~……
「似合ってますよ肺灰さん……プッ」
「カワイイよ白!……プッ」
笑うがいいさ……
これからカッコいいモンスターを略奪していくから見てろよ~……
タエ、情報収集よろしく!
「アーヤさん、聞きたいことがあるんですが……」
「どういったご用件でしょうか?」
「この街の周辺に緑が残っているのは、虹の女神
の加護が関係してます?」
「その通りでございます…… こちらの地図をお借りしてもよろしいでしょうか?」
「どうぞ」
「言い伝えはご存知かと思いますので説明は省きますが、現在虹の女神イーリス様の加護…… 正確には結界はこの街の周辺と、ジュピターの森の一部を残すのみとなっております」
終焉が近いな……
「この街の結界はそう長くは持たないだろうと言われていますが、ジュピターの森には守護獣がおり結界を守っていると聞いております」
守護獣……見てみたい!
「守護獣とは会えるんですか?」
「あくまで言い伝えで、冒険者を派遣しましたが中心部に足を踏み入れることはできなかったようです」
あら残念……
「アーヤさん、教えてくれてありがとう」
「どういたしまして…… 早速ですが、クエストお願いできますでしょうか?」
最初だから、楽なのがいいな~……
「初心者向けの依頼はあります?」
「この掲示板を見てもらえれば分かりますが山のようにございます…… その中でも…… マーズ平原の古城の調査などいかがでしょうか?」
村から見えてた古城か……
「マーズの村から来られたのであれば、場所はお分かりになると思いますし、今まで何人かの冒険者を向かわせていますが…… 何もなかったようです」
「なんでまだ依頼が残ってるの?」
「何もなかったと依頼主の村長に報告しても、何もないはずがないとお叱りを受け続けてまして…… 調査だけですのでお願いできますでしょうか?」
村長には世話になったから恩返しだな!
「分かりました!その依頼受けます」
「ありがとうございます!…… ちなみに80年ほど前までヴァンパイアが住んでいたという言い伝えもあります……」
絶対何かあるよね……
続く……
俺は狼…… 頭にタワシ…… 首に首輪……
特殊装備完了……
これは……夢見た異世界転生じゃないわ~……
「似合ってますよ肺灰さん……プッ」
「カワイイよ白!……プッ」
笑うがいいさ……
これからカッコいいモンスターを略奪していくから見てろよ~……
タエ、情報収集よろしく!
「アーヤさん、聞きたいことがあるんですが……」
「どういったご用件でしょうか?」
「この街の周辺に緑が残っているのは、虹の女神
の加護が関係してます?」
「その通りでございます…… こちらの地図をお借りしてもよろしいでしょうか?」
「どうぞ」
「言い伝えはご存知かと思いますので説明は省きますが、現在虹の女神イーリス様の加護…… 正確には結界はこの街の周辺と、ジュピターの森の一部を残すのみとなっております」
終焉が近いな……
「この街の結界はそう長くは持たないだろうと言われていますが、ジュピターの森には守護獣がおり結界を守っていると聞いております」
守護獣……見てみたい!
「守護獣とは会えるんですか?」
「あくまで言い伝えで、冒険者を派遣しましたが中心部に足を踏み入れることはできなかったようです」
あら残念……
「アーヤさん、教えてくれてありがとう」
「どういたしまして…… 早速ですが、クエストお願いできますでしょうか?」
最初だから、楽なのがいいな~……
「初心者向けの依頼はあります?」
「この掲示板を見てもらえれば分かりますが山のようにございます…… その中でも…… マーズ平原の古城の調査などいかがでしょうか?」
村から見えてた古城か……
「マーズの村から来られたのであれば、場所はお分かりになると思いますし、今まで何人かの冒険者を向かわせていますが…… 何もなかったようです」
「なんでまだ依頼が残ってるの?」
「何もなかったと依頼主の村長に報告しても、何もないはずがないとお叱りを受け続けてまして…… 調査だけですのでお願いできますでしょうか?」
村長には世話になったから恩返しだな!
「分かりました!その依頼受けます」
「ありがとうございます!…… ちなみに80年ほど前までヴァンパイアが住んでいたという言い伝えもあります……」
絶対何かあるよね……
続く……
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