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第1ピース目
肺ターン【32】チュートリアルリンク
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あ~…… あの爪で刺される……
あれがチュートリアルの鷹だな……
「あれが魔王の配下なの!」
「実在したとはの……」
「名前は、ダークレッドドラゴン(クイーン)です」
先手必勝…… 石化発動!
《リキャストタイム、残り3分30秒》
かなりの大技扱い、聞いてないよ~……
タエは確率を色々試してくれ!
ローズはタエを抱えて飛んで、攻撃の回避を頼む。
「やってみる……」
「了解じゃ…… タエ飛ぶぞ!」
「ブレス来ます!」
小さくなりたい。
《スキル発動!変体(特殊)
好きな大きさでストップと言ってください》
ストップ!
ブォ~……
ふぅ~ギリギリ……
ここで…… 大きくなりたい。
《スキル発動!変体(特殊)
好きな大きさでストップと言ってください》
ストップ!
毒牙を喰らえ……
ガキン!
硬い…… 牙が刺さらない。
こうなったら、絞めあげてやる!
ジタバタ……
ガシッ!
シュッ!
力が強い…… 投げ飛ばされた……
「また、ブレス来ます!」
空中じゃ逃げられない……
バッシャ~……
ドラゴンの上の大きなタライから、滝のような水……
昭和コント最高!
「ブレス止まりました…… 水が苦手みたいです」
《石化発動可能》
待ってました…… 石化発動!
《石化を発動します》
ガチガチガチ……
やった……
「白やったよ!」
「タエの水攻めはすごかったの~」
「さすが肺灰さんです」
みんなお疲れ……
いつの間にか、ヴィーナスの丘の先端まで来てたな…… この崖の下からマーキュリー海で…… あそこにうっすらと見えるのがサン王国か……
「私たちの目的地だね」
「あそこに魔王がおるのじゃな……」
「肺灰さん…… 私が聞き逃したかもしれませんが、チャリン♪と聞こえましたか?」
え~と……みんな逃げろ!
バキバキ!
グサッ!!
《ホワイトバジ(リス)クが死にました……
ホワイトバジ(リス)クのスキルを一つだけ略奪できます。
次から5秒以内に選んでください》
怪獣大戦争みたいになってるけど、チュートリアルと似てるな……
《略奪可能なスキル……
石化、……毒牙、……暗闇(特殊)、……
5……》
ローズには暗闇が必要だ……
《4……3……2……》
暗闇(特殊)でお願いします!
《スキル暗闇(特殊)を略奪しました》
メリー、状況教えて!
「ホワイトバジ(リス)クが……ダークレッドドラゴン(クイーン)の爪に刺さった状況で、魔王の元へ向かって飛んでます」
この状態で魔王のところに行っても何もできない……
チュートリアルを信じるしかない!
タエ、ローズ、聞こえるか?
「聞こえてるよ…… 大丈夫なの?」
俺は今から肺に戻って、海に真っ逆さまに落ちる!
「何を言っておるのじゃ!」
「タエさん、ローズさん、肺灰さんはまじめに話してます!聞いてください」
「分かったわ」
「了解じゃ」
海に落ちたら、俺は何かに食われて遠くまで行ってしまう…… まだ明るいから、タエとローズは日陰に隠れるんだ。
タエの腕輪で俺の位置が分かるから、日が暮れた後に無理をせず追いかけてくれ。
「白、信じてるから……」
「ラングよ、絶対に生きて会おうぞ……」
「私は肺灰さんについていきます」
ありがとう…… また後でな……
スキル脱皮(特殊)を発動!
《スキル脱皮(特殊)を発動しますか?》
よろしく!
《スキル発動! 脱皮(特殊)》
続く……
あれがチュートリアルの鷹だな……
「あれが魔王の配下なの!」
「実在したとはの……」
「名前は、ダークレッドドラゴン(クイーン)です」
先手必勝…… 石化発動!
《リキャストタイム、残り3分30秒》
かなりの大技扱い、聞いてないよ~……
タエは確率を色々試してくれ!
ローズはタエを抱えて飛んで、攻撃の回避を頼む。
「やってみる……」
「了解じゃ…… タエ飛ぶぞ!」
「ブレス来ます!」
小さくなりたい。
《スキル発動!変体(特殊)
好きな大きさでストップと言ってください》
ストップ!
ブォ~……
ふぅ~ギリギリ……
ここで…… 大きくなりたい。
《スキル発動!変体(特殊)
好きな大きさでストップと言ってください》
ストップ!
毒牙を喰らえ……
ガキン!
硬い…… 牙が刺さらない。
こうなったら、絞めあげてやる!
ジタバタ……
ガシッ!
シュッ!
力が強い…… 投げ飛ばされた……
「また、ブレス来ます!」
空中じゃ逃げられない……
バッシャ~……
ドラゴンの上の大きなタライから、滝のような水……
昭和コント最高!
「ブレス止まりました…… 水が苦手みたいです」
《石化発動可能》
待ってました…… 石化発動!
《石化を発動します》
ガチガチガチ……
やった……
「白やったよ!」
「タエの水攻めはすごかったの~」
「さすが肺灰さんです」
みんなお疲れ……
いつの間にか、ヴィーナスの丘の先端まで来てたな…… この崖の下からマーキュリー海で…… あそこにうっすらと見えるのがサン王国か……
「私たちの目的地だね」
「あそこに魔王がおるのじゃな……」
「肺灰さん…… 私が聞き逃したかもしれませんが、チャリン♪と聞こえましたか?」
え~と……みんな逃げろ!
バキバキ!
グサッ!!
《ホワイトバジ(リス)クが死にました……
ホワイトバジ(リス)クのスキルを一つだけ略奪できます。
次から5秒以内に選んでください》
怪獣大戦争みたいになってるけど、チュートリアルと似てるな……
《略奪可能なスキル……
石化、……毒牙、……暗闇(特殊)、……
5……》
ローズには暗闇が必要だ……
《4……3……2……》
暗闇(特殊)でお願いします!
《スキル暗闇(特殊)を略奪しました》
メリー、状況教えて!
「ホワイトバジ(リス)クが……ダークレッドドラゴン(クイーン)の爪に刺さった状況で、魔王の元へ向かって飛んでます」
この状態で魔王のところに行っても何もできない……
チュートリアルを信じるしかない!
タエ、ローズ、聞こえるか?
「聞こえてるよ…… 大丈夫なの?」
俺は今から肺に戻って、海に真っ逆さまに落ちる!
「何を言っておるのじゃ!」
「タエさん、ローズさん、肺灰さんはまじめに話してます!聞いてください」
「分かったわ」
「了解じゃ」
海に落ちたら、俺は何かに食われて遠くまで行ってしまう…… まだ明るいから、タエとローズは日陰に隠れるんだ。
タエの腕輪で俺の位置が分かるから、日が暮れた後に無理をせず追いかけてくれ。
「白、信じてるから……」
「ラングよ、絶対に生きて会おうぞ……」
「私は肺灰さんについていきます」
ありがとう…… また後でな……
スキル脱皮(特殊)を発動!
《スキル脱皮(特殊)を発動しますか?》
よろしく!
《スキル発動! 脱皮(特殊)》
続く……
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