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第2ピース目
肺ターン【2-24】母と娘を繋ぐ特殊……
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「力が戻ってしまったの…… 」
あぁ~……
俺の体もお願いしてもらえばよかった……
「試したが、夢見る力(確率)…… 0になって
失敗したのじゃ……」
俺に夢を見ようよ……
ん…… デジャブ?
「肺灰さん、タエさんの時と同じですね……
いい加減、諦めてください」
せめて、手だけでも……
「肺灰さん…… 」
目だけ……
「肺灰さん…… これからどうされますか?」
はい……
え~っと、④アース街の雑貨屋訪問……
今は深夜だから、雑貨屋は明日行くとして……
宿屋の頑固オヤジのとこに行くか……
……
ガチャ……
たのも~
「たのも~」
「ローズさん!マシロの真似しちゃだめですよ」
「はいよ……」
よっ!頑固オヤジ……
「よっ!頑…… 」
「頑…… 頑張ってますか?
こんな時間にすみません……
1泊なんですが空いてますか?」
「ハルさん、ナイスフォローです」
「また貸し切りだよ…… 同じ部屋だ……
ペット…… じゃないな…… 肺込みで、
いや…… 英雄からは金は取らん……
好きなだけ使ってくれ」
オヤジ~……
「オ…… ありがとうの」
「オ優しい!ありがとうございます!」
ということは、部屋も分けてもらって……
「何を言っておる?妾はラングと一緒じゃ」
……
この流れは…… 風呂か!
「正解じゃ……
久しぶりに感触を堪能させるのじゃ~…… 」
「肺のマシロも温かくていいわね…… 」
「ほぉ~……
ハルとやらも、いい体をしておるの…… 」
「ローズさんこそ、
透き通ったとても綺麗な肌で羨ましい…… 」
ローズ…… ハル……
ちょっ…… くっつきすぎ……
「肺灰さん…… 」
肺の状態の俺は、何も悪くないって~……
……
その流れからの…… ベッドか……
「当たり~!
ローズさん、2人で抱くには小さいですね…… 」
「ラングよ、大きくなるのじゃ!」
ハハ~…… マイローズじゃね~よ!
大きくなりたい……
《スキル発動!変体(特殊)
好きな大きさでストップと言ってください》
「あっ!今くらい」
ストップ!
これくらいの大きさ?
「ジャストフィットよ!
ローズさんも裸で抱くと、
とても気持ちいいですよ」
「なるほど…… ヌギヌギ」
え~と…… 触手がほしい……
「肺灰さん、アウト~!」
……
ガチャ……
『いらっしゃいませ~』
雑貨屋に来たのはいいデチュけど……
やっぱり語尾にデチュを付ける罰は……
やめようよ……
「ダメです!肺灰さんには罰が必要です……
ほら、語尾を忘れてますよ!」
ローズ、ハル、助けてデチュ~……
「ハッハッハ」
「ハッハッハ」
「マシロ、カワイイからオッケ~」
「これが母性本能というものじゃな…… プッ」
もぅいいデチュ……
確か、ここで買ったミサンガは大きさが変わる
特殊アイテムだった…… デチュ……
ハル、何か特殊っぽいものあるか?デチュか?
「プッ…… 急にそんな事を言われても……
えっ!うそっ!」
デッチュ?
「これ…… 私の日記だわ…… ペンまで…… 」
それ買い~!デチュ!
「これを買うのじゃ」
『英雄様からは、お金はいただけません……
差し上げます』
「ありがとうございます!」
「ありがとうの」
誰も英雄が裏で、
デチュデチュ言ってるとは思わないよな…… デチュ
『あんな商品あったかしら…… 』
……
この流れは…… 書くしかないデチョ?
「そうね、あそこの噴水のところで書いてみるわ……
メリーちゃん、そろそろ罰ゲームから解放してあげましょう…… 」
「そうですね…… オモシ……
反省したようですから罰は終わりにします」
ありがとう!
やっぱり罰は、視刑がいいな……
「あれをやると、肺灰さんは喜ぶので…… 」
「マシロ変態トーク中だけど、
早速書いてみるわね……
え~と…… マ…マ… 見えてる?
見えてたら… 返事を書いて… と…… 」
そんなリアルタイムで返事は……
ピコン!
「返事がきたわ!」
さすが特殊アイテム…… 着信音付き、
転回早くて助かる~……
読んで読んで……
「ハルなの?って……
帰れなくてごめんなさい…… 」
交換日記か……
「本当に別の世界にいるのね……
さっき、タエちゃん達が教えてくれたわ……
ハルの体はちゃんと帰ってきたわよ……
おかえりなさい…… 」
俺、タエ…… ありがとう……
「親より先に死んで… 親不孝だね……
でもね… こっちで素敵な人と出逢えたの…
その人と…… 王子様と世界を救いたい…… 」
「就活活動中は辛そうだったわね…
今のハルは、すごく楽しそう…
死んだのに可笑しい…(笑)
でもね… ハルが幸せなら… ママはうれしい…
こうやって、交換日記もできるなんて最高よ…
ママも異世界に行こうかしら?… 」
「肺のマシロに… いつかママを招待してもらうように約束しておくね…… 」
「あら… 楽しみにしておくわね……
あと、内でタマちゃんを一匹飼うから安心してね……
今からハルのお葬式に行ってきます!
また、王子様のこと聞かせて…… 」
プープー……
日記を閉じた音かな……
って、葬式のテンションじゃない……
「マシロ…… 嘘ついたら針千本飲~ます」
ハル…… 任せろ!
続く……
あぁ~……
俺の体もお願いしてもらえばよかった……
「試したが、夢見る力(確率)…… 0になって
失敗したのじゃ……」
俺に夢を見ようよ……
ん…… デジャブ?
「肺灰さん、タエさんの時と同じですね……
いい加減、諦めてください」
せめて、手だけでも……
「肺灰さん…… 」
目だけ……
「肺灰さん…… これからどうされますか?」
はい……
え~っと、④アース街の雑貨屋訪問……
今は深夜だから、雑貨屋は明日行くとして……
宿屋の頑固オヤジのとこに行くか……
……
ガチャ……
たのも~
「たのも~」
「ローズさん!マシロの真似しちゃだめですよ」
「はいよ……」
よっ!頑固オヤジ……
「よっ!頑…… 」
「頑…… 頑張ってますか?
こんな時間にすみません……
1泊なんですが空いてますか?」
「ハルさん、ナイスフォローです」
「また貸し切りだよ…… 同じ部屋だ……
ペット…… じゃないな…… 肺込みで、
いや…… 英雄からは金は取らん……
好きなだけ使ってくれ」
オヤジ~……
「オ…… ありがとうの」
「オ優しい!ありがとうございます!」
ということは、部屋も分けてもらって……
「何を言っておる?妾はラングと一緒じゃ」
……
この流れは…… 風呂か!
「正解じゃ……
久しぶりに感触を堪能させるのじゃ~…… 」
「肺のマシロも温かくていいわね…… 」
「ほぉ~……
ハルとやらも、いい体をしておるの…… 」
「ローズさんこそ、
透き通ったとても綺麗な肌で羨ましい…… 」
ローズ…… ハル……
ちょっ…… くっつきすぎ……
「肺灰さん…… 」
肺の状態の俺は、何も悪くないって~……
……
その流れからの…… ベッドか……
「当たり~!
ローズさん、2人で抱くには小さいですね…… 」
「ラングよ、大きくなるのじゃ!」
ハハ~…… マイローズじゃね~よ!
大きくなりたい……
《スキル発動!変体(特殊)
好きな大きさでストップと言ってください》
「あっ!今くらい」
ストップ!
これくらいの大きさ?
「ジャストフィットよ!
ローズさんも裸で抱くと、
とても気持ちいいですよ」
「なるほど…… ヌギヌギ」
え~と…… 触手がほしい……
「肺灰さん、アウト~!」
……
ガチャ……
『いらっしゃいませ~』
雑貨屋に来たのはいいデチュけど……
やっぱり語尾にデチュを付ける罰は……
やめようよ……
「ダメです!肺灰さんには罰が必要です……
ほら、語尾を忘れてますよ!」
ローズ、ハル、助けてデチュ~……
「ハッハッハ」
「ハッハッハ」
「マシロ、カワイイからオッケ~」
「これが母性本能というものじゃな…… プッ」
もぅいいデチュ……
確か、ここで買ったミサンガは大きさが変わる
特殊アイテムだった…… デチュ……
ハル、何か特殊っぽいものあるか?デチュか?
「プッ…… 急にそんな事を言われても……
えっ!うそっ!」
デッチュ?
「これ…… 私の日記だわ…… ペンまで…… 」
それ買い~!デチュ!
「これを買うのじゃ」
『英雄様からは、お金はいただけません……
差し上げます』
「ありがとうございます!」
「ありがとうの」
誰も英雄が裏で、
デチュデチュ言ってるとは思わないよな…… デチュ
『あんな商品あったかしら…… 』
……
この流れは…… 書くしかないデチョ?
「そうね、あそこの噴水のところで書いてみるわ……
メリーちゃん、そろそろ罰ゲームから解放してあげましょう…… 」
「そうですね…… オモシ……
反省したようですから罰は終わりにします」
ありがとう!
やっぱり罰は、視刑がいいな……
「あれをやると、肺灰さんは喜ぶので…… 」
「マシロ変態トーク中だけど、
早速書いてみるわね……
え~と…… マ…マ… 見えてる?
見えてたら… 返事を書いて… と…… 」
そんなリアルタイムで返事は……
ピコン!
「返事がきたわ!」
さすが特殊アイテム…… 着信音付き、
転回早くて助かる~……
読んで読んで……
「ハルなの?って……
帰れなくてごめんなさい…… 」
交換日記か……
「本当に別の世界にいるのね……
さっき、タエちゃん達が教えてくれたわ……
ハルの体はちゃんと帰ってきたわよ……
おかえりなさい…… 」
俺、タエ…… ありがとう……
「親より先に死んで… 親不孝だね……
でもね… こっちで素敵な人と出逢えたの…
その人と…… 王子様と世界を救いたい…… 」
「就活活動中は辛そうだったわね…
今のハルは、すごく楽しそう…
死んだのに可笑しい…(笑)
でもね… ハルが幸せなら… ママはうれしい…
こうやって、交換日記もできるなんて最高よ…
ママも異世界に行こうかしら?… 」
「肺のマシロに… いつかママを招待してもらうように約束しておくね…… 」
「あら… 楽しみにしておくわね……
あと、内でタマちゃんを一匹飼うから安心してね……
今からハルのお葬式に行ってきます!
また、王子様のこと聞かせて…… 」
プープー……
日記を閉じた音かな……
って、葬式のテンションじゃない……
「マシロ…… 嘘ついたら針千本飲~ます」
ハル…… 任せろ!
続く……
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