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素人投稿のエロ動画鑑賞。全身タイツのカントボーイは雑魚まんこ♡
しおりを挟む「カントボーイのアクメ100回RTA」
新着動画一覧に、気になるタイトルを見つけた。一時間半の動画にこのタイトル。盛り過ぎじゃねーの?と思わなくもないが、素人投稿のカントボーイものという目新しさに惹かれて、今夜のオカズに決めた。
早速再生してみると、フルフェイスの全身タイツに身を包んだ男性二人が映し出された。
「竿役のノブで~~す☆」
「カントボーイの……ツキです……」
黒色の全身タイツがノブで、肌色の全身タイツがツキか。
「では、雑魚まんこのツキ君が100回アクメするまでどれくらい時間が掛かるのか、検証していきたいと思いまーーす☆」
「よろしくお願いします……」
ノブはパリピっぽいな。一方ツキは大人しそうだ。清楚系好みだからラッキーだな♡
この子が本当に、一時間半で100回もアクメ出来るんだろうか?
「じゃあツキ、仰向けになってくれる?」
「待って……ちゅう……まだしてない……♡」
「あ~~ごめんごめん♡ まだチューしてなかったね~~♡♡ すみませんw ツキ君はラブラブセックスじゃないと納得してくれないので、まずはチューから始めますね♡」
カメラ目線のノブがそう説明すると、キスを始めた。口の部分に穴が開いており、キスやオーラルセックスが出来る仕様になっている。
クチュクチュ、レロレロと次第に深くなっていく口付け。画面左上には、0と表示されたワイプがある。
いつの間にかキスだけで5分経過しており、さっさと始めんか!と苛つきながら動画を見ていると、ノブがやっとツキを後ろのマットレスに押し倒した。
タイツの上からツキの乳首を数回擦るノブ。
「きゃんっ……♡」
控えめな喘ぎ声が、俺のちんぽにも届いた。
このリアルな喘ぎ声も、素人動画の醍醐味である。AVの大袈裟な喘ぎ声も良いが、やはり素人の、素の喘ぎ声に近いものこそ耳に心地良いものがある。
「お乳首ちゃんへの挨拶が終わったところで、そろそろおまんこちゃんへのご挨拶をしたいと思いまーーす☆」
仰向けでM字開脚を披露するツキ。そこには男の象徴を表わす膨らみは無く、ふっくら肉厚なおまんこと思しき丘があった。
まんこは既に濡れ始めており、肌色の全身タイツに小さなシミが出来ていた。
「おっとツキ君、キスと乳首弄りで早くも濡れております☆ 雑魚まんこちゃんは、果たして期待に応えてくれるのでしょーか?☆」
おまんこがよく見えるように横から手を伸ばし、中指でクリトリス辺りを小刻みに擦るノブ。
コシュコシュコシュコシュコシュコシュッ
「んきゅうぅぅッッ♡♡ コレだけでもイッちゃうッッ♡♡♡♡♡」
え?早くない??と、思ってるうちに、ツキの腹筋がペコペコと波打ち始めた。
左上のワイプが0から1に変わっている。
「さすが!雑魚まんこのツキちゃんですねぇ~~♡♡ 早くもアクメ1回目☆ ではどんどんアクメしていきましょう~~☆」
ノブが今度は、クリをカリカリと引っ掻き始める。
カリカリカリッ…カリカリカリッッ
「はぅぅ……♡♡ はぅぅんっ…♡♡ あ、あ、イキそぉ……♡♡♡ あっ、あっ、あっ!♡♡ イッちゃうぅ~~イクイクぅぅ~~んっ♡♡♡♡」
再びピクピクと痙攣を始めたツキ。まんこのシミは既に内股の大部分に広がっている♡ コイツは逸材だ。ダイジェストでもこんなに早くはイかないだろう。アクメしやすさは天賦の才まである。
その後もタイツ越しのクリコキだけで7回アクメしたツキ。ノブは次なるプレイをするべく、ツキの股に顔を近付けた。
ノブがゆっくりとタイツ越しにまんこを舐め上げると、ツキは泣き声のような悲鳴をあげて、両手は枕を掴んで身を捩っていた♡
「あはぁぁ~~ぁぁ~~♡♡♡ ソレすぐイッちゃうぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡ あ゛はあぁぁぁ~~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
ジュワジュワジュワァァ~~…ジュワァァ~~
ノブがサッとフレームアウトすると、ツキのおまんこから潮と思しき液体がじわじわと流れて、マットレスに水溜りを作っていく。
再びクンニを始めたノブの舌が、未だに流れる潮ごとまんこを舐め、大きく上下に動く。
「んほぉぉぉ~~ッッ♡♡♡ まんこ……イクッッ♡♡♡♡♡ んおっ!んおっ!ッッオオォォ~~ッッ!!♡♡♡♡ オッ、オッ、おぉぉんっ!!♡♡♡♡♡」
ぴゅるるっ!♡ ショワアァァ~~……
ピク…ピク…ピク…ピク…ピク…ピク…
一瞬生地を貫通して飛び出す潮。大陰唇がアクメの脈動を繰り返している。
ツキは獣のような声をあげ、身を捩っていた。
「そろそろ直まんこ可愛がってあげようかな~~☆」
ハサミを取り出し、ツキの股間部分の生地を引っ張ると、チョキンと切った。切れた部分が丁度まんこの部分だけ晒す形になり、ピンクのぷにまんが露わになった。
「どう?ツキ♡ 視聴者さんにおまんこ見られちゃってるよぉ~~?」
「恥ずかしい……恥ずかしくて……お腹キュンキュンしちゃう……♡♡♡」
「おお~~☆ アクメ準備は万端ですかぁ~~?」
直まんこのクリを指先で弾くと、ツキは短い悲鳴をあげた。
「では、直クンニしていきま~~す☆」
ペロペロペロペロ…クチュクチュクチュクチュ…ヌロォ~…ヌロォ~…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…
「あ゛ぅぅぅぅんっ♡♡ あ゛ぁぁぁノブくぅんっ♡♡♡ ノブ君すきぃ…♡♡♡ 好き…好き…♡ あ゛ッッ♡ イクイクイクッッ♡♡♡♡ あ゛~~ッッ♡♡♡ イクぅんイクぅんッッ♡♡ 好きアクメいっぱいしちゃうぅぅーー~~ッッ♡♡♡♡♡ あ゛ッッイクッッ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛いくぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡ あ゛はぁぁんイクぅぅ~~ッッ!!♡♡♡♡♡ おまんこいくぅぅおまんこいくぅぅッッ♡♡♡ あ゛ーーイクイクイクッッ♡♡♡♡♡」
左上の数字がどんどん加算されていく♡
イヤイヤと首を振りながら、ツキは着実にアクメを重ねていった。
「クリするね♡♡♡」
ヂュウゥゥ~~ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱッッ♡ ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ…レロンレロンレロンレロンにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅ……
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ……お゛ーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡ いぐいぐいぐいぐいぐ~~~ッッ♡♡♡♡♡ お゛へぇぇ~~いぐぅぅ~~ッッ♡♡♡♡ まんまんっ♡♡ まんまんイグゥゥーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡ まんまんアクメぇぇまんまんアクメぇぇ~~~♡♡♡ まんまんがちんちんなのぉぉ~~~♡♡♡♡ 僕のおまんまんちんちんなのぉぉ~~ッッ♡♡♡ あ゛ぁぁぁノブくぅぅんっ♡♡♡♡ 愛してるぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
「うんうん♡♡♡ 俺も愛してるよツキ~~♡♡♡ この撮影終わったら指輪買いに行こうね♡♡♡」
「うんッッ♡♡♡ ゆびわぁぁ~~♡♡♡ あ゛ぁぁぁあ゛ぁぁぁあ゛ぁぁぁ♡♡♡♡♡ お゛ッッ♡♡ お゛ッッ♡♡ いぐいぐいぐいぐぅぅぅーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
ブシャァァッッ!ブシャッ!ブシャッ!ジョロジョロジョロ……
綺麗な弧を描く、見事な潮吹きを披露するツキ。どうやら二人はガチの恋人同士のようだ。
クンニが終わり、ツキは四肢を投げ出して荒い息を繰り返していた。左上の数字は38と表示されている。どうやら38回イッたようだ。
「次は手マンをしていきま~~す☆ 実は、ツキは手マンが苦手だそうです。ツキ君?なんで手マン苦手なの??」
「……だって……ノブ君のおちんぽじゃないから……あ、ノブ君の指気持ち良くて大好きなんだよ?……おちんぽじゃないのが……寂しいだけなの♡♡♡」
「だそうで~~す☆ 俺めっちゃ愛されてるぅ~~♡♡♡」
顔が見えない為、二人がどんなテンションで話しているのかいまいち掴めないが、なんとなく微笑ましい気持ちで見ていた。もちろん右手はちんぽを握っているが♡
ノブが指先で膣口を左右に擦り潮を飛ばすと、それだけで39に変わった。
「あらぁ~~♡ ご挨拶だけでアクメしちゃったねぇ~~♡ そろそろ中に入れるね?」
ノブの指が二本、ゆっくりと膣内に入っていく……。
「あ゛ッッ……あ゛ーーーッッ♡♡♡♡♡」
あっという間に40に変わった。
「早いよw 」
「だってぇ~~……ナカぁぁ~~ナカぁぁ~~大好きなんだもぉん♡♡♡ ノブくぅん、ちゅーもぉ~~♡♡♡」
「ツキはキスが大好きだねぇ~~♡♡♡ ハイ、ちゅーっ♡ んちゅっ♡」
口や舌を絡ませ合いながら、ノブは指をクニクニと動かし始めた。
「しょこぉ~~カンジるとこぉ~~♡♡♡ とっても……カンジるとこぉ~~ッッ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛イクぅぅーーッッ♡♡♡♡ あ゛ッッあ゛ッッあぁぁぁ~~ッッ!!♡♡♡♡ んちゅぅ♡ むちゅ♡ んぉぉぉ~~ッッ♡♡♡♡」
ノブの指をキュムキュムと締め付けたり緩めたりを繰り返す膣口から、白くドロッとした汁が掻き出される♡ あれだけアクメしているのだ。そりゃ本気汁も出るだろう♡
「ねぇノブ君……何回アクメしたらおちんぽくれる?♡♡♡」
「あらら♡ もう欲しくなっちゃったの?♡♡ そうだなぁ~~……あと20回かなぁ?」
「うぅぅ~~……頑張るよぉぉ~~♡♡♡」
どこか不服そうなのは、一刻も早く繋がりたかったからだろう。俺もこんな健気な恋人が欲しい……。
ぱちゅんぱちゅん、ぱちゅぱちゅぱちゅっ
「あ゛ぁぁぁしょこしゅきぃぃ~~♡♡♡ ホントはノブ君のちんちんでこしゅられたいのにぃぃ~~ッッ♡♡♡♡ あ゛ッッ♡♡♡ あ゛ぁぁぁ~~ッッ♡♡♡♡ あ゛うぅぅ~~あ゛うぅぅ~~ッッ♡♡♡ いぐぅぅいぐぅぅ~~ッッ♡♡♡ んっ♡♡ んんんぅぅ~~イグぅぅイグイグイグイグぅぅ~~~~♡♡♡♡♡ んぎゅうぅぅイグぅぅ~~ッッ♡♡♡♡ あ゛ぁぁぁッッ♡♡ イクッ!♡♡♡♡ あはぁぁぁんっイッックゥゥーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡ あぁぁぁいぐぅぅいぐぅぅっっ♡♡♡♡ あっ、あっ、あ゛ーーー~~ッッ!!♡♡♡♡ イグイグイグイグぅぅーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
腰を突き出し、何度もブリッジするツキ♡ 思ったより早く回数を稼ぎ、数字が60になった。
「ノブ君早くぅぅ~~♡♡♡ おちんぽ早くぅぅ~~♡♡♡ 早く早くぅぅ~~♡♡♡」
無我夢中でノブのちんぽを求めるツキ。先程からちんぽのことで頭がいっぱいの様子だ。
ノブは再びハサミを持ち、自分の股間に穴を開け、ちんぽを取り出した。
「約束だもんね~~☆ じゃあ、いくよ♡」
ずぷっ…ずぷっ…ずっぷん!
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
喉を逸らして即アクメするツキ♡ 念願のちんぽに、雑魚まんこは速攻で敗北したようだ。
「あ゛あ゛あ゛もう離れられないッッ……♡♡♡ ◯◯君と離れられないーーー~~ッッ!!♡♡♡♡ ◯◯君好きぃぃ~~大好きぃぃ~~ッッ♡♡♡♡ 一生側に居させてぇぇ~~ッッ!!♡♡♡♡」
「コラコラw 俺の本名連呼すんなってばw 俺も大好きだよ……ツキ♡♡♡」
突然のピー音に驚きながら、おそらくノブの本名であろう名前を思わず口に出してしまったツキを可愛く思う。あ~~俺も恋人欲しいマジで。
恋人繋ぎで両手を絡めて、互いの唇を貪る二人。顔が見えなくても、互いに慈しみ合っているのが伝わる。
ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん
「あ゛ぁぁぁ~~んっ♡♡♡ あんっ、あぁぁぁ~~んっ♡♡♡♡ あ゛はぁぁ~~んっ♡♡ ノブ君好きぃ~~♡♡♡ んんっ…あっイクっ♡♡♡ あぁぁぁ~~……イクッッ♡♡♡♡ あはぁん、あはぁんっ♡♡♡ んんんッッ……いくぅぅ~~♡♡♡♡ ノブくぅんっ♡♡♡♡ 好きだよぉ~~?♡♡♡♡ いくっ♡♡♡♡ あ゛ぁぁぁノブ君好きぃぃ~~♡♡♡ もっとぎゅうしてぇぇ~~♡♡♡ もっとノブ君に近付きたいよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ ああんイクぅ~~♡♡♡♡ アクメぇぇアクメしてるよぉぉ~~ッッ♡♡♡ あぅ……あぅ……んんっいくっ♡♡♡♡ あ゛ぁぁぁあ゛ぁぁぁ……満たされてるぅぅ~~♡♡♡」
「ツキ君、俺のちんぽでたくさんアクメしてくれてるね~~♡♡♡ 俺も好きだよ♡♡♡ 激しくしていくね♡♡♡」
最早ノブにおちゃらけた様子はなく、ただ目の前の恋人に甘い男の姿がそこにあった。
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンッッ
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎもぢぃぃ~~ッッ♡♡♡♡ さいこお~~ッッ♡♡♡ さいこぉ……さいこぉだよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ イクッッイクッッイクイクイクイクイクーーー~~ッッ♡♡♡♡♡ あ゛はあぁぁぁイクぅぅーーーッッ!!♡♡♡♡♡ イクぅイクぅイクぅーーーッッ♡♡♡♡♡ いく…いく…いっっ…ぐぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡ あ゛ぅぅ~~ッッ♡ あ゛ぅぅ~~ッッ♡♡ イグのぉぉイグのォォーーーッッ♡♡♡♡ ア゛ゥゥ~~ア゛ゥゥ~~ッッ♡♡ ぎもぢ…ぎもぢぃ~~~ッッ♡♡♡♡ ん゛ん゛~~ッッ…ん゛ん゛ん゛ッッ…♡♡♡」
早くも80になる数字。ちんぽを挿入してからも勢いが衰えることはない。
ノブがツキを起こし、抱っこしたまま腰を突き上げる。
「あ゛あ゛あ゛コレ好きぃ~~ッッ♡♡♡ ラブラブなの好きぃ♡♡♡ ちゅーしやすいのも好きぃ~~♡♡♡ ちゅ♡ ちゅ~~♡」
「んちゅっ♡ クリも擦れるからねぇ~~♡♡♡ 両方スるの気持ちいいねぇ♡♡♡」
「うんっ♡ うんっ♡ 僕の好きなこと覚えててくれて嬉しい……♡♡♡ ノブくぅん♡♡ ギューいっぱいしてぇ~~?♡♡♡」
ツキの、ノブを抱きしめる仕草が、本当にノブのことが好きなんだと伝わる抱擁だった。応えるノブの腕も、ツキへの愛情で溢れていた。
「あ゛ぁぁぁイクぅ♡♡♡♡ ◯◯君好きぃ~~ッッ♡♡♡ ◯◯君のためなら死ねるくらい好きなのぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ やあぁぁんいくうぅぅんいくいくぅぅ~~んッッ♡♡♡♡」
「バカ※※ッッ…本名で呼ぶなって♡♡♡ 俺だって※※に命掛けれるわッッ♡♡♡ 結婚しような♡♡♡」
「結婚ッッ♡♡♡♡ 結婚したいッッ♡♡♡ ◯◯君愛してるッッ♡♡♡ 愛してるよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ あ゛ぁぁぁあぁぁいぐいぐいぐぅ~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
大盛り上がりの二人が本名を呼び合うせいで、ピー音がやたらと差し込まれる。見ているこちらは気が散ってしょうがないのだが、二人は幸せそうに抱きしめ合っていた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いくぅぅ~~~ッッ♡♡♡♡♡ イクぅぅイクぅぅ~~いくのぉぉぉッッ♡♡♡♡♡ あ゛んっ♡♡ あ゛んあ゛んっ♡♡ あ゛ーーんっ、あ゛んあ゛ぁぁんッッ♡♡ あ゛ぅぅ~~んッ♡♡ あ゛ぅぅ~~んッッ♡♡ あ゛ぅぅあ゛ぅぅッッ♡♡ イクイクイクイクぅぅーーッッ♡♡♡♡♡ あ゛ぅぅーーあ゛ぅぅーーいくいくいくぅぅ~~♡♡♡♡ すきぃぃ~~すきぃぃ~~だいすきぃぃ~~っ♡♡♡♡」
「あぁぁぁ可愛い~~ッッ♡♡♡ 可愛いよ※※~~ッッ♡♡♡ 好きだ好きだ好きだぁぁ~~ッッ!!♡♡♡♡」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュッッ
「お゛へぇぇ~~ッッ♡♡ いぐぅぅ~~ッッ♡♡♡♡ あ゛ぅぅあ゛ぅぅあ゛ぅぅッッ♡♡♡ いぐいぐいぐいぐいぐぅぅ~~ッッ!!♡♡♡ まんまんいぐぅッッ♡♡♡♡♡ あ゛ぁぁぁーーッッ!!♡♡♡♡ ぐるっちゃうッッ♡♡♡ 僕ぐるっぢゃうよぉぉーー~~ッッ!!♡♡♡♡ イグのイグのイグのぉぉーーーッッ!!イグイグイグイグイグゥゥーーーッッ!!♡♡♡♡♡ ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イグーーーッッ!!♡♡♡♡ イグ!イグ!イグゥゥ!!ギャアァァーーーッッ!!!♡♡♡♡♡」
最早断末魔ではないかと心配になるほどの叫び声をあげるツキ。慌ててツキを寝かせ、腰の動きを止め、頬にキスをして宥めるノブ。
「……落ち着いた?♡♡♡」
「ハァ……ハァ……ハァ……ごめんね……♡♡ 良過ぎたみたい……♡♡♡」
「一回休憩しようか……♡♡♡」
左上の数字が108になっていた。いつの間にか100回を越えていたようだ。
「では、休憩と集計の為、一旦止めま~~す☆」
次の画面では、冒頭と同じように二人が並んで映っていた。
「なんとツキ君、この一時間で108回もアクメしていたので、企画自体はこれにて終了~~☆ なんですけどぉ~~、ツキ君どうしますか?」
「……ノブ君に……あまあまセックス……して欲しいです……♡♡♡」
「だそうでぇ~~す☆ では今からは、甘々セックススタートでぇす♡♡」
ノブがツキを押し倒し、待ち切れないとばかりにツキが股を広げる。ノブがちんぽを挿入すると、早くもツキの足が小刻みに痙攣していた。
「あぁぁぁ……♡♡♡ あ…♡ あ…♡ あ…♡ あ…♡ しあわせ……♡♡♡」
「俺も~~♡♡♡ しばらくこうしてようか♡♡」
挿入したまま動かず、キスやハグで愛情を伝え合う二人。全身タイツじゃなければ微笑ましい光景だ。イきやすいツキに配慮したセックスを、二人はゆっくり楽しんでいた。
「あはぁ…♡ あぁぁん…♡ ぁぁぁ…♡ あぁぁぁ…♡ ノブ君のおちんぽ……ピクピクしてる……♡♡♡ 僕だけいっぱいアクメしてごめんね……♡♡♡」
「ツキの雑魚まんこ大好きだから気にすんなよ♡♡♡ あ~~でもそろそろ限界かも……♡♡♡ このまま出しても良い?♡♡♡」
「うんっ♡♡♡ 僕の中で出して♡♡♡」
「ありがと♡♡♡ あ~~……出る出る出るッッ♡♡♡♡ あ゛~~イクッッ♡♡♡♡♡」
ノブの腰が震え、射精したのだと分かった。
ちんぽを抜いて、ゴムを付け替えると、今度はツキをうつ伏せにして挿入する。
とちゅん、とちゅん、とちゅん、とちゅん♡
「あ゛ぁぁぁ~~背中あったかぁ~~い♡♡♡ んきゅうぅぅ!♡♡♡♡ あぁんイッちゃったぁ~~♡♡♡♡ あぁぁぁん♡ あぁぁぁん♡ またイッちゃう……んきゅっ!♡♡♡♡♡ ハァ…ハァ…好き……好き……♡♡♡」
「俺も好き……好きだよ……♡♡♡」
ーーこうして、二人は朝までセックスしたのだったーー
……という雑なテロップで、動画は終わった。
実に面白い嗜好ではあったが、問題が一つ……終始クライマックス過ぎて、イマイチ抜きどころが掴めなかったのだ。やはり絶頂は程よくメリハリがあった方が抜けるのだなと思いながら、ちんぽを握り締め、新たなオカズを探したのであった。
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