伝説となった狩人達

さいぞう

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四十人目 SAD SONG

九話

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ドオゥォアアァァアン・・










大地を破壊するかのように、龍は降り立つ。

その死の状況を皆が悟った時、誰かが言った。








さあ……

行こうぜ!!











その一言を合図にして、狩人達は跳び掛かる。


次々に引き裂かれ…

体を燃やされ…

食いちぎられ…



邪龍の周りには肉片が積もり出し…


溶岩の川の横に、血の川が出来た。



あの二人も…

何の恐怖も絶望もなく跳び掛かってた。










ううおらああああぁあ!









ザン…ギギキキキキン…

ズォオン… キキン…










誰だか分からない血と…
龍の血とそして、自分の血。


二人は真っ赤になっても攻撃を止めなかったわ。










生きてんのか?…ハア…
…ハア…








お前よりは…ハア…ハア…

生きてるぜ?…ハア…


ちぃ~っと、疲れるけどなあ?
でけえしよ?



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