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第14話 アイリとの夕食
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宿に戻り、ブラッドはタミアを奴隷から開放した事と、明日2人の奴隷を連れて来ると女将さんに伝え、明日からは4人が使える部屋をと頼んだ。しかし、ベッドが3つしかないという。
「女将さん、大丈夫です。代わる代わる添い寝をする人が変わるだけですから」
「タ、タミア?いいのか?」
「うん。ボクを抱いたらブラッドはボクの事を女として認めたって事だよね!」
「分かったよ。ムラムラするから娼館で発散してくるよ。止めるなよ」
タミアはむすっとしていた。
宿の食堂にてそんな話をしていると、アイリが現れた。清楚なワンピースで、腰をベルトで絞っており、ブラッドはつい見惚れていた。
「こんばんは。ブラッドさん?私の顔になにかついていますか?」
「いや、その、ギルドの時と雰囲気が違っていて、つい素敵だなと見惚れていただけだ」
「あらお上手ね。お隣良いかしら」
6人が座れるテーブルで女子に挟まれる形になった。
「いきなり近くないか?」
「嫌かしら?」
「俺は良いがと言うか、寧ろ美女が隣で嬉しいから良いが、アイリは受付嬢をしているのだろう?大丈夫なのか?」
「あら美女だなんて。大丈夫ですわ。ブラッドさんが運命の人って感じたの」
「俺は良いが、売り言葉に買い言葉で大丈夫なのか?俺はとんでもない奴かもだぞ」
「どんなふうにかしら?楽しみね。私ね、とことん男運が無かったのよ。担当の冒険者でまともなのは所帯持ちか、女の子達だけなのよ。皆ね、私の人となりを見ずに、体目当てなの。ブラッドさんもそうなのかしら」
「俺は女好きだぞ。さっきも性奴隷を2人も買ったんだぞ。アイリの事もただ抱きたいだけかもだぞ」
「ブラッドさん、私と付き合うのが嫌なら嫌いだって言って欲しいの。何か私に嫌われるような事をワザと言っていないかしら?。女将さん!二人と同じのをお願いね!って、タミアちゃんにも同じようにしているでしょ?でも私の事を今は嫌っていないでしょ?」
「見透かされているんだな。もしもな、アイリと愛し合ったとして、多分俺との子を抱かせてあげられないんだ。女として満足させられないと思う。済まない」
「どういう事なの?」
「黙っているつもりだったが、その、去勢されているんだよ。子をなそうと思うと、俺の体を切り刻んで取り出した子種を指に付けて、子宮に突っ込むしかないんだ」
「そ、そんな。可哀想に。そんな事だと思っていました。噂で戦闘奴隷は去勢しているって聞きました。その、覚悟を決めればお付き合いをするのは良いのよね?」
「だ、駄目だ。友達なら良いが、君の人生に関わる事だ。君は子を抱く権利があるし、だからといって自分の女を、例え子を得る為とはいえ他の男に抱かせるつもりはない」
「あのね、その、男の人の象徴を復活させるやり方が有るって言ったらどうする?」
「あ、あるのか?」
「ええ。ブラッドさんの左腕を見て気になったから調べてみたの。あの聖騎士は欠損部位を復元していたようよ」
「あいつは俺が殺したぞ」
「えっ?」
「知らないのか?結構有名だぞ」
「聖騎士がスキルを2つ持っていて、回復スキルでできるらしいの」
「何だって?」
「おかしいと思ったの。ブラッドさんって、聖騎士と同じスキルを持っているのに、何故手を復元しないのかって、不思議だったの」
「耳を貸せ。俺は殺した奴のスキルを奪えるんだ。だから同じスキルを偶々持っているのじゃなくて、俺のスキルは全て殺した奴から奪ったものだ」
「試していないの?」
「試したさ。だが出来なかったんだ。知っていた奴は既に死んでいるんだ」
「あの聖騎士って確か婚約しているわよ。その婚約者は流石に知っているのではないの?探してみたらどうかしら?」
「さっき奴隷を買ったって言ったろ?その婚約者だよ」
「えっ?そんな偶然があるの?」
「いや、偶然じゃない筈だ。あの奴隷商は俺に格安で売り付けて来たんだ。なるほど。なんとなく見えてきたな」
「何が分かったのですか?」
「ああ。俺が欠損修復をできるようにしたいんだろう。問題は誰を治したいのかだ。俺の為じゃない筈だ」
「よく気が付きますね」
「タミアもそうだが、俺に何かをさせたがっているのは分かっていたんだ。不自然に誘導をしていたからな。アイリ、希望が見えたよ。そうだな。あのお姫さんに俺が欠損修復をできるようになったら買い戻しをできる許可を出し、1年は手を出さずにいてやるって条件を出そうと思う」
「あのう、ブラッドさん、彼女になる女の前で、他の女を犯す話がよくできますね」
「勿論そんな事をするつもりはないさ。ただな、期限を切らないとのらりくらりとし、危機感を抱かないだろ?」
「アイリさん。ブラッドはそういう人なんですよ。信じてあげましょうよ」
「いいのよ。タミアさんを見ていれば分かるわ。不器用な人だけど、妙に頭が切れるのよね。私、ブラッドさんの事を本気で気に入ったのよ。でもね、子供の話は話が飛び過ぎよ。交際が直ぐに終わるかも分からないでしょ」
「そうかもな。それよりも俺の手の事を調べてくれていたんだな。アイリは案外いい女だな」
「あら?私は案外なの?」
「いや、掛け値無しで良い女だと思うぞ。ふう。なあ、この話はそろそろ止めにしないか?知り合ったその日にするような話じゃないぞ」
「確かにそうね。でもブラッドさんの能力についてだけれども、興味深いわね」
「思う所が有るんだが、その、今日一つ追加になったっぽいんだ」
「どういう事かしら?」
「サイクロプスを倒した時にだな、何かが入って来たんだ。今迄は戦の最中だったから気が付かなかったが、今回は単体の魔物だったから気が付いたんだ」
アイリは頷き、先を促した。
「まだ検証をしていないんだが、スキル名は怪力というんだ」
「魔物からも奪えるのね。ちょっと調べておこうかしら」
「じゃあ頼もうかな」
結局ブラッドのスキルについての話になってしまったが、食事の後3人でギルドの職員官舎に歩いて行き、アイリを送り届けた後はタミアはブラッドの腕にしがみつく形だった。
身長差の影響でタミアはブラッドと腕を組みたかったのだ。タミアはまだ伸び盛りだが、現状は身長差がかなりあるのだ。
見兼ねたブラッドがタミアの手を取り、手を繋いで歩いてあげたが、タミアはえらくご機嫌になっていた。ブラッドは今日だけだぞと釘を刺していた。とは言え宿に真っ直ぐに向かい、風呂に入ってから大人しく休むのであった。
「女将さん、大丈夫です。代わる代わる添い寝をする人が変わるだけですから」
「タ、タミア?いいのか?」
「うん。ボクを抱いたらブラッドはボクの事を女として認めたって事だよね!」
「分かったよ。ムラムラするから娼館で発散してくるよ。止めるなよ」
タミアはむすっとしていた。
宿の食堂にてそんな話をしていると、アイリが現れた。清楚なワンピースで、腰をベルトで絞っており、ブラッドはつい見惚れていた。
「こんばんは。ブラッドさん?私の顔になにかついていますか?」
「いや、その、ギルドの時と雰囲気が違っていて、つい素敵だなと見惚れていただけだ」
「あらお上手ね。お隣良いかしら」
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「いきなり近くないか?」
「嫌かしら?」
「俺は良いがと言うか、寧ろ美女が隣で嬉しいから良いが、アイリは受付嬢をしているのだろう?大丈夫なのか?」
「あら美女だなんて。大丈夫ですわ。ブラッドさんが運命の人って感じたの」
「俺は良いが、売り言葉に買い言葉で大丈夫なのか?俺はとんでもない奴かもだぞ」
「どんなふうにかしら?楽しみね。私ね、とことん男運が無かったのよ。担当の冒険者でまともなのは所帯持ちか、女の子達だけなのよ。皆ね、私の人となりを見ずに、体目当てなの。ブラッドさんもそうなのかしら」
「俺は女好きだぞ。さっきも性奴隷を2人も買ったんだぞ。アイリの事もただ抱きたいだけかもだぞ」
「ブラッドさん、私と付き合うのが嫌なら嫌いだって言って欲しいの。何か私に嫌われるような事をワザと言っていないかしら?。女将さん!二人と同じのをお願いね!って、タミアちゃんにも同じようにしているでしょ?でも私の事を今は嫌っていないでしょ?」
「見透かされているんだな。もしもな、アイリと愛し合ったとして、多分俺との子を抱かせてあげられないんだ。女として満足させられないと思う。済まない」
「どういう事なの?」
「黙っているつもりだったが、その、去勢されているんだよ。子をなそうと思うと、俺の体を切り刻んで取り出した子種を指に付けて、子宮に突っ込むしかないんだ」
「そ、そんな。可哀想に。そんな事だと思っていました。噂で戦闘奴隷は去勢しているって聞きました。その、覚悟を決めればお付き合いをするのは良いのよね?」
「だ、駄目だ。友達なら良いが、君の人生に関わる事だ。君は子を抱く権利があるし、だからといって自分の女を、例え子を得る為とはいえ他の男に抱かせるつもりはない」
「あのね、その、男の人の象徴を復活させるやり方が有るって言ったらどうする?」
「あ、あるのか?」
「ええ。ブラッドさんの左腕を見て気になったから調べてみたの。あの聖騎士は欠損部位を復元していたようよ」
「あいつは俺が殺したぞ」
「えっ?」
「知らないのか?結構有名だぞ」
「聖騎士がスキルを2つ持っていて、回復スキルでできるらしいの」
「何だって?」
「おかしいと思ったの。ブラッドさんって、聖騎士と同じスキルを持っているのに、何故手を復元しないのかって、不思議だったの」
「耳を貸せ。俺は殺した奴のスキルを奪えるんだ。だから同じスキルを偶々持っているのじゃなくて、俺のスキルは全て殺した奴から奪ったものだ」
「試していないの?」
「試したさ。だが出来なかったんだ。知っていた奴は既に死んでいるんだ」
「あの聖騎士って確か婚約しているわよ。その婚約者は流石に知っているのではないの?探してみたらどうかしら?」
「さっき奴隷を買ったって言ったろ?その婚約者だよ」
「えっ?そんな偶然があるの?」
「いや、偶然じゃない筈だ。あの奴隷商は俺に格安で売り付けて来たんだ。なるほど。なんとなく見えてきたな」
「何が分かったのですか?」
「ああ。俺が欠損修復をできるようにしたいんだろう。問題は誰を治したいのかだ。俺の為じゃない筈だ」
「よく気が付きますね」
「タミアもそうだが、俺に何かをさせたがっているのは分かっていたんだ。不自然に誘導をしていたからな。アイリ、希望が見えたよ。そうだな。あのお姫さんに俺が欠損修復をできるようになったら買い戻しをできる許可を出し、1年は手を出さずにいてやるって条件を出そうと思う」
「あのう、ブラッドさん、彼女になる女の前で、他の女を犯す話がよくできますね」
「勿論そんな事をするつもりはないさ。ただな、期限を切らないとのらりくらりとし、危機感を抱かないだろ?」
「アイリさん。ブラッドはそういう人なんですよ。信じてあげましょうよ」
「いいのよ。タミアさんを見ていれば分かるわ。不器用な人だけど、妙に頭が切れるのよね。私、ブラッドさんの事を本気で気に入ったのよ。でもね、子供の話は話が飛び過ぎよ。交際が直ぐに終わるかも分からないでしょ」
「そうかもな。それよりも俺の手の事を調べてくれていたんだな。アイリは案外いい女だな」
「あら?私は案外なの?」
「いや、掛け値無しで良い女だと思うぞ。ふう。なあ、この話はそろそろ止めにしないか?知り合ったその日にするような話じゃないぞ」
「確かにそうね。でもブラッドさんの能力についてだけれども、興味深いわね」
「思う所が有るんだが、その、今日一つ追加になったっぽいんだ」
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