異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜

KeyBow

文字の大きさ
153 / 241
第2章

第153話 チート持ちと判明?

しおりを挟む

 公爵の娘2人はこんな感じだ。
 コナリナス・ラルクス・ハンニバール
 金髪の縦ロールで腰までの長さがはありそう。
 髪をネットにまとめていたが、模擬戦の時に解けて縦ロールが判明。
 初めて見る生の縦ロールに少し興奮したのは内緒。
 背格好はシャルルと大差なく、この世界の女性の一般的な背丈だ。
 きりっとしており少しキツめだが、かなりの美人さんだ。
 そして胸は・・・Aカップと控えめっす!

 妹のイリーデ・ラルクス・ハンニバールは髪は肩までで切りそろえられており、髪型以外姉と見分けがつかない。いや、胸の大きさで分かる?こちらも控え目だが、推定Bカップ。
 おっとりしており、しっかり者といった感じであまり喋らない。

 そうそう、アイリーンによると人物を鑑定すると、女性のスリーサイズが分かるとか。
 勿論教えてくれないが、みっちゃんに確認したスリーサイズと見えた数字が同じなので間違いなくスリーサイズだと。
 それと男子は謎の数字があると言っていたな。
 俺のは18cm/4倍
 谷本君は11cm/3.5倍
 阿雅佐君は14cm/3.2倍
 だそうだ。
 嫌な予感しかしないが謎だ・・・
 ふと思うのは鑑定を取っておけば良かったなと。
 スリーサイズが分かるなんて男のロマンだよね?

 昨夜は男子は皆必死だったが、スキルの影響からはっちゃけており、童貞を卒業した事に感極まり泣いていたが、阿雅佐君と椎那君は交際が順調に進むといずれ公爵を御父様と呼ぶ事になるのだが、俺は嫌だ!勘弁願いたい・・・
 2人に幸あれ!

 美人のそれも貴族の娘を娶る場合の宿命だと思って諦めてくれ!と彼ら2人には言ってやりたいが。
 そしてリア充爆せろ!と。
 お前が言うなって?・・・

 コホン。
 それはともかく講師との模擬戦に勝てたのは俺だけだった。
 剣の腕前はお世辞にも褒められたものではなかったが、それでもニーナから教えられたのは実戦向きの剣の扱い方だったのでなんとかなっていた。
 意外とニーナは教え上手だったりする。

 阿雅佐君達よりも俺の方が強かった。
 もっとも剣道のルールでやるとひとたまりもないが、俺の場合は技というよりもステータスの補正にモノを言わせてのごり押し勝負だったりする

 それはともかく明日から臨時パーティーで魔物を討伐する事になった。
 勿論パワーレベリングの為だ。

 翌朝シャルルの館に集合するが、早朝の俺とニーナの朝練に合わせて来る事になった。
 俺が知っている格闘術をいくつか教える。
 その、強盗を倒したと言うか、殺してしまった後、もっとやり方があったのではないか?近接戦闘の知識がちゃんとあれば投げ技で投げ飛ばす事などというような事をせずとも、組み伏せて制圧する事ができたのではないか?そういう思いから格闘術を覚えようと、あの後から勉強していたのだ。

 明日から冒険に行くからと、ニーナを一旦パーティー員から外せば俺の冒険者パーティー枠に2名の空きが出来るので、とりあえずお嬢様2人をパーティーに登録しようと、まずは姉の方にパーティー勧誘を送った。
 すると彼女が受託したのでパーティ員になったのだが、何故か彼女以外のパーティーメンバー5人全員が俺のパーティー 員になった。
 そう、姉がリーダーだったからというのもあるが6人全員が加入し、残りの5人が一様に驚きの声をあげた。

「あのう、レオン様?名前の読めない方のパーティーに加入しましたと出てきたのですが、これはどういう事でしょうか?」

 妹の方が聞いてきたが、俺にも分からない。
 一般の者は1人ずつそれもパーティーメンバーが6人になると7人目は加入できなくなる。
 奴隷は別なのだが、その奴隷の扱いが俺は違うのだ。

 そして俺のステータスからパーティーメンバーを見ると、今の6人が6人目のメンバーとしてリストにあった。
 そう、まだニーナは外していない。

 その事について話をしていたがみんなからジト目をされた。

「さすがぶっ壊れのチート持ちだ!」

 誰かにチート持ちだと言われた。

 確かにスキル制御も5段階目の特別スキルを制御するやつでしか制御できないスキルを持っているので、本来取得できない?スキルを俺は何故持っているのだろう?と思う。

 他にも俺のような者がいるのか?俺だけ特別なのか?・・・分からない。

 みっちゃんやさくら達の話からすると、俺以外は皆一様にスキルを2つしか取っていないと言っていた。

 俺は俺で色々考えなければならない事が増え、今日は明日早いという事もあり早々にギルドを引き上げたのであった。
しおりを挟む
感想 19

あなたにおすすめの小説

オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】

山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。 失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。 そんな彼が交通事故にあった。 ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。 「どうしたものかな」 入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。 今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。 たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。 そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。 『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』 である。 50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。 ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。 俺もそちら側の人間だった。 年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。 「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」 これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。 注意事項 50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。 あらかじめご了承の上読み進めてください。 注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。 注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。

収奪の探索者(エクスプローラー)~魔物から奪ったスキルは優秀でした~

エルリア
ファンタジー
HOTランキング1位ありがとうございます! 2000年代初頭。 突如として出現したダンジョンと魔物によって人類は未曾有の危機へと陥った。 しかし、新たに獲得したスキルによって人類はその危機を乗り越え、なんならダンジョンや魔物を新たな素材、エネルギー資源として使うようになる。 人類とダンジョンが共存して数十年。 元ブラック企業勤務の主人公が一発逆転を賭け夢のタワマン生活を目指して挑んだ探索者研修。 なんとか手に入れたものの最初は外れスキルだと思われていた収奪スキルが実はものすごく優秀だと気付いたその瞬間から、彼の華々しくも生々しい日常が始まった。 これは魔物のスキルを駆使して夢と欲望を満たしつつ、そのついでに前人未到のダンジョンを攻略するある男の物語である。

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~

ある中管理職
ファンタジー
 勤続10年目10度目のレベルアップ。  人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。  すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。  なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。  チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。  探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。  万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。

最弱無双は【スキルを創るスキル】だった⁈~レベルを犠牲に【スキルクリエイター】起動!!レベルが低くて使えないってどういうこと⁈~

華音 楓
ファンタジー
『ハロ~~~~~~~~!!地球の諸君!!僕は~~~~~~~~~~!!神…………デス!!』 たったこの一言から、すべてが始まった。 ある日突然、自称神の手によって世界に配られたスキルという名の才能。 そして自称神は、さらにダンジョンという名の迷宮を世界各地に出現させた。 それを期に、世界各国で作物は不作が発生し、地下資源などが枯渇。 ついにはダンジョンから齎される資源に依存せざるを得ない状況となってしまったのだった。 スキルとは祝福か、呪いか…… ダンジョン探索に命を懸ける人々の物語が今始まる!! 主人公【中村 剣斗】はそんな大災害に巻き込まれた一人であった。 ダンジョンはケントが勤めていた会社を飲み込み、その日のうちに無職となってしまう。 ケントは就職を諦め、【探索者】と呼ばれるダンジョンの資源回収を生業とする職業に就くことを決心する。 しかしケントに授けられたスキルは、【スキルクリエイター】という謎のスキル。 一応戦えはするものの、戦闘では役に立たづ、ついには訓練の際に組んだパーティーからも追い出されてしまう。 途方に暮れるケントは一人でも【探索者】としてやっていくことにした。 その後明かされる【スキルクリエイター】の秘密。 そして、世界存亡の危機。 全てがケントへと帰結するとき、物語が動き出した…… ※登場する人物・団体・名称はすべて現実世界とは全く関係がありません。この物語はフィクションでありファンタジーです。

1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!

マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。 今後ともよろしくお願いいたします! トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕! タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。 男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】 そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】 アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です! コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】 マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。 見てください。

独身貴族の異世界転生~ゲームの能力を引き継いで俺TUEEEチート生活

髙龍
ファンタジー
MMORPGで念願のアイテムを入手した次の瞬間大量の水に押し流され無念の中生涯を終えてしまう。 しかし神は彼を見捨てていなかった。 そんなにゲームが好きならと手にしたステータスとアイテムを持ったままゲームに似た世界に転生させてやろうと。 これは俺TUEEEしながら異世界に新しい風を巻き起こす一人の男の物語。

レベルアップに魅せられすぎた男の異世界探求記(旧題カンスト厨の異世界探検記)

荻野
ファンタジー
ハーデス 「ワシとこの遺跡ダンジョンをそなたの魔法で成仏させてくれぬかのぅ?」 俺 「確かに俺の神聖魔法はレベルが高い。神様であるアンタとこのダンジョンを成仏させるというのも出来るかもしれないな」 ハーデス 「では……」 俺 「だが断る!」 ハーデス 「むっ、今何と?」 俺 「断ると言ったんだ」 ハーデス 「なぜだ?」 俺 「……俺のレベルだ」 ハーデス 「……は?」 俺 「あともう数千回くらいアンタを倒せば俺のレベルをカンストさせられそうなんだ。だからそれまでは聞き入れることが出来ない」 ハーデス 「レベルをカンスト? お、お主……正気か? 神であるワシですらレベルは9000なんじゃぞ? それをカンスト? 神をも上回る力をそなたは既に得ておるのじゃぞ?」 俺 「そんなことは知ったことじゃない。俺の目標はレベルをカンストさせること。それだけだ」 ハーデス 「……正気……なのか?」 俺 「もちろん」 異世界に放り込まれた俺は、昔ハマったゲームのように異世界をコンプリートすることにした。 たとえ周りの者たちがなんと言おうとも、俺は異世界を極め尽くしてみせる!

はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~

さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。 キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。 弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。 偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。 二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。 現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。 はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!

処理中です...