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第五章 魔軍襲来
第110話 魔王討伐へ
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三郎は朝になり、ふと隣に紗代子がいるのが分かり、一瞬混乱した。しかも見覚えのない天井が見える。
そして思い出した。理性が飛び紗代子を女にし、自分は男になったのだと。
そっとその額を撫でていた。
「おはよう三郎。愛しているわ」
「漸く君付けが外れたね。俺も愛しているよ」
「うん。流石にもう三郎君って言えないわ。今日はどうするの?」
「うん。皆の成長具合を確認し、マウンテン山の状況を確認かな」
「私は死者蘇生が出来るようになったし、リセはイフリートを自在に召喚出来るようになったようよ。アルテミスもソフィアも上級魔法を覚えたみたい。トニーとミライも上級魔法を覚えたって。講師陣がありえないスピードで覚えてるって驚いていたわ」
「そうか。みんな頑張っているね!」
そうこうしていると、ドアがノックされた。
この部屋は三郎の部屋と繋がっているので、急ぎ服を着て部屋の方に来訪者を迎えていた。
「おはよう。揃って朝早くにどうしたの?」
「大変なの。また魔王軍の尖兵が来たって城から伝令が来たわ」
そうしていると、ダルそうにしながら紗代子も来た。
「行くの?」
「捕まえてくるよ。生け捕れって言われているからさ。そうそう、きのうマウンテン山に寄ったら俺が回収していなかった魔王軍の奴の武器を発見したって言うから貰ったんだ。槍が3本。同じにしか見えないんだよね」
アルテミスとリセに渡した。
「こ、これは凄い」
「使うか?」
「勿論」
そうして話をしてはいるが、皆が話しながら装備を装着してくれていた。
「皆ありがとう。さて、さくっと倒してくるかな!」
「ちょっと待ちなさい。今倒すって言った?」
「あっ!捕らえるだった!じゃあいってきま~す!」
そうして門のところに行くと、門を破壊せんと魔王軍が攻めていた。
「懲りない奴らだな。シルフ、またこの前のを頼むよ」
そうしてシルフが極大の精霊術を使い魔物を駆逐していった。しかし隊長と思われる者はほぼ無傷だ。
そいつはフルプレートアーマーを着込んだ騎士の出で立ちだ。
「我こそは魔王様直属の第一突撃隊体調のバルザモンである。我と戦う勇気のある者はおらぬか!」
三郎はリーナに乗っていた。
「これはこれはご丁寧に。俺は異世界から来た勇者三郎だ。さあ掛かってきな!」
三郎は第七隊から奪った槍を構えた。相手はその槍を見て怒り出した。
「その槍は!そうか、貴様が!」
そうしてランスを片手に突撃してきた。
すれ違いざまに槍を繰り出したが躱された。今度はヌンチャクを構えた。やっぱりこいつだよなと。
そしてすれ違いざまにジャンプして、ヌンチャクを振るって頭を打ちつけた。思わずヤベッ!と叫んだ。つい力が入ったのだ。
そいつはぐべべべぶべと唸りながら吹き飛び、手足の骨を折りながら気絶した。
死んでいない事を確認し、そのまま奴隷商の所に連れて行き奴隷にした。奴隷商は嫌がったが、魔王軍の一味だからとお願いして奴隷とした。
そして少し尋問すると、あっさりとアジトを白状した。
ハイガスラン国を支配し、その城を魔王城としたと。無理矢理異世界召喚を行い、結果失敗して魔王を召喚し、魔王が国を掌握したとの事であった。
そして三郎達は翌日に遠征隊として、紗代子、トニー、ミライ、リセ、ソフィア、アルテミスの計6名を伴い、出陣をしたのであった。
そうして魔王軍との壮絶な戦いの後、ハイガスラン国の新たな主となった三郎は、その力を持って大陸を平定する為に動いて行ったのであった。
終わり
そして思い出した。理性が飛び紗代子を女にし、自分は男になったのだと。
そっとその額を撫でていた。
「おはよう三郎。愛しているわ」
「漸く君付けが外れたね。俺も愛しているよ」
「うん。流石にもう三郎君って言えないわ。今日はどうするの?」
「うん。皆の成長具合を確認し、マウンテン山の状況を確認かな」
「私は死者蘇生が出来るようになったし、リセはイフリートを自在に召喚出来るようになったようよ。アルテミスもソフィアも上級魔法を覚えたみたい。トニーとミライも上級魔法を覚えたって。講師陣がありえないスピードで覚えてるって驚いていたわ」
「そうか。みんな頑張っているね!」
そうこうしていると、ドアがノックされた。
この部屋は三郎の部屋と繋がっているので、急ぎ服を着て部屋の方に来訪者を迎えていた。
「おはよう。揃って朝早くにどうしたの?」
「大変なの。また魔王軍の尖兵が来たって城から伝令が来たわ」
そうしていると、ダルそうにしながら紗代子も来た。
「行くの?」
「捕まえてくるよ。生け捕れって言われているからさ。そうそう、きのうマウンテン山に寄ったら俺が回収していなかった魔王軍の奴の武器を発見したって言うから貰ったんだ。槍が3本。同じにしか見えないんだよね」
アルテミスとリセに渡した。
「こ、これは凄い」
「使うか?」
「勿論」
そうして話をしてはいるが、皆が話しながら装備を装着してくれていた。
「皆ありがとう。さて、さくっと倒してくるかな!」
「ちょっと待ちなさい。今倒すって言った?」
「あっ!捕らえるだった!じゃあいってきま~す!」
そうして門のところに行くと、門を破壊せんと魔王軍が攻めていた。
「懲りない奴らだな。シルフ、またこの前のを頼むよ」
そうしてシルフが極大の精霊術を使い魔物を駆逐していった。しかし隊長と思われる者はほぼ無傷だ。
そいつはフルプレートアーマーを着込んだ騎士の出で立ちだ。
「我こそは魔王様直属の第一突撃隊体調のバルザモンである。我と戦う勇気のある者はおらぬか!」
三郎はリーナに乗っていた。
「これはこれはご丁寧に。俺は異世界から来た勇者三郎だ。さあ掛かってきな!」
三郎は第七隊から奪った槍を構えた。相手はその槍を見て怒り出した。
「その槍は!そうか、貴様が!」
そうしてランスを片手に突撃してきた。
すれ違いざまに槍を繰り出したが躱された。今度はヌンチャクを構えた。やっぱりこいつだよなと。
そしてすれ違いざまにジャンプして、ヌンチャクを振るって頭を打ちつけた。思わずヤベッ!と叫んだ。つい力が入ったのだ。
そいつはぐべべべぶべと唸りながら吹き飛び、手足の骨を折りながら気絶した。
死んでいない事を確認し、そのまま奴隷商の所に連れて行き奴隷にした。奴隷商は嫌がったが、魔王軍の一味だからとお願いして奴隷とした。
そして少し尋問すると、あっさりとアジトを白状した。
ハイガスラン国を支配し、その城を魔王城としたと。無理矢理異世界召喚を行い、結果失敗して魔王を召喚し、魔王が国を掌握したとの事であった。
そして三郎達は翌日に遠征隊として、紗代子、トニー、ミライ、リセ、ソフィア、アルテミスの計6名を伴い、出陣をしたのであった。
そうして魔王軍との壮絶な戦いの後、ハイガスラン国の新たな主となった三郎は、その力を持って大陸を平定する為に動いて行ったのであった。
終わり
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