1 / 1
兄弟SEX
しおりを挟む
お兄様にレイプされた弟が、こんなにも可愛いなんて……!
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
「もう一回言ってみろよ」
「いやっ、やめてぇ!」
「ほら。言えって」
「あぅうっ! ゆ、許してくださいっ……!」
俺は弟に馬乗りになりながら、耳元で囁いた。
「聞こえないなぁ?」
「あああっ!? ごめんなさいぃいっ! もう言いませんからぁああ!!」
「ふーん。何を許さないんだ? 言ってみろよ」
「ひぐっ……そ、それは……そのぉ……」
「おい。さっきまでの威勢はどうしたんだよ。男ならはっきり喋れ」
「ひっ……!! は、はい……。ぼ、僕は……お兄様の弟です……」
「違うだろ? もっと大きな声で」
「ち、違いますっ! 僕とお兄様は血の繋がりなんかありませんっ!!」
「そうだ。それでいいんだ。お前は俺と血縁関係にある赤の他人で、俺はお前の兄じゃない。分かったか?」
「もう一回言ってみろよ」
「いやっ、やめてぇ!」
「ほら。言えって」
「あぅうっ! ゆ、許してくださいっ……!」
俺は弟に馬乗りになりながら、耳元で囁いた。
「聞こえないなぁ?」
「あああっ!? ごめんなさいぃいっ! もう言いませんからぁああ!!」
「ふーん。何を許さないんだ? 言ってみろよ」
「ひぐっ……そ、それは……そのぉ……」
「おい。さっきまでの威勢はどうしたんだよ。男ならはっきり喋れ」
「ひっ……!! は、はい……。ぼ、僕は……お兄様の弟です……」
「違うだろ? もっと大きな声で」
「ち、違いますっ! 僕とお兄様は血の繋がりなんかありませんっ!!」
「そうだ。それでいいんだ。お前は俺と血縁関係にある赤の他人で、俺はお前の兄じゃない。分かったか?」
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
ああ… お兄様…
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
ああ… お兄様…
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
ああ… お兄様…
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
「もう一回言ってみろよ」
「いやっ、やめてぇ!」
「ほら。言えって」
「あぅうっ! ゆ、許してくださいっ……!」
俺は弟に馬乗りになりながら、耳元で囁いた。
「聞こえないなぁ?」
「あああっ!? ごめんなさいぃいっ! もう言いませんからぁああ!!」
「ふーん。何を許さないんだ? 言ってみろよ」
「ひぐっ……そ、それは……そのぉ……」
「おい。さっきまでの威勢はどうしたんだよ。男ならはっきり喋れ」
「ひっ……!! は、はい……。ぼ、僕は……お兄様の弟です……」
「違うだろ? もっと大きな声で」
「ち、違いますっ! 僕とお兄様は血の繋がりなんかありませんっ!!」
「そうだ。それでいいんだ。お前は俺と血縁関係にある赤の他人で、俺はお前の兄じゃない。分かったか?」
「もう一回言ってみろよ」
「いやっ、やめてぇ!」
「ほら。言えって」
「あぅうっ! ゆ、許してくださいっ……!」
俺は弟に馬乗りになりながら、耳元で囁いた。
「聞こえないなぁ?」
「あああっ!? ごめんなさいぃいっ! もう言いませんからぁああ!!」
「ふーん。何を許さないんだ? 言ってみろよ」
「ひぐっ……そ、それは……そのぉ……」
「おい。さっきまでの威勢はどうしたんだよ。男ならはっきり喋れ」
「ひっ……!! は、はい……。ぼ、僕は……お兄様の弟です……」
「違うだろ? もっと大きな声で」
「ち、違いますっ! 僕とお兄様は血の繋がりなんかありませんっ!!」
「そうだ。それでいいんだ。お前は俺と血縁関係にある赤の他人で、俺はお前の兄じゃない。分かったか?」
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
ああ… お兄様…
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
ああ… お兄様…
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
ああ… お兄様…
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧ ◆♧◆♧
0
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
天狗の嫁入り
時藤
BL
因習村に生まれた天狗の兄×弟の兄弟BL。
神様に捧げられる花嫁として生まれた弟が、兄の身体と心に自分を刻もうとする話です。
メリーバッドエンドです。
J.GARDEN57にて発行した同人誌と同内容です。紙本は次回庭にて在庫を販売いたします。
自分の好きな設定を詰め込みました。同じ趣味嗜好の方に読んでいただけましたら幸いです。
現在、未来の世代の話を執筆中です。
pixivにも掲載しています。
シナリオ回避失敗して投獄された悪役令息は隊長様に抱かれました
無味無臭(不定期更新)
BL
悪役令嬢の道連れで従兄弟だった僕まで投獄されることになった。
前世持ちだが結局役に立たなかった。
そもそもシナリオに抗うなど無理なことだったのだ。
そんなことを思いながら収監された牢屋で眠りについた。
目を覚ますと僕は見知らぬ人に抱かれていた。
…あれ?
僕に風俗墜ちシナリオありましたっけ?
獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果
ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。
そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。
2023/04/06 後日談追加
ハッピーエンドのために妹に代わって惚れ薬を飲んだ悪役兄の101回目
カギカッコ「」
BL
ヤられて不幸になる妹のハッピーエンドのため、リバース転生し続けている兄は我が身を犠牲にする。妹が飲むはずだった惚れ薬を代わりに飲んで。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる