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『捕獲されました。』及び『うさぎのきもち』 登場人物一覧(うさぎイラスト付)
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『捕獲されました。』及び『うさぎのきもち』の登場人物一覧です。
※ネタバレが有ります。こちらを読まなくても本編を理解するのに支障はありませんので、気になる方は回避してください。
※随時更新する予定です。
※『捕獲されました。』は第一回HJネット小説大賞一次通過作品です。(2017.8.1ホビージャパン)
http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/novelawards/netaward01.html
※『うさぎのきもち』はアルファポリス第1回キャラ文芸大賞最終候補作品です。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/554000121
============================
『捕獲されました。』から登場
◆亀田 丈◆
菓子会社の営業課長。三十八歳。最年少で課長に出世した出世頭で、長身のイケメン。『コワモテ冷徹銀縁眼鏡』との異名を持つ。厳しい・堅い・笑わないが通常運転の威圧感の塊の仕事人間。のち、仙台支店に営業企画部長として栄転。半年後、十二歳年下の派遣社員だった大谷卯月と結婚した。
特徴:うさぎ狂い。仕事以外は朴念仁&天然。
特技:銀縁眼鏡の奥からビームを出して相手を射殺すこと。(大谷談)
◆大谷 卯月◆
亀田の部下として営業課に配属された派遣職員。二十六歳。一見地味な『真面目ちゃん』後に総務課へ配属が変わる。のち、栄転した亀田と結婚し仙台へ。
特徴:うさぎ飼い。心の中は多弁。
特技:恋愛小説の当て馬モブ嬢並みのチョロさ。
◆うータン◆
大谷の愛兎。二歳くらいの雌。
白いトロトロの毛並みがチャームポイントのミニレッキス。耳がほんのりオレンジ。鼻の横にも小さなオレンジの点がある。大谷の祖父の家のうさぎ小屋生まれ。
特徴:可愛い。手触りが良い。執事と侍女を侍らす姫体質。
特技:おねだりで亀田と大谷を意のままに操ること。
◆ミミ◆
亀田の愛兎。黒いつぶらな瞳、黒い毛並みの雑種。二年強でお月様へ旅立ってしまった。駅ビルのペットショップ出身。
特徴:ニンジンはあまり好きでは無い。
特技:亀田の心を鷲づかむこと。
◆篠岡◆
いつも飄々としている亀田の同期。野心も無く、一見会社では目立たない存在だが、亀田は同期で一番仕事が出来る人間だと考えている。
特徴:有休を限度ギリギリまで消化する事を毎年の目標としている。娘(二歳)を溺愛。
特技:情報戦。元総務課で顔が広い。要領が良い。
◆鬼東(東常務・東専務)◆
鬼東と陰で呼ばれる辣腕。薄い唇、口髭に一重の瞳の眼光が鋭い五十代。亀田を気に入り(?)最年少課長に推す。
特徴:威圧感。只者では無い存在感。
特技:視線で相手を凍らせる。
◆阿部◆
営業課に配属された当初は投げやりだったが、徐々に亀田に心酔するように。愛を持って『コワモテ冷徹銀縁眼鏡』のあだ名を広める。今では営業課の主戦力としてオールマイティに仕事を任せられる部下に成長。
特徴:語尾に「~ッス」が付く。
特技:野球。初戦敗退ではあるが、甲子園出場経験アリ。ポジションは外野手。
◆湯川◆
営業課に一番長く在籍している亀田の年上の部下。一見仏のように優しく責任感があるような見た目をしているが、仕事に非積極的で厄介な人間。気楽(?)な総務課への異動を毎年希望している。
特徴:年一回開催される社内バトミントン大会で、仏から鬼に変貌する。
特技:いつの間にか仕事からフェイドアウト。
◆樋口◆
亀田の年上の部下。穏やかな人柄で、かつての営業部のエース。仕事人間だったが、それが元で妻が鬱病、育児放棄になってしまう。離婚後父子家庭となり子供優先の生活を送っている。定時退社、飲み会不参加が基本。
特徴:無駄口を叩かず、淡々とやるべき事をやる無言実行タイプ。
…だったが、子供と触れ合う内に言葉を口に出す必要性を学びつつある。
特技:時短料理と語学。英語、韓国語、中国語が話せる。
露語、モンゴル語も少々嗜む。
◆三好 繭子◆
亀田の部下。東常務に気に入られ引き抜かれた元企画課若手エース。きつめの風貌の美人。二十九歳。サバサバした性格の仕事人間。亀田を慕っている。
特徴:思い込みが強い。頑張り屋。酔いが顔に出ない。
特技:利きチョコ。パッケージを見ずに味で何社の製品か何となく分かる。
◆目黒◆
亀田の部下。飄々とした態度の二十九歳男性。同時期に企画課から営業課に異動した同期の三好と反目していた。有休消化率が高いプライベートを重視タイプと思われていた。が、離婚した姉と同居しており実は休みの殆どは姪の世話の為であったのだと後に判明。愚痴になるのが嫌で企画課時代はその事には触れずに来た。亀田と阿部のとりなしで三好と和解。
特徴:男のプライドを手放せない意地っ張り。が、姪っ子には甘い。
特技:パソコンを自作できる。
◆辻◆
亀田の部下。二十五歳。採用二年目で総務課から異動。周囲とコミュニケーションを取るのが不得手。亀田の威圧感にビビリまくっていたが、商品情報を纏める地道な作業を指示されるようになってから、営業にも手ごたえを感じるように。大谷に仄かな恋心を抱いていたが、既に失恋していた事を知って以来彼女の幸せを祈る日々。
特徴:声が小さい。乗り鉄。
特技:実はカリスマ『乗り鉄』。神サイトを運営している。
◆橋本◆
ルーティン営業の男性。契約社員。亀田課長には必要以上に近付きたくない。
◆木下・細木◆
営業課の派遣社員。キラキラ女子達。亀田を恐れ、大谷を見下している。
◆比留間課長◆
企画課長。パワハラ・セクハラ・モラハラの三ハラ課長。妻子がいるにも拘わらず、三好に言い寄る。何もしないのに何故か出世してモテまくる既婚男性が主人公のハーレム漫画のファン。部下を思うようにコントロールしたい願望があり、マインドコントロールの本を熟読しているらしいとの噂もある。
◆鞍馬課長◆
総務課長。東常務と同期の温和な紳士。かつて亀田の上司だった事もある。
◆吉竹◆
総務課の正社員。大谷の同じ大学出身で、友達の友達。他人の恋愛話が大好物。趣味で小説を書いているが、大谷と亀田の馴れ初めから着想を得た小説をネット小説賞に投稿した。のちに、恋人の中務と入籍。
◆中務◆
企画課の正社員。体格の良い男らしい風貌の吉竹の彼氏。吉竹の大学時代の先輩でもある。
◆水野◆
コピー機会社レコーの社員。メンテナンスに訪れ、大谷と再会した元カレのような存在。学部は違うが大学の同期。友達に誘われスキー部のOB会に参加した大谷と仲良くなったが、いろいろあって暫く疎遠だった。
◆川北◆
総務課の正社員。かつて中務に興味を持ち、その関心を集める吉竹を敵視していた。亀田課長にターゲットを移したものの、大谷が婚約者であると聞いて渋々諦める結果に。その後合コンで彼氏と婚約寸前まで行き暫く大人しかったのだが、二股されて振られ、腹いせに大谷に八つ当たりをし始める。
◆桂沢翔子◆
仙台支店の営業企画部長。四十三歳。小柄で愛らしい雰囲気だが、仕事は凄腕。かつて部下だった亀田と付き合っていた事がある。亀田と付き合う直前に離婚した元夫の東と再婚するにあたり退職する事となった。切迫早産になりかけて入院したが、現在体調は落ち着いている。
◆おじいちゃん◆
大谷の祖父。仕事をリタイヤ後、八王子の高尾山近辺でのんびりと暮らしている。うータンを大谷に譲ってくれた。ネーミングセンスが微妙。その遺伝子は確実に孫に遺伝している。
◆ピョン太・ピョン子◆
大谷の祖父のうさぎ小屋に暮らすレッキス種の白ウサギ夫婦。うータンの両親。
◆ピョン吉◆
大谷の祖父のうさぎ小屋に住む、うータンの兄弟。
◆大谷晴明◆
卯月の父親。四十九歳。土木コンサルに勤めており、八年間カタールで道路を作っていた。娘の事が大好き。帰国後ホテル住まいしていたが、亀田が所有する中古マンション(味噌汁の冷めない距離の部屋)に引越。そこで卯月は結婚するまで晴明と同居していた。いろいろあったが、今では亀田と差し飲みする仲に。
◆大谷紘子◆
卯月の母親。五十九歳の大学教授。土木分野でコンクリートの研究をしている。現在仙台在住。職業柄か生来の性格か、態度が少々大きめ。実年齢よりかなり若く見える美人。卯月はどちらかと言うと父親似。卯月と入れ違いで仕事の関係で東京へ。一時期単身で仙台に赴任していた亀田を自らのマンションに住まわせていたが、どちらも多忙なため関係は薄い。亀田にとっては義母と言うより上司のような相手。
◆『こじま屋』の看板娘◆
八十オーバーの可愛らしいおばあちゃん。彼女お手製の糠漬けが絶品。『こじま屋』は亀田ご用達の魚屋直営の定食屋。
◆本社の営業本部長◆
リーダーシップがあり、かつ空気を読むのも上手い硬軟併せ持つ出来る人。奥さんが韓流ファン。夫婦仲は良い。
◆仙台支社長◆
家庭に居場所がない。住宅ローンの借り換えを検討中。
◆庄子◆
仙台支店の総務部長。やんわりした空気の気配り上手。顔が広く、あらゆる場所にパイプを持つ。
** ** ** ** ** ** ** ** ** **
以下『うさぎのきもち』から登場
◆戸次 広斗◆
亀田が赴任した仙台支店で働く営業社員。二十九歳。同棲三年目の彼女から、結婚のプレッシャーを感じて帰りたくない病を拗らせ中。
特徴:何でも卒が無くこなす。女扱いが上手い。
◆みのり◆
戸次と同棲中の彼女。二十九歳。しっかり者の美人。少し前に飼い始めたうさぎと置手紙一つを残して出て行った。
特徴:頭が固い。指摘が辛辣。面倒見が良い。
◆ヨツバ◆
みのりが置いて行ったうさぎ。生後三ヶ月のオス。マイペース。
特徴:藁製品の破壊と鋭い牙と爪での攻撃を得意とする。
稲妻のような俊敏な動きは、まさに脱兎。
◆風間◆
戸次の同僚。かつて、みのりにアプローチしていた。大抵、直球勝負。
◆佐渡◆
戸次の同僚。調子が良くて裏表がある。
◆花井さん◆
若くて可愛い派遣社員。戸次に懐いている。
◆伊都さん◆
うさぎ専門店『うさぎひろば』の挙動不審な店員。小柄で目が大きい。大きい黒縁眼鏡を掛けている。
特徴:うさぎの事になると別人。生き生きした頼りがいのある人間に変化する。
◆トイレで鏡ばかり見ている新人◆
戸次の会社の新人。営業のお局様に絞られているらしい。
◆遠藤課長◆
戸次の上司で亀田の部下。仕事は部下に丸投げ、陰口と派遣社員へのセクハラだけはマメに行う支店の不良債権。
** ** ** ** ** ** ** ** ** **
以下『捕獲されました。』「新妻・卯月の仙台暮らし」章から登場
◆仁◆
『うさぎひろば』の店長。別名『山男』(卯月命名)。長めの柔らかい癖毛で垂れ目がちの奥二重、がっしりとした体格の無精髭の大きな男。伊都のイトコ。ただし伊都の母の再婚相手の妹の息子なので、血の繋がりはない。
◆富樫◆
仙台支店の総務課、会計に明るく勤務態度は真面目な女性社員。
遠藤課長と不倫関係にある、との噂がある。
==・==・==・==・==・==・==・==・==
参考図書など
■『季刊 うさぎと暮らす』
出版社(株)マガジンランド
本編に出て来る雑誌『うさぎのきもち』のモデル。
作者がうさぎを飼っていた頃、詳しいうさぎ専門誌はこの一誌だけでした。
最近は他の専門誌も、店頭で見掛けるようになりました。
■『うさぎのしっぽ』
https://www.rabbittail.com/
老舗うさぎ専門店のホームページ。
うさぎの飼い方Q&Aが充実。興味を持ったらまずこちらで情報をチェック。
うさぎ用品はネットで買えますが、うさぎは店頭でしか買えません。
■『「うさごころ」がわかる本』
出版社(株)日本文芸社
監修者 シャンテ動物診療所 院長 寺尾順子
イラスト・漫画 井口病院
はじめてうさぎと接する人に、わかりやすくうさぎのことを教えてくれます。
■『うさぎ島 会いに行けるしあわせ動物』
出版社 日経ナショナル ジオグラフィック社
写 真 福田幸弘
『うさぎ島』と呼ばれる広島県竹原市大久野島に関する数少ない書籍
眺めるだけでニヤケてしまうこと、うけ合い。写真集です。
■『うさぎ島への玄関口|忠海港』
http://rabbit-island.info/
うさぎ島について知りたい方は、まずこちらから。
※ネタバレが有ります。こちらを読まなくても本編を理解するのに支障はありませんので、気になる方は回避してください。
※随時更新する予定です。
※『捕獲されました。』は第一回HJネット小説大賞一次通過作品です。(2017.8.1ホビージャパン)
http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/novelawards/netaward01.html
※『うさぎのきもち』はアルファポリス第1回キャラ文芸大賞最終候補作品です。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/554000121
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『捕獲されました。』から登場
◆亀田 丈◆
菓子会社の営業課長。三十八歳。最年少で課長に出世した出世頭で、長身のイケメン。『コワモテ冷徹銀縁眼鏡』との異名を持つ。厳しい・堅い・笑わないが通常運転の威圧感の塊の仕事人間。のち、仙台支店に営業企画部長として栄転。半年後、十二歳年下の派遣社員だった大谷卯月と結婚した。
特徴:うさぎ狂い。仕事以外は朴念仁&天然。
特技:銀縁眼鏡の奥からビームを出して相手を射殺すこと。(大谷談)
◆大谷 卯月◆
亀田の部下として営業課に配属された派遣職員。二十六歳。一見地味な『真面目ちゃん』後に総務課へ配属が変わる。のち、栄転した亀田と結婚し仙台へ。
特徴:うさぎ飼い。心の中は多弁。
特技:恋愛小説の当て馬モブ嬢並みのチョロさ。
◆うータン◆
大谷の愛兎。二歳くらいの雌。
白いトロトロの毛並みがチャームポイントのミニレッキス。耳がほんのりオレンジ。鼻の横にも小さなオレンジの点がある。大谷の祖父の家のうさぎ小屋生まれ。
特徴:可愛い。手触りが良い。執事と侍女を侍らす姫体質。
特技:おねだりで亀田と大谷を意のままに操ること。
◆ミミ◆
亀田の愛兎。黒いつぶらな瞳、黒い毛並みの雑種。二年強でお月様へ旅立ってしまった。駅ビルのペットショップ出身。
特徴:ニンジンはあまり好きでは無い。
特技:亀田の心を鷲づかむこと。
◆篠岡◆
いつも飄々としている亀田の同期。野心も無く、一見会社では目立たない存在だが、亀田は同期で一番仕事が出来る人間だと考えている。
特徴:有休を限度ギリギリまで消化する事を毎年の目標としている。娘(二歳)を溺愛。
特技:情報戦。元総務課で顔が広い。要領が良い。
◆鬼東(東常務・東専務)◆
鬼東と陰で呼ばれる辣腕。薄い唇、口髭に一重の瞳の眼光が鋭い五十代。亀田を気に入り(?)最年少課長に推す。
特徴:威圧感。只者では無い存在感。
特技:視線で相手を凍らせる。
◆阿部◆
営業課に配属された当初は投げやりだったが、徐々に亀田に心酔するように。愛を持って『コワモテ冷徹銀縁眼鏡』のあだ名を広める。今では営業課の主戦力としてオールマイティに仕事を任せられる部下に成長。
特徴:語尾に「~ッス」が付く。
特技:野球。初戦敗退ではあるが、甲子園出場経験アリ。ポジションは外野手。
◆湯川◆
営業課に一番長く在籍している亀田の年上の部下。一見仏のように優しく責任感があるような見た目をしているが、仕事に非積極的で厄介な人間。気楽(?)な総務課への異動を毎年希望している。
特徴:年一回開催される社内バトミントン大会で、仏から鬼に変貌する。
特技:いつの間にか仕事からフェイドアウト。
◆樋口◆
亀田の年上の部下。穏やかな人柄で、かつての営業部のエース。仕事人間だったが、それが元で妻が鬱病、育児放棄になってしまう。離婚後父子家庭となり子供優先の生活を送っている。定時退社、飲み会不参加が基本。
特徴:無駄口を叩かず、淡々とやるべき事をやる無言実行タイプ。
…だったが、子供と触れ合う内に言葉を口に出す必要性を学びつつある。
特技:時短料理と語学。英語、韓国語、中国語が話せる。
露語、モンゴル語も少々嗜む。
◆三好 繭子◆
亀田の部下。東常務に気に入られ引き抜かれた元企画課若手エース。きつめの風貌の美人。二十九歳。サバサバした性格の仕事人間。亀田を慕っている。
特徴:思い込みが強い。頑張り屋。酔いが顔に出ない。
特技:利きチョコ。パッケージを見ずに味で何社の製品か何となく分かる。
◆目黒◆
亀田の部下。飄々とした態度の二十九歳男性。同時期に企画課から営業課に異動した同期の三好と反目していた。有休消化率が高いプライベートを重視タイプと思われていた。が、離婚した姉と同居しており実は休みの殆どは姪の世話の為であったのだと後に判明。愚痴になるのが嫌で企画課時代はその事には触れずに来た。亀田と阿部のとりなしで三好と和解。
特徴:男のプライドを手放せない意地っ張り。が、姪っ子には甘い。
特技:パソコンを自作できる。
◆辻◆
亀田の部下。二十五歳。採用二年目で総務課から異動。周囲とコミュニケーションを取るのが不得手。亀田の威圧感にビビリまくっていたが、商品情報を纏める地道な作業を指示されるようになってから、営業にも手ごたえを感じるように。大谷に仄かな恋心を抱いていたが、既に失恋していた事を知って以来彼女の幸せを祈る日々。
特徴:声が小さい。乗り鉄。
特技:実はカリスマ『乗り鉄』。神サイトを運営している。
◆橋本◆
ルーティン営業の男性。契約社員。亀田課長には必要以上に近付きたくない。
◆木下・細木◆
営業課の派遣社員。キラキラ女子達。亀田を恐れ、大谷を見下している。
◆比留間課長◆
企画課長。パワハラ・セクハラ・モラハラの三ハラ課長。妻子がいるにも拘わらず、三好に言い寄る。何もしないのに何故か出世してモテまくる既婚男性が主人公のハーレム漫画のファン。部下を思うようにコントロールしたい願望があり、マインドコントロールの本を熟読しているらしいとの噂もある。
◆鞍馬課長◆
総務課長。東常務と同期の温和な紳士。かつて亀田の上司だった事もある。
◆吉竹◆
総務課の正社員。大谷の同じ大学出身で、友達の友達。他人の恋愛話が大好物。趣味で小説を書いているが、大谷と亀田の馴れ初めから着想を得た小説をネット小説賞に投稿した。のちに、恋人の中務と入籍。
◆中務◆
企画課の正社員。体格の良い男らしい風貌の吉竹の彼氏。吉竹の大学時代の先輩でもある。
◆水野◆
コピー機会社レコーの社員。メンテナンスに訪れ、大谷と再会した元カレのような存在。学部は違うが大学の同期。友達に誘われスキー部のOB会に参加した大谷と仲良くなったが、いろいろあって暫く疎遠だった。
◆川北◆
総務課の正社員。かつて中務に興味を持ち、その関心を集める吉竹を敵視していた。亀田課長にターゲットを移したものの、大谷が婚約者であると聞いて渋々諦める結果に。その後合コンで彼氏と婚約寸前まで行き暫く大人しかったのだが、二股されて振られ、腹いせに大谷に八つ当たりをし始める。
◆桂沢翔子◆
仙台支店の営業企画部長。四十三歳。小柄で愛らしい雰囲気だが、仕事は凄腕。かつて部下だった亀田と付き合っていた事がある。亀田と付き合う直前に離婚した元夫の東と再婚するにあたり退職する事となった。切迫早産になりかけて入院したが、現在体調は落ち着いている。
◆おじいちゃん◆
大谷の祖父。仕事をリタイヤ後、八王子の高尾山近辺でのんびりと暮らしている。うータンを大谷に譲ってくれた。ネーミングセンスが微妙。その遺伝子は確実に孫に遺伝している。
◆ピョン太・ピョン子◆
大谷の祖父のうさぎ小屋に暮らすレッキス種の白ウサギ夫婦。うータンの両親。
◆ピョン吉◆
大谷の祖父のうさぎ小屋に住む、うータンの兄弟。
◆大谷晴明◆
卯月の父親。四十九歳。土木コンサルに勤めており、八年間カタールで道路を作っていた。娘の事が大好き。帰国後ホテル住まいしていたが、亀田が所有する中古マンション(味噌汁の冷めない距離の部屋)に引越。そこで卯月は結婚するまで晴明と同居していた。いろいろあったが、今では亀田と差し飲みする仲に。
◆大谷紘子◆
卯月の母親。五十九歳の大学教授。土木分野でコンクリートの研究をしている。現在仙台在住。職業柄か生来の性格か、態度が少々大きめ。実年齢よりかなり若く見える美人。卯月はどちらかと言うと父親似。卯月と入れ違いで仕事の関係で東京へ。一時期単身で仙台に赴任していた亀田を自らのマンションに住まわせていたが、どちらも多忙なため関係は薄い。亀田にとっては義母と言うより上司のような相手。
◆『こじま屋』の看板娘◆
八十オーバーの可愛らしいおばあちゃん。彼女お手製の糠漬けが絶品。『こじま屋』は亀田ご用達の魚屋直営の定食屋。
◆本社の営業本部長◆
リーダーシップがあり、かつ空気を読むのも上手い硬軟併せ持つ出来る人。奥さんが韓流ファン。夫婦仲は良い。
◆仙台支社長◆
家庭に居場所がない。住宅ローンの借り換えを検討中。
◆庄子◆
仙台支店の総務部長。やんわりした空気の気配り上手。顔が広く、あらゆる場所にパイプを持つ。
** ** ** ** ** ** ** ** ** **
以下『うさぎのきもち』から登場
◆戸次 広斗◆
亀田が赴任した仙台支店で働く営業社員。二十九歳。同棲三年目の彼女から、結婚のプレッシャーを感じて帰りたくない病を拗らせ中。
特徴:何でも卒が無くこなす。女扱いが上手い。
◆みのり◆
戸次と同棲中の彼女。二十九歳。しっかり者の美人。少し前に飼い始めたうさぎと置手紙一つを残して出て行った。
特徴:頭が固い。指摘が辛辣。面倒見が良い。
◆ヨツバ◆
みのりが置いて行ったうさぎ。生後三ヶ月のオス。マイペース。
特徴:藁製品の破壊と鋭い牙と爪での攻撃を得意とする。
稲妻のような俊敏な動きは、まさに脱兎。
◆風間◆
戸次の同僚。かつて、みのりにアプローチしていた。大抵、直球勝負。
◆佐渡◆
戸次の同僚。調子が良くて裏表がある。
◆花井さん◆
若くて可愛い派遣社員。戸次に懐いている。
◆伊都さん◆
うさぎ専門店『うさぎひろば』の挙動不審な店員。小柄で目が大きい。大きい黒縁眼鏡を掛けている。
特徴:うさぎの事になると別人。生き生きした頼りがいのある人間に変化する。
◆トイレで鏡ばかり見ている新人◆
戸次の会社の新人。営業のお局様に絞られているらしい。
◆遠藤課長◆
戸次の上司で亀田の部下。仕事は部下に丸投げ、陰口と派遣社員へのセクハラだけはマメに行う支店の不良債権。
** ** ** ** ** ** ** ** ** **
以下『捕獲されました。』「新妻・卯月の仙台暮らし」章から登場
◆仁◆
『うさぎひろば』の店長。別名『山男』(卯月命名)。長めの柔らかい癖毛で垂れ目がちの奥二重、がっしりとした体格の無精髭の大きな男。伊都のイトコ。ただし伊都の母の再婚相手の妹の息子なので、血の繋がりはない。
◆富樫◆
仙台支店の総務課、会計に明るく勤務態度は真面目な女性社員。
遠藤課長と不倫関係にある、との噂がある。
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参考図書など
■『季刊 うさぎと暮らす』
出版社(株)マガジンランド
本編に出て来る雑誌『うさぎのきもち』のモデル。
作者がうさぎを飼っていた頃、詳しいうさぎ専門誌はこの一誌だけでした。
最近は他の専門誌も、店頭で見掛けるようになりました。
■『うさぎのしっぽ』
https://www.rabbittail.com/
老舗うさぎ専門店のホームページ。
うさぎの飼い方Q&Aが充実。興味を持ったらまずこちらで情報をチェック。
うさぎ用品はネットで買えますが、うさぎは店頭でしか買えません。
■『「うさごころ」がわかる本』
出版社(株)日本文芸社
監修者 シャンテ動物診療所 院長 寺尾順子
イラスト・漫画 井口病院
はじめてうさぎと接する人に、わかりやすくうさぎのことを教えてくれます。
■『うさぎ島 会いに行けるしあわせ動物』
出版社 日経ナショナル ジオグラフィック社
写 真 福田幸弘
『うさぎ島』と呼ばれる広島県竹原市大久野島に関する数少ない書籍
眺めるだけでニヤケてしまうこと、うけ合い。写真集です。
■『うさぎ島への玄関口|忠海港』
http://rabbit-island.info/
うさぎ島について知りたい方は、まずこちらから。
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