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私の魔法使い
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今日は結婚記念日で
私は酷く胃が痛かった
何年もスルーされて
ずっと寂しい思いをしてたのに
今さらな花束が机の上に飾られて
ただただひたすらに
嫌悪と逃げ出したい気持ちでいっぱい
夜はちゃっかり彼のところへ避難して
助手席に乗ってやっと息が出来た気分
忌まわしい花束は
川に浮かべようかと持ってきた
そんな私に彼が言う
「記憶を塗り替えてあげる」
手渡されたハーバリウム
一瞬で胸がいっぱいになって
最初言葉が出なかった
まずこんなことされたの初めてでビックリなのと
今日は仕事でそんなに時間があった訳じゃないのに
私の為に選んでくれたってこと
ただただひたすらに
愛しさと感謝で胸がいっぱい
一瞬で消える忌まわしい記憶
一瞬で変わる今日という記念日
「魔法使いだわ」って
心の中で思っちゃったよ(笑)
いつものホテルの灯りを消して
ハーバリウムのライトで過ごす
キラキラ輝くハーバリウム
可愛いくて 癒される
暖かい気持ちに包まれる
そっと枕元のチェストに置いて
キスを交わす
いつも以上に甘く感じるキス
服や顔がいつもより暗くて見えないけれど
可愛いライトの光の中
ロマンチックな光景に
心も身体も解放される
「大好き」
言葉にしても
なんか物足りないくらい
君への想いに心が震える
この暖かな気持ちを
どう表現すればいいのかな?
君に与えられたものを
どうやって返せばいいのかな?
わかんないよ
誰か教えて
ハーバリウムのライトの中で
彼の手や唇の気持ちよさに酔いしれて
彼に愛されて肌が粟立つ
身体が淫らに濡れていく
なんだかとても愛しくて 切なくて
だからとても濃厚に執拗に
彼の身体をたどっていく
彼のカタチを確認するように触れていく
君を愛せない理由が無いよ
だから ね
君が欲しい もう欲しい
君におねだりして
中へ 奥へ
肌で感じる彼の熱
耳元や首筋にかかる彼の吐息
私が漏らす声を奪うように絡まる舌
彼の上で踊らされて
彼が私の胸を甘く噛む
両手で頬を包んで
引き寄せてキスをくれる
全てが熱くて私を溶かす
心も身体も 全部 全部
「もぅこのまま溶けちゃえばいいのに」
彼の肩越しにハーバリウムを見て思う
このまま ずっと ずっと
私は酷く胃が痛かった
何年もスルーされて
ずっと寂しい思いをしてたのに
今さらな花束が机の上に飾られて
ただただひたすらに
嫌悪と逃げ出したい気持ちでいっぱい
夜はちゃっかり彼のところへ避難して
助手席に乗ってやっと息が出来た気分
忌まわしい花束は
川に浮かべようかと持ってきた
そんな私に彼が言う
「記憶を塗り替えてあげる」
手渡されたハーバリウム
一瞬で胸がいっぱいになって
最初言葉が出なかった
まずこんなことされたの初めてでビックリなのと
今日は仕事でそんなに時間があった訳じゃないのに
私の為に選んでくれたってこと
ただただひたすらに
愛しさと感謝で胸がいっぱい
一瞬で消える忌まわしい記憶
一瞬で変わる今日という記念日
「魔法使いだわ」って
心の中で思っちゃったよ(笑)
いつものホテルの灯りを消して
ハーバリウムのライトで過ごす
キラキラ輝くハーバリウム
可愛いくて 癒される
暖かい気持ちに包まれる
そっと枕元のチェストに置いて
キスを交わす
いつも以上に甘く感じるキス
服や顔がいつもより暗くて見えないけれど
可愛いライトの光の中
ロマンチックな光景に
心も身体も解放される
「大好き」
言葉にしても
なんか物足りないくらい
君への想いに心が震える
この暖かな気持ちを
どう表現すればいいのかな?
君に与えられたものを
どうやって返せばいいのかな?
わかんないよ
誰か教えて
ハーバリウムのライトの中で
彼の手や唇の気持ちよさに酔いしれて
彼に愛されて肌が粟立つ
身体が淫らに濡れていく
なんだかとても愛しくて 切なくて
だからとても濃厚に執拗に
彼の身体をたどっていく
彼のカタチを確認するように触れていく
君を愛せない理由が無いよ
だから ね
君が欲しい もう欲しい
君におねだりして
中へ 奥へ
肌で感じる彼の熱
耳元や首筋にかかる彼の吐息
私が漏らす声を奪うように絡まる舌
彼の上で踊らされて
彼が私の胸を甘く噛む
両手で頬を包んで
引き寄せてキスをくれる
全てが熱くて私を溶かす
心も身体も 全部 全部
「もぅこのまま溶けちゃえばいいのに」
彼の肩越しにハーバリウムを見て思う
このまま ずっと ずっと
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