メルドリアスの遊戯世界 ~異世界転生ハーレムキャラバン~ 【健全版】

猫野 にくきゅう

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冒険者編

第95話 招待状 B

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 俺に何の用なんだ────?

「面倒臭いし、無視してこのまま旅立ちたいんだが……」

 一応、言ってみる。

「有力貴族からの誘いよ……? ────無視すると、後が怖いわよ」


 リリーシアから窘められた。

 ……そうだよな。
 解っている。


 言ってみただけだ。


 俺は大人しく、ベルティン伯爵の屋敷に赴くことにした。


 リリーシアとミランダ、そしてレミアナさんと一緒に、壁内へと移動する。

 貴族の屋敷に赴くので、それ用の衣装を購入して尋ねた。




 ベルティン伯爵家の屋敷は、貴族街の中でもかなり広い敷地を有している。


 ────立派な家だな。

 そう思いながら、俺は付き添いの三人と共に馬車を下りる。


 馬車は壁内でレンタルしたものだ。

 歩きで尋ねたら、例え招待状を持参していても、追い返される恐れがある。
 その為、わざわざ借りて乗ってきた。


 貴族には『会う』だけでも、一苦労だ。

 俺たちは門番に招待状を見せて、屋敷の中に案内される。

 
 
 立派な応接室に通されて、三十分くらい待たされた。
 

 ドアが開かれて──
 ベルティン伯爵が登場する。


 俺はリリーシアに倣った通りに、挨拶する。

 それに対し、ベルティン伯爵は碌に返事もせずに……。

「貴様に任せることにした。褒美もくれてやるから────外を何とかしろ」

 それだけ言って、部屋を出て行った。





 ────訳が分からないよ。

 俺が途方に暮れていると、ベルティン家の執事と、リリーシアとレミアナさんが話し合いを始める。


 三者の話を聞いていると──
 どうやら壁外の治安維持を、任されたらしい。


 以前、俺たちが壊滅させた、『夜の鷹の爪』という盗賊組織があった。


 あの盗賊連中は、町の治安維持を任されていたようだ。

 犯罪組織ではあるが、その力で、町に秩序をもたらしていた。


 その代わりを、俺達にしろということらしい。 
 
 そう言えば奴らは、ベルティン家が後ろ盾だとかなんとか、ヨイサクとボルブブが言ってたのを思い出す。


 …………。

 ……。

 やっぱり、面倒なことになった。


*************************

名前  ユージ

HP 301/301  MP  423/423  FP 320/320

冒険者パーティ 白銀の竜の翼  ゴールドーランク
ギルド貢献度  11290ポイント     


幸運力 
058~-011×2

スキル
空間移動 危険感知 ウォーター・クリエイト 通信

所持品
魔石値   0053122
回復薬     9個
避妊薬     5個

所有奴隷
アカネル モミジリ イルギット サリシア ナーズ ラズ リズ レイレル
リリーシア ミランダ レミアナ トールル リコリン トロンコ サユリン

預金 金貨100枚 パーティ資産 金貨7512枚  所持金 金貨50枚

才能
大魔導士の卵 戦神の欠片 強欲な器

職業  
勇者Lv36 魔法戦士Lv37 軽騎兵Lv19
戦士Lv47 剣士Lv45 武闘家Lv38 弓使いLv34 槍使いLv37 盾使いLv28
教官Lv28 指揮官Lv29
魔導士Lv40 魔法使いLv50 魔術師Lv48 魔物使いLv45
冒険者Lv38 旅人Lv34 探索者Lv38 斥候Lv37 
隠密Lv42 暗殺者Lv44
遊び人Lv48 ギャンブラーLv46 ハーレムマスターLv56
魔物狩りLv30 山賊狩りLv10 盗賊狩りLv10 賞金稼ぎLv18
薬師Lv36 錬金術師Lv44 鍛冶師Lv43
農夫Lv15 薬草採取者Lv33
*************************
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