20 / 53
第二十話 ロイとの生活
しおりを挟む
20
そうして始まった彼らとの生活。それは今までの日常と大きく異なっていた。
「ティアラ、今日は朝から授業が詰まっている。昼には一緒に食事をしよう」
いつもであればアンナが一日のスケジュールを伝えるが、その立ち位置にロイが居る。傍に置くとはまさに言葉通りで、寝室やバスルームを除き、彼は一日の大半を私と過ごすようになった。
宰相家から王家の人間へと身分を変えたロイは、王城に専用の宮が与えられ、父王の補佐の傍ら私の世話まで焼いている。
「さすがに抱えすぎじゃない? お父様の補佐をするだけでも大変でしょう?」
だから私に気を遣わなくていいのよ、と伝えるとロイはすぐに首を横に振る。
「君との時間が失われたら意味がない。それに新しい学びはとても新鮮で、疲れなんて感じないよ」
曇りのない瞳で囁き、彼は私の頬に口づけを落とした。過度なスキンシップに戸惑うも、ロイはすでに私の婚約者である。今までとは違って当然だと慣れていくしかない。
「姫様、あのですね、御髪はどのようにされますか?」
私の傍で髪を梳かすアンナは、緊張した面持ちで鏡面に映り込んでいる。王女の部屋に男が入室するのも、こうやって間近でロイと対面することもなかった。私ですら実感が湧かないのだから当然の反応だろう。
「アンナ、僕が届けたリボンを使ってくれないか?」
ロイが青のリボンを手渡すと、彼女は頬を染めてそれを受け取る。令嬢の間でロイは人気が高く、彼のリクシオンの耳飾りを狙っていた者も多い。そう考えればアンナの反応も納得できる。
リボンを頭頂部に結い、立ち上がるとすぐにロイの手が差し出された。
「さあ、行こうか」
エスコートされて歩く姿は、まさにお伽話のよう。姫と貴公子の姿は周りにそんな印象を与えていると感じる。ロイの耳にはピンクダイヤが輝き、彼のすべてが私のものになった。
隣で彼を観察すると今まで気に留めなかったところが見えてくる。背の高さ、顔つきは、もう大人のそれで昔のような愛らしさはない。蒼を基調とした洋服は襟から袖口に至るまで、しっかりと整えられている。彼に似合いのサファイアは無くなったが、そんな宝石などなくても彼は充分美しかった。
「ティアラ、どうしたの?」
熱い視線に気付いたのか、ロイは困ったようにこちらの顔を覗き込む。とても恥ずかしい気持ちになって目を逸らすと、彼の腕が伸びて私の腰を抱いていた。
「ロイ、それはちょっと…困る」
首元に彼の唇が当たっている。何も言わずただ強く抱きしめられ、とても居たたまれない気持ちになる。ロイの胸元に手を添えて軽く押し上げると、名残惜しそうに抱擁は解かれた。
「さあ、授業の時間だ。また後で迎えに行くよ」
そう言って彼は優雅に礼をし、元来た道へと帰っていく。
家庭教師の元に送られて、どっと疲れが増した気がする。そうなると授業の合間も彼が頭から離れない。教師が講義を行う中、本に視線を落としながら違う事を考えている。
「「ロイ・モデレオン」」
王家の姓を名乗り、王城に宮を構えた。彼の存在は未来の王配として、着実に周りの認知を強めている。ロイにその気がなくても、計算されつくした振舞いは警戒心を生む。彼の純粋な気持ちを信じたいと思うけれど、もし私が王女でなければ彼は見向きもしなかったのでは、と勘繰ってしまう。
そして心配の種はもうひとつ。
平民から公妾となったフェリドの存在だ。誰もが不自然なほど彼の名前を口にしようとしない。ロイと同じく耳飾りを与えられた者であるが、姿をもう何日も見ていない。父王の元を去ったあの日から、ぱったりと姿を消してしまった。
――フェリドに会いたい。
満足に弁解もできないで避けられるのは辛い。彼が貴族を嫌う理由すら分からない。ちゃんと向き合いたいと思えば居ても立ってもいられなくなる。どうすれば目の前の授業を抜け出せるか、フェリドに会いたい一心で策を巡らす。
「今日はお父様に呼ばれているの。少しの間、離席しても宜しいかしら?」
さらりと嘘がでて、目の前の教師も疑うことなく受け入れてくれる。上手くいきそうだが、大切なのはロイが来る時間までに戻ること。こういった悪だくみは昔から通用した試しがない。彼には何故かことごとく見破られるのだ。
「では、少し離れますが昼までには戻りますので」
すばやく席を立ち、誰の目もないことを確認してから扉を出る。教師は疑う様子もなく、ただ頷いて見送ってくれている。
廊下に出れば裾をめくりあげ、フェリドの宮に向かって静かに歩き出した。
うまく王宮を抜け出し、庭園を歩けば宮が見えてくる。焼けたバラ園以外は普通に往来ができ、ある程度自由に歩き回れるようになっていた。
「ここ、よね?」
記憶を頼りにフェリドの宮に行きついたが、とてもうっそうとしている。ロイの宮に比べて庭も整備されていないし、下働きの姿も見えない。どこか荒れ果てた印象の建物である。
敷地に足を踏み入れると、伸びた草が靴に絡まる。しゃりしゃりと音を立てながら進み、人の気配がない宮に入る。すると乱雑に転がる工具が目を飛び込んできた。無動作に置かれた園芸用品は使い込まれた品のようで、一目で彼の愛用品だと分かった。
「フェリド? いるの?」
声を掛けてみるが返事はない。おそるおそる奥まで進んでいくと、大きなソファーに項垂れて座るフェリドの姿があった。
そうして始まった彼らとの生活。それは今までの日常と大きく異なっていた。
「ティアラ、今日は朝から授業が詰まっている。昼には一緒に食事をしよう」
いつもであればアンナが一日のスケジュールを伝えるが、その立ち位置にロイが居る。傍に置くとはまさに言葉通りで、寝室やバスルームを除き、彼は一日の大半を私と過ごすようになった。
宰相家から王家の人間へと身分を変えたロイは、王城に専用の宮が与えられ、父王の補佐の傍ら私の世話まで焼いている。
「さすがに抱えすぎじゃない? お父様の補佐をするだけでも大変でしょう?」
だから私に気を遣わなくていいのよ、と伝えるとロイはすぐに首を横に振る。
「君との時間が失われたら意味がない。それに新しい学びはとても新鮮で、疲れなんて感じないよ」
曇りのない瞳で囁き、彼は私の頬に口づけを落とした。過度なスキンシップに戸惑うも、ロイはすでに私の婚約者である。今までとは違って当然だと慣れていくしかない。
「姫様、あのですね、御髪はどのようにされますか?」
私の傍で髪を梳かすアンナは、緊張した面持ちで鏡面に映り込んでいる。王女の部屋に男が入室するのも、こうやって間近でロイと対面することもなかった。私ですら実感が湧かないのだから当然の反応だろう。
「アンナ、僕が届けたリボンを使ってくれないか?」
ロイが青のリボンを手渡すと、彼女は頬を染めてそれを受け取る。令嬢の間でロイは人気が高く、彼のリクシオンの耳飾りを狙っていた者も多い。そう考えればアンナの反応も納得できる。
リボンを頭頂部に結い、立ち上がるとすぐにロイの手が差し出された。
「さあ、行こうか」
エスコートされて歩く姿は、まさにお伽話のよう。姫と貴公子の姿は周りにそんな印象を与えていると感じる。ロイの耳にはピンクダイヤが輝き、彼のすべてが私のものになった。
隣で彼を観察すると今まで気に留めなかったところが見えてくる。背の高さ、顔つきは、もう大人のそれで昔のような愛らしさはない。蒼を基調とした洋服は襟から袖口に至るまで、しっかりと整えられている。彼に似合いのサファイアは無くなったが、そんな宝石などなくても彼は充分美しかった。
「ティアラ、どうしたの?」
熱い視線に気付いたのか、ロイは困ったようにこちらの顔を覗き込む。とても恥ずかしい気持ちになって目を逸らすと、彼の腕が伸びて私の腰を抱いていた。
「ロイ、それはちょっと…困る」
首元に彼の唇が当たっている。何も言わずただ強く抱きしめられ、とても居たたまれない気持ちになる。ロイの胸元に手を添えて軽く押し上げると、名残惜しそうに抱擁は解かれた。
「さあ、授業の時間だ。また後で迎えに行くよ」
そう言って彼は優雅に礼をし、元来た道へと帰っていく。
家庭教師の元に送られて、どっと疲れが増した気がする。そうなると授業の合間も彼が頭から離れない。教師が講義を行う中、本に視線を落としながら違う事を考えている。
「「ロイ・モデレオン」」
王家の姓を名乗り、王城に宮を構えた。彼の存在は未来の王配として、着実に周りの認知を強めている。ロイにその気がなくても、計算されつくした振舞いは警戒心を生む。彼の純粋な気持ちを信じたいと思うけれど、もし私が王女でなければ彼は見向きもしなかったのでは、と勘繰ってしまう。
そして心配の種はもうひとつ。
平民から公妾となったフェリドの存在だ。誰もが不自然なほど彼の名前を口にしようとしない。ロイと同じく耳飾りを与えられた者であるが、姿をもう何日も見ていない。父王の元を去ったあの日から、ぱったりと姿を消してしまった。
――フェリドに会いたい。
満足に弁解もできないで避けられるのは辛い。彼が貴族を嫌う理由すら分からない。ちゃんと向き合いたいと思えば居ても立ってもいられなくなる。どうすれば目の前の授業を抜け出せるか、フェリドに会いたい一心で策を巡らす。
「今日はお父様に呼ばれているの。少しの間、離席しても宜しいかしら?」
さらりと嘘がでて、目の前の教師も疑うことなく受け入れてくれる。上手くいきそうだが、大切なのはロイが来る時間までに戻ること。こういった悪だくみは昔から通用した試しがない。彼には何故かことごとく見破られるのだ。
「では、少し離れますが昼までには戻りますので」
すばやく席を立ち、誰の目もないことを確認してから扉を出る。教師は疑う様子もなく、ただ頷いて見送ってくれている。
廊下に出れば裾をめくりあげ、フェリドの宮に向かって静かに歩き出した。
うまく王宮を抜け出し、庭園を歩けば宮が見えてくる。焼けたバラ園以外は普通に往来ができ、ある程度自由に歩き回れるようになっていた。
「ここ、よね?」
記憶を頼りにフェリドの宮に行きついたが、とてもうっそうとしている。ロイの宮に比べて庭も整備されていないし、下働きの姿も見えない。どこか荒れ果てた印象の建物である。
敷地に足を踏み入れると、伸びた草が靴に絡まる。しゃりしゃりと音を立てながら進み、人の気配がない宮に入る。すると乱雑に転がる工具が目を飛び込んできた。無動作に置かれた園芸用品は使い込まれた品のようで、一目で彼の愛用品だと分かった。
「フェリド? いるの?」
声を掛けてみるが返事はない。おそるおそる奥まで進んでいくと、大きなソファーに項垂れて座るフェリドの姿があった。
0
あなたにおすすめの小説
「地味ブス」と捨てられた私、文化祭の大型スクリーンで王子様の裏の顔を全校生に配信します
スカッと文庫
恋愛
「お前みたいな地味女、引き立て役にもならないんだよ」
眼鏡にボサボサ頭の特待生・澪(みお)は、全校生徒が見守る中、恋人だった学園の王子・ハルトから冷酷に捨てられた。
隣には、可憐な微笑みを浮かべる転校生・エマ。
エマの自作自演により「いじめの犯人」という濡れ衣まで着せられ、学園中から蔑まれる澪。
しかし、彼女を嘲笑う者たちはまだ知らない。
彼女が眼鏡の奥に、誰もが平伏す「真実の美貌」と、学園さえも支配できる「最強の背景」を隠していることを――。
「……ねぇ、文化祭、最高のステージにしてあげる」
裏切りへのカウントダウンが今、始まる。
スクリーンの裏側を暴き、傲慢な王子と偽りのヒロインを奈落へ突き落とす、痛快・学園下剋上ファンタジー!
つまらない妃と呼ばれた日
柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。
舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。
さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。
リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。
――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。
夫と愛し合った翌朝、一方的に離縁されました【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
美しい公爵夫人マルグリートは、冷徹な夫ディートリヒと共に、王国の裏で密かに任務をこなす“悪女”。
だがある日、突然夫から離婚を言い渡される。しかもその裏には、平民の愛人の存在が──。
失意の中、王命で新たな婚約者・エルンストと結ばれることに。
どうやら今回の離婚再婚は、王家の陰謀があるよう。
「悪女に、遠慮はいらない」
そう決意した彼女は、華やかな舞踏会で王に真っ向から言い放つ。
「わたくし、人の家庭を壊しておきながら悪びれない方に、下げる頭は持っていませんの。
王族であられる前に、人におなりくださいませ。……失礼」
愛も、誇りも奪われたなら──
今度はこの手で、すべてを取り戻すだけ。
裏切りに燃える、痛快リベンジ・ロマンス!
⚠️本作は AI の生成した文章を一部に使っています。タイトル変えました。コメディーです。主人公は悪女です。
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
【完結】冷酷伯爵ディートリヒは、去った妻を取り戻せない
くろねこ
恋愛
名門伯爵家に政略結婚で嫁いだ、正妻エレノア・リーヴェルト。夫である伯爵ディートリヒ・フォン・アイゼンヴァルトは、
軍務と義務を最優先し、彼女に関心を向けることはなかった。
言葉も、視線も、愛情も与えられない日々。それでも伯爵夫人として尽くし続けたエレノアは、ある一言をきっかけに、静かに伯爵家を去る決意をする。
――そして初めて、夫は気づく。
自分がどれほど多くのものを、彼女から与えられていたのかを。
一方、エレノアは新たな地でその才覚と人柄を評価され、
「必要とされる存在」として歩き始めていた。
去った妻を想い、今さら後悔する冷酷伯爵。前を向いて生きる正妻令嬢。
これは、失ってから愛に気づいた男と、
二度と戻らないかもしれない夫婦の物語。
――今さら、遅いのです。
見た目は子供、頭脳は大人。 公爵令嬢セリカ
しおしお
恋愛
四歳で婚約破棄された“天才幼女”――
今や、彼女を妻にしたいと王子が三人。
そして隣国の国王まで参戦!?
史上最大の婿取り争奪戦が始まる。
リュミエール王国の公爵令嬢セリカ・ディオールは、幼い頃に王家から婚約破棄された。
理由はただひとつ。
> 「幼すぎて才能がない」
――だが、それは歴史に残る大失策となる。
成長したセリカは、領地を空前の繁栄へ導いた“天才”として王国中から称賛される存在に。
灌漑改革、交易路の再建、魔物被害の根絶……
彼女の功績は、王族すら遠く及ばないほど。
その名声を聞きつけ、王家はざわついた。
「セリカに婿を取らせる」
父であるディオール公爵がそう発表した瞬間――
なんと、三人の王子が同時に立候補。
・冷静沈着な第一王子アコード
・誠実温和な第二王子セドリック
・策略家で負けず嫌いの第三王子シビック
王宮は“セリカ争奪戦”の様相を呈し、
王子たちは互いの足を引っ張り合う始末。
しかし、混乱は国内だけでは終わらなかった。
セリカの名声は国境を越え、
ついには隣国の――
国王まで本人と結婚したいと求婚してくる。
「天才で可愛くて領地ごと嫁げる?
そんな逸材、逃す手はない!」
国家の威信を賭けた婿争奪戦は、ついに“国VS国”の大騒動へ。
当の本人であるセリカはというと――
「わたし、お嫁に行くより……お昼寝のほうが好きなんですの」
王家が焦り、隣国がざわめき、世界が動く。
しかしセリカだけはマイペースにスイーツを作り、お昼寝し、領地を救い続ける。
これは――
婚約破棄された天才令嬢が、
王国どころか国家間の争奪戦を巻き起こしながら
自由奔放に世界を変えてしまう物語。
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる