彼氏に身体を捧げると言ったけど騙されて人形にされた!

ジャン・幸田

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序章・初期化

人形達(3)

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 「フランソワ! お前の身体で説明してやれ!」匡がそういうと、人形・・・いや、彼女は人間だったはす!・・・のうち、リアルなフェイスをした着ぐるみが近寄ってきた。

 彼女は、メイド服みたいなものを着用していて、私の身体を丁寧に洗い清めてくれた人だった。見た目は着ぐるみだけど、彼女の身体はどうなっているのだっろう?

 「フランソワ、お前が着ているものを全て脱げ!」

 そういわれると、彼女はメイド服を脱ぎはじめた。こういった着ぐるみの場合、クビから下はスキンカラーの全身タイツを着用している事が多いので、そうなっているとおもった。
 しかし彼女はメタリックなボディで継ぎ目など無かった。しかも股関節付近には大きな穴が二つ開いているのではないか!

 「フランソワはな、元々フツーの日本人女性だったんだ。今はこのように表皮組織の組成を人形のように改変しているし、体内の内臓も人形として稼動できるように改造しているんだ。そうそう、大脳皮質は洗脳チップでコントロールされているから、自我は残っていてもこっちの命令でしか動けなくなっているからな。
 そうだ! あやめ! お前フランソワの相手をしろ!」

 そういうと全身タイツを着たような戦闘員風の女がフランソワの股間を触り始めた。すると悶えるような素振りをし始めた。

 「その姿になっていても生身の女の肉体が内臓されているからな。そのように感じちゃうんだよな」
 
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