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起章・改造
心と身体の乖離
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「夏海ちゃん、とりあえずお肌を人形にしてあげようね。そうすればずっと綺麗なお肌のままだから。その前におなかの中を改造しなくてはいけないね」
匡はにやけながら言ったが、こんなヤツに弄ばれている自分が情けなかった。
動けない私の身体を他の四人の「犠牲者」が持ち上げて別の部屋に運んでいった。その四人のうち金色のロボットみたいにされた女はよく知っていた。久保山京香だ。
私は彼女のことが気に入らなかったが、それは彼女に嫉妬していたためであった。彼女の性格は温厚で気が良く付くし、プロポーションもよくて・・・
しかし今の彼女はモノを言わぬ機械のようになっていた。唯一の名残は綺麗なボディプロポーションだけだった・・・
私の身体は得体のわからない機械の中にセットされてしまった。その機械の周りには四人に加え数多くの技術者みたいなものが集まっていた。この連中がわたしを人形にしてしまうということか・・・
「夏海ちゃんはもうすぐお人形さんになるから、この身体も見納めだね。こうやって遊んであげたけど、寂しいね」
そういって匡はわたしのアソコを弄っていた。本当にエッチなヤツだけど身体の方は火照ってしまった。
「いったいなんのつもりなのよ、あんたは」
「これから君は男供の願望を叶えてくれるお人形さんになるからね。そのような君の淫らな顔と声も見納めだから。本当に君は良い素材だ」
私は本当に淫らな気持ちになっていた。くやしいけど私の身体は何かをしてもらいたいと悶えていた。しかしそれは人間で無くなる事を意味していた。そう思うと心は悲しくてしかたなかった。
身体と心が乖離してしまったわたしは、どうしようもなくなってしまった。その私の目の前のモニターに裸の人形の画像が映し出された。
「それが君の完成予想図だよ。今回は表面だけでなく内部も改造するからね。よーく見ておくんだよ」
匡はにやけながら言ったが、こんなヤツに弄ばれている自分が情けなかった。
動けない私の身体を他の四人の「犠牲者」が持ち上げて別の部屋に運んでいった。その四人のうち金色のロボットみたいにされた女はよく知っていた。久保山京香だ。
私は彼女のことが気に入らなかったが、それは彼女に嫉妬していたためであった。彼女の性格は温厚で気が良く付くし、プロポーションもよくて・・・
しかし今の彼女はモノを言わぬ機械のようになっていた。唯一の名残は綺麗なボディプロポーションだけだった・・・
私の身体は得体のわからない機械の中にセットされてしまった。その機械の周りには四人に加え数多くの技術者みたいなものが集まっていた。この連中がわたしを人形にしてしまうということか・・・
「夏海ちゃんはもうすぐお人形さんになるから、この身体も見納めだね。こうやって遊んであげたけど、寂しいね」
そういって匡はわたしのアソコを弄っていた。本当にエッチなヤツだけど身体の方は火照ってしまった。
「いったいなんのつもりなのよ、あんたは」
「これから君は男供の願望を叶えてくれるお人形さんになるからね。そのような君の淫らな顔と声も見納めだから。本当に君は良い素材だ」
私は本当に淫らな気持ちになっていた。くやしいけど私の身体は何かをしてもらいたいと悶えていた。しかしそれは人間で無くなる事を意味していた。そう思うと心は悲しくてしかたなかった。
身体と心が乖離してしまったわたしは、どうしようもなくなってしまった。その私の目の前のモニターに裸の人形の画像が映し出された。
「それが君の完成予想図だよ。今回は表面だけでなく内部も改造するからね。よーく見ておくんだよ」
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