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本編
No.22~ゴブリン襲撃イベント8
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二人のプレイヤーをモンスタートレインから救った俺は二人を連れてカフェに来ていた。
「今回は助けていただいて助かりました」
「ありがとうございます!」
二人に席に座るようにいうと二人に礼を言われた。
「いやいや、俺が勝手にしたことだし、礼を言われる様な事じゃないよ、」
「いえ、自分たちが言いたいだけなんで、本当にありがとうございました。」
「まぁ初心者狩りはご法度だしな、初心者は前からプレイしてたプレイヤーには勝てないしな、初心者狩りにあったら負けるか、逃げるしか無いし、始めたばかりの時にPKに遭うとただでさえ少ない初期資金がなくなっちまうし…っと、来たみたいだな」
「やっほ~ユウヤが私を呼ぶなんて珍しいね!」
俺は二人とカフェに入る前にヘルシャフトを呼んでおいたのだ。
「まぁ、呼んだ理由は後で言うからここに座ってて、それで二人とも、これからの予定は有るの?」
「いえ、特に無いですけど、それがどうしたんですか?」
「良かった!じゃあヘル、君は妹さんに少し街を案内していてくれ、俺は少し二人きりで話したい事があるんだ。」
「オッケー!じゃあ行こうか妹ちゃん」
「えっ、えっお兄ちゃん」
「大丈夫、行っておいで」
「うん、分かった、」
「よし、出発~!、ねぇねぇ、妹ちゃん名前何て言うの?」
「ユ、ユイです、」
「ユイちゃんか~いい名前だね! 」
ヘルシャフトとユイちゃんが出ていったのを確認する。
「じゃあ場所を移そうか、招待を送るからyesを押してね」
「はい、分かりましたけど何処に行くんですか?」
「まぁ、それは行ってからのお楽しみ」
俺は生産室を選択、招待するプレイヤーを指定してメッセージを送る、招待したプレイヤーからの承認が出たら転移が開始する。
「んっ、ここは、ってすげぇ!」
「ようこそ!俺の工房へ」
初めて生産室来て興奮してるみたいだ
「さぁ、此処に座って」
「は、はい」
「じゃあ質問に答えてね」
「えっと、何か意味が?」
「いいから、いいから、じゃあ名前は?」
「レンです」
「じゃあ、次ね、使用武器と好きな魔法の属性は」
「えっと、片手剣と雷ですかねやっぱり」
「了解!じゃあちょっと待っててね」
質問を終えた俺はスキルを入れ替えて金床に向かって行き、制作メニューから片手剣を選択、片手剣を作り始める。
リズムに合わせて鉄を叩き、剣を形にしていく、その様子が面白いのか作業をずっと見てる。
俺は片手剣が完成する直前に片手剣に雷の付与をする。
出来た片手剣に銘を入れて名前をつけると、片手剣のステータスが表示される。
『雷剣』
STR42
起動式…エンチャント、サンダー
特殊な方法で雷の属性が付与された片手剣、起動式を言う事で、魔力を使用して剣に雷を纏う。
付与時、攻撃を当てた時に確率で麻痺効果
(おお~流石生産室のランクと生産者のレベルを上げただけあって鉄剣で竜刀と同じ位攻撃力に補正が掛かるみたいだな、竜刀も新調してみるか、)
俺はメニューを操作してレンに雷剣とゴブリン討伐チケットを渡す。
レンは突然の事にビックリした様子で俺を見る、俺は頷いて受けとる様に促す。
「じゃあ今渡した奴装備してゴブリン討伐チケットのベリーハードに挑戦してきて」
「えっ?」
「早く!」
俺がせかすとレンは急いでメニューを操作して転移した。
(さぁ、レンが戻ってくるまで三十分、竜刀を作りながら待ちますか)
俺は竜刀を2つ新しく作って、それからはこれからどうするかを考えながらレンが戻ってくるのを待っていたがレンが戻ってきたのは30分後だった。
「今回は助けていただいて助かりました」
「ありがとうございます!」
二人に席に座るようにいうと二人に礼を言われた。
「いやいや、俺が勝手にしたことだし、礼を言われる様な事じゃないよ、」
「いえ、自分たちが言いたいだけなんで、本当にありがとうございました。」
「まぁ初心者狩りはご法度だしな、初心者は前からプレイしてたプレイヤーには勝てないしな、初心者狩りにあったら負けるか、逃げるしか無いし、始めたばかりの時にPKに遭うとただでさえ少ない初期資金がなくなっちまうし…っと、来たみたいだな」
「やっほ~ユウヤが私を呼ぶなんて珍しいね!」
俺は二人とカフェに入る前にヘルシャフトを呼んでおいたのだ。
「まぁ、呼んだ理由は後で言うからここに座ってて、それで二人とも、これからの予定は有るの?」
「いえ、特に無いですけど、それがどうしたんですか?」
「良かった!じゃあヘル、君は妹さんに少し街を案内していてくれ、俺は少し二人きりで話したい事があるんだ。」
「オッケー!じゃあ行こうか妹ちゃん」
「えっ、えっお兄ちゃん」
「大丈夫、行っておいで」
「うん、分かった、」
「よし、出発~!、ねぇねぇ、妹ちゃん名前何て言うの?」
「ユ、ユイです、」
「ユイちゃんか~いい名前だね! 」
ヘルシャフトとユイちゃんが出ていったのを確認する。
「じゃあ場所を移そうか、招待を送るからyesを押してね」
「はい、分かりましたけど何処に行くんですか?」
「まぁ、それは行ってからのお楽しみ」
俺は生産室を選択、招待するプレイヤーを指定してメッセージを送る、招待したプレイヤーからの承認が出たら転移が開始する。
「んっ、ここは、ってすげぇ!」
「ようこそ!俺の工房へ」
初めて生産室来て興奮してるみたいだ
「さぁ、此処に座って」
「は、はい」
「じゃあ質問に答えてね」
「えっと、何か意味が?」
「いいから、いいから、じゃあ名前は?」
「レンです」
「じゃあ、次ね、使用武器と好きな魔法の属性は」
「えっと、片手剣と雷ですかねやっぱり」
「了解!じゃあちょっと待っててね」
質問を終えた俺はスキルを入れ替えて金床に向かって行き、制作メニューから片手剣を選択、片手剣を作り始める。
リズムに合わせて鉄を叩き、剣を形にしていく、その様子が面白いのか作業をずっと見てる。
俺は片手剣が完成する直前に片手剣に雷の付与をする。
出来た片手剣に銘を入れて名前をつけると、片手剣のステータスが表示される。
『雷剣』
STR42
起動式…エンチャント、サンダー
特殊な方法で雷の属性が付与された片手剣、起動式を言う事で、魔力を使用して剣に雷を纏う。
付与時、攻撃を当てた時に確率で麻痺効果
(おお~流石生産室のランクと生産者のレベルを上げただけあって鉄剣で竜刀と同じ位攻撃力に補正が掛かるみたいだな、竜刀も新調してみるか、)
俺はメニューを操作してレンに雷剣とゴブリン討伐チケットを渡す。
レンは突然の事にビックリした様子で俺を見る、俺は頷いて受けとる様に促す。
「じゃあ今渡した奴装備してゴブリン討伐チケットのベリーハードに挑戦してきて」
「えっ?」
「早く!」
俺がせかすとレンは急いでメニューを操作して転移した。
(さぁ、レンが戻ってくるまで三十分、竜刀を作りながら待ちますか)
俺は竜刀を2つ新しく作って、それからはこれからどうするかを考えながらレンが戻ってくるのを待っていたがレンが戻ってきたのは30分後だった。
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