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本編
No.3~Sクエストとジャイアントキリング
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【Sダンジョン一階層 適正レベル25】
(適正レベルが25って初心者がやるクエストじゃねーじゃん!…まぁ行けるとこまでやってみるか、)
まぁ幾らレベル適正が高くて死んでも教会で復活できるらしいし、と気持ちを入れ替え、行けるところまで行ってみようっとダンジョン探索を開始する。
5分程索敵を使用しながら探索しているのだが、モンスターを一匹も見かけない。
すると5分間も反応が無かった策敵に反応が有って、マップ上に赤黒い点が表示された。
マップで確認するとそこは一つの部屋になっているみたいだ。
その部屋の入り口が見える所までくるとうっすらとモンスターが見える。
部屋の真ん中には人形の敵mobらしき者がいた。
近づいて見るとその姿がはっきりと見えてくる。
体長は2m弱で大きな槍を持っていて身体には鱗らしきものが付いている。
多分リザードマンや竜人と呼ばれる奴だろう、と仮定して、リザードマンの反応を伺う…がリザードマンがこちらを認識してないのか、近くに行っても攻撃してこない。
(ノンアクティブモンスターかな、)
ノンアクティブモンスターはこちらが攻撃をしない限り攻撃をして来ないので、最初の一撃でどれだけダメージを与えられるかが重要になる。
これは最初のラビット戦で確認した事だが、敵に向かって移動しながら攻撃すると与ダメが増えた事からユグドラシルオンラインでは勢いがついた状態で攻撃すると与えるダメージが増えるみたいだ。
なので俺は龍人の種族スキルの龍化を発動して飛び上がる。
初めの方は一部分しか龍化出来ない見たいで俺の背中には龍の翼が生えてきたが、他に変わった所は見当たらない。
(やっぱりレベルかステータスのどっちかで、どれくらい龍化出来るかが変わるのかな?)
ある程度上空に行ったらそこから急降下し、勢いを殺さないように刀で切りつける。
思った通り、勢いをつけた状態で攻撃すると与ダメが増えた。
レベル差が20以上あるであろうリザードマンのHPを3分の1程度削る事ができた。
するとリザードマンは攻撃を受けたことから俺を敵と見定めたのか、咆哮をあげながら持っている槍で連続攻撃をしてきた。
最初の数発は避ける事はできたが最後の一撃を避ける事が出来ず当たってしまった。
「一撃で3分の2も削られたしこっちの攻撃も余りダメージはないか…おっといけない、気をつけないとな」
俺は初めての戦闘という事で興奮しているのか、口角が上がっている事に気付き、それを直すと一旦HPを回復させる為に後退をする。
後ろに下がった事で、リザードマンとの距離が空き、HPポーションを使用してHPを回復させ、回復したのを確認してリザードマンに向かっていく。
この時リザードマンは明らかに自分より弱い俺に一撃で3分の1もHPを削られたからか、警戒して攻撃して来なかった。
「スラッシュ」
俺は剣系スキルであるスラッシュを発動させリザードマンの首を狙い攻撃する、「クリティカル」と攻撃をした所に表示されダメージがでて、リザードマンのHPが減っていく、がスキルを使用したことで体が硬直して動けなくなった。
少し経つと動ける様になるんだけど、その間に攻撃された。
ギリギリ硬直が解け、避ける事に成功したのだが、やっぱりスキルは絶対に敵を倒せる時以外は使わない方がいいな。
と思ったのだが、体が動かない感覚が気持ち悪かったので、よっぽどの事がない限りスキルは使用しない様にしよう。
戦闘を続けていくと最適化のスキルの影響か、頭の中でどう刀を振れば良いのかやどうやって動けば良いのかが浮かんでくる。
(なるほど、こうゆうふうに動けば良いのか、面白いな)
最適化というスキルによってドンドン動きが良くなっていっている実感が楽しく、リザードマンとの戦闘を続ける。
チクチクと刀や魔法でダメージを与えていき戦闘開始から約10分程たってようやくリザードマンが倒れた。
「はぁ~すっげぇ疲れた、ってなんだこれ!」
圧倒的なレベル差がある格上との戦闘は疲れたが、俺は落ち着く間もなくいきなり聞こえた音にビックリした。
そしてログを見ると凄い勢いで
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『19000Gを獲得』
『称号、ジャイアントキリングを取得』
『称号、超ジャイアントキリングを取得』
やはりレベル差があると経験値効率も良いのだろうか、大量のレベルアップと称号獲得のログとレベルアップのファンファーレが鳴り響く。
「凄い量のログだな、ステータスの確認の前に解体をしないとな」
早くステータスを確認したいが、リザードマンの死体を解体するのが先決だ。
モンスターの死体は、一定時間で消えてしまうので、それまでに解体を使わないと獲得できる素材が少なくなってしまうのだ。
解体スキルを使用すると『解体スキルのレベルが上がりました。』とログが出て、リザードマンの死体が光ってリザードマンの死体は消え、インベントリに鱗と牙と爪が追加された。
「さて、休憩もしたし、ステータスの確認でもするか、」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
名前 ユウヤ
性別 男
LV16
種族 龍人
職業 剣士
HP4250(↑3750)
MP1700(↑1500)
STR67(↑42)(+10)
DFE57(↑39)(+5)
AGI60(↑40)(+3)
INT57(↑38)
Mnd44(↑34)
Dex57(↑36)
LUK96
ステータスポイント45
E初心者の刀
E革の鎧
E革の靴
スキル
・無属性魔法LV4(↑3)
・魔力操作LV3(↑2)
・解体LV2(↑1)
・索敵LV1
マスタースキル
・刀術
スキルポイント45
【アナザースキル】
・最適化
・完全記憶
称号
・【Sクエスト第一発見者】
・【ジャイアントキリング】
・【超ジャイアントキリング】
所持金
30,000G
_____________________
「ステータスがもう初期の3倍位あるじゃん!刀術に限ってはスキルレベルMasterになってるし!マスタースキルってなんだよ!他は…称号以外は分かるけど多分格上を倒したからだと思うもう少し休憩したら探索を再開しよう!」
15レベも一気に上がったことに驚いて叫んでしまった。
しかも刀術はスキルレベルが最大になりマスタースキルになってる。
____________________
【ジャイアントキリング】
取得方法…自分より10LV以上離れた格上の敵を倒す。
補正、自分よりLVが高いの敵との戦闘時、能力向上
【超ジャイアントキリング】
取得方法…自分より30LV以上離れた格上の敵を倒す。
補正、自分よりLVが高い敵との戦闘時、能力超向上
【マスタースキル】
スキルレベルがマックスになったスキル、スキル欄を消費せずにスキルが使える様になる。
(適正レベルが25って初心者がやるクエストじゃねーじゃん!…まぁ行けるとこまでやってみるか、)
まぁ幾らレベル適正が高くて死んでも教会で復活できるらしいし、と気持ちを入れ替え、行けるところまで行ってみようっとダンジョン探索を開始する。
5分程索敵を使用しながら探索しているのだが、モンスターを一匹も見かけない。
すると5分間も反応が無かった策敵に反応が有って、マップ上に赤黒い点が表示された。
マップで確認するとそこは一つの部屋になっているみたいだ。
その部屋の入り口が見える所までくるとうっすらとモンスターが見える。
部屋の真ん中には人形の敵mobらしき者がいた。
近づいて見るとその姿がはっきりと見えてくる。
体長は2m弱で大きな槍を持っていて身体には鱗らしきものが付いている。
多分リザードマンや竜人と呼ばれる奴だろう、と仮定して、リザードマンの反応を伺う…がリザードマンがこちらを認識してないのか、近くに行っても攻撃してこない。
(ノンアクティブモンスターかな、)
ノンアクティブモンスターはこちらが攻撃をしない限り攻撃をして来ないので、最初の一撃でどれだけダメージを与えられるかが重要になる。
これは最初のラビット戦で確認した事だが、敵に向かって移動しながら攻撃すると与ダメが増えた事からユグドラシルオンラインでは勢いがついた状態で攻撃すると与えるダメージが増えるみたいだ。
なので俺は龍人の種族スキルの龍化を発動して飛び上がる。
初めの方は一部分しか龍化出来ない見たいで俺の背中には龍の翼が生えてきたが、他に変わった所は見当たらない。
(やっぱりレベルかステータスのどっちかで、どれくらい龍化出来るかが変わるのかな?)
ある程度上空に行ったらそこから急降下し、勢いを殺さないように刀で切りつける。
思った通り、勢いをつけた状態で攻撃すると与ダメが増えた。
レベル差が20以上あるであろうリザードマンのHPを3分の1程度削る事ができた。
するとリザードマンは攻撃を受けたことから俺を敵と見定めたのか、咆哮をあげながら持っている槍で連続攻撃をしてきた。
最初の数発は避ける事はできたが最後の一撃を避ける事が出来ず当たってしまった。
「一撃で3分の2も削られたしこっちの攻撃も余りダメージはないか…おっといけない、気をつけないとな」
俺は初めての戦闘という事で興奮しているのか、口角が上がっている事に気付き、それを直すと一旦HPを回復させる為に後退をする。
後ろに下がった事で、リザードマンとの距離が空き、HPポーションを使用してHPを回復させ、回復したのを確認してリザードマンに向かっていく。
この時リザードマンは明らかに自分より弱い俺に一撃で3分の1もHPを削られたからか、警戒して攻撃して来なかった。
「スラッシュ」
俺は剣系スキルであるスラッシュを発動させリザードマンの首を狙い攻撃する、「クリティカル」と攻撃をした所に表示されダメージがでて、リザードマンのHPが減っていく、がスキルを使用したことで体が硬直して動けなくなった。
少し経つと動ける様になるんだけど、その間に攻撃された。
ギリギリ硬直が解け、避ける事に成功したのだが、やっぱりスキルは絶対に敵を倒せる時以外は使わない方がいいな。
と思ったのだが、体が動かない感覚が気持ち悪かったので、よっぽどの事がない限りスキルは使用しない様にしよう。
戦闘を続けていくと最適化のスキルの影響か、頭の中でどう刀を振れば良いのかやどうやって動けば良いのかが浮かんでくる。
(なるほど、こうゆうふうに動けば良いのか、面白いな)
最適化というスキルによってドンドン動きが良くなっていっている実感が楽しく、リザードマンとの戦闘を続ける。
チクチクと刀や魔法でダメージを与えていき戦闘開始から約10分程たってようやくリザードマンが倒れた。
「はぁ~すっげぇ疲れた、ってなんだこれ!」
圧倒的なレベル差がある格上との戦闘は疲れたが、俺は落ち着く間もなくいきなり聞こえた音にビックリした。
そしてログを見ると凄い勢いで
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『レベルが上がりました。』
『19000Gを獲得』
『称号、ジャイアントキリングを取得』
『称号、超ジャイアントキリングを取得』
やはりレベル差があると経験値効率も良いのだろうか、大量のレベルアップと称号獲得のログとレベルアップのファンファーレが鳴り響く。
「凄い量のログだな、ステータスの確認の前に解体をしないとな」
早くステータスを確認したいが、リザードマンの死体を解体するのが先決だ。
モンスターの死体は、一定時間で消えてしまうので、それまでに解体を使わないと獲得できる素材が少なくなってしまうのだ。
解体スキルを使用すると『解体スキルのレベルが上がりました。』とログが出て、リザードマンの死体が光ってリザードマンの死体は消え、インベントリに鱗と牙と爪が追加された。
「さて、休憩もしたし、ステータスの確認でもするか、」
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名前 ユウヤ
性別 男
LV16
種族 龍人
職業 剣士
HP4250(↑3750)
MP1700(↑1500)
STR67(↑42)(+10)
DFE57(↑39)(+5)
AGI60(↑40)(+3)
INT57(↑38)
Mnd44(↑34)
Dex57(↑36)
LUK96
ステータスポイント45
E初心者の刀
E革の鎧
E革の靴
スキル
・無属性魔法LV4(↑3)
・魔力操作LV3(↑2)
・解体LV2(↑1)
・索敵LV1
マスタースキル
・刀術
スキルポイント45
【アナザースキル】
・最適化
・完全記憶
称号
・【Sクエスト第一発見者】
・【ジャイアントキリング】
・【超ジャイアントキリング】
所持金
30,000G
_____________________
「ステータスがもう初期の3倍位あるじゃん!刀術に限ってはスキルレベルMasterになってるし!マスタースキルってなんだよ!他は…称号以外は分かるけど多分格上を倒したからだと思うもう少し休憩したら探索を再開しよう!」
15レベも一気に上がったことに驚いて叫んでしまった。
しかも刀術はスキルレベルが最大になりマスタースキルになってる。
____________________
【ジャイアントキリング】
取得方法…自分より10LV以上離れた格上の敵を倒す。
補正、自分よりLVが高いの敵との戦闘時、能力向上
【超ジャイアントキリング】
取得方法…自分より30LV以上離れた格上の敵を倒す。
補正、自分よりLVが高い敵との戦闘時、能力超向上
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