少しだけ楽しいかもしれない

ジャン・マアム

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もしも神様が

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想像して見てほしい。

暑いから冷たい飲み物、寒いから温かい飲み物、

まあなんでも良いんだ、衝動的に欲しくなったものがあるとしよう。




飲み物で話を進める。




でもこれを買ったら100円減るなぁ…今月あまりお金ないしな、ちょっと我慢しようかな!

(100円位気にしない人もいるだろうね!)




そんな迷いを持ってる時に目の前に神様が現れたとする。

「100円で君の喉の渇き、暑さ、寒さを和らげようか。どう?」

なんて事があったらきっとお願いしますっていうだろう。




でもお願いしますって言ってしまったら…

自動販売機のボタンを押すのとなんら変わらない。
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