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第1章
第9話 その1:告白の代償
朋子がまた口を開いた。
「それからは、創太の子育てや家の新築、そして美容室の開業と矢継ぎ早に今まで経験した事がない事をやっていたので、セックスの事は頭になくなっていたんだけど、随分前になるけど、美晴に創太の包茎の事で相談したら泌尿器科を紹介してくれたでしょ?」
美晴が返事をした。
「うん」
朋子がまた説明した。
「創太が学校で虐めに遭っていたのが、その包茎の事だったの。その虐めもいつまでも終わらなくて、主人が学校に言いに行ったんだけど、PTA会長の息子だからと言って学校はその虐めもなかったことにしたの、それを知った創太は人間不信になって、自殺未遂を起こしたの、橋から川に飛び降りて、でも死ねなくて……」と言った途端、号泣した。
美晴は朋子の背中を摩っていた。
暫くして朋子は話し出した。
「ずぶ濡れになって帰って来て、その姿を見たら私、気が変になって息子を抱き締めたの、そしたら私の服もずぶ濡れになって、息子を浴室に入れて浴槽に湯を張りながら、自分も服を脱いで全裸になって、息子も全裸にしたら、息子のペニスが大きくなって皮も剥けていて安心したんだけど、息子から『お母さんとセックスがしたい』って言われて、私も頭が変になっていたから、受け入れて……」と言い、また口を噤んだ。
美晴は気持ち悪くなった。
「もう良いよ、これ以上は」と言った。
朋子は「全部言わないと」と言って話し出した。
「創太のペニスを受け入れたら、昔のあの社長との日々を思い出して、亡くなった彼に抱かれているかのような気になって息子にイカされたの。それから息子に求められるままに毎日抱かれているバカな母親なのよ」
「今朝も主人が仕事に行った後に土曜日だったから創太から求めて来て抱かれていたんだけど、息子が『お腹空いた』と言われたので裸のまま一階に降りて来て朝食を作っていたの」
「そしたら創太も裸のままで降りて来てテーブルにうつぶせにされて、余りの気持ち良さで失神しちゃっていたという事よ。もう私、創太の体が無いと生きていけないの」と言ってまた号泣した。
つづく
「それからは、創太の子育てや家の新築、そして美容室の開業と矢継ぎ早に今まで経験した事がない事をやっていたので、セックスの事は頭になくなっていたんだけど、随分前になるけど、美晴に創太の包茎の事で相談したら泌尿器科を紹介してくれたでしょ?」
美晴が返事をした。
「うん」
朋子がまた説明した。
「創太が学校で虐めに遭っていたのが、その包茎の事だったの。その虐めもいつまでも終わらなくて、主人が学校に言いに行ったんだけど、PTA会長の息子だからと言って学校はその虐めもなかったことにしたの、それを知った創太は人間不信になって、自殺未遂を起こしたの、橋から川に飛び降りて、でも死ねなくて……」と言った途端、号泣した。
美晴は朋子の背中を摩っていた。
暫くして朋子は話し出した。
「ずぶ濡れになって帰って来て、その姿を見たら私、気が変になって息子を抱き締めたの、そしたら私の服もずぶ濡れになって、息子を浴室に入れて浴槽に湯を張りながら、自分も服を脱いで全裸になって、息子も全裸にしたら、息子のペニスが大きくなって皮も剥けていて安心したんだけど、息子から『お母さんとセックスがしたい』って言われて、私も頭が変になっていたから、受け入れて……」と言い、また口を噤んだ。
美晴は気持ち悪くなった。
「もう良いよ、これ以上は」と言った。
朋子は「全部言わないと」と言って話し出した。
「創太のペニスを受け入れたら、昔のあの社長との日々を思い出して、亡くなった彼に抱かれているかのような気になって息子にイカされたの。それから息子に求められるままに毎日抱かれているバカな母親なのよ」
「今朝も主人が仕事に行った後に土曜日だったから創太から求めて来て抱かれていたんだけど、息子が『お腹空いた』と言われたので裸のまま一階に降りて来て朝食を作っていたの」
「そしたら創太も裸のままで降りて来てテーブルにうつぶせにされて、余りの気持ち良さで失神しちゃっていたという事よ。もう私、創太の体が無いと生きていけないの」と言ってまた号泣した。
つづく
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