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第50話:ご用聞きが繋いだ親父への仕事依頼と篠(シノ)対策
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深刻な悩みを聞き、また先日の地元の人たちと仲良くするアドバイスのお礼も言われた。
先日、ご夫婦で屋根を作っていたら、旦那さんが屋根から落ちて骨折をして、今、病院に入院しているとのことだった。
その際に、ボクがアドバイスした地元の人たちと仲良くするのを実行していたことで、旦那さんが屋根から落ちた時に隣(と、言っても一キロ以上離れている)のオジサンに電話すると、直ぐに駆け付けてくれて、救急車を頼んだけど、一時間以上かかると言われ、オジサンが病院に連れてってくれたとのことだった。日頃の付き合いの大切さを改めて知った。
それでうちの親父が大工をやっている話しを以前にしたことがあって、それを思い出したそうで、この後の作業は親父にやってもらいたいとの依頼だった。
一応、話しは全て聞いて、素人が作った小屋なので、後をプロの大工の親父が出来るか見てもらわないとダメなので、帰宅してから親父に相談した。
親父は住所とケータイ番号と名前を教えると明日、一人で行くと言ってくれたので、「もしやってくれるなら二十歳代の移住者さんなので、工事費は負けて上げて」と頼んだ。
それと、奥さんから言われたのが、敷地内に篠が生え出して困っていると言った。ボクの専門外だ。
その点も親父に相談した。
親父は篠の説明をボクにしてくれた。
「篠は竹と一緒で地下茎なんだよ、だから放っておくと、篠畑になってしまうんだな。新しく生えてきた篠を下の方でカットし、中心の穴に除草剤の原液をスポイトで注入してやるんだよ。雨が降っても除草剤が薄まらないよう、ガムテープで蓋をすれば完璧に枯れるんだよ。数ヶ月後には、完全に枯れるんだよ。もしこの仕事を受ける時は俺がやってやるから」と頼もしい言葉を聞いた。
直ぐに奥さんに電話して、明日親父が行く事を伝えた。親父の大工の腕と、篠の除去のプロの知恵で、奥さんの悩みが解決するだろう。
ボクのご用聞きの仕事が、親父の大工の仕事に繋がる。まさに相乗効果だ。
明日も頑張るぞ!
つづく
先日、ご夫婦で屋根を作っていたら、旦那さんが屋根から落ちて骨折をして、今、病院に入院しているとのことだった。
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それでうちの親父が大工をやっている話しを以前にしたことがあって、それを思い出したそうで、この後の作業は親父にやってもらいたいとの依頼だった。
一応、話しは全て聞いて、素人が作った小屋なので、後をプロの大工の親父が出来るか見てもらわないとダメなので、帰宅してから親父に相談した。
親父は住所とケータイ番号と名前を教えると明日、一人で行くと言ってくれたので、「もしやってくれるなら二十歳代の移住者さんなので、工事費は負けて上げて」と頼んだ。
それと、奥さんから言われたのが、敷地内に篠が生え出して困っていると言った。ボクの専門外だ。
その点も親父に相談した。
親父は篠の説明をボクにしてくれた。
「篠は竹と一緒で地下茎なんだよ、だから放っておくと、篠畑になってしまうんだな。新しく生えてきた篠を下の方でカットし、中心の穴に除草剤の原液をスポイトで注入してやるんだよ。雨が降っても除草剤が薄まらないよう、ガムテープで蓋をすれば完璧に枯れるんだよ。数ヶ月後には、完全に枯れるんだよ。もしこの仕事を受ける時は俺がやってやるから」と頼もしい言葉を聞いた。
直ぐに奥さんに電話して、明日親父が行く事を伝えた。親父の大工の腕と、篠の除去のプロの知恵で、奥さんの悩みが解決するだろう。
ボクのご用聞きの仕事が、親父の大工の仕事に繋がる。まさに相乗効果だ。
明日も頑張るぞ!
つづく
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