デュエット・コード

蘿蔔

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統の柔肌に触れる。滑らかな統の肌はいつまでも触っていたいぐらい触り心地が良い。

頬から耳、首から胸へと手を滑らせる。そのくすぐったい感覚にクスクスと笑う統だったが、胸に触れた瞬間下腹部がムズムズと疼いてきた。

「ん…遼、そこ変な感じする…」


遼の手は依然として胸に添えられている。

統の身体の敏感さに気づいた遼はヒートで屹立した胸の突起をクルクルと弧を描くように焦らす。その絶妙な刺激に統は喘ぎながら身をよじり触ってもらおうとするが、力で抑えつけられその企みはいとも簡単に崩された。

あまりにもな対応に統は口を開く。

「りょう…ムズムズする……さわってよ」


「ん?どこ触って欲しいの?」

絶対理解はしているが知らんぷりを貫く遼。そんな遼の意地悪な態度に統も顔をしかめる。

「ぜっっっっったいわかってるよね!?!?」

憤りを隠せない統、思わず睨みつけるが遼はどこ吹く風とやらで流される。


その間にも胸の愛撫が止まることはなく、ずっと、く~る♡く~る♡と絶対そこには触れないように動かしていた。


「遼!さわってよ、ここ…」

そう言いながら統は遼の手を掴んで胸の突起を触らせる。

遼は統のこの積極的になる動きがとても好きでついつい意地悪をしてしまう。

指に伝わる乳首の感覚に我慢できず、カリッ♡カリッ♡と動かす。


「んぁ…♡そこ、めっちゃいい…♡♡」

統はあまりもの気持ちよさに涎を出している。それに気づいた遼はすかさず唇に自身の唇を合わせ、口腔内の全てを犯し始めた。


「ふぅッ♡んんんっ…♡ぁあ…♡りょぅう♡」

強い刺激に次第に身体がヘタリと力が抜けていく。それでも遼が手の動きを止めることはなかった。統の射精感も既にもうそこまできていた。

「りょう♡イクっ♡イキたいっ♡」

「もう?今出したらまたパンツ汚れるかもよ?」

「いいからぁ♡もう我慢できないの♡♡」

「しょうがないな…」

そう遼が言葉を発した瞬間。遼は統の突起を噛んだ。


「へっ?♡♡あ’’ッッ??♡♡♡イグッッッッッ♡♡♡~~~~~ッッッッ’’♡♡」

身体をビクビクと痙攣させる。それは今まで見てきた中で最長だったと感じたぐらいには。

「あーあ。ズボンまでびちゃびちゃになってんじゃん。手がかかる子だな」

…なんて満足そうな顔してるんだコイツ。絶頂の余韻でふぅふぅと息をする俺に目もくれず遼は俺のズボンをパンツごと下す。

案の定、統の陰茎は精液にまみれて先走りと一緒にぐちゃぐちゃになっていた。


「わぉ、すごいなこりゃ」

クククと笑う遼。恥ずかしくて顔を真っ赤にしていると遼はいきなり、ぐちゃぐちゃになっている統の陰茎をパクリと口で咥えこんだ。

「はぁッ♡イッたばかりだからッ♡はなして!!♡」

そう統が叫んでも止まることなく陰茎を蹂躙する時間が続く。イッたばかりの統のモノはすでにまたイキそうになっている。

「いや♡いや♡もうイク♡むりむりむりッ♡♡」

「らひていーよ(出していーよ)」

「くち、だめ♡♡イクッッッッ♡♡」


遼の口内に精液が吐精される。先ほどよりかは薄くなっているのがわかる。

「はぁ…♡もう、むりぃ♡」

完全にバテた統。身体一つ、指さえも動かす気は起きないようだ。

それを横目に遼は自身の一物を取り出す。

その赤黒くて長い、グロテスクな見た目をしているソレに気づいた統はびっくりした顔をする。

(あんなに大きいの入ったんだ…)


じ~っとそれを見てると

「…舐める?」

「えっ」

唐突の切り出しにびっくりする。でもここまで至れり尽くせりなこの状況で何もしてあげないのもかわいそうな気がする。


「……舐める」

そう言って遼の股の間に座り込む。心なしか先ほどよりもでかくなってる気がして気が遠くなった。

恐る恐る口をつける。傍から見たらちんこにキスしている痴女のように見えているだろう。

なんせこのトップアイドルΩ、そういう行為をしたことがないのだ。


「…ん♡」

だけど遼にはそのもどかしさが見た目の艶めかしさが加わり、興奮したみたいだ。

ぺろ、ぺろ♡とゆっくり舐め始める。根本から裏筋をツ-っと舐めたり、亀頭を口に含み鈴口を舐めたりしていたら限界が近いのか遼の息遣いが荒くなってきた。

「…ふっ♡くっ♡統、そろそろイクぞ…♡」

その言葉を聞いて統は亀頭を口に入れたまま竿を扱く。その愛撫すらもどかしいのか、しばらくして遼は統の頭を持ち前後に揺すり始める。


「んぷっ♡ぉあ’’っ♡」と声になってるのかもわからない呻き声をあげ涙目になりながら遼のそれを咥える。

「はっ♡はっ♡すばる、イクッッッ♡♡」

口内に濃い精液が放たれる。統の薄い精液とは違い、濃く粘り強い精液が出て上手く呑み込めず咳き込んでしまう。

慌ててそばに置いてあったミニ冷蔵庫から水を取り出して渡される。


冷たい水が身体に入っていき、若干熱が下がったような気がした。

「ごめんな、統。無理させた」

遼は申し訳なさそうな顔でこちらを覗き込む。

「いいんだよ。気持ちよかったならよかった」


そう言っても申し訳なさそうな顔をする遼。

「俺のせいだから…俺が責任取るね」

その言葉を聞いた途端視界が反転した。いつの間にか天井を向いていてびっくりしていると、蕾に生温くしめった感覚が走る。
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