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クロ日記 ③
しおりを挟む「「クロ日記」より、ライブが予定されました」
「予定時間は5分後です」
「公開を待って下さい」
『ライブ?!クロちゃーん!待ってたー!』
『はよ公開!はよ!』
『何のライブかな?』
『温泉に居るんだよね?クロちゃんの裸見れますか?』
『ご飯にしては、ちょっと遅いよね?』
『待ってた』
『待ってました』
『待ってた』
『待ってたよー』
『おい変態まじってる』
『鳴くかな?今回も鳴くかな?』
『待ちきれねー』
『クロちゃん、待ってた』
『ライブ始まってないのに「イイにゃん」がパない、もう百超えてる』
『あー!待てねぇ!まだ?!もう1分以上待ってる←』
『おい誰だ「よくにゃい」押したやつ出てこいこら相手はしないがな』
『待ってた』
『待ってる、はよ』
・
・
・
『んはー、やっぱり殴るんかー』
『噛み付こうぜヒトだろ?!』
『殴ってる』
『強くね?強いよな?』
『頑張ってる姿最高滾る』
『いっけー、もっとだー』
『滾んな』
『滾んな』
『滾、るかもな』
『変態が時々混じるのなんで?』
『そこだやれるクロならできる』
『ぉぉおおつよいー』
『連打連打連打』
『あっは、穴開いたー』
『焦るクロちゃん可愛いかよ』
『安心して俺に抱きつけ』
『かわよー』
『変態帰れ』
『必死に鳴いてるの…イイ』
・
・
・
『待て待て待て待て』
『待って』
『待て待て』
『待て』
『うp主はやまるな』
『まっ、待て待て』
『落ち着けうp主』
『考え直せー!』
『待ってー』
『待て』
『待って!』
『待って待って待てぇぇ』
『技教えるな芸として覚えちゃうだろ!』
『格闘技はまだはやい!←』
『ヒトに格闘技教えるか?!』
『待て待て』
『は、はやまるな…な?』
『うp主ー!とまれぇぇぇ!』
『クロちゃん真似しないで待って止まってぇぇ』
『newクロちゃんは蹴り技を覚えた』
『nowクロちゃんは2つ目を破壊しました』
『Knowクロちゃん覚醒』
『うp主お前やりやがったなァァァ!』
『クロちゃんここで賢さ発揮しないで』
『ヒトに格闘技は最早鬼に金棒もしくは鉄杖』
『待て、(現実に)追いつけない』
『ねぇ誰かうp主に首輪を!クロちゃんに枕を!』
『誰か止めに…いや、待ってそこ高級旅館じゃん-orz』
『ヒトらしさを捨てていくクロちゃん』
『もう人じゃん、ヒトに見えない』
『さっきまで慌ててた子供は今や汗流す戦士へと進化しました』
『おい待てうp主それで良いのか』
『何で一番楽しそうなんだようp主、お前、さては強いな?』
『何で格闘技知ってるんだよ、さては…?』
『まさか…うp主…お前…』
『まさかのうp主最強疑惑』
『クロちゃん褒めてもらえるからってめっちゃ頑張ってる』
『技決まる毎に褒めるな。クロちゃん成長しちゃうだろ。でも俺も褒める偉いなすごいぞ』
『護身術を覚えたヒト…って事だよな?』
『あああ、可愛くてカッコイイとか天才だな』
『クロちゃん、頑張れー』
『クロ…ヒトの何たるかをだな…ま、いっか』
『はーい、3つ目撃破』
『噛み付く以外でここまで壊れるのか』
『爪が長いわけでもないのになー』
『力こそ全て、を体現してるな』
『そろそろ係が泣き出すぞ』
『俺も1度は壊してみたい』
『待って、強すぎ』
『子供の成長は早いな』
『怪我だけは気をつけてー』
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