3 / 3
舐男…ぴーーーんち!!!!!!!!!!!!
しおりを挟む
放置老婆「ハハッ!」
彼女は高揚している。
舐男との距離は10m程。放置老婆にとって10mと1mは同じ距離である。
更に彼女は力を完全にではないが、溜めていた。
二人は完全に正対しており、放置老婆は舐男の心臓を真っ直ぐ、一度も曲る必要もなく突く事ができる。
放置老婆「これは技名を叫ばざるを得ないわね!!」
放置老婆「レインテール・パラゴーシュ!」
彼女が右手に持っていたレイピアが、舐男の心臓を狙い直進する。
彼女が通り過ぎた軌跡に赤い彼岸花が咲き誇る。
彼女のレイピアの餌食になった人間の数だけ彼岸花は咲き誇る。
俺様「うおおおおおおおおおおおお!」
舐男がレイピアが当たる直前に上半身だけ左側に、左肩をレイピアに差し出す様に捻る。
心臓に当たるはずだったレイピアは舐男の左側の三角筋中部線維(肩の筋肉)を貫くが、奥の上腕骨がレイピアの軌道を舐男の背面に反らす。衝撃で上腕骨にひびが入る。
舐男は、左肩に深い傷を負ったが、致命傷にはならなかった。
俺様「ぐぅぅ…!」
放置老婆「ハハッ!あんた最高じゃない!これも防ぐなんて!」
舐男の左腕はもう使えないだろうが。
放置老婆が舐男に刺さっていたレイピアを抜き、追撃の準備をする。
放置老婆「さあ!老婆!こいつの足を掴んでなさい!!!!!」
放置老婆「次でとどめ…さしちゃうから…」
放置されていた老婆の掴む力が強くなる。
一度、舐男は放置老婆に牽制を入れるためにけがをしていない右腕でわざと見え見えのストレートを放つ。
先ほどトイレの扉を破壊していたのを見ていた放置老婆は、舐男の攻撃を強く警戒しているせいかそれを大げさにのけぞって避ける
二人の距離が離れ、舐男はその隙に左足を大きく動かす。
だが舐男はそれを振りほどくことに成功し左足が抜ける。
俺様「おらぁ!このままくらえ!」
舐男が抜いた左足でそのまま放置されていた老婆の顔面を踏む
が効かない。もともと痛覚などないのだろう、
痛みではびくともしない。
痛みではびくともしないが…
放置されていた老婆「こいつの足くっさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
放置老婆「!!」
放置老婆の追撃をしようとしていた手が止まる。
放置されていた老婆は、臭い匂いが鼻へ侵入するのを防ぐために自身の手で鼻をふさぐ。
放置されていた老婆「手もくっさあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺様「ばかか!!?」
俺様「さっきまでその手で、おれの足を靴下ごと持ってたんだから当り前だろうが!!」
放置されていた方の老婆が、舐男の足のあまりの臭さに苦しみ悶えている。
意識を失う寸前の彼女は、これまでの苦しかった思い出や、悲しかった思い出、初恋の人の顔を思い出す。
それらは走馬灯のように再生され、消えていく。
放置されていた老婆が涙する。
思い出が消えたことが悲しいのではない。
単にここまで臭い足の匂いを嗅いだことがないからだ。
放置老婆「あんたどんだけ足臭いのよ!」
俺様「仕方ねーだろうが!仕事終わりだったし!」
放置老婆「あんた!ここの老婆はね!」
放置老婆「ここのくっさい仮設トイレのにおいが好きで入ってんのよ!」
俺様「どんな趣味だ!」
俺様「助けて損したわ!」
放置老婆「その老婆が苦しみ悶えるってどんな臭さよ!?」
俺様「俺様ってそんなに臭いのかな…」
舐男は好奇心に駆られる。
舐め男は自分の片足を自分の鼻に、バレリーナの様に足を上げ、かいでみる。
放置老婆「こいつめっちゃ体柔らかいわね…イラン情報だけど…」
俺様「俺様は昔バレリーナだったからな!」
放置老婆「こいつこんなにでかいのにバレリーナとかやったことあんのね…」
放置老婆「絶対ほかに適正あるスポーツあったでしょ…」
足が鼻につく。呼吸をする。舐男の足のにおいが鼻腔を貫く
俺様「うーん…」
俺様「白ご飯にかけて食べたい感じの匂いしてるな」
放置老婆「納豆だとしたら臭いけど、カレーだとしたならいいにおいになるわね…」
俺様「嗅ぐか?」
放置老婆「いらん!」
舐男が白鳥のように足を上げた体制のまま放置老婆のほうに近づく。
放置老婆「寄らないでよ!」
放置老婆「改名しなさい!足臭舐男に!」
俺様「するわけねーだろ!」
俺様「虐められるわ!そんな名前」
俺様「…!」
舐男は自分にとってこれは勝ち筋になると気づく。
足臭舐男に改名することではない。
彼女は明らかに嫌がっている。
舐男は両方の靴下を脱ぎ始める。
それらを両手のこぶしにそれぞれはめる。
肩は痛むが関係ない。
やらなきゃやられる。
ボクサーのように右手のこぶしを顔に近づける。いつでもやれる準備はできている。
彼女は高揚している。
舐男との距離は10m程。放置老婆にとって10mと1mは同じ距離である。
更に彼女は力を完全にではないが、溜めていた。
二人は完全に正対しており、放置老婆は舐男の心臓を真っ直ぐ、一度も曲る必要もなく突く事ができる。
放置老婆「これは技名を叫ばざるを得ないわね!!」
放置老婆「レインテール・パラゴーシュ!」
彼女が右手に持っていたレイピアが、舐男の心臓を狙い直進する。
彼女が通り過ぎた軌跡に赤い彼岸花が咲き誇る。
彼女のレイピアの餌食になった人間の数だけ彼岸花は咲き誇る。
俺様「うおおおおおおおおおおおお!」
舐男がレイピアが当たる直前に上半身だけ左側に、左肩をレイピアに差し出す様に捻る。
心臓に当たるはずだったレイピアは舐男の左側の三角筋中部線維(肩の筋肉)を貫くが、奥の上腕骨がレイピアの軌道を舐男の背面に反らす。衝撃で上腕骨にひびが入る。
舐男は、左肩に深い傷を負ったが、致命傷にはならなかった。
俺様「ぐぅぅ…!」
放置老婆「ハハッ!あんた最高じゃない!これも防ぐなんて!」
舐男の左腕はもう使えないだろうが。
放置老婆が舐男に刺さっていたレイピアを抜き、追撃の準備をする。
放置老婆「さあ!老婆!こいつの足を掴んでなさい!!!!!」
放置老婆「次でとどめ…さしちゃうから…」
放置されていた老婆の掴む力が強くなる。
一度、舐男は放置老婆に牽制を入れるためにけがをしていない右腕でわざと見え見えのストレートを放つ。
先ほどトイレの扉を破壊していたのを見ていた放置老婆は、舐男の攻撃を強く警戒しているせいかそれを大げさにのけぞって避ける
二人の距離が離れ、舐男はその隙に左足を大きく動かす。
だが舐男はそれを振りほどくことに成功し左足が抜ける。
俺様「おらぁ!このままくらえ!」
舐男が抜いた左足でそのまま放置されていた老婆の顔面を踏む
が効かない。もともと痛覚などないのだろう、
痛みではびくともしない。
痛みではびくともしないが…
放置されていた老婆「こいつの足くっさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
放置老婆「!!」
放置老婆の追撃をしようとしていた手が止まる。
放置されていた老婆は、臭い匂いが鼻へ侵入するのを防ぐために自身の手で鼻をふさぐ。
放置されていた老婆「手もくっさあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺様「ばかか!!?」
俺様「さっきまでその手で、おれの足を靴下ごと持ってたんだから当り前だろうが!!」
放置されていた方の老婆が、舐男の足のあまりの臭さに苦しみ悶えている。
意識を失う寸前の彼女は、これまでの苦しかった思い出や、悲しかった思い出、初恋の人の顔を思い出す。
それらは走馬灯のように再生され、消えていく。
放置されていた老婆が涙する。
思い出が消えたことが悲しいのではない。
単にここまで臭い足の匂いを嗅いだことがないからだ。
放置老婆「あんたどんだけ足臭いのよ!」
俺様「仕方ねーだろうが!仕事終わりだったし!」
放置老婆「あんた!ここの老婆はね!」
放置老婆「ここのくっさい仮設トイレのにおいが好きで入ってんのよ!」
俺様「どんな趣味だ!」
俺様「助けて損したわ!」
放置老婆「その老婆が苦しみ悶えるってどんな臭さよ!?」
俺様「俺様ってそんなに臭いのかな…」
舐男は好奇心に駆られる。
舐め男は自分の片足を自分の鼻に、バレリーナの様に足を上げ、かいでみる。
放置老婆「こいつめっちゃ体柔らかいわね…イラン情報だけど…」
俺様「俺様は昔バレリーナだったからな!」
放置老婆「こいつこんなにでかいのにバレリーナとかやったことあんのね…」
放置老婆「絶対ほかに適正あるスポーツあったでしょ…」
足が鼻につく。呼吸をする。舐男の足のにおいが鼻腔を貫く
俺様「うーん…」
俺様「白ご飯にかけて食べたい感じの匂いしてるな」
放置老婆「納豆だとしたら臭いけど、カレーだとしたならいいにおいになるわね…」
俺様「嗅ぐか?」
放置老婆「いらん!」
舐男が白鳥のように足を上げた体制のまま放置老婆のほうに近づく。
放置老婆「寄らないでよ!」
放置老婆「改名しなさい!足臭舐男に!」
俺様「するわけねーだろ!」
俺様「虐められるわ!そんな名前」
俺様「…!」
舐男は自分にとってこれは勝ち筋になると気づく。
足臭舐男に改名することではない。
彼女は明らかに嫌がっている。
舐男は両方の靴下を脱ぎ始める。
それらを両手のこぶしにそれぞれはめる。
肩は痛むが関係ない。
やらなきゃやられる。
ボクサーのように右手のこぶしを顔に近づける。いつでもやれる準備はできている。
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママはヤンママ女子高生! ラン&ジュリー!!
オズ研究所《横須賀ストーリー紅白へ》
キャラ文芸
神崎ラン(♂)の父親の再婚相手は幼馴染みで女子高生の高原ジュリー(♀)だった。
ジュリーは金髪美少女だが、地元では『ワイルドビーナス』の異名を取る有名なヤンキーだった。
学校ではジュリーは、ランを使いっ走りにしていた。
当然のようにアゴで使われたが、ジュリーは十八歳になったら結婚する事を告白した。
同級生のジュリーが結婚するなんて信じられない。
ランは密かにジュリーの事を憧れていたので、失恋した気分だ。
そう言えば、昨夜、ランの父親も再婚すると言っていた。
まさかとは思ったが、ランはジュリーに結婚相手を聞くと、ランの父親だと判明した。
その夜、改めて父親とジュリーのふたりは結婚すると報告された。
こうしてジュリーとの同居が決まった。
しかもジュリーの母親、エリカも現われ、ランの家は騒然となった。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
引きが強くて続きが気になりました。