16 / 17
エロフの森
6.シロアリ傲慢チキ駆除だよっ!
しおりを挟む
制圧が完了した建物(しろアリの巣)から出て、お隣へ、またそのお隣へと傲慢チキエロフたちをタコ殴りしていく。
やっほ~~天才魔術師エルティシルだよ~今日は、ストレス発散方法をを紹介しまーす☆
はい!まずこのシロアリの巣みたいな家に入ります。
「おい!きさっ、がはっ」
言い終わる前に顔面パンチでKOします☆ついでにワンパンじゃ、なかなかストレス発散できないので追いの腹パンを1発☆まさに心は○ギパンチ~。某アニメの主人公青髪のマッショの気分でございまする~~
シロアリ傲慢チキエロフが1匹居たら20匹はいると思え。はいここ大事。ではでは、素の中にいるシロアリ傲慢チキエロフを駆除していきます☆
「な、ぐっ、、」
「や、やめっぁあ、、」
「た、たすけ、てっ!!!」
HAHAHAwワンパン最高☆ついでにエルフは、シロアリみたいな家に住み、その巣に群れて住みます☆まさにシロアリだね。そもそも、私、集団生活無理だから群れて生活できるシロアリ傲慢チキエロフはある意味で尊敬だわ~
まぁ、みんなが皆 傲慢で臆病なエロフだから一緒に暮らせるのかなぁ?
「ふぅ、スッキリ~」
「あ、あの...ゲル爺を助けるだけだったんじゃ...」
「え?そうだったけ?まぁ、片っ端から潰していけば会えるでしょ!」
「え...」
「あ、シロアリ傲慢チキエロフはっけぇぇぁぁん!!」
エンジェの質問に曖昧に答えて、私は早速シロアリ傲慢チキエロフに殴りかかった。が、相手がなかなか強い。
「ふぅ、やるねぇ~」
「いや、やるねぇと言われても...。てか、なんで殴りかかってきたんだよ。てか、お前の小脇に抱えてるやつなんだ?」
「ん?私は天才魔術師エルティシルだよ。で、小脇に抱えているのは、エンジェだよ~」
「魔術?なんだそりゃあ。それに、エンジェ?だったか?初めて見たな。そんなやつこの村にいたんだな...」
おぉなんとこの目の前のエロフは、只者じゃないようだ!エンジェを見ても特に嫌悪感がない。
「で君は誰なの~?」
「ん?俺か、俺はゲルスって言うんだ。」
「げるすぅ?」
あれー?どっかで...あっ...
~~~~~
「おいっ!貴様!一体何者だっ!!」
「我らが誇り高きエルフだと思っての狼藉かっ!?」
「へー、あんたらの目はゴミなの?」
「なにっ!?」
「我らを侮辱する気かっ!?」
「んんっ、私も見ての通りエルフだけど?それに、この里の生まれの者だ。今回は、長であるゲルスに会いに来た。」
「っ、」
「捕らえよっ!!!!」
「ちょっ」
「貴様は、怪しい。それにゲルスだと?」
「あの、エルフの恥さらしのことを話すとは…万事に値する。貴様には50年の牢屋行きを言い渡す。」
「はいっ?!」
~~~~~
そのゲルスですか????
やっほ~~天才魔術師エルティシルだよ~今日は、ストレス発散方法をを紹介しまーす☆
はい!まずこのシロアリの巣みたいな家に入ります。
「おい!きさっ、がはっ」
言い終わる前に顔面パンチでKOします☆ついでにワンパンじゃ、なかなかストレス発散できないので追いの腹パンを1発☆まさに心は○ギパンチ~。某アニメの主人公青髪のマッショの気分でございまする~~
シロアリ傲慢チキエロフが1匹居たら20匹はいると思え。はいここ大事。ではでは、素の中にいるシロアリ傲慢チキエロフを駆除していきます☆
「な、ぐっ、、」
「や、やめっぁあ、、」
「た、たすけ、てっ!!!」
HAHAHAwワンパン最高☆ついでにエルフは、シロアリみたいな家に住み、その巣に群れて住みます☆まさにシロアリだね。そもそも、私、集団生活無理だから群れて生活できるシロアリ傲慢チキエロフはある意味で尊敬だわ~
まぁ、みんなが皆 傲慢で臆病なエロフだから一緒に暮らせるのかなぁ?
「ふぅ、スッキリ~」
「あ、あの...ゲル爺を助けるだけだったんじゃ...」
「え?そうだったけ?まぁ、片っ端から潰していけば会えるでしょ!」
「え...」
「あ、シロアリ傲慢チキエロフはっけぇぇぁぁん!!」
エンジェの質問に曖昧に答えて、私は早速シロアリ傲慢チキエロフに殴りかかった。が、相手がなかなか強い。
「ふぅ、やるねぇ~」
「いや、やるねぇと言われても...。てか、なんで殴りかかってきたんだよ。てか、お前の小脇に抱えてるやつなんだ?」
「ん?私は天才魔術師エルティシルだよ。で、小脇に抱えているのは、エンジェだよ~」
「魔術?なんだそりゃあ。それに、エンジェ?だったか?初めて見たな。そんなやつこの村にいたんだな...」
おぉなんとこの目の前のエロフは、只者じゃないようだ!エンジェを見ても特に嫌悪感がない。
「で君は誰なの~?」
「ん?俺か、俺はゲルスって言うんだ。」
「げるすぅ?」
あれー?どっかで...あっ...
~~~~~
「おいっ!貴様!一体何者だっ!!」
「我らが誇り高きエルフだと思っての狼藉かっ!?」
「へー、あんたらの目はゴミなの?」
「なにっ!?」
「我らを侮辱する気かっ!?」
「んんっ、私も見ての通りエルフだけど?それに、この里の生まれの者だ。今回は、長であるゲルスに会いに来た。」
「っ、」
「捕らえよっ!!!!」
「ちょっ」
「貴様は、怪しい。それにゲルスだと?」
「あの、エルフの恥さらしのことを話すとは…万事に値する。貴様には50年の牢屋行きを言い渡す。」
「はいっ?!」
~~~~~
そのゲルスですか????
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
30
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる