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10話 レネ視点!初めての夜
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「あ、そうだレネ! ここ温泉浴場があって、昨日入れる時間が決まったんだけど、男子は21時から23時だってさ。ちなみに女子は、それ以外の時間いつでも」
トイレから出るなり、ライに話しかけられた。
「温泉? へーそんなのあるんだ」
「人数が全然違うとはいえ、ちょっとずるいよなー? ちょうど、今入れる時間だし行こうぜ!」
「ずるいのは━━えっ!?!? い、いや僕はシャワー派だから⋯⋯」
ずるいのは男の方だと言おうとしたが、その後に続いた衝撃的な言葉のせいで、どうでもよくなった。
「何それ? そんなのあんの⋯⋯? 俺も、まだここの温泉入った事ないんだよ。一緒行こうぜー?」
━━絶対無理だ。下はタオルで隠せても、男で上を隠すのは不自然だし、隠しきれるとも思えない。
いくら僕が、男のふりをするのにサラシを巻く必要がないくらい貧乳だとしてもだ! ちょっとくらい膨らんではいるもん!!
それに、男の子と一緒にお風呂なんて恥ずかしすぎるし⋯⋯
「おーい?」
「ほ、ほら僕! 試験もあって疲れてるからさ! 僕は、手軽にシャワーにしとくよ」
「あーそっか⋯⋯。確かに、1階まで行くのはけっこう面倒だもんな。んー、俺も今日は、シャワーにしとくかな」
「あっじゃあ、先どうぞ」
なんとか回避した事に、内心安堵しながら僕は言った。
「いいのか? 悪いな」
「うん。全然いい━━ってここで脱ぐなぁ!!!!」
━━し、信じられない! 女の子の前で突然脱ぎ出すなんて⋯⋯!!
「え? 別にいいだろ、男同士なんだし」
━━そうだった⋯⋯。僕は今、男なんだった。気が動転してる⋯⋯。でも━━
「だっ駄目! 向こう行ってから脱いでっ!」
「わ、分かったよ⋯⋯。変な事気にするやつだなぁ」
━━平気なふりするべきだったかな⋯⋯? で、でも急だったし⋯⋯。とにかく、僕が女って絶対バレないようにしないと⋯⋯
僕は、ベッドに身体を預けて目を閉じると、自分の癖である考え事をまた始めた。
━━もし女なのがバレて、その話が先生達に漏れたら、僕は退学になってしまう。いや、はたして退学だけで済むかどうか⋯⋯
そ、それに⋯⋯男の子と!? 2人っきりで!? これから毎日、同じ部屋に寝泊まりするなんて⋯⋯!! これじゃまるで結婚!?!?
い、いや落ち着け。飛躍しすぎだ⋯⋯。ただ一緒の部屋ってだけ。そうそう、それだけなんだ。それだけ⋯⋯
⋯⋯にしても、あのライという男の子。初対面なのに、妙に親近感がする。自分と同じ黒髪だからなのかな? いや、僕のいた村にも黒髪の人はいた。そんな事ではなく、もっと根本的な━━
「ふ~! さっぱりした~! レネ入っていいぞ」
聞こえた声に考え事を中断された僕は、目を開けてベッドから起き上がった。
「じゃあ僕も━━なななななな!?!?」
「どうかしたか?」
「何で━━全裸で出てくるんだようー!?!?!?」
両手で目を覆いながら顔を伏せ、裏返った声で当然の疑問を叫ぶ。
「それが着替え持って行き忘れちゃってさ」
「だったら! タオルくらい巻いてくればいいだろお!?!?」
「いやぁ、どんな反応するかと思って」
「変態かお前は!? と、とにかく! 早く服を着ろ!!」
「期待以上の反応だったよ。男同士だってのに大袈裟だなぁ」
ライは慌てふためく僕を見て、楽しそうに笑っている。
━━ちょっと見えちゃったじゃないかぁぁ⋯⋯!!
大急ぎで鞄から着替えを取り出すと、逃げるようにシャワー室へと向かった。
そして、ライが覗きに来ていないか注意しつつ服を脱ぎ、シャワー室へと入る。
「はぁ⋯⋯先が不安だよ⋯⋯」
「レネ! 渡し忘れてた! シャンプー切れちゃったんだよ」
「!?!?!?!?」
安心した矢先、突然背後のドアが開いた。背中側しか見えていないはずだが、咄嗟に腕で胸と股間を隠してしまう。
「はい」
「あ⋯⋯りが⋯⋯と」
今にも消えそうな声でお礼を言うと、振り向く事なく手を後ろに出した。ここに渡してくれの合図だ。
「お前⋯⋯」
━━まずい! 後ろとはいえ、さすがにバレ━━!?
「華奢だな」
ライはそう一言言うと、シャンプーを僕の掌に渡し、ドアを閉めた。
「⋯⋯」
━━この複雑な気持ちは何だろう⋯⋯
シャワーを浴び終えて部屋に戻ると、ライは何事も無かったかのように、ベッドに寝転んで鼻歌を歌っていた。
「おっ? やり返しては来なかったか」
「する訳ないだろ。君と一緒にするな」
僕は素っ気なく答える。
「あ、あれ⋯⋯? 何か怒ってる?」
「別に⋯⋯」
また素っ気なく答える。
「ご、ごめん。ここに来て初めての男友達だったから、テンション上がっちゃって⋯⋯」
「⋯⋯」
「早く仲良くなりたくてさ⋯⋯悪かった」
「はぁ⋯⋯もういいよ。でもいくら男同士とはいえ、勝手にシャワー室に入って来たり、全裸で出てくるのは無しね」
「分かった。他の男友達とがそういうノリだったからついな? 気をつけるよ⋯⋯」
━━まぁ、僕が男のふりして騙してるしね⋯⋯。罪悪感がある。お尻見られちゃったけど、女だと気づいてないみたいだし、もう忘れよう⋯⋯というか忘れたい。
「じゃあそろそろ消灯だし、もう寝るか?」
「寝る!?」
急なイベントに、僕はまたドキッとさせられる。
「えっ寝ないの? 疲れてんだろ?」
「あ、いや寝る。寝るよ? アハハハ⋯⋯」
━━ただ男の子と同じ部屋で寝るってだけで、心臓がバクバクして悔しい。くっ⋯⋯前の世界でもっと経験値を積めてさえいれば⋯⋯
「よし。なら電気消すぞー」
「のっ望むところだー!!」
「? おやすみー」
「おっおやすみー!!」
そう言葉を交わし、やがては消灯時間になって廊下の電気も消え、この暗闇では時計を見る事もできなくなる。
あれからいったいどのくらいの時間が経ったのか? 寝る時の体感時間など当てにはならず、それは分からないが、とにかく━━
「眠れない⋯⋯」
トイレから出るなり、ライに話しかけられた。
「温泉? へーそんなのあるんだ」
「人数が全然違うとはいえ、ちょっとずるいよなー? ちょうど、今入れる時間だし行こうぜ!」
「ずるいのは━━えっ!?!? い、いや僕はシャワー派だから⋯⋯」
ずるいのは男の方だと言おうとしたが、その後に続いた衝撃的な言葉のせいで、どうでもよくなった。
「何それ? そんなのあんの⋯⋯? 俺も、まだここの温泉入った事ないんだよ。一緒行こうぜー?」
━━絶対無理だ。下はタオルで隠せても、男で上を隠すのは不自然だし、隠しきれるとも思えない。
いくら僕が、男のふりをするのにサラシを巻く必要がないくらい貧乳だとしてもだ! ちょっとくらい膨らんではいるもん!!
それに、男の子と一緒にお風呂なんて恥ずかしすぎるし⋯⋯
「おーい?」
「ほ、ほら僕! 試験もあって疲れてるからさ! 僕は、手軽にシャワーにしとくよ」
「あーそっか⋯⋯。確かに、1階まで行くのはけっこう面倒だもんな。んー、俺も今日は、シャワーにしとくかな」
「あっじゃあ、先どうぞ」
なんとか回避した事に、内心安堵しながら僕は言った。
「いいのか? 悪いな」
「うん。全然いい━━ってここで脱ぐなぁ!!!!」
━━し、信じられない! 女の子の前で突然脱ぎ出すなんて⋯⋯!!
「え? 別にいいだろ、男同士なんだし」
━━そうだった⋯⋯。僕は今、男なんだった。気が動転してる⋯⋯。でも━━
「だっ駄目! 向こう行ってから脱いでっ!」
「わ、分かったよ⋯⋯。変な事気にするやつだなぁ」
━━平気なふりするべきだったかな⋯⋯? で、でも急だったし⋯⋯。とにかく、僕が女って絶対バレないようにしないと⋯⋯
僕は、ベッドに身体を預けて目を閉じると、自分の癖である考え事をまた始めた。
━━もし女なのがバレて、その話が先生達に漏れたら、僕は退学になってしまう。いや、はたして退学だけで済むかどうか⋯⋯
そ、それに⋯⋯男の子と!? 2人っきりで!? これから毎日、同じ部屋に寝泊まりするなんて⋯⋯!! これじゃまるで結婚!?!?
い、いや落ち着け。飛躍しすぎだ⋯⋯。ただ一緒の部屋ってだけ。そうそう、それだけなんだ。それだけ⋯⋯
⋯⋯にしても、あのライという男の子。初対面なのに、妙に親近感がする。自分と同じ黒髪だからなのかな? いや、僕のいた村にも黒髪の人はいた。そんな事ではなく、もっと根本的な━━
「ふ~! さっぱりした~! レネ入っていいぞ」
聞こえた声に考え事を中断された僕は、目を開けてベッドから起き上がった。
「じゃあ僕も━━なななななな!?!?」
「どうかしたか?」
「何で━━全裸で出てくるんだようー!?!?!?」
両手で目を覆いながら顔を伏せ、裏返った声で当然の疑問を叫ぶ。
「それが着替え持って行き忘れちゃってさ」
「だったら! タオルくらい巻いてくればいいだろお!?!?」
「いやぁ、どんな反応するかと思って」
「変態かお前は!? と、とにかく! 早く服を着ろ!!」
「期待以上の反応だったよ。男同士だってのに大袈裟だなぁ」
ライは慌てふためく僕を見て、楽しそうに笑っている。
━━ちょっと見えちゃったじゃないかぁぁ⋯⋯!!
大急ぎで鞄から着替えを取り出すと、逃げるようにシャワー室へと向かった。
そして、ライが覗きに来ていないか注意しつつ服を脱ぎ、シャワー室へと入る。
「はぁ⋯⋯先が不安だよ⋯⋯」
「レネ! 渡し忘れてた! シャンプー切れちゃったんだよ」
「!?!?!?!?」
安心した矢先、突然背後のドアが開いた。背中側しか見えていないはずだが、咄嗟に腕で胸と股間を隠してしまう。
「はい」
「あ⋯⋯りが⋯⋯と」
今にも消えそうな声でお礼を言うと、振り向く事なく手を後ろに出した。ここに渡してくれの合図だ。
「お前⋯⋯」
━━まずい! 後ろとはいえ、さすがにバレ━━!?
「華奢だな」
ライはそう一言言うと、シャンプーを僕の掌に渡し、ドアを閉めた。
「⋯⋯」
━━この複雑な気持ちは何だろう⋯⋯
シャワーを浴び終えて部屋に戻ると、ライは何事も無かったかのように、ベッドに寝転んで鼻歌を歌っていた。
「おっ? やり返しては来なかったか」
「する訳ないだろ。君と一緒にするな」
僕は素っ気なく答える。
「あ、あれ⋯⋯? 何か怒ってる?」
「別に⋯⋯」
また素っ気なく答える。
「ご、ごめん。ここに来て初めての男友達だったから、テンション上がっちゃって⋯⋯」
「⋯⋯」
「早く仲良くなりたくてさ⋯⋯悪かった」
「はぁ⋯⋯もういいよ。でもいくら男同士とはいえ、勝手にシャワー室に入って来たり、全裸で出てくるのは無しね」
「分かった。他の男友達とがそういうノリだったからついな? 気をつけるよ⋯⋯」
━━まぁ、僕が男のふりして騙してるしね⋯⋯。罪悪感がある。お尻見られちゃったけど、女だと気づいてないみたいだし、もう忘れよう⋯⋯というか忘れたい。
「じゃあそろそろ消灯だし、もう寝るか?」
「寝る!?」
急なイベントに、僕はまたドキッとさせられる。
「えっ寝ないの? 疲れてんだろ?」
「あ、いや寝る。寝るよ? アハハハ⋯⋯」
━━ただ男の子と同じ部屋で寝るってだけで、心臓がバクバクして悔しい。くっ⋯⋯前の世界でもっと経験値を積めてさえいれば⋯⋯
「よし。なら電気消すぞー」
「のっ望むところだー!!」
「? おやすみー」
「おっおやすみー!!」
そう言葉を交わし、やがては消灯時間になって廊下の電気も消え、この暗闇では時計を見る事もできなくなる。
あれからいったいどのくらいの時間が経ったのか? 寝る時の体感時間など当てにはならず、それは分からないが、とにかく━━
「眠れない⋯⋯」
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