9 / 12
第9話 究極のたこ焼き ソースは要りません!
しおりを挟むさてさて長らくB級グルメについて
語っで来なかったが今回こそ
B級グルメについてハンバーガーの時以来に
語ろうと思う
今回語るのはソース無しで食べられる
たこ焼きである。
お店はたこ焼きバミューズンという店だ
ここはたこ焼き1個60円という結構安いとこだ
いや一般的なたこ焼きの値段は分からないが
銀だこ位しか知らない著者にとっては
安いほうである。簡単に計算出来るが20個で
1200円だ。たこ焼き20個も食べれば
おなかいっぱいである。銀だこなんて8事で
600円位じゃなかっただろうか…
まぁそんなことはともかく肝心なのは味だ
ここのたこ焼き。何故ソースが要らないのか
それは生地にこだわりがあるそうだ
かつおと昆布この2つの出汁で2つの味の
たこ焼きを作っている
つまり簡単に言うと味はこの2つしかないのだ
もちろん追加で50円払えばマヨソースとか
ソースとかも付けられる。
一応不安だったのでマヨソースも付けて買った
色が濃いほうがかつおで白い方が昆布だ
まずは昆布から頂こう
なるほどまろやかな昆布の出汁がよく効いてる
これは出汁を味わうたこ焼きというのにも
納得がいく。素材にとことんこだわらないと
でない味であることは食べたらわかる
まろやかでありながらも昆布だしの主張を
しっかりとしてくれる。それでいて
ソースを付けなければしつこくない
サッパリと食べられるからパクパクと
食べ進めてしまうのだ
次はかつお出汁のほうを食べよう
なるほど…これはかつお出汁ががつん!とくる
昆布だしがまろやかでサッパリとした
たこ焼きならば、かつお出汁のたこ焼きは
パンチがある感じだ
普通にかつお出汁を取ってそれを練りこんだ
だけならばこんなに強い風味は出るわけが無い
きっとかつお出汁の旨みが凝縮されている
そんな出汁を生地に練りこんでるに違いない
よくたこ焼きにカツオ節をかけたりするが
このかつお出汁たこ焼きにはそんなものは
必要ないのだ
しっかりとかつお出汁のパンチがあるから
こちらもソースが要らないのがわかる
しかし人間というのはこれほどまでに
美味しいものを食べておきながら
あれ…これにマヨソース付けたらどうなるんだ?
などということを思ってしまうのである
試しにマヨソースを昆布たこ焼きのほうに
付けてみた。マヨソースの濃厚さと昆布の
サッパリ加減が絶妙にマッチしていて
これはソースつけてもやっぱり美味しい
となると??
かつお出汁のほうはどうなるか…
美味を求め美食を探求する者として気になる…
かつお出汁のたこ焼きに
マヨソースを付けてみた
がつんとパンチのあるかつお出汁のたこ焼きに
マヨソースの少し酸味のある味が
2つのパンチを生み出す
それはさながらデュオのようなハーモニーを
奏でているようだ
美味しさのハーモニー
自然な味わいの美しいデュオである
昆布たこ焼きとはまた違う美味しさだ
柔らかな絶妙なバランスでマッチしていた
昆布出汁のたこ焼きとの違いは
力強さだ
味の力強さがかつお出汁たこ焼きのほうが
引き出されている
ボクシングでいうならば
コンビネーションを打ち分けてるようだ
それがボディにがつんと入る
そんなパンチの強さがかつお出汁のたこ焼きと
マヨソースの味わいだ
これが20個1200円とは驚きだ
やはりB級グルメも美食である
これだから美食の漫遊記はやめられないのだ
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
婚約者の幼馴染?それが何か?
仏白目
恋愛
タバサは学園で婚約者のリカルドと食堂で昼食をとっていた
「あ〜、リカルドここにいたの?もう、待っててっていったのにぃ〜」
目の前にいる私の事はガン無視である
「マリサ・・・これからはタバサと昼食は一緒にとるから、君は遠慮してくれないか?」
リカルドにそう言われたマリサは
「酷いわ!リカルド!私達あんなに愛し合っていたのに、私を捨てるの?」
ん?愛し合っていた?今聞き捨てならない言葉が・・・
「マリサ!誤解を招くような言い方はやめてくれ!僕たちは幼馴染ってだけだろう?」
「そんな!リカルド酷い!」
マリサはテーブルに突っ伏してワアワア泣き出した、およそ貴族令嬢とは思えない姿を晒している
この騒ぎ自体 とんだ恥晒しだわ
タバサは席を立ち 冷めた目でリカルドを見ると、「この事は父に相談します、お先に失礼しますわ」
「まってくれタバサ!誤解なんだ」
リカルドを置いて、タバサは席を立った
与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし
かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし
長屋シリーズ一作目。
第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。
頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。
一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
出ていけ、と言ったのは貴方の方です
結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
あるところに、小さな領地を治める男爵家がいた。彼は良き領主として領民たちから慕われていた。しかし、唯一の跡継ぎ息子はどうしようもない放蕩家であり彼の悩みの種だった。そこで彼は息子を更生させるべく、1人の女性を送りつけるのだったが――
※コメディ要素あり
短編です。あっさり目に終わります
他サイトでも投稿中
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる