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悪魔の囁き
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ある日、絵里が学校からの帰り道でイケメンに声をかけられた。
「白銀祐也は危険な動物だよ。」
「祐也が?」
「そう、悪魔にも天使にもなれる。」
「ふーん、でもわたしには関係ないから。」
「寂しい時はトトキと心で叫んでみてよ。楽しい世界が待ってるから。」
と言ってイケメンは消えた。
トトキ?
祐也には困ったものだ
悪魔にも天使にも精霊にも友達にも敵にもなる。
しかも、また旅に出てしまった。
トトキ…。
まさかね。
「お呼びですか?」
部屋にいつの間にか入って来た。
「わたし呼んでない!」
「心が願いましたね?」
「あなたは悪魔、天使?」
「わたしは死神です。」
「そっか、で何で祐也は危険なの?」
「彼は神になろうとしてます。」
祐也が?
ピンと来ない。
「わたしは、バゼロ、あなたが気に入った。ケアノートを渡す。」
「わたしは、救いたいのは自分自身よ。」
「あなたは、魔女の末裔。ケアノートを上手く使えるはずです。」
「祐也より?」
「はい。しかし、彼は最強の天使。最強の死神と契約を結んでいます。」
最強…。
「白銀祐也は危険な動物だよ。」
「祐也が?」
「そう、悪魔にも天使にもなれる。」
「ふーん、でもわたしには関係ないから。」
「寂しい時はトトキと心で叫んでみてよ。楽しい世界が待ってるから。」
と言ってイケメンは消えた。
トトキ?
祐也には困ったものだ
悪魔にも天使にも精霊にも友達にも敵にもなる。
しかも、また旅に出てしまった。
トトキ…。
まさかね。
「お呼びですか?」
部屋にいつの間にか入って来た。
「わたし呼んでない!」
「心が願いましたね?」
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「わたしは死神です。」
「そっか、で何で祐也は危険なの?」
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祐也が?
ピンと来ない。
「わたしは、バゼロ、あなたが気に入った。ケアノートを渡す。」
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