エロス、君を求めて

あらら

文字の大きさ
上 下
30 / 60

甘い蜜

しおりを挟む
健太郎は、何も言わずにひろみの口の中に○した。

ひろみはそれを飲み干した。

健太郎は、ひろみを押し倒して○を始めた。

ひろみはそこが一番感じるようで声を上げてしまった。

ひろみはすぐにいってしまった。



絡み合う

若い体は

絶叫するように悲鳴を上げて

捻れる。


繋がる瞬間はお互いに濡れていて吐息を吐く。

何もかも真っ白になって

無垢な状態になる。

健太郎の背中をひろみは強く抱いて絶頂に上り始めた。

白田君、中に中に出して

ひろみは悲鳴にも似た声を出して

囁いた。

健太郎も躊躇なくひろみの中に出した。

二人は極上のセック○に浸って蜜のような香りがした。

何か元カレがストーカーぽくなってきた。

ひろみは、健太郎の表情を見ながら言った。

当たり前だよ、いきなり一番大切なひとに切られるんだから…。

そうだよね。
しおりを挟む

処理中です...