’ぼく(7)がかんがえたさいきょうのモンスター’に転生した俺(17)

匠矢

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再戦 スライムB

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「やはりやられてしまったか。しかし奴は四天王の中でも最弱…」
いつも通り変なことをつぶやくシン。しかしもうフェンリルは彼の手の上で踊らされていたのだった。


「私がスライムBです。AのおかげでフェンリルのDNAやらなんやら解析、増幅、吸収しました。よってフェンリルは同格の敵に成り下がりました」
あとは作戦を立ててはめるだけ…


「出たな犬っころ」
「貴様は先ほど殺したはずでは!?」
テンプレなセリフである。
「しかし何度現われようとも結果は同じd…んぐ」
そんなことを言っている間にシンは相手の口の中に入り込んだ。さっきよりも早くなったおかげで入り込むことができた。
あとはゴブリン同様膨張すれば倒せる…はずだった。


 膨張して体から抜け出した。しかしそこを前足で吹き飛ばされた。油断だ。
「ぐ…最後に一撃与えたが。我もここまでか。しかし貴様は強かった。我からの加護を与えておこう。どうせまだ生きているんだろう…」
最後にそう言うとフェンリルの体が光始めついには事には何もなくなった。


「む、体から力があふれ出す。これがフェンリルの加護なのか…」
ステータス上にレベルの概念が増えていた。
LV.630
結構上がったらしい。フェンリルはそのくらい強かったのだ。
続く


次回「フェンリル復活!?」
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