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episode B トールくんと獅子丸くん
002. don't cry baby / 甘甘
「うわぁぁぁん!」
床にへたりこみ、まん丸な顔を上げて号泣する獅子丸ボーイ
漫画で描いたら涙が噴水みたいにアーチを描くだろう。
彼氏のトールくんはその様子に特に動揺することもなくちょっと呑気な感じで
「おうおうおう、シーちゃん。可哀想に、あーんしてごらん」
「あーん(泣)」
駅ビルで買い込んだお菓子のうちのひとつの
マカロンをそのお口にほおりこんだ。
「むぐむぐ…ッ、ひぅ~」
もぐもぐと食べ泣きしてる獅子丸の頭のちょんまげを器用に避けながら撫でつつ
「シーちゃん、偉いぞ。よくここまで泣くの我慢できたなぁ」
お父さんになってあげるトールくん。同い年ですけどね。
「ヒゥッ、ヒゥッ…トールく…ぐ、ぐやしぃよぅ~ッ。うえぇぇん。ま、ま、負け越したぁ」
赤ちゃんがえりのごとくぴよぴよ泣いてる獅子丸ボーイは
泣く子も黙る土俵の獅子。若手ナンバーワン、次期大関候補の呼び声高き関取だ。
初めての三役小結で臨んだ場所で
見事に撃沈。上位総当たりで強者どもに跳ね返されてしまったのだ。
そして、獅子丸は部屋でもマスコミの前でも後援会の前でもファンの前でも
そのショックをしっかり抑えこみ「まだまだ力不足」と謙虚に潔く対応してきた。
が、しかし
一番甘えられる人の顔を見たら我慢の限界値が一気に下がるのが人間の性。トップアスリートの獅子丸も例外ではない。
しくしく泣きながら二個目のマカロンに手を伸ばす。
フランボワーズ、泣きはらした獅子丸の目と同じ色。
かわいいなぁ、と チューすれば甘くてしょっぱい。
「ふぅん…、トールくぅん。エッチしたぁい…二週間とちょっと全然出してないよぅ」
「うんうん、しよう、しよう。いっぱい甘やかしてあげるしそのあと話も聞くよ」
「トールくん…だいすき」
ふにゃっとした声で言うと獅子丸は自分より55キロほど軽いトールくんをお姫さま抱っこして寝室まで歩いた。
久しぶりの巨大ベッド(トールくんがアメリカから取り寄せた巨漢オッケーの)
自分から誘った癖にめっちゃ照れる。
閉じられた遮光カーテンで暗かったが「しーちゃんの顔見たい」ってトールくんが間接照明つけてくれた。
(顔赤いのバレるかな)
なんて思いながら獅子丸は目を閉じる。
キスをするためだ。艶々にお手入れされてるトールの唇がすぐに望みをかなえてくれる。
チュッチュッって小鳥みたいなフレンチ・キスから、舌を絡ませあう本格的な大人キスまで。
キスだけで既にとろとろになっちゃう獅子丸の弱い耳にも舌がのびてくる。
ぴちゃぴちゃされると耳も気持ちいいけど
他のところもぴちゃぴちゃされること、期待しちゃう。
バレないように、唾液をこくりと飲んでる間にも
トールは浴衣の会わせ目から小麦色の手を入れて獅子丸の太鼓腹やおっぱいをマッサージしていく。
トールだって、二週間以上この体が恋しかったのだ。
お相撲さんの身体はとても計算されてつくられている。
普段はバキバキに硬いが、リラックスすると良質の筋肉と脂肪はびっくりするほど柔らかく滑らかになる。
極上の触り心地にトールの手が「嬉しい、嬉しい」って言う。
しばし、うっとりな気分をふたりで味わっていたが
ふいに獅子丸は体を跳ねさせた。
「ひゃ…ッ」
トールの指が乳首を掠めたのだ。
「ごめん、手が滑った」
「うぅ、もっかいして…」
「…!、こう?」
今度は意思を持った強さで指が突起を通りすぎる。
「やぅん…、ッ」
「しーちゃん、もっかい?」
「うん…ッ、あんッ!」
「はぁ…めっちゃ敏感…」
(もっと鳴かせてやりたい)
思うやいなや浴衣をグイグイ左右に開き胸を晒した。
「あ。あ…、恥ずかしい」
土俵の上では磨き上げた肉体を堂々と誇らしげに披露する獅子丸が今はちょっと胸をはだけただけで羞恥心に震えてしまう。
(毎度のことだけどコレはクルな)
「こんなことで恥ずかしがってたらこのあと大変だよ…ほらッ」
「あッ!やだあ…!」
トールはもっと大胆に浴衣をはだけてしまい空気に晒される獅子丸の素肌の面積がぐっと増える。
「わ、しーちゃん、めっちゃ可愛いの履いてるじゃん」
キース・へリングのポップなプリントのおっきなトランクスのお腹のゴムをくいくいする、トールの指。
「俺に見せるために履いてきたの?」
耳元でちょっとセクシーな作り声で吹き込まれる。
「や…!恥ずかし…ッ」
「んん~?、じゃあココはどうしてこんなにおっきくなっちゃったの?」
トランクスの中にグイッと手を入れ、トールは獅子丸の核心に迫る。
「や…!や…!トールくん…ッ!言葉攻め、やだよ…ッ。甘やかしてくれるって言ったぁ…ッ」
(なんだこの可愛い獅子丸ボーイは…もっといじめたくなっちゃう…)
「…じゃないかッ」
「え?」
トールは一気に脱がしたカラフルなデカパンツをベッドの外に放り投げると、愛しい身体の料理にとりかかった。
ぷっくり乳首をレロレロ舐めながら
獅子丸のペニスをワイングラスを持つような手つきで上下にしごく。
ピクピク刺激からいきなりのビクビクに獅子丸の心は追いつけずただ鳴くよりほかない。
「いやぁ…ッ、ああああ~んんんぅ」
下半身からちゅクちゅク響く水音が獅子丸を更に追い込むし、そんな彼を見てトールの心にも火がつく。
舌をもっとかたく尖らせ同じくらいかたい乳頭をぐりぐりしペニスへの攻撃もより早く。正確に。
「ああぁ…ッ、も、ダメ、」
「うん、しーちゃん、おいで」
トールの甘い言葉を許可ととり、
「うんんん~~~~~ッ!」
声にならない声をあげて獅子丸は精子を吐き出した。
「はぁ…ッ、はぁ…ッ、」
肩で大きく息をし快楽の余韻を逃がしながらも獅子丸は貪欲に次をねだる。愛しのアレが欲しい…かたくておおきな。
「トールくん…ッ、もう、こっちもむずむずする…」
「うん…、む。アレ?」
デッカイぬいぐるみにするみたいにハグしながらお尻に手を伸ばしたトールは顔をしかめた。
「しーちゃんのココ、処女に戻っちゃってる」
「ん~、早くしたい…」
「ダメダメ!直ぐになんてできないってば。準備しよ」
「えー」
愚図る獅子丸の体をゴロリと転がしうつ伏せにすると文句ばかり言う上の口を黙らせてやろうと何故か下の口を舌で蓋する。
「あああ~ん~ッ…いやぁ…ッ」
入り口を擽るとぷりぷりのお尻が左右に揺れる。
「はぁッ、かんわい…」
ちゅるちゅる。ちゅるちゅる。
「んはぁ…ッ、んやぁん…ッ」
「ああ、ダメだ、しーちゃん。今日なかなか手強いわ」
「あんぅ~ッ、トールくん、アレでやってぇ…」
「…、オッケー。」
トールは料理中のおおきな桃を一旦手放しベッドサイドの引き出しから獅子丸のお気に入りのアレ(細かいイボがいっぱいついたコンドーム。ピンク色。たっぷりヒタヒタローションつき)を手に再び桃に戻る。
「さぁ、しーちゃん。いっぱい乱れてくれよ」
アレを人差し指と中指に装着すると料理を再開した。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
「んああああぁぁーんッ…!」
くぽくぽくぽくぽくぽ
「うううぅ…ッ!」
ドゥるッ、イボイボイボイボ
「クぅううぅん…、ッ!」
ぬちゅちゅぬちゅちゅ
「ああぁんッ!トールくん…ッ、トールくんッ」
「ん~?」
「もう…、ッもう…、」
腹ペコのライオンはメインディッシュを待ちきれない。
「フフッ、しーちゃん コレ欲しい?」
トールはジーンズをおろし、いきり立ったモノをデッカイ桃尻に押し付ける。グイグイと先走りを塗り付けて挑発するように。
「ほし…欲しい…ッ!トールくん…!」
トールはそのまま引き締まった腰をずらし、飢えたライオンを餌付けするため
淫らな音を立てながら埋め込んでいった。
俺のスペルマ、全部…
「食べて…、しーちゃん…」
「エー、なに言ってるのか全然わかんない…ああ…やあ…ッ」
ローションとか色んな液体泡立ててじゅぶじゅぶいってる
「ああぁ…ッ、ああぁ…ッ、ひいぃん…ッ」
「はぁ…ッ、はぁ…ッ!」
じゅぶじゅぶ溶ける
「ああ、奥ぅううぅ…ッ!ああぁ…ッ」
トールくん、最高。めちゃくちゃ気持ちいい
俺、もう泣かないよ
「ああ、…ッ、もうダメ…ッ」
「うん…ッ、一緒に…ッ獅子丸、俺だけの…愛してる…ッ」
「「あああ~ッ」」
:
「ほら、しーちゃん コレも食べな」
トールはオレンジチョコレート味のカヌレを差し出す。
「ん~、モグモグ…んまー!」
一流アスリートの二人は糖質制限にも余念は無いが今日は無礼講。
いっぱい致してお風呂に入って二人とも艶々。
「しーちゃん、俺さしーちゃんのことすっげぇリスペクトしてる」
「え~、」(照)
「真面目にさ。いっつもプレッシャーと戦ってさ、この歳で部屋頭でさ、ホント凄いよ」
「トールくんだって凄いじゃん!いつもストイックで、カッコよくって…ッうっうっ」
「ちょ…ッ、獅子丸、また泣いてんの?」
ヤバいヤバい
「ホラッ、これも美味いよ」
慌てて焼き菓子の袋を剥いてやる、トール父さん。
獅子丸が弱音を吐くのはトールの前だけ。
涙を見せられるのも唯一トールだけ。
ココが獅子丸の強さの秘訣。
だが、
他の人に涙を見せる日も遠くないと信じてる
それは、頂点、優勝旗を手にするときだ。
ごっつぁんです
床にへたりこみ、まん丸な顔を上げて号泣する獅子丸ボーイ
漫画で描いたら涙が噴水みたいにアーチを描くだろう。
彼氏のトールくんはその様子に特に動揺することもなくちょっと呑気な感じで
「おうおうおう、シーちゃん。可哀想に、あーんしてごらん」
「あーん(泣)」
駅ビルで買い込んだお菓子のうちのひとつの
マカロンをそのお口にほおりこんだ。
「むぐむぐ…ッ、ひぅ~」
もぐもぐと食べ泣きしてる獅子丸の頭のちょんまげを器用に避けながら撫でつつ
「シーちゃん、偉いぞ。よくここまで泣くの我慢できたなぁ」
お父さんになってあげるトールくん。同い年ですけどね。
「ヒゥッ、ヒゥッ…トールく…ぐ、ぐやしぃよぅ~ッ。うえぇぇん。ま、ま、負け越したぁ」
赤ちゃんがえりのごとくぴよぴよ泣いてる獅子丸ボーイは
泣く子も黙る土俵の獅子。若手ナンバーワン、次期大関候補の呼び声高き関取だ。
初めての三役小結で臨んだ場所で
見事に撃沈。上位総当たりで強者どもに跳ね返されてしまったのだ。
そして、獅子丸は部屋でもマスコミの前でも後援会の前でもファンの前でも
そのショックをしっかり抑えこみ「まだまだ力不足」と謙虚に潔く対応してきた。
が、しかし
一番甘えられる人の顔を見たら我慢の限界値が一気に下がるのが人間の性。トップアスリートの獅子丸も例外ではない。
しくしく泣きながら二個目のマカロンに手を伸ばす。
フランボワーズ、泣きはらした獅子丸の目と同じ色。
かわいいなぁ、と チューすれば甘くてしょっぱい。
「ふぅん…、トールくぅん。エッチしたぁい…二週間とちょっと全然出してないよぅ」
「うんうん、しよう、しよう。いっぱい甘やかしてあげるしそのあと話も聞くよ」
「トールくん…だいすき」
ふにゃっとした声で言うと獅子丸は自分より55キロほど軽いトールくんをお姫さま抱っこして寝室まで歩いた。
久しぶりの巨大ベッド(トールくんがアメリカから取り寄せた巨漢オッケーの)
自分から誘った癖にめっちゃ照れる。
閉じられた遮光カーテンで暗かったが「しーちゃんの顔見たい」ってトールくんが間接照明つけてくれた。
(顔赤いのバレるかな)
なんて思いながら獅子丸は目を閉じる。
キスをするためだ。艶々にお手入れされてるトールの唇がすぐに望みをかなえてくれる。
チュッチュッって小鳥みたいなフレンチ・キスから、舌を絡ませあう本格的な大人キスまで。
キスだけで既にとろとろになっちゃう獅子丸の弱い耳にも舌がのびてくる。
ぴちゃぴちゃされると耳も気持ちいいけど
他のところもぴちゃぴちゃされること、期待しちゃう。
バレないように、唾液をこくりと飲んでる間にも
トールは浴衣の会わせ目から小麦色の手を入れて獅子丸の太鼓腹やおっぱいをマッサージしていく。
トールだって、二週間以上この体が恋しかったのだ。
お相撲さんの身体はとても計算されてつくられている。
普段はバキバキに硬いが、リラックスすると良質の筋肉と脂肪はびっくりするほど柔らかく滑らかになる。
極上の触り心地にトールの手が「嬉しい、嬉しい」って言う。
しばし、うっとりな気分をふたりで味わっていたが
ふいに獅子丸は体を跳ねさせた。
「ひゃ…ッ」
トールの指が乳首を掠めたのだ。
「ごめん、手が滑った」
「うぅ、もっかいして…」
「…!、こう?」
今度は意思を持った強さで指が突起を通りすぎる。
「やぅん…、ッ」
「しーちゃん、もっかい?」
「うん…ッ、あんッ!」
「はぁ…めっちゃ敏感…」
(もっと鳴かせてやりたい)
思うやいなや浴衣をグイグイ左右に開き胸を晒した。
「あ。あ…、恥ずかしい」
土俵の上では磨き上げた肉体を堂々と誇らしげに披露する獅子丸が今はちょっと胸をはだけただけで羞恥心に震えてしまう。
(毎度のことだけどコレはクルな)
「こんなことで恥ずかしがってたらこのあと大変だよ…ほらッ」
「あッ!やだあ…!」
トールはもっと大胆に浴衣をはだけてしまい空気に晒される獅子丸の素肌の面積がぐっと増える。
「わ、しーちゃん、めっちゃ可愛いの履いてるじゃん」
キース・へリングのポップなプリントのおっきなトランクスのお腹のゴムをくいくいする、トールの指。
「俺に見せるために履いてきたの?」
耳元でちょっとセクシーな作り声で吹き込まれる。
「や…!恥ずかし…ッ」
「んん~?、じゃあココはどうしてこんなにおっきくなっちゃったの?」
トランクスの中にグイッと手を入れ、トールは獅子丸の核心に迫る。
「や…!や…!トールくん…ッ!言葉攻め、やだよ…ッ。甘やかしてくれるって言ったぁ…ッ」
(なんだこの可愛い獅子丸ボーイは…もっといじめたくなっちゃう…)
「…じゃないかッ」
「え?」
トールは一気に脱がしたカラフルなデカパンツをベッドの外に放り投げると、愛しい身体の料理にとりかかった。
ぷっくり乳首をレロレロ舐めながら
獅子丸のペニスをワイングラスを持つような手つきで上下にしごく。
ピクピク刺激からいきなりのビクビクに獅子丸の心は追いつけずただ鳴くよりほかない。
「いやぁ…ッ、ああああ~んんんぅ」
下半身からちゅクちゅク響く水音が獅子丸を更に追い込むし、そんな彼を見てトールの心にも火がつく。
舌をもっとかたく尖らせ同じくらいかたい乳頭をぐりぐりしペニスへの攻撃もより早く。正確に。
「ああぁ…ッ、も、ダメ、」
「うん、しーちゃん、おいで」
トールの甘い言葉を許可ととり、
「うんんん~~~~~ッ!」
声にならない声をあげて獅子丸は精子を吐き出した。
「はぁ…ッ、はぁ…ッ、」
肩で大きく息をし快楽の余韻を逃がしながらも獅子丸は貪欲に次をねだる。愛しのアレが欲しい…かたくておおきな。
「トールくん…ッ、もう、こっちもむずむずする…」
「うん…、む。アレ?」
デッカイぬいぐるみにするみたいにハグしながらお尻に手を伸ばしたトールは顔をしかめた。
「しーちゃんのココ、処女に戻っちゃってる」
「ん~、早くしたい…」
「ダメダメ!直ぐになんてできないってば。準備しよ」
「えー」
愚図る獅子丸の体をゴロリと転がしうつ伏せにすると文句ばかり言う上の口を黙らせてやろうと何故か下の口を舌で蓋する。
「あああ~ん~ッ…いやぁ…ッ」
入り口を擽るとぷりぷりのお尻が左右に揺れる。
「はぁッ、かんわい…」
ちゅるちゅる。ちゅるちゅる。
「んはぁ…ッ、んやぁん…ッ」
「ああ、ダメだ、しーちゃん。今日なかなか手強いわ」
「あんぅ~ッ、トールくん、アレでやってぇ…」
「…、オッケー。」
トールは料理中のおおきな桃を一旦手放しベッドサイドの引き出しから獅子丸のお気に入りのアレ(細かいイボがいっぱいついたコンドーム。ピンク色。たっぷりヒタヒタローションつき)を手に再び桃に戻る。
「さぁ、しーちゃん。いっぱい乱れてくれよ」
アレを人差し指と中指に装着すると料理を再開した。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
「んああああぁぁーんッ…!」
くぽくぽくぽくぽくぽ
「うううぅ…ッ!」
ドゥるッ、イボイボイボイボ
「クぅううぅん…、ッ!」
ぬちゅちゅぬちゅちゅ
「ああぁんッ!トールくん…ッ、トールくんッ」
「ん~?」
「もう…、ッもう…、」
腹ペコのライオンはメインディッシュを待ちきれない。
「フフッ、しーちゃん コレ欲しい?」
トールはジーンズをおろし、いきり立ったモノをデッカイ桃尻に押し付ける。グイグイと先走りを塗り付けて挑発するように。
「ほし…欲しい…ッ!トールくん…!」
トールはそのまま引き締まった腰をずらし、飢えたライオンを餌付けするため
淫らな音を立てながら埋め込んでいった。
俺のスペルマ、全部…
「食べて…、しーちゃん…」
「エー、なに言ってるのか全然わかんない…ああ…やあ…ッ」
ローションとか色んな液体泡立ててじゅぶじゅぶいってる
「ああぁ…ッ、ああぁ…ッ、ひいぃん…ッ」
「はぁ…ッ、はぁ…ッ!」
じゅぶじゅぶ溶ける
「ああ、奥ぅううぅ…ッ!ああぁ…ッ」
トールくん、最高。めちゃくちゃ気持ちいい
俺、もう泣かないよ
「ああ、…ッ、もうダメ…ッ」
「うん…ッ、一緒に…ッ獅子丸、俺だけの…愛してる…ッ」
「「あああ~ッ」」
:
「ほら、しーちゃん コレも食べな」
トールはオレンジチョコレート味のカヌレを差し出す。
「ん~、モグモグ…んまー!」
一流アスリートの二人は糖質制限にも余念は無いが今日は無礼講。
いっぱい致してお風呂に入って二人とも艶々。
「しーちゃん、俺さしーちゃんのことすっげぇリスペクトしてる」
「え~、」(照)
「真面目にさ。いっつもプレッシャーと戦ってさ、この歳で部屋頭でさ、ホント凄いよ」
「トールくんだって凄いじゃん!いつもストイックで、カッコよくって…ッうっうっ」
「ちょ…ッ、獅子丸、また泣いてんの?」
ヤバいヤバい
「ホラッ、これも美味いよ」
慌てて焼き菓子の袋を剥いてやる、トール父さん。
獅子丸が弱音を吐くのはトールの前だけ。
涙を見せられるのも唯一トールだけ。
ココが獅子丸の強さの秘訣。
だが、
他の人に涙を見せる日も遠くないと信じてる
それは、頂点、優勝旗を手にするときだ。
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