上 下
10 / 26

牛乳

しおりを挟む
「ドバドバドバ…」
お婆ちゃんが、私が朝食を食事をしてる目の前で牛乳を明らかに高さを間違えた所から入れており、気の机に白の丸い雫が飛び散る。
「………」

しおりを挟む

処理中です...