10 / 26
牛乳
しおりを挟む
「ドバドバドバ…」
お婆ちゃんが、私が朝食を食事をしてる目の前で牛乳を明らかに高さを間違えた所から入れており、気の机に白の丸い雫が飛び散る。
「………」
お婆ちゃんが、私が朝食を食事をしてる目の前で牛乳を明らかに高さを間違えた所から入れており、気の机に白の丸い雫が飛び散る。
「………」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる