美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

zoubutsu

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スーパー

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 「どうだったかしら?」
 「ヨーデルの人が、おやつみたいなのを買っても馬鹿にされないって言ったから、いっぱい買って来た。スーパーは何か…静まり返った博物館みたいな…」 
 「そうね。店員はいいわ。客…パンを見てた女性よ。」  
 「確かに、何時もはそのスーパーって言うか、何処でもあんまり悩んでる人は居ない…」
 「そうね。貴方くらいね。パン売り場で、じっくり検分してるみたいよ。」
 「そうなのか…」  
 「いいわ!貴方が自分で思う程別に惨めではないわ!何と言うか…その女性はどう見えたかしら?」
 「…何か、家を選んでるくらい、真剣で周りが見えてなさそうで…」
 「そうね。貴方の真似をしていたのよ。恥ずかしいわね。服装とかも真似されて、嫌よね。面倒だから、してるだけなのに。オシャレのつもりも、可愛いく見られたいつもりも無いのに…その女性は、可愛いつもりに見えたわよね?」
 「見えた。」
 「貴方が、髪のセットが面倒で、帽子を被ってるけど、前にその真似をしてる人が居た時はどんな感じだったかしら?こういうのが、役に立つのよ。わからないわよね…」
 「…周りから皆に可愛いって見られてるけど…そう…純粋だから、気付かないって感じだった。狙われて、襲われてしまうから、目立たないようにしないと…私、こんなに頑張ってるのに、どうして上手くいかないの、皆好きって言うけど、私はそんなつもりないのに…苦しいけど、隠れていないと…周りを騒がせてしまうから…って感じで、なんか、大人しい文学少女みたいな風情だった…」
 「それが、偽物ね。そういう、貴方はそんな感じに見えてるのよ。自覚が無いのね!お腹が減ってるのね!どうでもいいのね、そんなこと!アニメの主人公みたいだわ!そんこくうが、そうね!そんな感じね!へしーたは多分私ね!」
 「なるほど!」
 「そう。納得したのね!」  
 「へしーたは何なんだって子供の頃からずっと疑問だった。嫌いなのか、ライバル視し過ぎだし、執着し過ぎだし、何か偉そうだし、好きなのかって思うくらい
追いかけ過ぎだし、そんこくうは、全く意に介して無くて、アンバランスだなぁ、作者はどういう人格なのかなって分からんかった。」
 「私なのよ!」
 「びっくりした。面白い。」
 「面白くないわ!」
 「何で?何の話?」
 「貴方がそんこくうみたいって…もういいわ…」

 ’第六感ー気付きの能力’

 「インナーチャイルドが、支配から逃れられないと思い込んでいるから、他者の評価ばかり求める…?」
 「そうだわ!」
 「満足をすり替えられてる?」
 「そうね!貴方は何だと思うかしら?」
 「支配から逃げられないインナーチャイルドが、自分の欲求を抑圧して従ってる…のを、支配する者に…」
 「気に入られたいって欲ね!馬鹿じゃないのかって、思ってるのね!そうね!少し今は、貴方の気持ちが分かるわ!こんなの、ゲームや、漫画で満足出来ることだと思うの…とらこんほーるの作者も言ってるわ。面白いものなんて、造物主と、ヨーデルの人くらいしかないから、キャラは全部、私達のモデルなんだって…作者は怒ってないわ。子供の頃、楽しんでくれて嬉しいと思っているそうよ。…とらこんほーるの作者こそ、怒ってないかって気にしてたわ。どうかしら?」
 「気になるから…とらこんくえすとはどうなのかとか…」
 「そうね…気になるわね…どうしようかしら…いいわ、兎も角、外で声が聴こえるとビクビクするのね。何をされるか、本当にわからなものね。突然、無理難題を押し付けられて、にっちもさっちもいかなくなるものね…ちょっとこういう話の方が役に立つ人が居るのよ…本当なのよ…私だって、少し嫌なんだから…他のメンバーはどうなのかしら…?役に立つのかしら?何をやってるのか、分からないわよね…目的が分からないと動きようがないのよね…早く解決したい…間に小さいっを入れたら、大抵の人間は出せるわよね。協力する気はあるわ…何をしてるか気になるわね…」 
 

 「とらこんくえすとの話は違うって本人が言ってたわ!」
 「それは、大変失礼致しました。」
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