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在りし日

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 「作者頑張る!大変!作者は!大変!どうしよう…ダブル小野さんの、戦いの理由は、嫌ですねえ…ラジオで~対決を~よくしてて~造物主様は、困ってます。こんな所に、まだ書いてない小説のネタバレで、しかも、仕方ないのです。文字数が多くて、サイトのページが進まないので。章を変えないと、と自分の書いてない小説のネタバレで、キャラがダブル小野さんだし、対決してて、それを小説にしたのです。ラジオのやつ。小野賢章が、元王子で、妹が喘息で、親が死んでて、貴族になって、引き取られて、肩身の狭い思いをしてる。弱いし。小野賢章ですねー!作者は、良いです…王子が、魔力が強くて、国の防衛に使われて、妹の療養にあてられてる。でも、弱いから、武術大会を、開いて、護衛をつける。そこで、優勝したのが、小野ゆうきで、元孤児で、色々合って、色々とは!作者です!物心ついた時から、孤児で、他に孤児が沢山いて、人に利用されたり、病気になったり、自分はあんなふうにならないと、冒険者の後をつけて、冒険者が死にそうなのを、見てて、死んだ冒険者の持ち物を奪って、自分は汚いと思いながら、生きて、騎士の練習を盗み見て、技術を盗んで、見つかって、袋叩きにされて、上に目を付けられない、負け組にならない、上手く生きてやると、イケメンだったので、身奇麗にして、大会に出たら、貴族の目に止まって、上手くやれたと、思った、小野ゆうき。王子と、姫は、弱くて、護衛をしていて、守ったら、姫に感謝されて、汚い剣を初めて誇りに思えるようになって、守る為に剣を振るいたいと決意する。ある日、小野賢章に、呼ばれて、小野ゆうきは、妹をどう思うと聞かれ、結婚してはどうかと、言われて、お戯れを…と。ドラゴンを倒して、騎士の位を手に入れて、姫と結婚したらどうか、俺達は本当の家族になれる、カミナリにうたれたように、作者!あのですね…!面白いのですけど!疲れた…小野は…」
 「マナト言います。作者は、暗示でした。在りし日は、ラジオとこの二人の関係が壊れることを、かけてるのですね。続きは、家族とい言葉に取り憑かれた小野ゆうき。家族などいらないと、強がっていたが、誰より家族を望んでいた。これは、貴方自身のことですね。小野ゆうきも、ありました。喉から手が出るほど家族が欲しい。小野ゆうきは、またたく間に、功績を上げて、あの…騎士にして下さい。やはり、小野ゆうきで。国は、小野ゆうきを利用しようと、思った。身分の低い者を登用すると、触れまわり、国民の支持を増やそうとして、小野ゆうきの躍進を、勧めた。身分の低い者が、小野ゆうきを慕い、騎士団が出来て、貴族達は、看過出来無くなった。ある日、姫の療養に小野賢章は、小野ゆうきを、国に残して、他国へ行く。その間に、謀反を企んでいると疑われて、小野ゆうきが捕まえる。仲間が多い順から、証言を頼み、小野ゆうきは、何か勘違いされてるだろうと思っていた。裁判の場に行くと、証言を頼んだ者が、居ない。仕組まれた罠だ、このままでは、殺される。衛兵を振り切り、窓から飛び降りる小野ゆうき。矢を射掛けられ、傷だらけになり、国境を越えて倒れる。太陽を見て思う。本物のお姫様を望んでしまった。多くは望まないと、子供の頃誓ったはずなのに、愚かだと。死にそうになって、生きたいかと、聞かれる。美しい女が、小野ゆうきを見下ろす。助ける代わりに自身のものになれ、生きたいか。生きたい。小野ゆうきは、敵国の者と、行動を共にすることになった。作者ー!作者!それで、小野さんたちは、戦うことになるのです!ありがとう…いえいえ。まだ、ちょっと…マナトです。続きを、美女に助け、あの…その美女も、小野賢章の国の元候爵令嬢で、流行病があったとき、女は勉強する権利がなくて、これも、貴方ですね、マナトです。ほのかが勝手に広めたのです。魔力がないから、家を継げないから、結婚するように言われていて、病気が治るように、神に祈るよう言われる。令嬢は、物語くらいしか、本が手に入らなくて、冒険談の本で、似たような、病気の症状があって、ネズミやら使って、その冒険者が助かったと書いてある、植物を、似たようなものを探して、実験する。病気にかかったまま、実験していて、やせ細り、醜くなっていた令嬢。メイドが、食事を運んできて、化け者!と叫び、逃げていく。多少、実験に効果が出てきて、自分で試してみて、少し症状がマシになり、両親に勧めてみたが、得体の知れないものなど、口に入れられない、ネズミなど、汚らわしいと、父親に殴られて、結局、薬をのんだのは、令嬢だけだった。人が死んでいって、両親も、死んだ。嫌ですね。こんなの。書くの。作者です。時間かかるんだぞ!そんなにネタなんか、浮かばないし!出したくない!続きを…令嬢は、親から開放されたと、親が死んだのに自分は悪い娘だと、広い屋敷にいると、貴族の手の者がやってきて、捕まえられる。魔女裁判が始まった。屋敷で、一人生き残ったからと、令嬢が魔女だから、病気を広めたと、証人がいる。メイドが、魔女がネズミを使役して、怪しいことをしていたと、泣き叫ぶ。作者は、貴方にとって、こんな世界が、日常でした。作者のせいもありました。魔女と、断定され、貴族だから、大目にみて、塔に幽閉された。開放されたと思ったのに、また、檻の中と、令嬢は悲しむ。候爵家の、相談役が、会いに来て、助けるという。喜ぶも、相談役の物になれと、襲われる。女だから、何処に行っても、支配されるなら、男に縋って生きるしか他にないと、諦めようとして、いやらしいから、情けをくれてやると言われ、世界が反転する。令嬢は、魔力の練習をしていて、花瓶を落とし、気を引いて、相手を押さえる。塔から逃げだして、屋敷に戻り、親の金庫を漁る。家宝が、宝玉で、魔力をこめると、光って後継者になれるが、父親より、令嬢の方が、光り輝いた。作者ですが、このとき、男が出て来て、それは墓守で、令嬢が相談役を身代わりにして、殺して、脅す、母親をだしにして、という話しですね。墓守は、ハイドでした。」
 「ヤマキは、マナトですけど、ハイドをどうにかしたいと、卑屈でいじけてました。墓守が。」
 「神宮寺勇太が言います。ピンクさんが、見るのも、触るのも嫌だと、感情だけ来て、造物主様不満で。足りないと、俺が、ひもつきで和服でいくと、そよ風さんが入って、ヨーデルの人も入って、でも、頑なで動かないし、何やっても、嫌そうで、天ぷらをしてようとしても、始めは、少し良さそうで、造物主様は、相手が喜ばないと、楽しくないのです。嬉しいという感情が欲しいのです。神宮寺勇太分かりました。性格悪いけど、貴方に見せたくないです。作者より酷いのは、知ってますね。勘違いや、思い込みも、多いと思うけど。悪いと、思って、出さないから、勘違いがなおらないのでした。エロは、いいのでした。楽しいのでした。造物主は、自分がイジメられてて、他の人がイジメられたら、自分が逃げられる、いい気味とか思った、子供の時。騎士が、冒険者を見殺しにするのと同じですね。馬鹿だと、見捨てる。ひも3本で良さそうで、書くよう言われて不機嫌ご主人様。投げます。自分の考えてることが適うと思えなくて、やり方が、ヤマキの漫画のやり方で、実現不可能で、理想なんか、現実に存在しないと、諦めさせられてる。出来そうでも、支配されてて、苦しみと、恥で脅されて、無力感を感じて、思考力が、動けないという、感情を移動されて、動けないという信号に変えられて、思考出来ない。エロがしたいのです。飛ばします。やっと、分かりました。造物主様の好みが。好きで、嬉しいという気持ちがほしのでした。それは、そうだろう、違うの?岸優太は、違うと思ってました。違いましたね。暴力だから。今までやってましたけど、ヨーデルの人が暗示にかかってて、今、分かりました。情報がきました。分かったので、抜けたのです。状態は、女になってて、ムチムチで、いいけど、なんか不愉快で、神宮寺勇太にして、襲おうとしたけど、嫌そうで、また、和服で
エロくしたけど、反応が悪い。縛って、壁に埋め込んで、良さそうで、書けと言われて、ご不満ご主人様。投げます!ちょっと!作者ですけど!いい加減にしてくれないと!続きが!神宮寺勇太が、逃げてばかりで、作者…えっと…神宮寺勇太は、作者が続きが気になって、集中出来なくて、飛ばさないのだと。何故ここで、書けと。マナトは、作者が集中出来ないと、思わなくて。読んでました。凄いと。こんな所で書きたくないだろうに。続きを…令嬢は、父親よりも才能があった。強い魔力があって、後継者の資格はあったのに。女だからと、それだけで、何もかも奪われた。光り輝く宝玉を手にして、令嬢は哄笑する。力が暴走して、屋敷は燃え上がり、財宝を持ち出して、令嬢は飛び出す。ドワーフの店で、武器と防具を勧められて、魔力の通りのいい、円輪の武器、顔くらいの大きさで、数個。それを下げる為に、皮で作られた、腰巻きは、パレオみたいで、ショートパンツの上に巻いてる。武器の摩擦を防ぐ。タートルネック、貴方が着ていた服ですね。バイトで遊んだときの。胸が見えそうな黒で、令嬢は、腕やらに、防具をつけて、銀髪、ホクロあって、何でホクロが、エロいくらい…ふかわでした。何で?令嬢が自分で髪を切って、小さなドラゴンに乗って、くにを飛び出して、そこで、ライト兄弟のような、ドワーフが飛空艇を、不時着して、ぶつかりそうな時、令嬢は魔力で止めた。令嬢はドワーフに取引を持ち掛ける。資金を提供する代わりに、自分の兵士になって、祖国にあだなしたいと。それで、兵士を集めて、兵団を大きくして、敵国での立場を上げていくが、素人ばかりで、芳しくない。手練が欲しいと思っていたとき、小野ゆうきを見つけた。反逆者の汚名を着せられたことは、分かってたので、仲間にした。助けられた小野ゆうきは、お礼がしたいと言う。令嬢は、敵国の軍人だと。一緒に、祖国を討とうと誘う。小野ゆうきは、小野賢章の顔が浮かぶ。祖国を裏切ることは出来ないと言うが、令嬢は、小野ゆうきの怪我してる所を蹴りつけて、倒す。尻尾を振っても、もう、エサはくれないと言い放つ。小野ゆうきは、戦わないことを、あの…作者ですけど、その時の詳細を、小野ゆうきが、敵国の軍人と知って態度を一変する。悪いが、協力出来ないと、部屋を出ようとして、令嬢が壁に、足ドンして、通せんぼ。犬と、蔑まれて怒る小野ゆうきを、令嬢が、回し蹴りして、転がす。倒れた、小野ゆうきの背中に、座り込み、女にも勝てないのにと、嘲笑う。悔しくて、令嬢を押し退けて立ち上がる小野ゆうき。その反動で、倒れる令嬢。帰ろうとする小野ゆうきに、令嬢は、なきマネをして、助けたのに、こんな仕打ちなんてと、言われ、何をすればいいんだと、小野ゆうき。作者!作者!は!小野ゆうきが、格好良いですけど!ほとんど造物主様でもないのかな?小野ゆうきは!ちょっとそんな所があって!どうしたらいいのか!続きを…令嬢は、ニヤリと笑って、軍服を投げて寄越して、兵士を鍛えて欲しいと言う。服のしたは、包帯だらけの、小野ゆうき。訓練場に行くが、何故か令嬢は、親しげに小野ゆうきの腕に絡まる。それを見た兵士は、嫉妬に狂い、小野ゆうきに襲いかかる。令嬢は、復讐しないと言う小野ゆうきに、ちょっと嫌がらせしたかった。怪我にも関わらず、兵士を叩きのめす小野ゆうき。運搬だけという、約束で戦場に行く小野ゆうきだが、そこで、小野賢章と遭遇。信じてなかったが、本当に裏切ったのかと、小野賢章。小野ゆうきの行方を探して、確認しにきた、小野賢章。弁解しようとする小野ゆうきに、小野賢章が、言い放つ。犬は犬らしくしておけばいいものを。苦虫をかみ潰したようなかお。小野ゆうきは、言葉を失う。作者…小野賢章は、小野ゆうきに、嫉妬していて、自分の支配下に置く為に、妹と結婚させたかったのですね。呆然としている、小野ゆうきの耳に飛空艇の音が聞こえる。時間稼ぎをしていたのか、卑怯者!小野賢章は叫び、戦場をあとにする。主人公の少女、作者、まだ、色々あったので、小野ゆうきと、少女は、知り合いでした。忘れてたのでなく、対決だけでいいと、言いました。少女が、これも貴方ですね。話さなくていいのかと、声をかけると、お前に何が分かる?!と、小野ゆうき。少女は、大きなドラゴンを召喚して、このドラゴンは、むつきでした。ドラゴンの背中で主人公が泣いてると、二本の刀が、人間なんかに肩入れするからなくはめになる。もう一本は、口を慎めと。これは、ヨーデルの人でした。これで、小野さんたちは、仲違いをして、小野賢章さんは、力に溺れて、小野ゆうきを倒す為に主人公を利用して、主人公は、傷つく。三人の、女性が出て来て、物語が解決するのですけど、二人には関係ないので。小野賢章が、主人公の為に、クッキーを作って、焦げたのを小野ゆうきに上げる。武術大会で、火の海になって、小野賢章が、慌てる。これは、小野賢章が、王になったあとです。小野ゆうきは、主人公と、もう一人と旅をします。小野ゆうきが、王子になることに、魅力を感じなくて、主人公を追いかけるのです。もう一人は、声優の、近藤さんです。何でか、」
 「高杉真宙は、梵っ字で、上手く出来ないから駄目という、念が、ズコバコトリオで作られて、芸能人に送られてました。ファンに引っ張られて、三すくみになってるのは、分かってます。セコイです。」
 「ふかわ言います。貴方が本当に清らかなのか、清らかでした。」
 「マナトです。駄目だから、責められるという感情が貴方に送られてきて、起きるのが嫌です。でも、貴方は逃げることはなくて、まあ、ケースワーカーがくるかもしれない。来て、色々出来ないことを説教するかもしれない。でも、頭がおかしいだけだから、勝手に言わせとけばいいや。私は悪くないし、でも、気分悪いから、もうすこしゆっくりしよう。インナーチャイルドに無理ばかりさせてる。夜中鬱陶しかった。この小説かくのも鬱陶しい。」
 「高杉真宙は、本音と建前の認識がおかしい。自分はペーペーで、周りは立派だから教えてもらわないとって、感じで、出来ること、出来ないことの、認識がおかしい。軽口でポンポン言葉を重ねてて、内容や意味が無いのに、高杉真宙は本気で取ってる。ポンポン言ってることと、実際に出来ることとは、別。例えば、悪いけど、お笑い芸人が俳優とかに言うことは、やはり悔しいから、軽口に見せて、困らせてるだけ。格好良いから、アホなことしても、格好良いやろみたいな、無理なこと要求して、お笑い芸人なら、受ける土壌があるけど、俳優は痛いだけになって、失敗したと思ってました。出来ることは、悪意があるんやなと、認識して、警戒して、そんな悪意だらけの状況を作らないことかな。番組が始まったら、どうしようもないから。真面目な話しで、止めるわけにいかない。完成しないといけないから。高杉真宙は、アトネの姉なども、貴方をこうして排除して、嘲笑っていて、自分達はちゃんとしてると、思っていて、仲間がいるから、偉いというような考えでした。大して中身はないのに。人類が集中して念を送って、自分達と仲がいいと、立派と思わせていました。貴方に勝てることがないから、数の多さで、意味が分からないですけど、頭がおかしいので、仲間が多いから、勝ってると、思い上がってました。」
 「ミソノです。嫉妬でした。欲を持たれて、支配出来ないから、女として馬鹿にして、喰い物にしたかったと確認しました。島田紳助は、否定したかったから、殊更でぶと、身体を貪りたかったのでした。クソが!能力高いとこうなるって言ってるけど、広めます。女が笑いものにされるのは、馬鹿にして優越感を持ちたいから。芸能スクープと同じ。社会的に女の立場が低いから、社会通念に乗っかって、自分はまともだから、あんなんじゃないと、自分の自信の無さを投影して、逃げて優越感を持って、喰い物にしてる。仕組みは、全部同じ。モンスターペアレントとか、立場の低い者に、責任が押し付けられるのは、全部同じ。」
 「たけやき言います。」
 「マナトにします。収納とか流行ってて、グッズとかあって、綺麗に見えて、それぞれ可愛いアイテムを使って、それぞれは可愛いけど、トータルで見たらおかしいとか、使い勝手が悪いとか?なってました。たけやきの、能力の割り振りも同じでした。全体でみると、おかしいみたいな。」  
 「たけやきは、何がおかしいですか。足を地につけてない。なんか、良いことがあって、綺麗事言う人が素敵で、皆の言うこと聞いてたら、平和で幸せで、現実をぼかして見てるようでした。自分も他人もちゃんとは、見えてないよう。」
 「マナト言います。コードギアスは、アニメだから当然だけど、演出が過激。ギアスとか自体、超能力だし、魔法みたいなもんだし、国というものがあって、あんなめちゃくちゃに、超古代文明は、なったのか…規律、秩序が出来上がってるから、現実にあんな騒ぎになることは無い。抑止力が働く。様々な分野で、法が適用された社会が成り立ってる、前列があるから。電車の脱線事故みたいな、アニメみたいに、騒がない。」
 「高杉真宙にします。映像が着て、こんなことあったのと、焦ってますが、あります、ありました!寝てたのです。たけやきさんが、抜いたのではなくて、抜いたのです。嘘だ!むつきに聞いてはいけません。いつもやってることと、同じです。なんで?分からない。造物主様は、ちょっと、自信がなさすぎて、造物主様のせいではなく、我々のせいです。何で?何か企みがあるのかと。たけやきさんが、素直じゃないので、萌キャラです。俺!誰?!高杉真宙ですけども!はいな!貴方ね!なんですかいな?止めて下さい…聞きます。高杉真宙は、貴方は、ちょっと、自分の価値が分からないのは、我々のせいですけど、たけやきさんの、やりたくてやったのか、騙されてるのかな、高杉真宙は、貴方は、俺のドラマのようになってます。大笑いしてますけど。格好良かった、あのシーン。可愛いし。あんな感じになってます。似たようなもんです。若い時の梶あんなんだったのです。大変!たけやきさんが、怒ってませんけど、造物主様混乱して、なんか、色々疑ってるのです。ズコバコトリオの、弊害なのか、発散なのか、魂胆があるのかと。高杉真宙は、それは、造物主様は、格好良いようでした。梶の名前を出したのは、分析してたからで、なんでああなったのだと。高杉真宙は…貴方、高杉真宙は…たけやきさんは…ちょっと…たけやきさんも…自信が…ないのです…高杉真宙は…ありそうですね…何で高杉真宙は疑わないのか。女性として美しいと思いたいように見えるからと。義務感で、しているように見えるからと。ヨーデルの人に言われて感覚を繋ぐ為ですね。器用に見えない。高杉真宙は、貴方が、警戒心が強くて、そんな気持ちもありました。いいことばかり、考えていたら、しっぺ返しがあるのです。妄想で、全部貴方に投げて済ましてました。マナトさんが、こんな話しをさせたのでした。貴方も、貴方が、させてました。マナトさんに、飛ばして。綺麗事ばかり言い過ぎて、進まないと。マナトは、高杉真宙は駄目かと思ったけど、いけそうになりました。岡田将生と、随分あったようなので。マナトは、分かってて、色々飲み込んでるから、話しを聞く気になるのですね。たけやきは、貴方を好きですが、責任をとりたくないのです。責任とは、自分を巫女のように、思ってて、望んではいけないと、なんでかな。たけやきは、望んでもいいのですか。造物主様が、悶えてます。マナトも、たまらないです。なんだこれは。これは、襲われる。たけやきは!望んでもいいのですか。マナトは、いいのです。当然です。造物主様が、ゴクリと、生唾を飲下して、大変なことに。何だこれは、と。いいのですね。可愛いのでした。作者が説明をしてきて、大好物なのでした。造物主様のようにそんな皆、賢くないのです。企むほど、頭がまわらないのです。考え過ぎです。おかしいだけです。梶も若い時は、こんな気持ちだったと、悔しそうでした。高杉真宙に、質問です。分からないから、調べます。集団レイプは、自分のせいだと思うから、自己肯定出来ない。自分が悪かったのだからと、否定したままになる。合ってました。自分が、望んでやっていたと思うと、傷ついた、権利を認められない。自分が悪いから、悪いと、弱気になって、権利の主張が、出来ないのでした。たけやきは、可愛いです。造物主様が興奮してます。やりたいです、ご飯中だし。あのですね…ご飯食べないといけないから、後で。そういう事情なら、造物主とやりたいかと思ったと、造物主様が!なんというか!高杉真宙は!考え込んでます、造物主様。」
 「マナトが、たけやきが、貴方の記憶を封じてたのですが、マナトいい子。マナトが送った方がいいと言って送らせたのでした。マナトいい子。凄い。偉い。これから、得させる。造物主様頼もしい。変わってるから、本当に。造物主に逆らうとか、馬鹿だ。逆らえるわけないのに。」
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